二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1721135575259.png-(1221159 B)
1221159 B24/07/16(火)22:12:55No.1211791113+ 23:33頃消えます
あなたは今期の孕巫女に選ばれました
村の因習によりあなたは殿方から胤を貰って孕まなくてはなりません
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/07/16(火)22:13:09No.1211791214+
名前:クミ
年齢:13歳
性格:真面目
一人称:あたし
孕巫女の務めに対して:否定派
特徴:無意識に相手をその気にさせる
[身長:低い][胸:Aくらい][尻:小さい][肌の色:褐色][髪の長さ:短い][髪の色:緑][目:青]

[1.思考レベル:2/5][2.胸の大きさ:3/5][3.体つき:3/5]
1.あまり以前と変わらないものの日常の中で不意に性を感じてしまう
2.A→E
3.13歳の牝の肉付き→大人の牝の肉付き
224/07/16(火)22:13:29No.1211791337+
これまで種をいただいた方:親友(同姓)の父親→神の一柱とされる巨大なワーム
内容:親友のリナと一緒に交尾のため丸呑みされると体内で四肢を触手に飲まれた状態で同じような状態になっている神の孕巫女となった姉のナオと再会・体を押し付け合いながら両穴を触手で種付けされる

2ターン目の続きから再開します
324/07/16(火)22:15:26No.1211792151+
どくん、どくん、どくん……っ❤

「あ゛……あ゛……っ❤」「来……ちゃ……っ❤」
「お゛っ、お゛っ、お゛っお゛っお゛っ、お゛ぉ゛……っ❤」
ナオは自分のボテ腹に埋まっているクミとリナのことなど眼中にない様子で挿入されている触手の予兆を喜び……
ふたりは、共有した感覚でお互いのおまんこと尻穴に感じた律動を分け合ってその瞬間が来たことを知りました
“最初の”トドメです───これから一晩中、何度も何度も繰り返し味わうことになる『トドメ』の初回です
クミとリナははっきりとした予感を覚えていました……今から、人生で一度も味わったことのない盛大な絶頂が訪れる
そして、わたしたちは、“イく”………と
焦燥感と期待感、恐怖と陶然、破滅の予感と幸福の到来……複雑な感情が胸中を行き交います
本当は手を伸ばして指を絡め握りあいたかったけれど、手足は肉壁に呑まれたまま
だからせめてナオのボテ腹に身体を押し付け合いながら、すぐアクメでアヘってしまいそうになる顔を堪えて微笑み合いました
424/07/16(火)22:22:41No.1211795320+
「り、リナちゃん……あ、あたしたち……仲良い友達でいられましたよね……っ」
「く、クミちゃん……うん、うんっ……私たち、すっごく仲良い友達だったよ……っ」

「最初に出会ったのは託児所でしたよね……あたし、あまり周りに馴染めなくて……でも、リナちゃんが遊びに誘ってくれて」
「だ、だってクミちゃんとも一緒に遊びたかったんだもん……クミちゃんがひとりでぽつんとしてるの、ヤだったんだもん…」

「あなたはそうやって、いつもあたしによくしてくれて……か、感謝してます……っ、ああ、伝えられてよかった……」
「そんなことないよっ、クミちゃんだって頭良くて、私馬鹿だからっいっぱい勉強教えてくれて……っ。
 クミちゃんがすごく優しいの、私知ってるもん…っ。私、そんなクミちゃんのこと大好き……っ、わ、私も…言えてよかったぁ……」
524/07/16(火)22:23:15No.1211795575+
肉の密室に咲く百合の花
624/07/16(火)22:24:06No.1211795931+
「で、でも…ふふっ、孕巫女の儀式でおうちに行った時……。
 お父さんとえっちしてたのにはびっくりしましたけど…、……ぉ゛…ンぉ゛……ッ❤」
「だ、だってお父さんとは愛し合ってるから……、ぉ゛……お゛、お゛……あ、きちゃ………た……っ❤
 えへ、へへ……私、やっぱり駄目になっちゃうみたい……っ❤」
「だ、大丈夫ですよ……あたしも一緒、ですから……っ❤」

「じ、じゃあ……さよなら、リナちゃん……っ❤」
「う、うん……じゃあね、クミちゃん……さよなら……っ❤」
724/07/16(火)22:31:54No.1211798954+
ぼびゅうううううううううッッ❤びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるッッ❤
びゅぐるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるッッ❤

「「「お゛ッ゛ほ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッッ❤❤❤」」」

野槌の腹の奥、即ち神の腹の中……
神の肉体によって設えられた小部屋の中で、3つの断末魔が3つの喉を震わせて上がりました
子宮口へその先端を半ば潜り込ませて一滴も漏れないようにし……ぐっぽりと広い大腸に繋がる肉弁に侵入して腸の精液詰めを作れるようにし……
そうして万全の種付けの用意を整えたまま、触手は大量の射精を3匹の孕み袋の中へと注ぎ込みました
既に孕巫女として完成しこれまでに何万匹もの神の御子を産んでいるナオは当然のように
dice1d300+700=205 (905)
匹、孕み腹に追加で受精、着床……
まだ完成していないクミとリナもまた、ぶくんっ❤とお腹がみるみるうちに膨れていきます
詰め込まれていく精液によって、ナオのボテ腹と押し合うようにそのサイズを増していきました……
824/07/16(火)22:33:04No.1211799428+
あれ?
今回ダイス無しで妊娠確定?
924/07/16(火)22:33:48No.1211799704そうだねx1
>今回ダイス無しで妊娠確定?
あくまでメインはクミですのでナオは雑に孕んでもらいます
1024/07/16(火)22:37:07No.1211800925+
孕んでる姉の感覚うけてるのいいよね…
1124/07/16(火)22:42:41No.1211803067+
あ、そうだ
ここで覚醒判定だった

覚醒度(クミ):
dice1d250+99=101 (200)
100以上で1段階進行
1224/07/16(火)22:42:56No.1211803139+
覚醒度(リナ):
dice1d250=8 (8)
100以上で1段階進行
1324/07/16(火)22:44:01No.1211803508+
クミがリナの負担を肩代わりしたとかだったら泣ける
1424/07/16(火)22:44:17No.1211803611+
「ご……ぉ゛………ぐひ………ぃ゛……あ゛ひ…ぁ゛……っ❤」
「んぉ゛……ほぉ゛……ッ、ぉ゛…、ンぉ゛……ぉ゛……っ❤」
「ほへぇ゛、へぇ゛ぇ゛ぇ゛……っ、ぃ゛ひ……ぃ゛……っ❤」
三者三様の屠殺された豚のような喘ぎ声、そして三人とも同様の完全に理性が消し飛んだ白痴顔
神の奴隷妻として立派な苗床となっているナオの肉体にはまだ遠くとも、クミとリナも初々しい精液ボテ腹になれました
子宮はよく伸び縮みしてたらふく精液を溜め込み、それ以上に大腸はみっちりと精液が詰まって真っ白なソーセージになってしまっています
おまけにナオの子宮が体験した記憶を流し込まれているため、現在ナオが味わっている無数の卵子が精蟲に犯されて受精卵に変わっていく感覚もクミとリナは味わっています
それが感覚共有により、倍の数……もうそれは孕巫女であっても受け止めきれる激感ではありません
ひょっとしたら、今現在ふたりのお腹の中でナオの孕み腹の中と同じ事が起こっているかも知れません……

そして……初めての精液ボテを体感したふたりへ、野槌は慈しみを与えるのです……
1524/07/16(火)22:55:25No.1211807550+
「ぉ゛ッ❤あ、ひひ……っ、へぇ……っ❤んぁ、ぁ゛……っ❤」
無数の受精の感覚に酔い痴れていたナオが不意にびくりと身体を震わせます
彼女の垂れ下がれば太腿あたりにまで届いてしまいそうな壊乳へ触手が纏わりつき、持ち上げられたためです
それだけで太い乳首からはびゅるびゅると壊れた蛇口から溢れる水のように母乳が迸ります
触手はそうして掲げられた乳房の先端を……意識を手放して膨腹の異常な感覚に浸っているクミとリナの口元へ運んでいったのです

「んぶ、ぷ……っ❤」「あむ、むぅ……っ❤」
その乳首の大きさ故に13歳の少女たちの口では頬張るという表現がぴったりでした
ナオのボテ腹に自分のボテ腹を押し付けあい、余韻によって降りられないアクメ地獄へ陥っているふたりにナオの孕巫女ミルクを飲ませようというのです
そう、神に娶られ孕巫女としてはもちろん苗床として完成し、その白濁液の中に強い神気が混入する孕巫女の母乳を、直に……
1624/07/16(火)23:00:18No.1211809276+
「……んぐっ……ごくっ……ごっきゅん……ぐびゅぅ……っ❤」
「……ごきゅ……んぐ… んぐっ… んぐぅっ…ごきゅ……っ❤」
ふたりは失神したまま、喉へと溢れかえる母乳を、喉を鳴らして飲み込んでしまいます……
当然ですが、まだ孕巫女として完成していないふたりにとってこの孕巫女ミルクはある種の劇薬
神の加護を身体に取り込みすぎることで肉体が通常以上に急速に作り変わってしまうのです
たぷんっ、たぷんっ、とクミとリナの胃袋に溜まっていく、ナオの苗床母乳……その効果はてきめんでした

dice1d3=1 (1)
1.クミはE、リナはBほどのサイズのおっぱいから早速母乳がびゅーびゅー出始めてしまいました
2.おしっこの穴からとろとろと粘土の高い潮が流れ出ています……身体が必死に苗床ミルクの神気を排出しようと抵抗しているのです
3.お尻の穴から触手が抜け……真っ白に固まったザーメンうんちであまりにも恥ずかしい排泄アクメをしてしまいます……その後のお腹の中の様子は……ああ、もう駄目ですね
1724/07/16(火)23:06:25No.1211811521+
「んぐっ、ごきゅっ、んむ゛ぅぅうううっ❤ごきゅっ、ごくっ、んぐっ❤」
「ごくっ、ごくっ、ふ、ん゛ん゛ん゛……っ❤う゛、ぅ゛ぅ……ごくっ❤」
クミとリナは焦点の合わない眼差しでぼんやりと対面のお互いの顔を見つめ合いながら……咥えた乳首からごくごくと与えられるままにナオの母乳を飲んでいます
そのふたりの胸から……最初はぽた、ぽた、と滴るように白い液体が漏れ始め……
すぐにその勢いは、ぴゅるっと白く細い筋をかけるよになり、やがてびゅるっ、びゅくっ❤とナオのように乳腺から溢れさせ始めました
これはクミとリナの肉体の最後の抵抗なのです
あまりに濃すぎる神気を帯びた孕巫女ミルクをたらふく飲み込まされている肉体が、その神気を少しでも排出しようと母乳を分泌し始めたのです
けれどそれはあまりにも無駄な抵抗でした……だって、量が全く違います
その子宮や腸に詰まった精液だけでなく、胃袋すら孕巫女ミルクでぱんぱんに膨れてボテ腹の足しになろうというのです
雀の涙ほどの母乳がふたりの乳首から溢れたところで、彼女たちの身体が人間のものではなくなっていくのを止めることは出来ません……
1824/07/16(火)23:13:09No.1211814159+
やがて……小休止は終わりだとばかりに、触手たちが次から次に肉壁から生えてきました
まるで触手の森の中に囚われたかのような、お腹をぱんぱんに膨らませ乳首から母乳を垂れ流す3つのイキ肉
「あ゛へ、へへっ、えへへへ……っ❤わぁ……触手さんが、いっぱいだぁ……っ❤」
「お゛……ぉ゛ぉ゛……んへぇ……っ❤ぁ゛……ぉ゛……んひゅ……っ、ふぅ……っ❤」
「はい……あたしたちのおまんことうんち穴、もっとずぽずぽしたいって……出てきてくれましたぁ……っ❤」
リナはもうすっかり大好きだったお父さんのことを忘れてしまいました。今は触手の与える人外の快楽に夢中です
ナオは相変わらずまともに意識は戻らないまま。けれど孕巫女として苗床として、本能で嬉しそうに微笑みます
そしてクミは……あんなにえっちなことを嫌がっていたのに、すっかり朗らかに笑っていました
子を孕むこと、神様に愛されるということは、こんなにも幸せなこと……孕巫女の慣習の素晴らしさに、ようやく気がついたのです
意固地に拒んでいた少女は、今とてもすがすがしい気持ちで愛おしそうに触手の群れを見つめました
1924/07/16(火)23:19:31No.1211816494+
最後は攻めじゃなくてやさしさで攻められるのいい
2024/07/16(火)23:21:42No.1211817234+
「……ずっとお姉ちゃんがいなくなって、寂しかったけど……」
すりすりと姉のボテ腹に頬ずりし、穏やかな表情でクミが姉へ語りかけます
「こんなに幸せなところに、ずっといたんだね……あたし、それが知れただけでも……孕巫女になって、良かった……❤」
行方不明になった姉を慮った日々がまるで報われるかのようでした
いなくなった姉が毎日こうして神様に愛されて、幸福の園の中にいたということはクミにとて救いでした
ああ、もう……何も躊躇うことはありません
「えへへ……クミちゃん……❤」
「うん……リナちゃん……❤」
ナオのボテ腹を挟んでふたりははにかんだように笑いあい……迫りくる無数の触手たちに向けて、淫靡に笑いかけました
「「触手さん、私/あたしたちの穴、全部……何度も何度も、いっぱいいっぱい……“幸せ”にしてください……❤」」
───触手が3つの孕み袋へ向けて殺到していきます
そのうち2つの孕み袋の清楚な声音が不細工で醜いけだもののそれに変わるのに、時間は有しませんでした……
「「イ゛グッ❤イ゛グゥッ❤イ゛ッ………グゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ❤❤❤」」
2124/07/16(火)23:22:11No.1211817399+
覚醒度(クミ):
dice1d250+8=159 (167)
100以上で1段階進行
2224/07/16(火)23:22:30No.1211817483+
覚醒度(リナ):
dice1d250+67=208 (275)
100以上で1段階進行
2324/07/16(火)23:26:42No.1211818880+
2ターン目「神の一柱とされる巨大なワーム」が終了しました
8回絶頂したのでそのぶんだけクミ(とリナ)の性質が変化します

[1.思考レベル:1/5][2.胸の大きさ:2/5][3.体つき:2/5]
dice8d3=1 3 1 1 3 2 3 2 (16)
2424/07/16(火)23:27:38No.1211819168+
なるほど快楽共有してれば絶頂の回数一緒になるのか頭いい…
2524/07/16(火)23:29:18No.1211819705+
これ計算とかしてたら間に合いませんね
特に続き流行りませんが計算だけの次スレ立てます


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