二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1721131403723.png-(1221159 B)
1221159 B24/07/16(火)21:03:23No.1211760506+ 22:11頃消えます
あなたは今期の孕巫女に選ばれました
村の因習によりあなたは殿方から胤を貰って孕まなくてはなりません
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/07/16(火)21:03:50No.1211760742+
あなたは今期の孕巫女に選ばれた少女です
都会と違い山奥にあるためか、様々な怪異が身近にあるこの村を守るためには神様のご加護が欠かせません
神様に信仰を捧げるため決まった時期に村から幼い少女がひとり選ばれて雄の子種で孕むのがしきたりです

孕巫女に選ばれた少女は神様のご加護により特別な力が宿ります
淫らになればなるほど体つきや心がどんどん変化し、孕巫女に相応しい肉体に変貌していくのです
無事孕んだ孕巫女は孕ませていただいた殿方の奴隷妻となり婚約することで神事は終わりとなります
けれど怪異が身近なこの村で胤をいただく殿方が人間とは限りませんし……もし孕めなかったら大変なことなってしまうのです……
224/07/16(火)21:04:02No.1211760831+
名前:クミ
年齢:13歳
性格:真面目
一人称:あたし
孕巫女の務めに対して:否定派
特徴:無意識に相手をその気にさせる
[身長:低い][胸:Aくらい][尻:小さい][肌の色:褐色][髪の長さ:短い][髪の色:緑][目:青]

[1.思考レベル:2/5][2.胸の大きさ:3/5][3.体つき:3/5]
1.あまり以前と変わらないものの日常の中で不意に性を感じてしまう
2.A→E
3.13歳の牝の肉付き→大人の牝の肉付き
324/07/16(火)21:04:47No.1211761180+
これまで種をいただいた方:親友(同姓)の父親→神の一柱とされる巨大なワーム
内容:親友のリナと一緒に交尾のため丸呑みされると体内で四肢を触手に飲まれた状態で同じような状態になっている神の孕巫女となった姉のナオと再会・体を押し付け合いながら両穴を触手で種付けされる

2ターン目の続きから再開します
424/07/16(火)21:06:51No.1211762180+
前回2回目の覚醒判定を行ったところで終わっていました
内容の濃さからのんびりやっていたのでは今晩中に終わらなさそうなので先に書き溜めておいたものを連投して覚醒判定を1回ぶん稼ぐことにします

では投げていきます
524/07/16(火)21:07:46No.1211762629+
肉壁から生えた触手にS状結腸まで埋められるという経験は幼い牝たちの性体験にとって破壊的なものでした
直腸弁はまんまるに拡げられ、S状結腸の終端を触手の先端がくちくちと小突き、まるで遊んでいるかのように大腸の中へ出たり入ったりしているのです
ぐぽ…ぐぽ…ぐぽ…❤と、肛門を含めたそれらの弁へゆっくりと抽送されれば、ふたりの排泄器官が性器に変わっていくのは瞬きをする間のことでした
「あ゛……お゛…お゛ぉ゛……❤ぎ、気持ぢいぃ゛……お尻の穴……気持ぢい゛ぃ゛……っ❤
 うんち、しちゃってりゅ……触手うんち、ずっとしてりゅ……っ❤うんち、気持ちいい……とろけ、ひゃ……❤んほォ゛、お゛〜〜……❤」
ナオの巨大なボテ腹へ露出している胴体を預け、顔をボテ腹の上へ乗せて早くもリナが蕩けきっています
排泄管から絶え間なく送り込まれる、強烈な排泄性感……S状結腸をまっすぐに矯正され、ひり出させられては押し込まれる、その繰り返し
壁一枚を隔てたところにある子宮さえその出し入れによって揉み込まれ……尻穴側からポルチオ性感まで味わわされてされているのです
624/07/16(火)21:08:20No.1211762881+
もともと性に対しては積極的だったルナは最早抗う気さえなく、自分からいきんで尻穴を拡げ、より深くまで触手を呑み込もうとしています
まだ触れられてさえいないおまんこからはまるで尻穴から押し出されるようにだらだらと歓喜の密をとろとろと垂らしていました
「ら…めぇ……っ❤リナちゃぁ……ほっオ゛…❤う、うんちで気持ちよくなっちゃ……らめれすぅ……っ、ん……お゛……❤
 やらぁ……変態さんになるの、やなのぉ゛……っ❤あ゛へっ、あ゛、イ゛ぐっ、イ゛………ひぃ……っ❤」
そのリナの対面で、同じようにぐったりとナオのボテ腹に寄りかかっているクミも口では抵抗していましたがリナと同じ状態でした
直腸とS状結腸を小刻みに抉られ、終わることのない排泄によって肛虐特有のどす黒い悦楽が背筋を駆け上ってきてしまえば、理性はほとんど融解してしまいます
現にクミの可愛らしかった菊の皺は伸び切ってピンク色に変じ、触手が抽送されるたび隙間から透明な腸液をびゅぐりと溢れさせていました
味わってしまえば二度と戻れない破滅的な変態性感……もうふたりは尻穴穿り抜きに生きていくことはできないでしょう
724/07/16(火)21:08:36No.1211763005+
肉体はとっくに堕ちきり、へこへこと腰を振っておまんこから愛液の雫を飛ばしながら尻穴の肉弁から与えられる快楽を貪っています
「お゛、お゛、ぉ゛ほ……っ❤く、クミちゃぁん……意地はってないで、うんちきもちくなろぉ……っ❤
 お腹、ぎゅって息んだら……ずぼぼって奥まで入ってきてぇ……っ❤ほ、おぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛……っ❤」
「だ、だめぇ……っ、ンお゛っ、ぉ゛……っ❤うんちきもちくなったら、戻れなくなっひゃうぅ……っ❤
 ひ、あぁ゛…やらっ、そんなこと聞いたら、身体が勝手にぃ……っ、オ゛、ふほぉぉお゛お゛……っ❤」
「「イ゛っっぐ……❤触手うんちでっ、イ゛ぐっ、イ゛グイ゛グイ゛グぅうううううううううう……❤」」
リナは開放感に満ちた至福の表情で……クミは決壊してしまった切なそうな表情で……絶対に味わってはいけない触手排泄アクメを深々と堪能します
「ぉ゛……ぇ゛……へぇ゛ぇ゛……えへ、へへへ……❤」
そんなふたりを愛でるかのように……尻穴絶頂に浸るクミとリナを己のボテ腹に寄りかからせたナオが、へらへらと空虚に微笑むのでした
824/07/16(火)21:08:53No.1211763139+
「あ゛、ぁ゛、ひぃ……っ❤お尻好きぃ……もっとぉ……もっと触手うんち欲しいよぉ……っ❤」
「へ、ぇ゛ぇ゛…っ❤う、うんちでいっぱいきもちくなっちゃったぁ……触手うんちぃ……っ❤」
ふたりは完全に脱力し、自分の体重を四肢を呑み込んだ肉壁とナオのボテ腹に預けきっています
未だ深々と尻穴に挿入されている触手をすっかり従順になった肉弁たちで甘噛していると……ついに、その時がやってくるのです
「んぁ゛…っ❤」「んぅ゛…っ❤」
ぴちゃり……とおまんこに何かが触れる感触がします……それは先ほど、自分たちの菊門に触れたのと同じ感触でした
「あ……あは、おまんこに触手当たってるぅ……おまんこずぼずぼで種付けされちゃうんだねぇ、クミちゃん……❤」
「お、お尻に挿れられたままなんて…ぜ、絶対いっぱいきもちくなっちゃう……こ、怖いです……リナちゃん……❤
 お姉ちゃん……た、助けて……お姉ちゃぁん……っ❤」
間違いなく訪れる未知にして極大の絶頂を前に、リナは弛緩した笑顔を浮かべ、クミは期待感と戸惑いがない混ぜになった表情で白痴の姉へ縋ります
924/07/16(火)21:09:07No.1211763238+
「ぉ゛……へぇ゛……ぁ゛……ぁ゛……っ❤」
しかし残念ながらナオからまともな返事は帰ってきません
肉壁に埋め込まれたまま巨大すぎるボテ腹と乳房を放りだし、乳首から片時も休まることなくどくどくと孕巫女ミルクを垂れ流したまま虚ろな表情をしています
「お姉、ちゃん……っ」
誰に対しても丁寧な言葉遣いを欠かさない真面目なクミが口調を崩して接する、数少ない相手だった姉……
大好きな姉がクミのことさえ分からず理性を失っている様に、クミは刹那の間だけ肛門性感とおまんこに添えられた触手の感触を忘れ、悲しげに眉を寄せます
かわいそうなクミ……そんな嘆きはちゃんと忘れさせてあげないといけません
「え……や、それはぁ……っ」「ひ……や、やだ……それ……っ」
再び訪れた触手に対し、クミとリナが畏れを帯びた反応を返します
その糸のように細い触手から与えられた『記憶』によって、ふたりは狂いに狂ったのですから……
「や、やめて、それだけは……っ❤」「わ、私も……それは嫌ぁ……っ❤」
心は恐怖で、そして肉体は待望でふるふると震えるふたりの両耳めがけて、触手は伸びていきました……
1024/07/16(火)21:09:28No.1211763403+
dice1d3=3 (3)
1.ナオちゃんのおまんこ経験値を移植と同時に奥まで挿入❤
2.+ふたりは仲良しみたいだからクミとリナで感覚の共有❤
3.+あーあ、ナオちゃんの子宮経験値まで移植しちゃった❤
1124/07/16(火)21:10:07No.1211763699+
───ぐじゅっ❤じゅっぷぅぅぅうっ❤

「「「──────ほぎょッ❤❤❤ンッほお゛ぉ゛ぉ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛〜〜〜〜〜ッッッ❤❤❤」」」

肉壁で出来た狭い肉部屋の中に、ふたりの……いいえ、3人の聞くに耐えない濁点アクメ絶叫が響きます
ナオがこれまで絶え間なく味わってきたおまんこ凌辱の記憶を流し込むのと同時に、子宮を押し潰さんばかりに触手が膣を底突きし……
そしてナオもまた、埋め込まれたままだった触手を抜けきる直前まで引き抜かれてからの挿入で緩みきった子宮口を殴打され……
3つのイキ肉がここに誕生し、噴水のように潮を尿道口から撒き散らしながらおまんこ絶頂でイキ狂ったのです
瞳孔は完全に瞼の裏にぐるりと潜り、情けなく鼻の下を伸ばし、喉を膨らませて下品なオホ声をあげる13歳の孕み袋がふたつと14歳の苗床がひとつ
その表情はぴったりと同じで、14歳に続いて13歳のふたりも仲良くアクメ肉塊化が完了した証拠でした……
1224/07/16(火)21:11:02No.1211764161+
覚醒度(クミ):
dice1d250+38=115 (153)
100以上で1段階進行
1324/07/16(火)21:11:23No.1211764325+
覚醒度(リナ):
dice1d250+153=46 (199)
100以上で1段階進行
1424/07/16(火)21:13:18No.1211765241+
アリスソフトの…なんだっけな?くノ一敗北調教物を思い出した
あれも3人色違いだし
1524/07/16(火)21:14:11No.1211765648+
これで妊娠しなかったらどうしようか…トリプル妊娠狙いたいけど他の相手も面白そうだし…
1624/07/16(火)21:15:23No.1211766251+
よく考えたらこのワーム
もうナオを嫁にしてるから
もう結婚出来なくない?
1724/07/16(火)21:16:50No.1211766858+
まあ神様なら重婚してもいいだろ…
1824/07/16(火)21:16:53No.1211766885そうだねx1
>もう結婚出来なくない?
どうしてひとりの夫に妻がひとりきりと?
1924/07/16(火)21:18:50No.1211767796+
そもそもこのワームに結婚の概念が理解出来てるかどうかも怪しい
2024/07/16(火)21:19:26No.1211768036+
>>もう結婚出来なくない?
>どうしてひとりの夫に妻がひとりきりと?
一応正妻はナオの筈
2124/07/16(火)21:20:17No.1211768406+
結婚する場合途中でナオが産んだ子供出せばいいから…
2224/07/16(火)21:23:03No.1211769655そうだねx1
「「ほお゛ぉ゛ぉ゛ォ゛ォ゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛ッッッ!?❤」」
クミとリナの頭の中に雪崩込んでくる、まさに淫獄の底と呼ぶべきナオのおまんこ経験……
幼い牝たちを一瞬で破壊するのに、それは十分な威力を持っていました
「ん゛ごォ゛ッ、お゛っお゛っ、ほォ゛!?❤おぎっ、あへぇ゛ぇ゛ええっ❤
 お、おまんごぉ゛っ、おまんごっらめぇ゛っ❤そんなどこまでっはいらにゃィのほォォ゛ォ゛っ❤」
「ふぎぃぃ゛い゛い゛ッ!?❤らめっおまんこぷすぷすしちゃらめぇえ゛ぇ゛え゛っ❤
 おまんこのひだひだっ全部ばかになっひゃうっ❤おまんこ壊れひゃうぅぅうううううううううっ❤」
絶叫するクミとリナは目を見開いていますが、そこに目の前の景色は映っていません
見ているのはかつてナオが体験したおまんこ調教……触手はただ彼女たちの膣をずぼずぼと抉っているだけなのに、ふたりはそれを実体験として感じているのです
「う゛ごお゛お゛ッ、お゛お゛ッ、お゛ッッ、ンォ゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッ❤」
ナオもまた、それを思い出すかのようにけだものじみたアクメ声で鳴きわめきます……
2324/07/16(火)21:23:26No.1211769832+
>そもそもこのワームに結婚の概念が理解出来てるかどうかも怪しい
これでも神様だから人間なんかとは比べ物にならない理性をお持ちのはず
2424/07/16(火)21:23:57No.1211770075+
>これでも神様だから人間なんかとは比べ物にならない価値観をお持ちのはず
2524/07/16(火)21:24:12No.1211770176そうだねx2
>一応正妻はナオの筈
いえ、特にそういうのはないです
そもそも奴隷妻である孕巫女にそんな正妻なんて立派な地位は必要ありません
2624/07/16(火)21:25:09No.1211770593+
🧑‍🦲<神なんだから人間より高尚などというナイーブな考えは捨てろ
2724/07/16(火)21:26:05No.1211770953+
>>一応正妻はナオの筈
>いえ、特にそういうのはないです
>そもそも奴隷妻である孕巫女にそんな正妻なんて立派な地位は必要ありません
じゃあユヅキとチナのアレは特例?
2824/07/16(火)21:28:53No.1211772238+
まあ相手次第なのかもしれませんね
2924/07/16(火)21:31:17No.1211773300そうだねx1
クミとリナを襲うのはそれだけではありません
「ほッ、お゛ぉぉ゛ッ、お゛ッお゛ッお゛ッ!?❤ひぎっ、にゃにこれっ、にゃにこれぇぇっ!?❤」
「おまんこもっうんち穴もぉ゛っ!?❤2本挿れられてりゅっ!?❤ち、ちがっ……これ、違ぁぁっ!?❤」
彼女たちがアクメに狂いながら困惑した声をあげています……それもそのはず
ふたりはずぼずぼとおまんこの中を触手で掻き回されるたび、ぐぽぐぽと尻穴を触手でほじられるたび、奇妙な感覚を覚えていました
まるで2本同時に挿されているような……いいえ違います、挿入されているのは穴ひとつにつき1本です
ふたりはすぐに理由をわかってしまいました
大好きな友達がおまんこずぼずぼ、うんち穴ほじほじされるタイミングで自分もずぼずぼほじほじされていたからです
「こっこれ……っ、リ、リナちゃんのおまんことおしりの穴の感覚ぅぅ……っ!?❤」
「お゛、はへぇ゛……っ、く、クミちゃんの、気持ちいいとこ伝わってくりゅぅぅ……っ❤」
これぞ神の一柱たるこの野槌の持てる業……ふたりの快楽を繋いでしまったことで、2匹の牝は2倍の悦楽を感じ始めたのです
3024/07/16(火)21:32:15No.1211773754+
>じゃあユヅキとチナのアレは特例?
かなり特例です
まあでも何事も神様の胸三寸です
矮小な人間ごときが決められるルールなどありません
3124/07/16(火)21:42:23No.1211778280+
「あ゛ッ❤あ゛ッ❤あ゛ッッ❤あ゛ッッ❤らめらめっ、そんなに感じないでクミひゃぁんっ❤
 お、おまんこの奥っ……二重に気持ちよくなっひゃ……っ❤ほォ゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛ぉ゛ッ❤」
「り、リナちゃんだってぇっ❤うんち穴の奥っぐぽぐぽされていっぱい感じにゃいでぇぇっ❤
 変態イキ、どんどん来ひゃ……ん゛ほッ!?❤お゛ぉ゛、ぅ、ほォ゛、う゛お゛ぉ゛ぉ゛ッ❤」
クミとリナはお互いにナオのボテ腹に身体を埋めあいながら、お互いの性器が触手によって蹂躙される感覚を共有しあっています
クミのおまんこが降りきっている子宮口をぐじゅりと叩き、躾をされた子宮口がうっとりと口をぱくぱくさせるのも…
リナのS状結腸の肉弁が触手へ完全に媚びきり、自分からくっぱぁ…と門を開いて恭しく触手の奥への侵入を誘うのも…
孕巫女として加速度的により淫らになっていく肉体の感覚を分け合うことで、お互いがお互いをどんどん開発していきます
人間としておしまいに、孕巫女として覚醒し……
そして……一度おまんこに挿入した触手は更に追い打ちをかけるのです
3224/07/16(火)21:49:58No.1211781560+
「あ゛、ぁ゛、ぁ゛、ゔ、ぁ゛……ぁ゛……ぉ゛……あ゛……わ……わたし……の……ッ❤」
つい直前まで狂ったように嬌声をあげていたナオが、突然意味のある言葉を吐きました
「お゛、ぉ゛ッ❤お……おねえ、ひゃん……っ?❤」
じゅぽじゅぽと両穴をまんまるの8の字にされて犯されながら、それでも姉の様子の変化にクミが驚いた表情をします
びく…っ、びく…っ、びく…っ❤と、まるで嵐の前兆のように何度も引きつる姉の身体……そして
「わた、わたし、の……た………たまご、犯され……ひゃ……っ───ンほォ゛ッッッ❤」
四肢を肉の壁に埋め込まれたまま、ナオがその巨大な乳房とボテ腹をぶるんっ❤と揺らしながら仰け反ります
その衝撃はしかし、ナオだけのものではありませんでした
「「───ひぎゅッッッ!?❤」」
ミオとリナもまた、びくんっと感電したかのように震えます
「え……にゃ……にゃにぃ……?❤」「お、お腹の奥ぅ……ふたつぅ……っ❤」
ふたりは……ナオの記憶によってそれが何なのか分かってしまいます
けれど認めたくありませんでした……牝ではなく、“女”として
3324/07/16(火)21:59:38No.1211785647+
「やだ……やだやだ、やだぁ……っ❤」「こ、ここ……ら、卵巣ぉ……っ❤」
「お゛ッ❤ほッ、ぉ゛ッ❤ほォッ、お゛ぉぉォォッ❤たまごぉ゛、たまごぉお゛お゛お゛ッ❤」
身を捩るナオが今まさに奥底まで達している触手によって弄られ、その記憶を感じているクミとリナが腹筋をびくびくと戦慄かせながら呆然とした表情で体験しているもの……
そう、それは女性が女性であるのに最も大事な器官……卵巣です
神様に娶られた孕巫女の中には、こんなところまで抉られ、虐められ、嬲られ、改造され、躾けられ、性器に変えられる者も少なくありません
クミとリナはまだ子宮にも触手の侵入を許していない身でありながら、その記憶によって卵巣調教を受けてしまっているのです
「こ、これぇ……怖いぃ……怖いよぉ、クミちゃん……イ、イく……知らないイキ方、すりゅ……っ❤イ゛……ひぃぃ゛……っ❤」
リナが恐怖と多幸感という相反するものが混ざった悦楽を感じ、あれだけ性に開放的だったのに震えながらイっています
3424/07/16(火)22:04:53No.1211787792+
「あ゛、あ゛、あ゛、あ゛、わ、わらひったまごっ、たまごイ゛くっ、たまご産んでイ゛っちゃう❤イ゛グ、イグ、イ゛……っ❤」
クミが通常なら決して感じることなどない排卵の感触を直に下腹部へ覚え、恐れで歯をかちかちと鳴らしながらイっています
ああ……ふたりの卵巣がナオの記憶を植え付けられたことで、様々なことを実体験してしまいました
卵管に触手が潜り込んできて、品定めするようにすりすりと愛撫されたこと……
ぷつぷつと卵巣に触手の先端が突き立てられ、苗床に相応しい卵巣になるように改造されていったこと……
その間、卵巣を作り変えられるという狂気の快楽によって壊れながらイきまくったこと……
その全てをつぶさに知り得たクミとリナの卵巣が、孕巫女の肉体の適応力によってどんどん終わっていきます
ひく、ひく、ひく……と、腫れぼったく膨らみ始め……いつでも触手による直接の改造を許す状態となり……

「「イ゛………───グっっっ………❤」」
クミとリナが同時に絶頂します……卵管に卵子を産み落とし……イったのです
そして、それを触手は待っていました……
3524/07/16(火)22:05:32No.1211788067+
赤字出ましたね
続きは次スレに移ります

案の定判定1回きり


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