二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1721045302966.png-(1221159 B)
1221159 B24/07/15(月)21:08:22No.1211439982+ 22:19頃消えます
あなたは今期の孕巫女に選ばれました
村の因習によりあなたは殿方から胤を貰って孕まなくてはなりません
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/07/15(月)21:08:52No.1211440205+
あなたは今期の孕巫女に選ばれた少女です
都会と違い山奥にあるためか、様々な怪異が身近にあるこの村を守るためには神様のご加護が欠かせません
神様に信仰を捧げるため決まった時期に村から幼い少女がひとり選ばれて雄の子種で孕むのがしきたりです

孕巫女に選ばれた少女は神様のご加護により特別な力が宿ります
淫らになればなるほど体つきや心がどんどん変化し、孕巫女に相応しい肉体に変貌していくのです
無事孕んだ孕巫女は孕ませていただいた殿方の奴隷妻となり婚約することで神事は終わりとなります
けれど怪異が身近なこの村で胤をいただく殿方が人間とは限りませんし……もし孕めなかったら大変なことなってしまうのです……
224/07/15(月)21:09:05No.1211440291+
名前:クミ
年齢:13歳
性格:真面目
一人称:あたし
孕巫女の務めに対して:否定派
特徴:無意識に相手をその気にさせる
[身長:低い][胸:Aくらい][尻:小さい][肌の色:褐色][髪の長さ:短い][髪の色:緑][目:青]

[1.思考レベル:2/5][2.胸の大きさ:3/5][3.体つき:3/5]
1.あまり以前と変わらないものの日常の中で不意に性を感じてしまう
2.A→E
3.13歳の牝の肉付き→大人の牝の肉付き
324/07/15(月)21:09:59No.1211440720+
これまで種をいただいた方:親友(同姓)の父親

2ターン目に移行します
424/07/15(月)21:10:29No.1211440947+
クミが今宵神託によって子種をいただくことになった相手を決めましょう
10分か5レス以内に出なければダイスで決めます

※伝奇的世界観の村ですので人間以外の獣や怪異などもOKです
 種付けおじさんから触手まで孕巫女は何でも相手をします

※相手に加えて「どういう主旨の内容にするか」を追記してもらえればそれにある程度沿います
 追記せずにそのままならこちらで自由に考えます
524/07/15(月)21:10:51No.1211441110+
引き続き親友の父
四つん這いになったクミの上にリナが覆いかぶさり胸を揉みしだきながら
父が二人とも孕ませるつもりで交互に犯す
624/07/15(月)21:11:17No.1211441303+
>親友(同姓)の父親
with その娘さん
724/07/15(月)21:11:28No.1211441373+
よかったリクエストできる
昨日と同じで親友(同性)の父親
親友とW妊娠してほしい
824/07/15(月)21:12:10No.1211441680+
>No.1211441110
>No.1211441303
の支援
リナが孕巫女に選ばれている
924/07/15(月)21:12:32No.1211441830+
神の一柱とされる巨大なワーム
交尾のため丸呑みされると体内で四肢を触手に飲まれた状態で
同じような状態になっている神の孕巫女となった姉と再会・体を押し付け合いながら両穴を触手で種付けされる
1024/07/15(月)21:13:14No.1211442144+
ほぼ4:1である

dice1d5+4=5 (9)
レス目の内容です
1124/07/15(月)21:14:41No.1211442769+
丸呑みシチュ好きだからありがたい
1224/07/15(月)21:14:58No.1211442908+
すげえピンポイントで入ったな
1324/07/15(月)21:15:35No.1211443185+
1択が通った…
>神の一柱とされる巨大なワーム
>交尾のため丸呑みされると体内で四肢を触手に飲まれた状態で
>同じような状態になっている神の孕巫女となった姉と再会・体を押し付け合いながら両穴を触手で種付けされる
こちらですね
しかしこれはこれでクミが何故孕巫女の儀式に消極的だったのかよく分かりますね
好きだったお姉さんが孕巫女になって帰ってこなかったんですね

ただ前回に引き続きこれは名前など設定の必要がありますね
1424/07/15(月)21:16:56No.1211443741+
………リナちゃんの要望多いし………

dice1d2=2 (2)
1.リナちゃんもまぜる
2.やめておく
1524/07/15(月)21:17:17No.1211443888+
やめておきましょう
3人となると文量もかさみますしね
1624/07/15(月)21:17:20No.1211443907+
残念
1724/07/15(月)21:19:42No.1211444963+
>残念
ですよねぇ
迷ったんですけど

dice1d1=1 (1)
1.やっぱりリナちゃんも混ぜとこ
1824/07/15(月)21:20:44No.1211445465+
混ざるならリナちゃんの容姿も欲しいな…
いや大変か
1924/07/15(月)21:20:52No.1211445513そうだねx2
というわけでまずお姉さんから決めます
最初に言っておくとリナちゃんとお姉さんが入るので今晩で1ターンが終わらない可能性がかなりあります
2ターン目は途中で終わって明日以降になる可能性があるのをご了承ください

お姉さんの名前は
dice1d3=3 (3)
1.マユ
2.ミキ
3.ナオ
です
2024/07/15(月)21:21:18No.1211445694+
スケベだなスレ「」
そこに痺れる憧れる!
2124/07/15(月)21:22:14No.1211446096+
大変だと思うけど頑張って!
2224/07/15(月)21:23:07No.1211446474+
ナオさんという名前のお姉さんでした
髪や目の色に関しては姉妹ですからそのままでいいでしょう
他の要素もどうせ神様の奴隷妻になってすごいことになってるでしょうし省略します

次に親友のリナちゃんについて
年齢は同じですので
身長・胸の大きさ・お尻の大きさ・髪の長さ
dice4d3=3 2 2 3 (10)

身長:低い/普通/高い
胸の大きさ:小さい(A相当)/普通(B相当)/大きい(C相当)
お尻の大きさ:小さい/普通/大きい
髪の長さ:短い/普通/長い
2324/07/15(月)21:23:17No.1211446545+
肌の色・髪の色・目の色
dice3d10=8 7 4 (19)

肌の色:[1,2:色白][3〜8:普通][9,10:褐色]
髪の色:[1:黒][2:白][3:茶][4:橙][5:金][6:赤][7:青][8:緑][9:紫][10:桃]
目の色:[1:黒][2:灰][3:茶][4:橙][5:金][6:赤][7:青][8:緑][9:紫][10:桃]
2424/07/15(月)21:23:53No.1211446808+
にしてもクミちゃん毎回苦手な相手なんだな
2524/07/15(月)21:25:50No.1211447653+
リナはクミと違って13歳にしては大柄です
胸はBカップ程度、お尻も並み程度に大きいです……今やクミのほうが大きいですが
髪は長く青色で目は橙色……これついこないだ見ましたね、で肌の色は普通です

性格は元気でいいでしょう
父親とえっちしちゃってるほどえっちな子なので孕巫女の儀式に対しても肯定的です
一人称は……昨晩「私」と言わせてしまったので私で
2624/07/15(月)21:26:23No.1211447888+
だいたい情報が出揃いましたね
では見ていきましょう
2724/07/15(月)21:27:10No.1211448198+
あ、ちなみにクミは年齢14歳です
孕巫女になれる歳がそこまででクミが13歳なので確定です
2824/07/15(月)21:33:09No.1211450641+
つい1年ほど前……クミにはお姉さんが『いました』
ナオという名前のその姉のことをクミは物心ついたときから慕っていました……大好きな姉だったのです
そのナオが孕巫女に選ばれ、みるみるうちに肉体が変貌していき、何もしていなくてもぼーっとしている時間が多くなり……
そして、とうとうある晩を境に帰ってこなくなりました……皆は「神様に娶られた」と言って喜んでいました
けれどクミにとっては、相手が神様であっても大好きな姉を失ってしまった夜になってしまったのです
妙にいやらしい視線を注がれやすかったり、不意にえっちなところを触られたり……
もともと真面目な性分で、そういったことの積み重ねから性的なことには忌避感があったクミですが、孕巫女の儀式に消極的になったのはそれがきっかけだったのです
クミはそんなことを思い出しながら、里の外れの空き地に立っていました
これが今宵の神託……ひとつ前回と違うのは、ひとりではないことです
「ねぇクミちゃん、今晩はどんな人とえっちするんだろうね〜?」
「さ、さぁ……まわりにはどうやら誰もいないようですが……」
クミの傍らにいたのは、クミと同じ孕巫女の正装をしたリナでした
2924/07/15(月)21:34:06No.1211451000+
わくわくするねぇ
3024/07/15(月)21:35:10No.1211451475+
親友と二人お揃いの衣装で神待ちってシチュいい
3124/07/15(月)21:39:46No.1211453424+
リナはクミの親友です……こんなにえっちな子だったなんてつい先日まで知りませんでしたが
クミと違って明るくて元気で、皆から愛される子であるリナのこともクミは大好きでしたし、親友だと思っています
そんなリナが実は裏で実の父親とえっちをしているいやらしい子だったということをクミは孕巫女になってから知ることになりましたが……それでも、クミのリナに対する友情は揺らいだりはしません
それは孕巫女となったことでクミ自身の無意識的な部分が性へ積極的になりつつあり、そのためリナの隠された淫蕩さに対して寛容になったというのも理由にありました

そんなリナが、一晩違いでクミと同じ孕巫女に選ばれたのです
そして降った神託も『クミと共に里の外れの空き地に立っていること』
不可解なその神託に首をひねりながらもクミとリナはそうして夜風の吹く草原に立っていたのでした
「それにしてもクミちゃん、おっぱいもお尻も大きくなったね〜♡」
「あ、あんまり見ないでください……孕巫女になったせいで……その……」
リナの父親との初夜を終え、孕巫女の奇跡によって磨かれたクミの身体をリナがしげしげと観察している時のことでした
3224/07/15(月)21:46:52No.1211456555+
「ひゃっ!?」「な、なにっ!?」
急に地鳴りがあたりに響き始め、クミとリナは少し慌てた様子で周囲を見回します
地鳴りはどんどん大きくなり、次第に足元が震え始めました
「じ、地震っ!?」
「わ、わかりません!けれどどんどん大きくなって……っ!」
すわ大地震かというほどの揺れに対し、しゃがみこんだふたりはお互いに手と手を取り合って不安そうに支え合います
やがて地面に裂け目が生まれ始め……土塊と砂塵を巻き上げながら、何か巨大なものが地面から飛び出してきました
「きゃ……っ!?」「ひ……っ!?」
ふたりが悲鳴をあげてしまったのも無理はありません
月明かりに照らされるその威容は、まるで巨大な蛇や蚯蚓のよう
クミとリナを一呑みにできるほど凄まじい巨体を持つ野槌がその体長のほとんどを地面の中に隠したまま姿を表したのです
「ま、まさか……今晩のお相手って……っ!?」
「こ、このおっきなミミズさんのこと……!?」
目を白黒させるクミとリナに対し……彼女らに狙いを定めたかのように、野槌が鎌首をもたげます
3324/07/15(月)21:53:07No.1211459365+
彼女たちの予想は正しいものでした……
野槌はふたりを見据えると、その先端の筒状の口をぱっくりと開けて迫ってきます
クミとリナくらいならわけもなく、その気になれば一軒家程度軽く呑み込んでしまいそうな大きさの口が迫るのに対し、クミは怯えて身を竦ませることしかできませんでした
けれどそれはリナも同じです……普段快活な少女もこんな大怪異が自分たちを狙って呑み込もうとしてくるなんて、想像したことさえありません
「ク、クミちゃんっ、私たち食べられちゃう……っ!」
「だ、大丈夫ですリナちゃん、孕巫女は神様の加護で守られていて……っ!」
そうは言いつつもリナとクミはお互いをひっしと抱き締めあい、自分たちの上へ覆いかぶさってくる口をただ見つめます
まるでその体験は真っ暗な空が頭の上から降ってくるような恐怖でした
「リナちゃん───!」「クミちゃん───!」
お互いの名前を呼び合ったその直後、ふたりの姿は彼女たちが立っていた地面ごと野槌の口の中に消えます
ふたりの孕巫女を丸呑みにした野槌は、そのままの勢いで地中へと潜っていったのでした
後に残ったのは野槌が這い回って荒らされた草原だけだったのです……
3424/07/15(月)21:53:18No.1211459443+
(前置きがだいぶ長くなった)
3524/07/15(月)22:01:49No.1211463047+
「───ん……ここは……」
生暖かい外気を肌に感じ、クミはゆっくりと目覚めました
開いた視界の中に映ったのは、何かの生き物の体内のようなグロテスクな場所です
床も壁も肉色で粘液に覆われ、どくん、どくんと小さく脈打っています
やや薄暗くはあるものの何故かどこかに光源があるらしく、問題なく周囲を見渡して状況を理解できる程度の明るさはありました
「クミちゃんっ、クミちゃんっ!起きた?」
「あ……リナちゃん、そっか、あたしたち……あの大きなミミズに呑み込まれて……」
声がする方に目を向けると間近にリナの姿がありました
けれど尋常な状態ではなく、まるで壁に磔にされているかのように四肢が肉の壁の中に呑み込まれています
日焼けしていない白いお腹や胸、お股が顕になっているのがつぶさに見て取れました
よくよく見ればクミの方も同じ状態に陥っていました
動かそうとしても埋まった手足はまるで引き抜けず、ただ露出している胴体をくねくねと動かすだけに終わります
「クミちゃん、私たちどうなっちゃうのかな……?」
「こ、このミミズが今晩の相手であるなら、これから何らかの方法で種付けされるはずですが……」
3624/07/15(月)22:04:02No.1211463927+
これW妊娠じゃなくてトリプル妊娠も狙えるのか
3724/07/15(月)22:11:50No.1211466986+
身動きの取れないふたりが至近距離で不安げに見つめ合ったときです
「え…っ!?」「なに…っ!?」
急にふたりの間にあった壁がぼこぼこと盛り上がり始めました
“何か”が奥から迫り出そうとしている……そういう気配を感じてふたりは息を呑んで見つめます
まず現れたのは───“腹”でした
通常の妊婦の孕み腹を遥かに超えた、人間の大人のひとりやふたりが収まっているのではないかというくらいの……褐色の肌をした、ものすごい大きさのボテ腹です
次に“乳房”……肉壁から押し出されるなり、びゅぅぅぅうううっ❤と母乳を乳首から噴き出しながら出てきたそれも規格外
爆乳を超え……
dice1d5+10=1 (11)
というサイズの……
超乳だとか、もしくは壊乳と呼ぶべき大きさをした、こちらも褐色の肌地の乳房でした
そして……最後に現れたのは……
「んぉ…っ…お゛…っ、…はぁ…お゛…っ、 お゛…っ…お゛……っ❤」
白目を剥き、完全に茫然自失の表情を浮かべた少女のアヘ顔……クミはその顔を見た途端、息を呑んで凍りつきました
「───…っ!!お……お姉………ちゃん………っ!?」
3824/07/15(月)22:13:05No.1211467482+
まだ赤字出てませんけど続きは次スレです

1スレ使って前置きしかできなかった
今晩は2スレ目で終わるので覚醒判定1回か2回やって終わりになると思います
3924/07/15(月)22:13:54No.1211467828+
力作に期待しています


1721045302966.png