名前：クミ
年齢：13歳
性格：真面目
一人称：あたし
孕巫女の務めに対して：否定派
特徴：無意識に相手をその気にさせる
[身長：低い][胸：Aくらい][尻：小さい][肌の色：褐色][髪の長さ：短い][髪の色：緑][目：青]

これまで種をいただいた方：親友（同姓）の父親

1ターン目の続きから再開します

大切な処女を奪われ、そればかりか一突きで子宮口のすぐ側まで挿入され……
乱暴に純潔を散らされたのに、嫌いな人のチンポのはずなのに、大好きなリナちゃんのおまんこを犯しているチンポなのに……

「う゛……う゛ぅぅぅぅ、う゛〜〜〜………っ❤」
ぱちぱちとクミの頭の中を白熱させるのは、どうしようもない絶頂感でした
孕巫女の肉体は処女に処女膜を破られた痛みなど感じさせてはくれません
その痛みすら悦楽へと変換し、孕巫女になったばかりの若い娘の脳髄に叩き込むのです
枕に顔を突っ伏し、四つん這いの姿勢で尻を高く掲げさせられた恥ずかしい格好のまま……びくっ、びくんっ❤とクミの腰が震えます
（気持ち……いい……っ❤気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい……っ❤
　イく、イくイく、イっちゃうっ、何度もイってる、イくぅ………っ❤
　処女膜破られたのにっ、お腹痛くなるはずなのにっ、おまんこの何かが入ったことないところまでおちんちん届いてるのにっ❤）
「ぅ、う゛〜〜〜……っ、んぅぅぅぅ、う゛〜〜〜………っ❤」
（イ゛────くぅ────っ❤）

顔を埋めた枕の中でクミが甘やかな呻き声を上げています
孕巫女の加護を得た牝は全ての『初めて』を快楽に置き換えられてしまいます
その猛威をクミは味わっていました……後背位という、おまんこの感触を理解してしまいやすい体位で
（わ、分かる……分かっちゃう……おちんちん、あたしのおまんこの奥に来てる……っ❤
　形も……熱さも……硬さも……分かる……❤
　今、おちんちんの出っ張ったとこがあたしのおまんこの背中側の肉に食い込んでて……❤
　先っぽは……あの赤黒いところが、あたしの子宮とくっついちゃってて……❤
　あ、だめ、抜かれちゃう、だめ、出っ張ったとこ、出っ張ったとこが、ごりごりごりぃ…ってあたしのおまんこの肉を───）
「んんぅっ！？❤う゛、ん゛ん゛う゛ぅぅぅううううっ❤」
みぢ、ぐちぃ………ずりゅりゅりゅ……っ❤
リナの父親が腰を引いていき、クミの処女を貫いたチンポが少しずつ、ゆっくりと引き抜かれていきます
カリ首の張り出たところでクミの膣襞を散々苛め抜きながら出口まで戻り、そして───

───どぢゅっっっ❤
「ふお゛っ！？❤」

苦悶や大き過ぎる悦楽から逃れようと、また恥ずかしい声をリナの父親に聞かせまいと、枕に顔を埋めているのがかえってクミに追い打ちをかけます
自分から感覚器の情報を断ってしまったことで感触がよりはっきりと伝わるのです
先端が膣穴の入口まで引きずり戻され、そして再び腰を叩きつけられて膣の最奥にまでチンポを到達させられ……
「ん゛っ、ん゛ん゛っ、あ゛、あ゛、あっあっ、あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜っ❤」
クミは処女を破られたばかり、抽送を一度されただけなのに、もう絶頂してしまいました
こつんっ、と再びチンポの先でキスをされたクミの子宮口が狂喜しているのがクミにも分かってしまいます
（やだぁっ、そんなに悦ばないで、嬉しがらないで、あたしの子宮……っ❤
　自分でも分かるっ、あたしのおまんこ、このチンポのことどんどん好きになっちゃってるっ❤
　チンポ挿れられてすぐチンポのこと好きになっちゃう馬鹿おまんこになっていっちゃってるっ❤
　やだやだやだっ、あたしそんなにえっちな子じゃないのっ、ないのにっ、孕巫女になっちゃったからっ❤
　そうよ、全部孕巫女になっちゃったせいっ、だから───）

ぐじゅっ、どぢゅっ、ずじゅっ、ぐじゅっ❤
「あ゛っ、あ、あ゛、あ゛んっ、あんっ、あ゛っ、あっ、あっ、あ゛っ❤」
（だからっ、初めておまんこされたばかりなのにっ、こんなにえっちな声出ちゃっても仕方ないのっ❤
　あたしはえっちな子じゃないのっ、孕巫女の身体が悪いのぉっ❤）
本格的な抽送が始まり、急速にクミのおまんこは解れていきました
小柄かつまだ幼い体型であるため、狭くきつかった膣穴は肉棒によって耕され、みるみるうちにとろとろの牝穴へと変貌していきます
挿入前にクミ自身が宣言したように、聞かん坊なおまんこは躾をされて従順になっていきました
それに比例してクミの感じ方も変化し、もう歯を食いしばって声が漏れ出るのを防ごうという様子もありません
13歳の少女は淫らな嬌声をあげ、びくびくと痙攣し、抽送のたびに接合部から大量の白く濁った愛液を零します
華奢な腰を両側から掴まれてチンポを往復させられている様は、まるでオナホでチンポを扱いているようでさえありました
「あ゛、ぁっ、ああ、だめぇ、もぉ……っ❤」
簡単に上り詰めてしまったクミに合わせ、チンポが脈動し………

───びゅぐっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅるっ❤
「あ゛ひっ、ぁ゛、あ゛、イくっ、ひぐっ、ひっ、うっ、う゛ぅっ、う゛ぅぅぅぅぅうっ❤」
1度目の種付けがクミの膣奥で行われ、幼い子宮めがけて大量の精液がびちゃびちゃと振りかけられました
もう身体を手足で支えることもできず、上半身を寝台に突っ伏しながら尻だけ高く上げた格好で、背筋がきゅぅぅと弓なりに反り返ります

（出てっ、出てるぅっ、あたしの赤ちゃんの部屋っ、精液出てるっ、注がれてるっ❤
　降参っ、降参しますっ、あたしの赤ちゃん部屋、あたしの子宮、あたしの子供袋っ❤降参して明け渡しますっ❤
　おちんちんに敵いっこありませんっ❤ああっ、逃げられないのぉっ❤
　あたしの子宮っ、おちんぽでぴったり塞がれて……どぷっ、どぷっ、って精液流し込まれちゃってるっ❤
　こんなの降参するしかないっ、子宮たぷたぷにされちゃったらっ、孕巫女おまんこっ、屈服するしかないのぉっ❤）

どこまでもどこまでも充足感に満ちた“分からせ”を味わいながら……
クミのシーツに埋まった顔は無意識に微笑んでいたのでした……

覚醒度：
dice1d150+1=123 (124)
100以上で1段階進行

低身長未発達からの振り幅がデカそうで楽しみ

ほぼ全部の行動で100超えたな

「──あ゛っ、あ゛っ、あっ、お゛っ、ぉおっ、お゛……っ❤」
ぐぢゅぅっ、ぢゅぷぅっ、ぐぢゅっ、ぢゅぽっ、じゅぽぉっ❤
……性交というよりは、まるで肉を轢き潰すような音がなっている部屋の扉が開きます
「あ、お父さんっ！クミちゃんと『仲良し』になれた？」
入ってきたのはクミの親友にして、今そのクミを犯している男の実の娘、リナです
リナが入室してきたのにも関わらず、ほとんど意識が飛んでいるクミは挿入に合わせて喘ぐことしかできません
そんな親友の姿をリナは穏やかに微笑んで見つめました
「えへへ、クミちゃん気持ちよさそう……♡ねぇねぇ、お父さんっ！」
父親に振り向いたリナは、まるで名案を思いついたと言わんばかりの得意げな笑顔でした
「もしクミちゃんとお父さんがまた孕巫女のお務めをすることになったら、今度はリナも一緒に……ね♡」
そう言いながら股間を顕にするリナ……彼女の幼いおまんこからつぅ、と愛液の糸が引きます
仕方ないな、神様のお告げで良いと言われたらな、とリナの頭を撫でながら……父親は更に深くクミのおまんこを抉るのでした
「お゛……っ、ぁ、ぉ、お゛ぉ゛……っ❤」

1ターン目「親友（同姓）の父親」が終了しました
5回絶頂したのでそのぶんだけクミの性質が変化します

[1.思考レベル：1/5][2.胸の大きさ：1/5][3.体つき：1/5]
dice5d3=2 1 3 2 3 (11)

思考レベルが1→2になりました
あまり以前と変わらないものの日常の中で不意に性を感じてしまいます

胸のサイズが1→3になりました
大きさがAからEになりました

体つきが1→3になりました
13歳の牝の肉付きから大人の牝の肉付きになりました

そして………クミは無事妊娠できたのでしょうか？
5回の覚醒をしたので確率が上がります
dice1d4=2 (2)
1〜3:妊娠できなかった
4:妊娠した

残念ながらクミは妊娠することができませんでした

今晩はここまでです
お疲れ様でした

親友とW妊娠してほしかったのに駄目か…
お疲れ様でした

次回は明日の21:00〜22:00……
と言いたいところですが確約はしません
月曜以降もスレを立てるとしたらそのくらいの時間です

>親友とW妊娠してほしかったのに駄目か…
連続して同じ相手というのも可能ですのでスレで募集していたらご応募よろしくお願いします

>>親友とW妊娠してほしかったのに駄目か…
>連続して同じ相手というのも可能ですのでスレで募集していたらご応募よろしくお願いします
同じ相手って今までなかったけどいいのか…

>同じ相手って今までなかったけどいいのか…
はい
前回のユヅキ編が連続して同じ相手でした

前回は純愛派が同じ相手を当て続けた
今回はどうなるか

ちょっと見たいから明日頑張ってみるか…