二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1720965600068.png-(1221159 B)
1221159 B24/07/14(日)23:00:00No.1211121814+ 00:13頃消えます
あなたは今期の孕巫女に選ばれました
村の因習によりあなたは殿方から胤を貰って孕まなくてはなりません
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/07/14(日)23:00:25No.1211121976+
名前:クミ
年齢:13歳
性格:真面目
一人称:あたし
孕巫女の務めに対して:否定派
特徴:無意識に相手をその気にさせる
[身長:低い][胸:Aくらい][尻:小さい][肌の色:褐色][髪の長さ:短い][髪の色:緑][目:青]
224/07/14(日)23:00:42No.1211122070+
これまで種をいただいた方:親友(同姓)の父親

1ターン目の続きから再開します
324/07/14(日)23:02:33No.1211122709+
>これまで種をいただいた方:親友(同姓)の父親
今気づきましたが同性ではなく同姓ですね?
つまりいとこ同士の関係ということですね?

まあでも今更なので同姓であり同性ということにしていきましょう
424/07/14(日)23:02:57No.1211122835+
クミが初めて見た男性器は立派なものでした
金玉はずっしりと重く垂れ下がり、そこから伸びる竿は太く逞しく、表面にはびきびきと血管が浮き出て……
亀頭とはよく言ったもので、赤黒く染まった先端は亀の頭のように鎌首をもたげ、これから犯す牝を品定めしているかのようです
それを目にした途端、クミはどきりと胸を弾ませてしまいました
びっくりして、戦いて、思わず見つめてしまったけれど……何故かあまり嫌ではなかったのです
クミは真面目な子でその性格にも裏表がありませんから、きっと彼女の本性ということはなく……
これはおそらく孕巫女となったことで与えられた方向性、雄のチンポにひれ伏す存在である孕巫女の加護がクミにそう感じさせたのでしょう

彼はそのチンポをクミへよくよく見せるようにして……
dice1d3=3 (3)
1.これからこのチンポでクミを犯す旨を伝えた
2.+このチンポで娘とも愛し合っているんだよ
3.+実はついさっきまで準備運動がてら……
524/07/14(日)23:03:52No.1211123165+
>今気づきましたが同性ではなく同姓ですね?
>つまりいとこ同士の関係ということですね?
前スレでリクエストしたものだけど同性のつもりでしたすいません…
624/07/14(日)23:04:26No.1211123382+
>前スレでリクエストしたものだけど同性のつもりでしたすいません…
わかりました
それじゃ同性というままで進めましょう
早速お父さんを勝手に悪い人にしちゃいましたけど
724/07/14(日)23:10:50No.1211125626+
「…………えっ?」
伝えられた事実にクミは驚いて目を丸くしてしまいました
このそそり勃ったものが、クミの大好きな親友のおまんこにも捩じ込まれていたというのです
それも、クミが訪れる直前まで……クミがこの家に訪れた頃には、このチンポは親友のおまんこ汁で濡れていたのです

3時間にも及ぶ愛撫で腰が抜けて思うように力が入らない身体をなんとか起こします
荒い息を整え、ぽたぽたと身体の先端から汗を落とし……
そして、突きつけられているチンポをクミはじっと見つめました……

dice1dd3=
1.実の娘とえっちするなんて……!
2.そんなことよりこのチンポから目が離せない……
3.大好きな友達の中に入ってたものが、あたしの中に……っ❤
824/07/14(日)23:11:05No.1211125727+
dice1d3=2 (2)
924/07/14(日)23:16:22No.1211127610+
頭の中がぐるぐるします……何が事実で何が嘘なのやら……
それでも今のクミにとって間違いない真実がひとつあります───だって、3時間もひたすら愛撫されていたんです
「おちんちん……おちんちんだ……すご……ああ、こんなに大きく……❤」
クミの身体はとっくの昔に叫んでいます、早く気持ちよくなりたい、もっと気持ちよくなりたいと
そのために必要なものは孕巫女の本能が知っています
そうです、男性のチンポです これがあれば牝はいっぱい屈服でき、いっぱい気持ちよくなれるのです
親友を犯していたというこの父親のチンポはその資格十分の立派なチンポとクミには感じられました
正直なところ、目の前の人のことは今でも苦手です
実の娘を犯すなんて……という憤りもあります
けれど今は……孕巫女になったクミは、それしか考えられませんでした
「…………………っ❤ど、どうぞ………っ❤」
若干声を震わせながら……まるで差し出すかのように、股を開いて腰を持ち上げ、まるでおまんこを差し出すかのようなポーズを取ったのです
覚醒度:
dice1d150=112 (112)
100以上で1段階進行
1024/07/14(日)23:17:16No.1211127916+
親友も堕ちてるのいいね…同時妊娠してほしい
1124/07/14(日)23:22:07No.1211129667+
突然ですが親友ちゃんに便宜上名前をつけましょう
あまりモブに名前はつけたくありませんが無いと書きづらくて仕方ない

親友ちゃんの名前は
dice1d3=2 (2)
1.イクコ
2.リナ
3.モエ
です
1224/07/14(日)23:22:32No.1211129820+
リナちゃんです
では再開
1324/07/14(日)23:28:47No.1211132055+
彼に抱き寄せられると、小柄な肉体は大人の男性の身体にすっぽりと覆われてしまいます
「ん、ぁ、ぁ、あっ、あっ、あっ❤ん、ふぅう……っ、ひぅっ、んっ❤」
再びおまんこを指で擦られると、先程よりも素直に甘い声が出てしまいます
まるでチンポによって魔法をかけられたように、心と身体から急速に抵抗の意思が薄れていきます
(そっか……リナちゃんは、いつもこんなふうにお父さんに抱かれて……。
 あ、顔……近づいてきた……リナちゃんも、いつもこんなふうに、キスから───)

「ちゅっ……ふちゅ……ん、ちゅっ、ちゅっ……ん、む゛ぅ……!?っ❤」
親友のリナちゃんの毎日を想ったせいか、リナの父親からのキスも拒まず受け入れてしまいました
クミのファーストキスは、未熟な果実を貪欲に頬張るけだものの唇に覆われるもの……
遠慮なく唇の隙間から侵入してくる生暖かい雄の舌にキスの純潔を散らされてしまうのでした
dice1d3=2 (2)
1.嫌いな人なのについベロを吸っちゃう……❤
2.+おまんこ、切ない……自分でも弄っちゃう……❤
3.+なんだかこの人のこと、好きになっちゃってきた……❤
1424/07/14(日)23:35:02No.1211134304+
「んっ……ちゅっ、れろ、れろぉ、ちゅく……ん、ちゅぅ、じゅるっ、ぢゅるるっ❤t」
クミの頭の中には白い霞がかかり……思わず嫌いな男の舌を夢中で吸ってしまいます
大人の男の生臭い唾液が流し込まれ、それをこくこくと喉を鳴らして嚥下してしまうのです
(違っ、違うぅぅ……あたしっ、こんなえっちな子じゃない、ないのに……っ❤
 なんだかよくわからないけど、すっごくえっちな気分で……えっち、いっぱいしたくて……❤
 相手は実の娘のリナちゃんとえっちする、悪い大人の人なのに……いけないことしてる人なのに……❤
 えっちじゃないっ、普段のあたしはこんなにえっちじゃないっ、なのに、なのにぃ……っ❤)
心は戸惑ったままですが、孕巫女としての覚醒を目指す肉体の方が否が応でもクミを昂らせます
舌を絡められるたび下腹部の奥に収まった子宮はきゅんきゅんと疼き、とうとうクミは腕を伸ばして股間に指を添えてしまいました
「ん、れろ、んふっ、ちゅぴっ、ちゅぷぅ………ぁ、ぁ、んっ、ちゅくっ❤」
おまんこを弄る彼の指に同調し、自分でもおまんこ弄りを始めてしまうのです……
1524/07/14(日)23:38:08No.1211135460+
好きじゃないけど準備には協力するクミちゃんは真面目だなぁ
1624/07/14(日)23:43:49No.1211137568+
「ん、ふぅぅ………、………ふぁ………っ❤」
ぬとぉ、と泡立った唾液の太い吊り橋が離れた唇の間にかかります
彼の膝の上に乗せられるような格好をしていたクミは、そのなかなか切れない唾液の糸を恍惚の表情で眺めました
もう完全に嫌悪感よりも快楽を貪ろうという欲求のほうが勝っているようで、赤ら顔のクミはリナの父親から逃れようともしません
唐突におまんこ弄りをしていた手を取られ、クミはその手をクミの股の間で屹立しているチンポの先端に乗せられました
「あ……熱……っ、それに、硬くて、どくどく……してて……っ❤」
忌避していたものに手を乗せているのにクミはどこか呆然とした声音で、ゆっくりとチンポを自分の手で撫でさすりさえするのです
その感触を手のひらで味わうたびにどきどきと胸が高鳴り、勝手におまんこの奥から愛液が滲み出ます
(ヤなのに、ヤなのに……ああ、でも分かっちゃう……だってリナちゃんも知ってること……。
 このおチンポ、おまんこに挿れたら……絶対気持ちよくなる……❤)
背後の彼を上目遣いに見上げ……ぽつりと告げてしまったのです
「お……犯して、ください……❤」
1724/07/14(日)23:44:13No.1211137713+
覚醒度:
dice1d150+31=64 (95)
100以上で1段階進行

※先ほどの2回目で1回目の繰越ぶんを計算していなかったのでそのぶん足しています
1824/07/14(日)23:45:50No.1211138338そうだねx1
dice1d3=3 (3)
1.やっぱり最初は正常位で❤
2.真面目なクミちゃんは処女も自分で破りたいだろうから騎乗位で❤
3.あえて動物さんみたいな後背位で❤
1924/07/14(日)23:46:08No.1211138472+
親友の父親強いな
2024/07/14(日)23:51:17No.1211140984+
真面目な子なので顔を突き合わせる体位よりも気持ちいいことに集中できるかもしれないね
2124/07/14(日)23:52:44No.1211141631+
「こ、こう……ですか……?んしょ……手をついて……お尻をあげて……」
寝台の上で体勢を変え、クミが四つん這いになります
孕巫女の伝承が残る里の生まれなのにえっちなことに忌避感を抱いてなるべく知識を入れてこなかったせいで、初めてをこんな格好ですることにもクミは抵抗がありません
こんな格好を男の人の前でしていることへの恥ずかしさはあるものの、今はおまんこからの疼きが彼女の頭の中を支配していました
(う、うわ……っ、これ、まるで動物の交尾みたいな……リ、リナちゃんもこんなふうにえっちしてるのかな……)
手足をついたクミの後ろからリナの父親が近づいてくる気配を感じ、ぞわぞわとクミの背筋に鳥肌が立ちました
「ふー…っ、んんっ、ふぅ……っ、……ひゃんっ!?❤あ……おちんちん……っ❤」
尻の割れ目へセットするかのようにどすんとチンポを置かれ、クミが小さな悲鳴を上げます
たったそれだけの刺激できゅぅぅぅ…っ、と子宮が収縮し、種付けを今か今かと待ち遠しそうにはしゃぐのです
とぷっ、とおまんこの奥から新鮮な愛液が溢れ……クミの孕巫女として最初の務めが始まろうとしていました
2224/07/15(月)00:01:44No.1211146388+
「んっ、んん……っ、あ、あっ、あ……っ、じ、焦らさないで……ください……っ❤」
先走り汁でマーキングするかのように、ぞりぞりとお尻の割れ目に沿ってチンポの先端がなぞっていきます
途中にあった恥ずかしい窄まり、尻穴を愛でるように円を描いて汁を塗りたくり……
もう洪水状態のクミのおまんこを先端でくちゅくちゅと弄り、時折先っぽだけ潜り込ませて割れ目を開いたりして遊びます
クミはまるで絞首刑の台に上った罪人のような気分でした……違うのは与えられるのが死ではなく処女の散華であること
彼の意思ひとつでクミが13年間守り抜いてきた処女膜は破られてしまうのです
耳元に口を近づけて囁いたリナの父親の台詞を聞いて、かぁぁ、と頬を赤らめたクミは…それでも、おずおずと唇を開きました

「は、孕巫女クミは、これより胤を頂戴致します……っ❤
 し、処女おまんこを……チンポでぶち抜いて、初物の牝に躾を施して……くださいませ……っ❤」

孕巫女として神社で習う口上のひとつを述べたリナ
そのおまんこに……めりぃ、とチンポが食い込んだのは、告げ終わった直後のことでした……
2324/07/15(月)00:01:59No.1211146502+
覚醒度:
dice1d150+95=77 (172)
100以上で1段階進行
2424/07/15(月)00:02:39No.1211146795+
出目がゾロ目ですね
ボーナスで覚醒判定です

覚醒度:
dice1d100+72=29 (101)
100以上で1段階進行
2524/07/15(月)00:09:19No.1211150218+
───じゅぶっ❤
「っっっ、ぃ……………っ❤」

───めりめり、めりぃっ❤
「あがっ、あ゛、ぁあっ、あっ❤」

───……みぢぃ、ぃ、ぃ……っ❤
「あ、あ、ぁ、そ、そこっ、あたしのっ、あたしのっ、処女───………」

───ぶづんっっっ❤
「──────あぐっ❤」

上から伸し掛かられるようにされながらチンポを挿入され……クミの幼児体型の腰をがっちりと掴まれ、ずぶずぶと割り開かれ……
処女膜に突き当たった途端、その膜が破れる感触をたっぷり味わわせるようにゆっくり、ゆっくりと体重をかけられ……
ぴち……ぷち、ぷち……と膜に裂け目が入っていく実感にクミが目の端へ涙の珠を浮かべた瞬間、最奥まで達する勢いでチンポはクミの狭い膣内へ捩じ込まれたのでした……
2624/07/15(月)00:09:44No.1211150446+
赤字出ましたね
次スレで最後の描写と判定して終わりにしましょう


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