何ですかその術

巻き戻せば何度でも拷問出来るからな

拷問イベントで回復呪文取得するやつ初めて見た

時間を巻き戻す感じ？

あなた「これでも…まだ喋ってはくれませんか？」

あなたはハイプリーストに対して
１クロックアローでじわじわと両腕両足を貫く
２リオンに変わって電流を流す
３指の骨を折る
dice1d3=3 (3)

という行為をしていましたが…彼女は全然口を割りませんでした
今日は此処までにしよう…という話になった所で『』が口を開きました

「」がセメント過ぎやしませんか

手慣れてるな拷問

シンプルな物理攻撃

『もうちょっとでいけそうな気もするからさ…タイムヒールで彼女を治療してあげようよ。』
あなた「タイムヒール？それは回復術ですか？」
『まあ、唱えてみたら解るって…さあ。』

『』に言われ、あなたは『』を構えるとタイムヒールを唱えました…すると
まるで時間が巻き戻るかのように…彼女の傷がみるみるうちに塞がっていき
拷問前と変わらない姿に戻っていきました

『これも時の晶術の応用でね…結構消費するけど効果は抜群だよ。』
あなた「確かに…これならまだ、続けられますね。」

あなたは疲れを感じながらも…もう一度最初から尋問を続けようとします

うわあ

そんなあなたと『』に対して…ハイプリーストは
１まだ折れきってはいませんでした
２もう…もうやめて…と折れかけです
３しゃ、しゃべる…喋るから…と涙を流して助けを乞いました
dice1d3=3 (3)

リオン（止めた方がいい…のか？）

偉いですね…よく頑張りました…

まあ何度でも拷問されるってなったら折れるわ

結果的に無傷の状態で上手いこと聞きだしたみたいにできたぞ！

巻き戻して何度でも拷問されるってマジでヤバイな…

>まるで時間が巻き戻るかのように…彼女の傷がみるみるうちに塞がっていき
>拷問前と変わらない姿に戻っていきました
ひえっ…

これ下手すると甦りも可能なのでは…流石に死んだら無理か

余程苦しく、痛かったのでしょう
ハイプリーストは涙を流して許しを請い、全てを離すと誓いました
あなたは…
１「解りました…すいませんね、こんなにひどい事をして。」
２「最初から喋ってくれれば…こんな事せずに済んだのですが。」
３「もしもあなたの言葉が嘘だった場合…許しませんからね？」
dice1d3=1 (1)

無限に痛みが続くのは心が折れるわ

脅しが入るより逆に怖いよね謝られるの

特性的についさっき死んだくらいならなんとかできそう

一番穏当なセリフでよし！

さすが「」だ！ひどいことをせずに説得して聞き出したんだな！
流石です！
…そうですね

あなた「私も痛かったのです…敵とはいえこんな真似をするのは…申し訳ありませんでした。」

とあなたはハイプリーストに頭を下げ、そしてリオンに

あなた「リオンも…これでいいのですよね。」
リオン「あ、ああ…喋ってくれるのなら問題はない。」

とリオンも納得してくれました
１流石のリオンもあなたのやり方には戸惑っていますね
２リオン「すまなかった…お前に殆どやらせて。」
３シャルティエ「なんか…「」さんに『』准将が乗り移ったみたいでしたよ。」
dice1d3=2 (2)

妙な絆がうまれたな？

良いんですよ別に…愚かな人間は少ない方が良い…

リオンの拷問よりだいぶエグいな？

リオン引いてるじゃねーか

というか拷問よりも時の晶術見せつけられて心折れてるよねこれ

やっぱり「」が闇落ちしてリオンがパーティーinか

あなた「いいえ、平気ですよ…どうせ誰かがやらなければいけない事ですし。」
リオン「だが…まあいい、後は僕が聞き出しておく、お前は休んでろ。」
あなた「解りました…あとはお願いします。」

こうしてあなたは役目を終えて自分に割り振られた部屋で休むことにして
リオンがハイプリーストからバティスタやグレバムが何処で何をしているのか
聞き出す事に成功したのでした

着々と「」とリオンが後ろ暗い絆を培ってる…

「」は優しいが故に泥を被って傷つく…

こんなダイス始まってたのか
「」ッチーでログ読んでこよう

話は戻ってスタンサイド
迷子の子どもはえんえんと泣き続けており、フィリアやイレーヌが尋ねても
中々泣き止んでくれません…その時スタンが

スタン「よしよし、お母さんと逸れたんだよな…そりゃあ怖いし、泣きたくなるよな。」

とスタンが迷子の子どもの頭を撫でながら同じ視線で優しく語りかけてあげました
すると、子どもは少し泣き止んでくれて…

迷子の子ども「ひっく、ぐす…ママぁ。」
スタン「君のママはお兄ちゃんたちが一緒に探してあげるから、だから泣き止んでママの事教えてくれよ。」
迷子の子ども「んっ……本当？」
スタン「ああ、お兄ちゃんは嘘はつかないぞ！」

とスタンはにっこり笑顔で笑い掛けました…それにつられて子どもも少し笑顔を見せ始めました

スタン尊い…

「」が見たら絶頂しそうな光景

スタフィリするのはいいけどスタンが一番必要なのはお前だ「」

くぅ〜これこれ

流石スタンですね…

スタンはそのままの貴方でいてください…

フィリア「凄いですわ、スタンさん。」
イレーヌ「ええ、本当に。」
スタン「俺お兄ちゃんですから…こういうのはちょっと得意なんですよ。」

そうして泣き止んだ子どもからお母さんの話を聞いたスタン達は
１・２探し回った末にお母さんを見つける事が出来ました
３ルーティとマリーがお母さんを連れて来てくれました
dice1d3=2 (2)

いや今日に限ってはスタンが離れてくれていてよかったです…本当に

陰の濃い展開の裏で繰り広げられる光の光景

どうしようもなくすれ違う前に何とかお互いに考えをぶつけ合って欲しい

迷子の子ども「ママー！」
お母さん「ああっ、良かった…探したわよ、もう！」

ようやく見つけたお母さんに抱き着く子と、わが子を抱きしめて喜ぶ母
ちゃんとお母さんが見つかってよかった…と安堵するスタンに
１どうもありがとうございました、とお母さんから感謝の言葉が
２お兄ちゃん、お姉ちゃん、ありがとう！と手を振ってくれてそれにこたえるスタンとフィリア
３「イレーヌさんには二度も助けられてしまいました」
dice1d3=1 (1)

木陰で「」も微笑んでるよ

「」ってOPムービーでスタンと一緒に朗らかに出て来てラスト辺りで顔に半分陰が掛かったカット入ってるよね絶対

他人を助けて笑顔にさせるヒーロー良いよね

本当に、ありがとうございました…とぺこぺこ頭を下げ感謝の言葉を繰り返す母親は
子どもを連れて去っていきました

スタン「うん、良かった…あの子とお母さんをちゃんと会わせられて。」
フィリア「はい、本当に良かったです。」
イレーヌ「本当なら闘技場に行くつもりだったのだけど…もう時間だから帰りましょうか。」

そして、スタン達はイレーヌの屋敷に帰ることにしました
残念ながらコングマンの出番はカットです
１スタン「イレーヌさん、今日は楽しかったです、ありがとうございました。」
２フィリア「…スタンさん、その。」
３イレーヌ「スタン君…君って素晴らしいと思うわ。」
dice1d3=2 (2)

コ…コングマンッッッ

色々聞かせて貰ったけど幸いにも体には傷一つ無いよ
治療の痕も無いだろ？

まあチャンプは…いいかな…うn

秒で忘れちゃったチャンピオンなんてやつ

ハプニングもあったけど今日は楽しかったわ、とイレーヌと言葉を交わして別れた後
スタンとフィリアだけになり…フィリアがスタンに声を掛けました
なに？フィリア？とスタンが尋ねると
１フィリア「いえ、その…な、なんでもありませんわ。」
２フィリア「私も、楽しかったです…デート。」
３フィリア「また…また何時か、今度は二人きりでデート、しませんか？」
dice1d3=2 (2)

>色々聞かせて貰ったけど幸いにも体には傷一つ無いよ
>治療の痕も無いだろ？
(あからさまに怯えた様子のハイプリ)

スタン「うん、俺も楽しかったよ。また今度デートしような。」
フィリア「そ、それは…。」
スタン「今度は…ルーティもマリーさんも、リオンも「」も、皆誘って！」
フィリア「……くすっ、そうですね。」

スタンとフィリアはお互い笑い合っているとそこへ
１リオンが
２「」が
３ルーティとマリーが
dice1d3=2 (2)

ソーディアンに同調出来るって事はある程度似通った精神性してるって事だしな…

コングマンがいないと対決ダイスの数が減っちまうー！

ヒロインきたな…

>さすが「」だ！ひどいことをせずに説得して聞き出したんだな！
>流石です！
>…そうですね
「」に人は愚かゲージの他に私も愚かゲージを増やそうとするんじゃない

困っている人を助けたり子供の面倒を見るのは人格面の良いアピールになるな

>「」に人は愚かゲージの他に私も愚かゲージを増やそうとするんじゃない
愚かな人間…そして愚かな過去の私…
するんだ…

>さすが「」だ！ひどいことをせずに説得して聞き出したんだな！
>流石です！
>…そうですね
しかし私は心にひどい傷を負わせてしまったのです…

ほの暗い笑みで迎える「」が！

あなた「おや、スタンにフィリア…おかえりなさい。」
スタン「あっ、「」！ただいま！」

丁度その時、上の階からあなたが降りてきました
１…少し疲れた顔で
２それを隠して笑顔で
３スタン「…なあ、「」。疲れてるんじゃないのか？」
dice1d3=2 (2)

リオンが陰から見てる奴だ…

そこで隠すから病むんだぞお前

助けてスタン

リオン…フォロー入れてやってくれ…

辛いときはちゃんと友に話してくれ

隠してもスタンは気づいてくれるんでしょうか…

何も変わらぬ笑顔…のつもりであなたは二人を出迎え、ハイプリーストから話を聞き出せたことを話します
バティスタや…ティベリウスはアクアヴェイルに向かったという事
そこで何かをしようとしている事を…そこまでは彼女から聞き出せなかったと話して
１スタン「凄いな、流石「」とリオンだ。」
２スタン「彼女…大丈夫なのか？リオンは拷問するって言ってたけど。」
３スタン「ごめんな「」、それにリオンにも…嫌な事やらせちゃってさ。」
dice1d3=3 (3)

良いんですよスタン…その言葉だけで十分です

さすスタ

まだセーフか？

こんなんリオンも「」も離脱しないルートじゃん

よくやったスタン！

雨の日に傘を差しだすタイプのスタンと
一緒に濡れてくれるタイプの「」でリオンの闇落ち回避できねえかな

スタン「本当は俺も一緒にいるべきだったんだろうけど…俺達だけ楽しんで、ごめんよ。」
あなた「スタン、あなたは…。」

スタンの言葉にあなたは少し言葉に詰まり…そして
１あなた「気にしないでください、人には役割というものがありますから。」
２あなた「私は…自分の役目が嫌だとは思っていませんよ。」
３リオン「だったらこいつの事をちゃんと見てやれスタン、最後までな。」
dice1d3=3 (3)

ナイスアシストが入った！

リオンもデレてきたな…

最期までの方を見ることになりそう

裏切るのかい裏切らないのかいどっちなんだい

そう…最期までちゃんと…

やめやめろ！

こっからリオンと「」殺さなきゃいけなくなるの辛いからスタンにはそのルート入って欲しい

スタン「リオン！」

どうやら立ち聞きしてたらしいリオンが姿を現しました
リオンもまたあなたの事を心配しているようで

リオン「どうもこいつは危なっかしい…こいつの親友なら面倒を見るのはお前の役目だろ？」
あなた「リオン、私は…。」
スタン「解った、「」もリオンも…俺が面倒見るつもりで頑張る！」
リオン「おい、僕まで面倒を見ろとは。」
スタン「どーんと大船に乗ったつもりで任せとけ！」
リオン「泥船じゃなければいいんだがな…ふっ。」

大笑いするスタンにそれにつられて微笑むリオン、あなたも気付けばそれにつられて笑っており
フィリアもまた、そんな３人をみて微笑んでいました

ｷﾃﾙ…

>最期までの方を見ることになりそう
>そう…最期までちゃんと…
もう助からない「」をスタン操作ソロで倒す終盤のイベント戦…

ルーティのヒロイン力が…死ぬ

スタンが本編以上にすごい事になってる

アンソロ4コマだったら鼻血垂らしてうひひって笑いながら3人を見てそう

一方その頃マリーは当たりが出るまでアイスを食べ
ルーティは代金を立て替えていた

ところでちょっと身体が透け始めているカイル君なんですが

>一方その頃マリーは当たりが出るまでアイスを食べ
お腹出してる格好してたよね？お腹下しちゃいそうかわいい

第二部がどうなるか気になる

無駄に友の分の闇を背負って闇に染まっていくより適度に発散して友と一緒に光も闇も見たほうがええ

『』とベルセリオス二刀流ラスボス「」の可能性が中々消えないのである

という訳で次の目的地はアクアヴェイルに決まりました
アクアヴェイルは鎖国状態で正規のルートで行く事は出来ませんが
リオンが頼んで片道切符ではありますが船を出してもらえることになりました
ハイプリーストの事はイレーヌに任せて…準備が出来たら出発しましょう
という事で、フィッツガルドでのサブイベント入ります

１手紙の書き方
２恋のお話
３かつての学友
４勝負！ダッシュ少年
５裸のお付き合い
６闘技場の覇者
７？？？参戦
dice1d7=5 (5)

>ところでちょっと身体が透け始めているカイル君なんですが
カイル君のお母さんが変わるだけだからセーフ

君もスタン総受けになる物語

>ところでちょっと身体が透け始めているカイル君なんですが
カイルほぼ見た目はチビスタンだから…デュナミス性じゃなくなるくらいじゃないか？

むっ！

>ところでちょっと身体が透け始めているカイル君なんですが
俺カイル・フィリス！
今はストレイライズ神殿で下働きをしてるけどいつかリオン師匠みたいに王宮の剣士になるのが夢なんだ！

むっ

リメイクでスチルが追加されるやつ

ゆーめーであるーよおにー

>俺カイル・フィリス！
>今はストレイライズ神殿で下働きをしてるけどいつかリオン師匠みたいに王宮の剣士になるのが夢なんだ！
普通に見てみたい

>ハイプリーストの事はイレーヌに任せて…準備が出来たら出発しましょう
傷一つ残ってないから心配ないな！ヨシ！

>>ところでちょっと身体が透け始めているカイル君なんですが
>俺カイル・フィリス！
>今はストレイライズ神殿で下働きをしてるけどいつかリオン師匠みたいに王宮の剣士になるのが夢なんだ！
リオン生きてるならダサい骨被ってる横のやつは…

>カイル君のお母さんが変わるだけだからセーフ
俺の母さんは…選択肢
緑の髪で…
黒い髪で…
赤い髪で…
金髪で…

>リオン生きてるならダサい骨被ってる横のやつは…
こいつは「」
「」って名前がないって意味なんだ

>俺カイル・フィリス！
>今はストレイライズ神殿で下働きをしてるけどいつかリオン師匠みたいに王宮の剣士になるのが夢なんだ！
チャプター1相当の段階でやっぱり奇跡の聖女って言ったらエルレイン様だよなー！って憧れの眼差しを向けて後々敵対するカイルってのは使えるぞ！

ルーティ「ねえ、フィリア!出発する前にお風呂に入っていきましょーよ。」
フィリア「はい？」

準備をしてる最中、ルーティからお風呂の誘いを受けたフィリア
イレーヌからは屋敷は好きに使っていいと許可が下りているので
あれよあれよとフィリアはルーティとお風呂に入る事になりました
１ルーティ「ん〜、良い気持ちねぇ。」
２ルーティ「ねぇ、フィリアっておっぱい大きいわねぇ。」
３ルーティ「フィリアはさぁ…スタンの事どう思ってんの？」
dice1d3=3 (3)

攻める〜

本編カイルが歪められた歴史を元に戻すためにIFカイルを倒す事に…

むっ！！！

めっちゃ火の玉ストレートやん…

>本編カイルが歪められた歴史を元に戻すためにIFカイルを倒す事に…
ただ一人君のためなら

マリーさんの裸は何処だね？

ジューダスも知り合いに正体隠すの無理があったけど『』大剣持ってるとより無茶だろ…

裸の付き合いってイベント名で男三人が出てこないことにお姉さま方が激怒しそう

>ジューダスも知り合いに正体隠すの無理があったけど『』大剣持ってるとより無茶だろ…
「」って書いてある変な覆面で顔全部隠してればあるいは

>ジューダスも知り合いに正体隠すの無理があったけど『』大剣持ってるとより無茶だろ…
仮面を被れば分からなくなる世界かも知れないし…

ルーティから思わぬ言葉を貰うフィリア
ねーねーどうなのよ〜？と茶化しているようで
半分本気で聞き出そうとしているルーティに
１恥ずかしくてうやむやに
２仲間です、今は…と答えた
３私、スタンさんの事が…と言いかけた所で
dice1d3=2 (2)

私は時空剣士「」仮面

抱けーっ
抱くんじゃあーっ

ルーティ「ふーん、今は…ときましたか？」
フィリア「そ、そういうルーティさんは…どう思ってるんですか、スタンさんの事。」
ルーティ「あたし？あたしは…。」
１あたしの事はどうでもいいでしょ〜とはぐらかした
２正直言うと…わかんない
３憎めないヤツかな、って思ったりはしてるのよねぇ
dice1d3=1 (1)

逃げるなぁ！自分の気持ちから逃げるなぁ！！

どうしてこんな負けそうな振る舞いを続けるんだ

>私は時空剣士「」仮面
私に名前はありません
好きに呼ぶといいでしょう

>>私は時空剣士「」仮面
>私に名前はありません
>好きに呼ぶといいでしょう
じゃあ…としあき！

フィリア「ずるいですわルーティさん、私にだけ言わせるなんて。」
ルーティ「あはは、ごーめんごめん、また今度いう時があるからいうからさ。」

それで勘弁して頂戴とはぐらかされてしまいました
もう、とフィリアはちょっと怒りますが
１一瞬真剣な顔になったルーティを見てそれ以上の詮索はやめておきました
２負けません…ルーティさんにもイレーヌさんにも…と心の中で誓いました
dice1d2=1 (1)

甘酸っぱいのぅ〜〜！！

このままでは貧乳は負けヒロインの烙印を押されてしまう

>>>私は時空剣士「」仮面
>>私に名前はありません
>>好きに呼ぶといいでしょう
>じゃあ…としあき！
タイムストップ

ルーティの想いは何処にあるのでしょうね

１・２イベントは続く
３アクアヴェイルへ！
dice1d3=2 (2)