13歳です

あなたの外見は……
身長・胸の大きさ・お尻の大きさ・髪の長さ
dice4d3=1 1 1 1 (4)

身長:低い/普通/高い
胸の大きさ:小さい(A相当)/普通(B相当)/大きい(C相当)
お尻の大きさ:小さい/普通/大きい
髪の長さ:短い/普通/長い

肌の色・髪の色・目の色
dice3d10=10 8 7 (25)

肌の色:[1,2:色白][3〜8:普通][9,10:褐色]
髪の色:[1:黒][2:白][3:茶][4:橙][5:金][6:赤][7:青][8:緑][9:紫][10:桃]
目の色:[1:黒][2:灰][3:茶][4:橙][5:金][6:赤][7:青][8:緑][9:紫][10:桃]

むっ！つるぺた褐色良いねぇ…

身長も低く胸もぺったんこでお尻も小さく髪も短い…13歳にしてもちょっとロリロリしい子ですね…
肌は褐色で髪の色は緑色、目の色は青色です

あなたの性格は……
dice1d1=1 (1)

1.真面目

真面目な性格です
…本当は大和撫子タイプと二択だったんですけど褐色肌だとなんか違うなって……

あなたはこの孕巫女の役目に対して……

dice1d2=2 (2)
1.村を守り存続させていくための大役を任せられて光栄に思っている
2.誰か、あるいは何かに孕まされてしまうことを不安に思っている

孕巫女の責務に対して何らかの理由で消極的なようです

この子は自分のことをどのように呼ぶのでしょう
dice1d8=6 (6)

[1〜5:私][5〜6:あたし][7.うち][8:(自分の名前)]

あなたは今期の孕巫女に選ばれた少女です
都会と違い山奥にあるためか、様々な怪異が身近にあるこの村を守るためには神様のご加護が欠かせません
神様に信仰を捧げるため決まった時期に村から幼い少女がひとり選ばれて雄の子種で孕むのがしきたりです

孕巫女に選ばれた少女は神様のご加護により特別な力が宿ります
淫らになればなるほど体つきや心がどんどん変化し、孕巫女に相応しい肉体に変貌していくのです
無事孕んだ孕巫女は孕ませていただいた殿方の奴隷妻となり婚約することで神事は終わりとなります
けれど怪異が身近なこの村で胤をいただく殿方が人間とは限りませんし……もし孕めなかったら大変なことなってしまうのです……

そんなあなたの際立った特徴をゾロ目で決めましょう
5分か5レス以内に出なければダイスで決めます
※中心となるものはゾロ目やダイスで決めますが似た内容だったり無理なく採用できそうなら数字関係なく取り上げます

なんでも魅力させる(無機物であろうと)

無意識に相手をその気にさせる

>なんでも魅力させる(無機物であろうと)
5分以内のレスがこれ1つなので自動でこれではあるんですが…
ちょっと内容が把握しきれない
無機物も魅了するってどういうことだろう
すみません、反映させる自信がありません
>無意識に相手をその気にさせる
時間オーバーしていますけれどこれで行かせてください

まだ性徴が訪れていないのではというくらいどこもかしこも凹凸がない子ですが、不思議と相手をその気にさせる雰囲気を持っています
おそらくはそれで里の人たちにやらしいことをされてきたんでしょうね

dice1d4=3 (3)
1〜3.えっちなことはよくないと思います！
4.実はちょっとドキドキしてました……

さすが真面目な性格です
そうやってさり気なく胸やお尻を触ったりすることはよくないことですよね

最後にこの子の名前は
dice1d3=1 (1)
1.クミ
2.ヨウ
3.ミチカ
です

クミが孕巫女としての初夜を迎えます
白い長足袋に巫女袖、白襟に髪飾り……
それ以外は何一つ身に着けず、乳首とおまんこに神聖な御札を貼っただけなのが孕巫女の正装です

そんな彼女が今宵神託によって子種をいただくことになった相手を決めましょう
10分か5レス以内に出なければダイスで決めます

※伝奇的世界観の村ですので人間以外の獣や怪異などもOKです
　種付けおじさんから触手まで孕巫女は何でも相手をします

※相手に加えて「どういう主旨の内容にするか」を追記してもらえればそれにある程度沿います
　追記せずにそのままならこちらで自由に考えます

やった初めて相手の候補出せる
親友（同姓）の父親で

ゴキブリ

>親友（同姓）の父親で
支援
ねちっこく時間をかけて前戯されてほしい

>親友（同姓）の父親で
>支援
>ねちっこく時間をかけて前戯されてほしい
ゾロ目なのでこれですね

親友のお父さんが神託により初夜の相手に選ばれました
クミは彼のことをどう思っているんでしょう？

dice1d3=2 (2)
1.優しい人です！
2.ちょっと苦手です……
3.実はちょっと気になってて……

ちょっと苦手だそうです
どうして苦手なんです？

dice1d3=1 (1)
1.えっちな目で見てくるんです…
2.+胸とかお尻も触られたことがありますっ
3.+そ、それどころかお股を触られたこともあって…

大好きな親友のお父さんですがクミが遊びに行くとえっちな目線を送ってくるのが苦手だったようです

では見ていきましょう

孕巫女の風習が残るこの里では、ちょっと卑猥な因習などが多く残っています
そんな里に生まれたクミは珍しいくらいに潔癖症で、そういったものに対して忌避感を抱いてきた子でした
それはおそらく彼女の生まれ持っての資質が影響したのでしょう
13歳にしては発育が遅く、背丈はもちろん胸も尻も平たいクミ
そんな彼女ですが、奇妙なほど異性を惹きつけるのです
いやらしい視線の的になったことは数知れず、まだろくに膨らんでもいない胸や尻を触られたことも何度もあります
ひどいものでは直接お股を手でさすられたことさえあるのです
クミが孕巫女に選ばれることを嫌がり、そして実際に選ばれてしまって落ち込んだことは言うまでもありません

「まだ13歳なのに、え……え、えっちなこと……してっ、妊娠しなきゃいけないなんて……。
　風習だから仕方ないけど……うう、やだなぁ……いっぱいえっちなことされるんだろうな……」
暗澹たる思いを胸に、クミは孕巫女の儀式の中心地である神社へと向かったのでした

そうして、孕巫女の正装───
巫女袖や長足袋以外には乳首や性器に御札を張っただけの、あまりにもいやらしい格好で向かった先は………

「───ぁ、んっ、ぁ、やぁ、ぁ、ぅ……っ！」
……暗い部屋にクミの喘ぎ声が響いています
寝台の上に孕巫女の正装姿のまま寝かされたクミは、ぐったりと脱力して伸びていました
そのチョコレート色のきめ細かい柔肌を晒すクミのそばにはひとりの男性がつき……
dice1d3=1 (1)
1.指でくぽくぽ❤ちっちゃいおまんこに指先だけ挿入して愛撫❤
2.舌でぺろぺろ❤まだ一本筋の清楚なおまんこを舌で舐めて愛撫❤
3.都会にあるという道具を持ち込むなんて、この日のために準備万端ですね❤

「ふ、ぅぅ……っ、や、やだぁ……も、やだぁ……『お父さん』、やめてください……っ！」
全身から汗を噴き出させ、与えられる刺激にぐねぐねとお腹を波打たたせてクミが耐えています
息は荒く、もう長い時間このようにされているのが誰の目にも明らかです
そう、『お父さん』───実の父親のことではありません
彼はクミもよく知っている人物……クミの親友の父親なのです

クミは彼のことが苦手でした
クミが親友の家へと遊びに行くことはよくありましたが、そこで出会うたびに彼はクミのことをいやらしい目で見てくるのです
里の多くの男性たちと同じように……
クミは生来の真面目さや異性を惹きつけてしまうその体質から、そんな目で見てくる彼へも忌避感を持っていました
ですから……
「くひ、ぃ……っ、や、やめ……っ、おねがぃっ、もぉ………っ！」
くぷっ……くぷっ……くちゅっ、くちゅっ、くちゅちゅっ……くぷっ、くぽ……っ❤
まだろくに触れられたこともない1本筋のおまんこの縦線をなぞるように指を滑らせ……
陰唇を弄ぶかのようにふにふにと摘んだり、開いたり……その内側にある粘膜を指の腹で撫でて……
そのえっちな唇の中にある、丸く空いた小さな穴……膣の入口の穴の周りを、くるくる、くるくる……
そうしているうちにおずおずと膨らみだした陰核の皮を丁寧に剥かれて……
もうかれこれ
dice1d3=3 (3)
時間も、おまんこや、お腹や手足、まともな膨らみもない胸や尻をねっとりと可愛がられても……
クミは心のなかでは、クミの幼い身体を堪能する『お父さん』のことをやだやだっと思っていたのです

本当にねちっこく開発されてる

（やだやだっ、この人いっつもえっちな目で見てくるもんっ！友達のお父さんだけどっ、えっちな人は嫌いっ！
　えっちな目線、えっちな顔、えっちな台詞、えっちな触り方……っ！嫌い嫌い、嫌いだもん……っ！）
クミにとって彼は受け入れがたい存在でした
親友の父親なので面と向かって嫌いと伝えるのは憚られましたが……この寝台に乗せられて彼が愛撫を始めた時、悪寒がぞわりと背筋を伝ったのも事実です
けれど、残念なことに………クミは“孕巫女”なのです

「ふーっ、く、ぅぅ……っ、ん……ん……っ、や、ぁぁ……っ、だめ……また、何か来る……っ❤」
彼に乳首を指の腹で擦られ、そしてクミ自身の愛液でぬるぬるになった指で剥き出しになった陰核を撫でられ……
ぴくっ、ぴくっ、とクミの未発達な肢体が気持ちよさの果てを迎えてひくつき始めます
「や、だめっ、イくのやだっ、気持ちいいのやだ……っ❤」
イく顔を嫌いな男に見られまいと腕で覆うクミ……彼はやらしい笑いを浮かべたまま、陰核をきゅっと軽く捻りました
「────……っ❤」
覚醒度：
dice1d150=119 (119)
100以上で1段階進行

足をつっぱらせて指の先をぐっと丸め、腰は軽く浮き、股の間からは少量の潮がじゃっじゃっと出て布団を濡らし……
「ぅ……んぁ、ぁ……っ、ふぅ……う……っ❤」
やがてくたりと脱力したクミがシーツの上に横たわります
絶頂後の心地よい開放感と陶酔感が頭の中を埋め尽くし、むやみやたらな満足感が心を占めます
ひとつだけ嫌なのは、そういうふうにした相手があのいつも苦手にしていた親友の父親であること……
クミは親友のことは大好きでしたが、彼のことは今でも好きになれません───そのはずです
呆然としていたクミは気づきませんでした
親友の父親が股間を顕にし、自らの生殖器を外気に触れさせようとしていたことに
「あ…………………っ！」
それに気づいたのは、ぼろんっと彼の股からチンポが露出した時だったのです
dice1d3=2 (2)
1.やだやだっ、あ、あんなの入らないよ……っ！
2.う、うわ……初めて見た……あ、あれ……あんまりイヤじゃない……？
3.わぁ………かっこいい………❤

赤字出たので続きは次スレです