闇の力に囚われないの偉い

そうだね！！

>ベトベトンは土壇場で根性を見せてかみなりパンチとれいとうパンチがクロスカウンターしました
かっこいい…

勝っても負けても帰る

やっぱり何かあるたびに顔覗き込まれるのいやだよね…

バイバイ　アルセウス

いつもいつでもうまくゆくなんて
保証はどこにもないけど
のキャンプシーンで絶対アルセウスのこと見ないようにしていたろうなこいつら

……？帰るのですか？コンテストどころかまだカレーも食べていないのですが…サンドイッチくらいは道中食べますよね？

｢勝ったよ　見てたか　アルセウス　僕　勝ったよ｣
自分だけの力で勝たないと　アルセウスが　安心して　研究所に　変えれないんだ！
三人は見事に勝利し研究所に一度帰りました
｢かっこ良かったよ　レッド　ふふっ　かっのいいよね　ドガースも　そう思うでしょ？｣
｢いや｣
三人はオーキドにアルセウスを返し次はタマムシと話をしました
あなたは
1.ロケット団に気を付けろとアドバイスしました
2.祝いとして　ポケモン捕獲にいきました
3.アルセウスは仲間になりたそうに　こちらを見ていました
dice1d3=3 (3)

見ないで

ドガースは嫉妬深いな…

否定ドガース初めて見た

アルセウスのにらみつける！

まあドガースも活躍したいよな

下手に野生に返すと３人の元に行きかねないから逃がす事もできないのが厄介すぎる

圧が強すぎる…

トレーナー担いで洞窟進んだり結構頑張ってるもんなドガース

神様はさあ…

>……？帰るのですか？コンテストどころかまだカレーも食べていないのですが…サンドイッチくらいは道中食べますよね？
カントーは何作ればいいんだ…

>トレーナー担いで洞窟進んだり結構頑張ってるもんなドガース
はい

このスレ見てると笑いが止まらん…

「」ギート博士の手持ちでラスボスしなきゃいけないから…

｢あるせうす｣
アルセウスは仲間になりたそうにこちらを見ていました
懐いた感じの　そんな表情　アルセウスはつれていってくださいと
三人の顔を覗き込みました
｢次はタマムシジムか　エリカ譲は　かわいいぞ　アルセウスは　ついていきたそうじゃが｣
あなたたちは
1.アルセウスを置いてタマムシジムに向かいました
2.エリカに勝ちたいとレッドはモジャンボを手持ちから取り出しました
3.リーフ　いる？とアルセウスを押し付けました
dice1d3=1 (1)

このゆるふわ圧の強いあるせうす好きかもしれん...

無慈悲

置いていくのか…？この私を…

サントアンヌ号にも乗ったりして欲しい

そうだね

>｢ベトベター！？　お前　まだやれるのか｣
>｢はい｣
>ベトベターは進化し始めました
>｢ワオ！　ミラクルボーイ！　カモン！｣
>ベトベトンとエレキブルは組合い
>1.見事に勝利を納めました
>2.現実は甘くなく　おしいところまでいきました
>3.すげえ強かったわと研究所に帰還しました
>dice1d3=1 (1)
やっぱアルセウスいらないって…

この　おんしらず　がぁ〜！

鋼タイプのレッド

かれーを食べたかった
だけなのに...

塩対応しないとこいつついてくるからな…

勝手についていかない理性はあるのか

せめて手持ちにいると旅の安心感が違うぞ？

>2.エリカに勝ちたいとレッドはモジャンボを手持ちから取り出しました
持ってるんだ…昼間のアレ

子供離れができない親みたいで可愛い

感動的なコマの後に無慈悲される流れ

>せめて手持ちにいると旅の安心感が違うぞ？
みんな事あるごとに顔を覗き込んでくるの嫌だよね！

この私を無視ですか…ふふ…おもしれー子ら…

｢あるせうす｣
アルセウスを三人は置いてタマムシシティに向かいました
｢シオンタウン…　こわいよぉ　レッド…｣
｢いや｣
｢メスポケモン　いないな｣
三人はシオンタウンを抜けてタマムシシティにつきました
三人は
1.三人でエリカに殴り込みました
2.草ならほのおポケモンがいるねとトレーナーらしくなりまひた
3.ドガースが今度はこの子が頑張ると前に出ました
dice1d3=2 (2)

>>せめて手持ちにいると旅の安心感が違うぞ？
>みんな事あるごとに顔を覗き込んでくるの嫌だよね！
（（（そりゃそうじゃ）））

ほのお欲しいね

今回毒多めだから炎いなくても楽勝そうだが…

この辺り火ポケいたっけ？

草タイプ相手だとしびれごなのまひが怖いからな

>｢勝ったよ　見てたか　アルセウス　僕　勝ったよ｣
>自分だけの力で勝たないと　アルセウスが　安心して　研究所に　変えれないんだ！
ドラえもんかよ！

>この辺り火ポケいたっけ？
まあなんかいるだろ…変なのが

この辺ほのおはロコン

>この辺り火ポケいたっけ？
ガーディ

>この辺り火ポケいたっけ？
（ひのたまプレートを用意する音）

>この辺り火ポケいたっけ？
（ひのたまプレートを持ったあるせうす）

>この辺り火ポケいたっけ？
いるせうす

炎タイプといえば！そう！ひのたまプレート！

金銀だとデルビルもいる

>（ひのたまプレートを用意する音）
>（ひのたまプレートを持ったあるせうす）
>>この辺り火ポケいたっけ？
>ガーディ
そういえばガーディがいたか

｢エリカさん　草タイプ使うんだって　それならほのおタイプ　いるよね　レッド　がばろーね｣
｢確かに　ほのおタイプなら　弱点つける｣
｢俺たち　ポケモントレーナー　らしくなったな｣
三人はほのおがいると話し合いました
そして三人は
1.ベトベトンがほのおのパンチを覚えて解決しました
2.ドガースが　なんとかするかも　と三人で挑みました
3.はじめて自分達でほのおタイプを捕まえにいきました
dice1d3=2 (2)

キチガイ4連ひのたまプレートきたな…

このレッドニドクインとか好きそう

>今回毒多めだから炎いなくても楽勝そうだが…
第一世代の草タイプは大体草毒なんすわ

>ドガースが　なんとかするかも　と三人で挑みました
いや

こいつシンオウで道産子の相手してろよ！何でカントーにきてんだよ！

はいぃ？

おいタイプ相性はどうした

くるか…ドガースのリージョンフォーム

やれるよね ドガース

>おいタイプ相性はどうした
毒は草に強いだろ？

>がばろーね
ガバるな

>くるか…ドガースのリージョンフォーム
それってガラルマタドガス？

>こいつシンオウで道産子の相手してろよ！何でカントーにきてんだよ！
あるせうす

マタドガスの炎技といえば鬼火！
火炎放射とかも覚えるけれど

ギャラドス
ベトベトン
ときたらドガースもマタドガスに進化して欲しいよね

>ギャラドス
>ベトベトン
>ときたらドガースもマタドガスに進化して欲しいよね
ロケット団かな？ってなる手持ち

>ギャラドス
>ベトベトン
>ときたらドガースもマタドガスに進化して欲しいよね
はい

これ…研究所の博士に図鑑確認してって言ったら
あるせうす
出てくるの…？

毒タイプのベトベトン！
毒タイプのドガース！
水飛行のギャラドス！
万能のアルセウス！
エリカ戦割と楽勝じゃない？

｢ギャラドス　ベトベトン　二人は進化して　乗り越えてきたよね　ドガース　私たちの　番だよ｣
リーフはドガースがなんとかするかもとドガースに期待しました
｢ドガース　いけるのか？｣
｢いや｣
｢私のドガース　頑張り屋さんだよ！　ね｣
｢はい｣
三人はエリカに殴り込みました
｢中々　色男が　お一人｣
エリカは
1.ラフレシアを繰り出しました
2.ウツボットを繰り出しました
3.モジャンボを繰り出しました
dice1d3=3 (3)

>>ギャラドス
>>ベトベトン
>>ときたらドガースもマタドガスに進化して欲しいよね
>ロケット団かな？ってなる手持ち
タマムシでアジト侵入イベントあるからちょうどいいな

やはりエリカのエリカはモジャンボだったか…

3つ目のジムでそれはちょっとズルくない？

草単タイプなら勝機あるな…

いけるかと言われると無理
頑張り屋だよねと言われたらまあそう
そんなドガース

リーフに頼られると肯定し出すの可愛いなドガース

なんでジムの殺意が常に高いんですかね…

本当に容赦しねえなジムリーダー達

>草単タイプなら勝機あるな…
炎出したら原始の力で食われる罠

エリカのモジャンボだからね！

>毒タイプのベトベトン！
>毒タイプのドガース！
>水飛行のギャラドス！
>万能のアルセウス！
>エリカ戦割と楽勝じゃない？
ダネ…

げんしのちから

エリカのモジャンボ

両手に花がそんなに気に食わないか

よしドガースタイプは有利だし相手は物理だぞ
鬼火しろ

いやラフレシアでも大概ですよ

>ダネ…
そういやいたな…

エリカの切り札はラフレシアかキレイハナのイメージ

>本当に容赦しねえなジムリーダー達
（相手に合わせてる）

初代のエリカの手持ちが
ウツボット29
ラフレシア29
モンジャラ24
だからなんの因果かモジャンボに進化してると綺麗に当てはまるんだよね…

>エリカの切り札はラフレシアかキレイハナのイメージ
臭まんかキレイに整えてるかもじゃもじゃか…好み別れるな

原作だと切り札はラフレシア
今回の切り札はモジャンボ
…なるほどね

｢モジャンボ…　実力を　わからせてあげなさい…　ベトベトンが似合う　彼は　後で｣
｢いっすよ別に｣
エリカはモジャンボを繰り出しました
｢レッド！　派手にやろうぜ！　ギャラドス！｣
｢ドガース！　なんとかして！｣
｢はい｣
｢…　勝てるだろうか　ベトベトン｣
三人のポケモンとモジャンボは激突し
1.ドガースが光りだしました
2.まさかのエリカは2体目を繰り出しました
3.めっちゃつよかったわ…とレッド以外帰還しました
dice1d3=2 (2)

ダブルバトル！？

>｢モジャンボ…　実力を　わからせてあげなさい…　ベトベトンが似合う　彼は　後で｣
エリカさん…？

3vs2の変則バトルか

>｢いっすよ別に｣
やっぱそれなんだモジャンボ…

鼻につくなモジャンボ

>3vs2の変則バトルか
「いや」

エリカさん…エリカさん…？

カスミが甘い方なのおかしいだろ

>エリカさん…エリカさん…？
むしろなんで今までのは一匹倒すだけであっさり…

グリーンじゃなくてレッドを狙う辺りかなりやばいぞこの女

ドガースが光だしても進化するのか自爆するのか分からねぇな！

>グリーンじゃなくてレッドを狙う辺りかなりやばいぞこの女
"ガチ"の人だ…

｢よし！　毒が　通じるよ！　すごいね　ドガース｣
｢はい｣
三人はモジャンボを張り倒しました
｢じゃあ　次は｣
｢ポケモンバトルって　2体目　出せるの！？｣
エリカは
1.ラフレシアを繰り出しました
2.またモジャンボを繰り出しました
3.本気のロズレイドを繰り出しました
dice1d3=2 (2)

お前3体出してるだろ！

つまりエリカはモジャモジャ

モジャモジャンボ

「「いっすよ別に」」

もじゃもじゃじゃん

>つまりエリカはモジャモジャ
清楚売りしといて脱いだらはしたないのいいよね…

まあまだ単タイプなら…

前がもじゃもじゃは好きだけど後ろはちょっと困るぞ

エリカのもじゃもじゃ！！！！

毒通じて喜んでるのタケシのダメージデカすぎる

エリカの花園はモジャモジャでいっぱいだ！

モジャンボ(1体目)「いっすよ別に」
モジャンボ(2体目)「別にいっすよ」

｢モジャンボ　執拗に　つるのムチで　レッドを　狙いなさい｣
｢いや｣
モジャンボ二体目でした
｢こっち　ヘロヘロ　だぜ！　いけるかギャラドス！｣
｢ドガース　がんばって｣
｢はい｣
三人はモジャンボと激突し
1.ドガースが進化しました
2.このモジャンボがやけに強く　敗北しました
3.めっちゃ強かったわと研究所に帰還しました
dice1d3=1 (1)

いやって

「はい」

>｢モジャンボ　執拗に　つるのムチで　レッドを　狙いなさい｣
エリカさん！？

トレーナー狙うなや！

リーフちゃんのドガースにだけやたらと当たりが強そう

二体目のモジャンボは理性的だな…

いや

良いとこはすごい熱くてどの世代も楽しめる感じなのに度々挟まるガチすぎるジムと圧迫アルセウス

身代わり人形：レッド

>いやって
ポケモンバトルをしているのに執拗にトレーナーを狙うのはおかしくないですかの意

いや(トレーナーに鞭打つのは非常識すぎるだろ)

なんでこの人はトレーナーを狙おうとするんですか…？

>いや(トレーナーに鞭打つのは非常識すぎるだろ)
ポケモンスペシャル世界でもあるんだろ

>なんでこの人はトレーナーを狙おうとするんですか…？
一目惚れ…？

淡々とマタドガスになっとる…

｢モジャンボ　俺の　元てもち　強い｣
｢レッドさん　私は　モンジャラ状態と　勘違い　しないでくださいね　おとなしくして｣
エリカに負けそうになったときに
｢いや｣
｢ドガース！？　あなた　進化するの！？｣
｢はい｣
ドガースはマタドガスに進化しました
ドガースとモジャンボが激突し
1.ドガースがモジャンボを燃やし勝利しました
2.まさかの三体目が飛び出してきました
3.すばらしき相討ちとなりました
dice1d3=3 (3)

>二体目のモジャンボは理性的だな…
れいせいかひかえめな性格なのかもしれない

だいばくはつ

だいばくはつ使ったかー

>だいばくはつ
「はい」

だいばくはつしたんだな…

本人の目の前でモンジャラを隠語として扱うのやめなよ！

相打ち…大爆発でもしたか？

> ｢いや｣
>｢ドガース！？　あなた　進化するの！？｣
>｢はい｣
ダメだった

>｢モジャンボ　俺の　元てもち　強い｣
レッドに哀しき過去…！

ドガースの鳴き声がいやとはいしかねぇ…

>>｢モジャンボ　俺の　元てもち　強い｣
>レッドに哀しき過去…！
レッドの元手持ちのモジャンボは塩撒いてくれるんだぞ

ドガースが否定したのは進化の兆しだったのか

（モンジャラ状態ってなんだ…？）

「いや」（ここで終わるわけにはいかない…！）

いや（進化キャンセル）

>（モンジャラ状態ってなんだ…？）
リーフちゃんだけは知ってる

｢マタドガス！　ううんドガース！　がんばって！｣
｢はい｣
｢くぅ…　レッドさん　が　この手に掴めそうなのに　モジャンボ！　耐えて！｣
｢いや｣
二人は激突し…すばらしき相討ちとなりました
｢マタドガス…　頑張ったね｣
｢はい｣
エリカは
1.悔しそうにバッチを三枚に割ってくれました
2.今度は一人ずつ来てくださいねと一応勝利を認めました
3.三体目は…大人気ないか…と諦めました
dice1d3=2 (2)

そうだねと言いたいけどレッドの件で疑心暗鬼になりそう

そうだね…

捕食されそうだなレッド…

(理由が不純すぎるから)いや

理由は置いとくとしてそこは応えてやれよモジャンボ

レッド見ながら言ってそう

>2.今度は一人ずつ来てくださいねと一応勝利を認めました
レッドを見ながら言ってるやつ

何でまともなグリーンよりレッド狙いなんだ

>理由は置いとくとしてそこは応えてやれよモジャンボ
いや

今度は一人で来てくださいね
間違えました一人ずつ来てくださいね

>｢マタドガス…　頑張ったね｣
>｢はい｣
何かいいな…

このレッド人間の女にあんまり興味無さそうなんだよな…

レッドは一人で来ない方がいいんじゃないかな？

｢今度は　一人ずつ　お越しください　三人纏めては　ズルいですが　勝ちは勝ち｣
一応勝利を認めてくれました
｢レッドさん　グリーン　リーフ　おめでとうございます｣
今度ゆっくりと…と話すと
｢おい！タマムシデパートが　ロケット団に！｣
ロケット団が襲来しました
三人は
1.殴り込みにいきました
2.冷静になり作戦をたてました
3.ここは緊急事態なのでアルセウスをよびました
dice1d3=2 (2)

珍しいな

>｢レッドさん　グリーン　リーフ　おめでとうございます｣
差でダメだった

急に冷静になるな！

負ければリトライできるジムと違って一回負ければやばそうな反社会的組織が相手だからな

かみさまぶつけてもいいんじゃない？

ここは流石に神様呼んでもバチは当たらんだろ…

>かみさまぶつけてもいいんじゃない？
かみさまのレス

さくせん：かみさまでなぐる

｢ロケット団？　へっ！　ビビることは　無いが　作戦を立てようぜ｣
｢メスポケモンを　うりさばくのは　許せない｣
｢レッド　グリーン　エリカさん　なんか怖いよね｣
｢はい｣
三人は冷静に作戦をたてました
作戦は決まりました
1.強行突破だー！と三人で殴り込んでいきました
2.三人バラバラに突っ込むぞ！と分担しました
3.オーキド博士に通報しました
dice1d3=3 (3)

それはそう

はい

事故ですか事件ですか

あなたたちこのスマホをあたえましょう
あんしんしてくださいみっつあります

アルセウスはスマホを覗き込みました

>あなたたちこのスマホをあたえましょう
>あんしんしてくださいみっつあります
このスマホポケット入らないんだけど…

とりあえず大人に相談！

メスポケモン限定なんだ…

なんかこのジムリーダーってレッドとそれ以外で露骨に態度違くない？

｢博士　ロケット団ってやつが｣
｢じいさん　非常事態だ　どうにかしてくれ｣
三人はオーキドに通報しました
｢そうか　ロケット団が　タマムシデパートに｣
｢はい｣
オーキドは
1.ワシが行くと駆けつけました
2.そのデパート内に　ワシおる　これって　まずいかのうと
3.そっちにアルセウスが向かったと
dice1d3=1 (1)

>｢メスポケモンを　うりさばくのは　許せない｣
裏で買ってそうだぞコイツ…

この3人組が本当に可愛らしくて素直でいい子すぎる

ﾊｶｾﾐｽﾞｶﾗｶﾞ！？

はい

これで4人ptか

まずマルマイン大量の森を抜けられるのかな…

>この3人組が本当に可愛らしくて素直でいい子すぎる
魑魅魍魎が混ざってるように思えるが…

>この3人組が本当に可愛らしくて素直でいい子すぎる
ですよね　だから付いていっても　いいですよね

なんか一周回って普通のRPGしてるのが面白いわ

>ですよね　だから付いていっても　いいですよね
かみさまはおちついてください

>>この3人組が本当に可愛らしくて素直でいい子すぎる
>ですよね　だから付いていっても　いいですよね
いや

頼もしい大人いいよね

>ﾊｶｾﾐｽﾞｶﾗｶﾞ！？
手持ちやお前達に犠牲が出ては困るからのぅ

アルセウスがいるという安心感で見てられる面あるし

もう安心しろ！ワシが来た！

レッドなんか下ネタ盛った海外アニメにいそうなキャラしてんな

｢ワシが行く　少し待て｣
そらをとぶで颯爽とオーキドが駆けつけました
｢アルセウスはおいてきた｣
｢なぜだ｣
｢自宅に誰もおらんのは　不用心じゃから｣
｢はい｣
オーキドはタマムシデパートに乗り込んで行きロケット団をぽいぽいと放り出し
｢お前たちは　上を目指すんじゃ｣
サカキの元に
1.三人はたどり着きました
2.オーキドが一人たどり着きました
3.レッドはたどり着きました
dice1d3=3 (3)

犯罪組織に対抗する為に何が必要だと思う？
そう！権力じゃ

主人公してるな！

いやな　よかんが　する・・・

レッドくんはじめにいっておく
わたしはオスでもかんげいだ

>3.レッドはたどり着きました
>dice1d3=3 (3)
流石主人公

>｢自宅に誰もおらんのは　不用心じゃから｣
>｢はい｣
はいとしか言えねぇ正論…

>犯罪組織に対抗する為に何が必要だと思う？
>そう！権力じゃ
権力っつーか博士の場合権威…

つまり…今レッドさんは一人と…？

レッド強くない？

サカキ相手にベトベトン1体では大分苦しそうであるが…

｢ほう…　どんな連中が　騒いでいるかと思えば　まだ子供か　しかし　しかしな…　手加減は　できんぞ　お前も　トレーナーなら｣
レッドは三人で分担しみんなを逃がし一人サカキと対面しました
｢使用ポケモンは　一体　いいか｣
｢いくぞ　ベトベトン｣
｢はい｣
サカキは
1.スピアーを繰り出しました
2.ニドキングを繰り出しました
3.ガルーラを繰り出しました
dice1d3=2 (2)

クインの方じゃないのか…

メガしなさそうなのでヨシ！

キングか…

地面タイプだとちょっと分が悪い

きつい

でもれいとうパンチがあるから…

>クインの方じゃないのか…
メスポケモンは売っちゃったから…

>｢使用ポケモンは　一体　いいか｣
合わせてあげるの優しい

2体目を繰り出さないのかサカキ

スピアーじゃなくてよかったな…

｢奇遇なタイプだな　ニドキング　やつも毒だ　腕試しといけ｣
｢うん｣
サカキのニドキングとレッドのベトベトンは向かい合いました
｢ベトベトン　負けるな｣
｢はい｣
二人のポケモンは激突し
1.ベトベトンは三色パンチでクロスカウンターしました
2.サカキのニドキングと互角でした
3.じしんであっという間にベトベトンは倒されました
dice1d3=2 (2)

>スピアーじゃなくてよかったな…
優しいおじさんだったらこのレッドじゃ勝ち目ない

2/3のメガシンカ択を潜り抜けれたのは素直にすごい

強いなベトン

ちゃんと育ってはいるようだ…

汚い海で生きて激戦勝ってきたからか強いな

>強いなベトン
はい

かつてないほどまともにバトルしてる気がする

ベトン特殊受けなのにやるじゃん

博士は何やってんだ？
人質の世話でもしてるのかな

普通にに熱い展開してる…

>｢奇遇なタイプだな　ニドキング　やつも毒だ　腕試しといけ｣
>｢うん｣
ニドキングなつき度高いな…

>>｢奇遇なタイプだな　ニドキング　やつも毒だ　腕試しといけ｣
>>｢うん｣
>ニドキングなつき度高いな…
最初のポケモンかもしれないからね

>博士は何やってんだ？
>人質の世話でもしてるのかな
話の展開を見るにオーキドは下っ端をボコボコにしてる
グリーンとリーフはお客さん逃がしてる

｢ニドキング　手加減をしていないだろうな　…　すまん　失言だ　手を抜くことを　俺は　教えてない｣
｢うん｣
｢｢かみなりパンチ！｣｣
ニドキングとベトベトンは互角でした
｢ベトベトン　負けもしないが　勝てもしないな｣
｢はい｣
サカキは
1.時間だ　また会おうと去っていきました
2.レッドの名を覚えて　ここは引きました
3.しかし　まだ　未熟と　ニドキングを巧みに指示しベトベトンを倒しました
dice1d3=3 (3)

>>博士は何やってんだ？
>>人質の世話でもしてるのかな
>話の展開を見るにオーキドは下っ端をボコボコにしてる
>グリーンとリーフはお客さん逃がしてる
連携取れるの偉いな…

どうすんだよレッド

サカキ様の言動がだいぶかっこいい

今まで3人で戦ってきたからここら辺は経験の差みたいなのが勝敗分けた感じがして好き

わたしの　でばん　ですね

かみなりパンチじゃなぁ…

>｢ニドキング　手加減をしていないだろうな　…　すまん　失言だ　手を抜くことを　俺は　教えてない｣
>｢うん｣
仲良しかよ

>｢ニドキング　手加減をしていないだろうな　…　すまん　失言だ　手を抜くことを　俺は　教えてない｣
>｢うん｣
絆を感じる…

>わたしの　でばん　ですね
いや

将来性はある主人公の負けイベみたいな敗れ方だ

会話文の台詞回しが本当に好き
センスありすぎる

手持ちに失言を詫びれるサカキ偉い
悪の道に行かなければ…

まあ相手が悪いな

｢実力が同じ　数字だと　どちらが　上かなんて　無いが　バトルは　数字じゃない｣
サカキはニドキングを巧みに指示し
｢ニドキング　踏みつける　からの　じしんだ｣
｢えっ　うん｣
ニドキングはベトベトンを踏みつけて　そのままじしんを直撃させました
｢ベトベトン！　大丈夫か｣
｢いや｣
｢すばらしい　その年で｣
サカキは
1.また会おうと去っていきました
2.オーキドたちが来たので引きました
3.しかし　敗者は　何かを失うのだ　とベトベトンを捕獲しました
dice1d3=1 (1)

これカリスマボス

やだ…かっこいい…

>｢ベトベトン！　大丈夫か｣
>｢いや｣
大丈夫かそうでないか分かりづらい返答やめろ

これが強者の余裕ってやつか…

こっからちゃんと強くなってリベンジして欲しい
邪神は座ってて

>>｢ベトベトン！　大丈夫か｣
>>｢いや｣
>大丈夫かそうでないか分かりづらい返答やめろ
はい

実力を見せつけたあとに相手を立てる敵役いいよね…

これでレッドもメスポケモン以外に興味が出てきただろ

｢きっと大きな　わがロケット団の　障害になる　しかし　ここまでだ｣
｢なんで　見逃すの｣
｢ニドキング　これは　男の　くだらない　サガなのだ　強さを　証明する　相手は　何者にも変えがたい　俺も　トレーナー　らしい｣
サカキはまた会おうと去っていきました
レッドは
1.ベトベトン　強くなろうな　とまっすぐに心が強くなりました
2.あの人　どこかの　ジムリーダーかも　となんとなく察しました
3.オーキドにすげえ強かったと報告しました
dice1d3=3 (3)

ここでノルマ達成

かっ…かっこいい…

このパターン久しぶりだな

>｢なんで　見逃すの｣
>｢ニドキング　これは　男の　くだらない　サガなのだ
とうとう明確に会話しててダメだった

>とうとう明確に会話しててダメだった
長年の付き合いなら会話くらいできて当然だろ

ニドキングはかしこいな・・・

ニドキングの殺意高くない？

>>｢なんで　見逃すの｣
>>｢ニドキング　これは　男の　くだらない　サガなのだ
>とうとう明確に会話しててダメだった
レベルが高くなると意思の疎通がすんなりできるようになるのかもしれないこのニドキングが特別なのかもしれない

>ニドキングの殺意高くない？
マフィアのボスの相棒だからな…

｢すげえ　強かった　サカキさん｣
レッドはいつもみたいにオーキドに報告しました
｢そうか　バトル好きに　ちっとは　お前も　なったかの｣
｢メスポケモンも　好きだけど　バトルも　好き｣
レッドは無事に生き残りました　よかった
合流した三人は
1.次のジム　セキチクに向かうのだった
2.一度研究所に　帰るのだった
3.新しい　ポケモンを　得るのだった
dice1d3=2 (2)

ちょっとGB版でニドキング使いたくなってきちゃって悔しい

ジムでの再戦イベントがあるからな…
王道な負けイベントしてんな…

サカキ様って悪人ではあるけどその前にトレーナーではあるのはどのシリーズでも一貫してて好き

>｢メスポケモンも　好きだけど　バトルも　好き｣
なんかちょっとチャラい系の主人公が負けイベを経て本気で上を目指し始めたみたいな文脈を感じる…

普通にRPGしてる感じがいいな
（見てるとアルセウス）

レッド的には子持ちのガルーラはアリなのかナシなのか

ちゃんと神が留守番してるか確認しないとな

>ちゃんと神が留守番してるか確認しないとな
タマゴ産んで増えてるかもしれないしな

セキチクもヤマブキもこの三人だと手持ち的に厳しい戦いになりそうだな…

｢レッド　なんか　かっこよくなったね　マタドガスも　そう思う？｣
｢はい｣
｢一度　帰ろうぜ　ホームシックだ｣
三人は研究所に帰って行きました
｢ギャラドス　マタドガス　ベトベトン｣
俺たち頑張ったけど　実力が足りない
だから
三人は
1.新しい　ポケモンを　捕まえるのだ
2.レベルを上げて　ひたすらに　強くなるのだ
3.アルセウス　は　スルーで　伝説　探してみるか
dice1d3=2 (2)

レベルこそパワー！

レベルを上げてステータスで殴ればいい

>｢レッド　なんか　かっこよくなったね　マタドガスも　そう思う？｣
>｢はい｣
進化できたことで余裕出てきたな？

(覗き込んでくるアルセウス)

>｢一度　帰ろうぜ　ホームシックだ｣
あのキザなグリーンの口から珍しいな…

私はレベル100ですよ？

あの

いいところがありますよ？
夢天連戦というのですが

今更だけどこの子達なんで旅してんの？

フシギダネは置いてきた
はっきり言ってこの戦いにはついていけない

>いいところがありますよ？
>夢天連戦というのですが
いや

>今更だけどこの子達なんで旅してんの？
そりゃポケモン世界なら10歳になったら旅に出るだろ？

｢この　相棒を　どこまでも　強くしようぜ｣
｢賛成！　マタドガス　強くなろうね｣
｢はい｣
｢ベトベトン　がんば｣
三人は相棒をどこまでも強くする
レベルを上げることを決意しました
三人はそれぞれ特殊な環境で強くなり…
1.ひとつの到達点　50レベルに　たどり着きました
2.リージョンフォームってやつ　できるよと特殊な道を辿りました
3.テラスタル　なんて　腕輪の話になったのです
dice1d3=1 (1)

一気にレベル上がったな

公式ルールがLv50〜55までだったし妥当なレベル上げだ

ジムリーダーたちがスパルタだからな…

フシギダネどうした

真っ当に強くなってる…

3人がかりだから容赦ねぇのか元々大人気ないのか…

｢レベル50　ひとつの　到達点｣
あなたたちのポケモンは見違えるように強くなりました
｢特殊な進化も　技も　関係ない　絆で　いまは　乗り越えて　いこうぜ｣
三人のポケモンは歴戦のポケモンとなりつつあるのです
そして三人が目指すはサイクリングゾーンを抜けさふぁりぞーん　からの　セキチクシティ
地面タイプのキョウが　待つ
三人の冒険は　つづくのである
ちなみに　フシギダネは
1.忘れられているので　ある
2.預けられているので　ある
3.しれっと　フシギバナに　なったのだ
dice1d3=3 (3)

はい

はい

よかったね

よかっタネ

がくしゅうそうちか…

しれっと　フシギダネは　フシギバナへ
｢あっ　ちゃんと　お前も　覚えてるぜ｣
｢いや｣
フシギバナも忘れず　強くなろうね
とぅーびーこんてぃにゅー
また　明日　続くのだ
レッド　ベトベトン
グリーン　フシギバナ　ギャラドス
リーフ　マタドガス
なんか　アルセウス
キョウは　ここまで

うん

はい

いや…

なんかて

>｢いや｣
たった一言なのに計り知れないほどの悲しみと憤りを感じる

アルセウスはいつでも君を待ってるぞ！

>｢あっ　ちゃんと　お前も　覚えてるぜ｣
>｢いや｣
ちょっとグレてるな…