まずあなたは御三家の一つ
水タイプを狙うべく釣りで大物を狙いました
まあまあすごいつりざおを海に垂らすと
1.何も釣れませんでした
2.グリーンに話しかけられました
3.チャンス！ポケモンが釣れました
dice1d3=2 (2)

なんてダメダメな博士…

くっ！もう来やがったかクソ孫め

おいじいさん ポケモンくれよ

｢オイ　のんきに釣りなんてしてる場合なのかよ　きょうは偉大なグリーンさまの　旅立ちの日　だぜ｣
孫にあなたは話しかけられました
釣りでもしてる場合なのかと
｢ちゃんと　ポケモンを　用意してるんだろうな？｣
あなたは
1.それとなく欲しいポケモンを聞きました
2.釣れたやつをお前にやるつもりだと話しました
3.ぐいぐいとつりざおに反応がありました
dice1d3=2 (2)

正直だな…

｢もちろん　釣れたやつを　お前にやるつもりじゃよ｣
あなたは正直者でした
｢はぁ！？　オレ様のポケモンは　この辺で　釣れたポケモンかよ！？｣
グリーンはビックリしていました
あなたは
1.泣き出したので冗談だと説得しました
2.文句を言うならやらんと
3.やっとポケモンがつり上がりました
dice1d3=3 (3)

なにが釣れたのか…

コイキングかコイキングかコイキングか…

｢この辺のポケモンを　舐めるな｣
ヒット！あなたの釣り竿はガクガクと震えました
｢おい！じいさん！　大物なんじゃねぇか！？　そのポケモン　オレに　くれよ！｣
｢ホッホッホ｣
あなたが釣り上げたポケモンは…
1.コイキングでした
2.ながぐつでした
3.チャンス！ゾロ目のポケモンでした
dice1d3=3 (3)

釣れるかなぁ！この辺でゼニガメとか釣れるかなぁ！

ヒンバス

火の消えたヒトカゲ

ギャラドスで

ルージュラ

ヒトデマン

ミュウ

キングドラ

金色のコイキング

ミュウツー

キングラー

ピカチュウ

シードラ

ミュウスリー

カメックス

ミズゴロウ

ゴースト

フィオネ

ヒトデマン

ミロカロス

トサキント

クラブ

ヌマクロー

ライチュウ

大物だ…

ミニリュウ

大当たりじゃん

>ミロカロス
後発のポケモンじゃねーか！

なんか凄いのが釣れちゃったぞ…

性癖破壊ポケモン釣れた！

大丈夫？グリーン扱える？

なんじゃこれは…150匹に該当しない奴じゃ…

痩せ干せたギャラドスきたな

｢スッゲーーー！　綺麗なポケモンだぜ！｣
あなたはミロカロスを釣り上げました
すばらしき水辺です
｢ワシもビックリじゃよ｣
あなたはうち上がったミロカロスを
1.孫に甘いのでプレゼントを約束しました
2.ミロカロスが暴れだしたのでバトルすることになりました
3.これは希少なので自分用として確保することにしました
dice1d3=3 (3)

クソジジイ！

てめえ！

じじい！！！！！

クソジジイ！

まだ図鑑に載ってない奴だもんな

釣ったらくれるって言ったじゃん！！！
釣ったらくれるって言ったじゃん！！！！！

この時点で未分類だから即研究行きだよねまあ

クソ孫には勿体ないな

ひどい…

｢ワシのじゃ　ワシの　こいつはワシのじゃ｣
あなたはミロカロスは希少なので自分用に確保しました
レアなポケモンを渡すなんてとんでもない！
｢ひ　ひでぇ…　それでも　ポケモン博士かよ｣
あなたは
1.次釣れたのやるからと釣りに戻りました
2.チッ…と草むらに入っていきました
3.レッドと随分差がついたらひいきを疑われるだろ？と説得をしました
dice1d3=3 (3)

小賢しいジジイだな…

そうかな…
そうかも…

さらっと流してたが凄い釣竿って事は最低レベル40か

まさかレッドの分も今釣ってる最中とは思うまい

｢グリーンよ　いきなりこんな　ポケモンをお前に渡したら　レッドとの　身内ひいきを　疑われるじゃろ？｣
あなたは身内に甘いポケモン博士の烙印を押されると説得しました
｢ワシにも　世間体と　メンツが　ある｣
｢ちくしょー！　こんなことなら　オーキドの　血筋に生まれたく　なかったぜ！｣
いじけたグリーンをよそにあなたは
1.この釣り場いいな…と釣りに戻りました
2.チッ…と簡単そうな草むらに入っていきました
3.レッドまでこの場に来ました
dice1d3=1 (1)

ジジイ？

ここはつりのめいしょ

台詞の書き方が本家っぽいな

まあ研究材料たくさん釣れそうだしな…

此処本当にカントー？

>まあ研究材料たくさん釣れそうだしな…
渡すポケモン確保しろやジジイ！

｢次！　次釣れたら　オレに　そのポケモンくれよ！　じいさん｣
｢ホッホッホ｣
あなたはこの釣り場良いな…と釣りに戻りました
｢じいさん！　約束だぜ！　約束しろ！｣
あなたの釣りざおは
1.コイキングを釣り上げました
2.文句があるならお前が釣れとグリーンに渡しました
3.チャンス！ゾロ目のポケモンが釣れました
dice1d3=1 (1)

コイキングで旅に出ろは無茶だぜ

コイキング寄越すな

かわいそ…

次釣れたらじゃったな？

>コイキングで旅に出ろは無茶だぜ
でもなあ…次釣れたの渡す約束じゃからなあ…

ほらよ

凄い釣竿産だから不思議な飴一個で即ギャラドスだぞ

息子にコイキング渡すのはそれはそれで世間体気にならないか ジジイ

｢おっ　釣れた｣
あなたはコイキングを釣り上げました
ちゃんとポケモンが釣れました
｢よし　グリーン　ちゃんと釣れたようじゃよ　ほしかったんじゃろ｣
あなたはコイキングを見せつけました
グリーンは
1.めそめそと受け取りました
2.三匹揃ったら選ばせてくれと
3.コイキングをキャッチ&リリースしました
dice1d3=1 (1)

>凄い釣竿産だから不思議な飴一個で即ギャラドスだぞ
マサラから出発して最初に手に入るのどこだっけ…

せめてたいあたりは覚えてないと…

かわいそ…

かわいそ…

>せめてたいあたりは覚えてないと…
あんしんせぇ すごいつりざお産じゃ

>>凄い釣竿産だから不思議な飴一個で即ギャラドスだぞ
>マサラから出発して最初に手に入るのどこだっけ…
隠しは覚えてないけど見えてて拾えるのはおつきみ山だったはず

まあレベル高いからそうそう負けないし…
悪あがきで頑張れ

どうやってレッドと釣り合いつけようっていうんだ

でもこの最後まで手持ちにいて最終的にギャラドスになってるコイキングってのは使えるぞ！

｢ちくしょー！　こんな　コイキング　なんて　どーすりゃ　いいんだよ！｣
メソメソとグリーンはコイキングを受け取りました
｢とりあえず　一匹は　渡せたかのう？｣
あなたはとりあえず一匹は用意できたと安心しました
あなたは
1.レッド用も釣るか…と釣りに戻りました
2.レッドは草か火だろ…と草むらに入りました
3.あまりにもグリーンが愚痴を言うので希望を聞きました　何が欲しいのかと
dice1d3=2 (2)

進化させてもいいけど言うこときくかどうか…

>どうやってレッドと釣り合いつけようっていうんだ
レッドにもコイキング渡せば完全平等院だな？

>レッドにもコイキング渡せば完全平等院だな？
>2.レッドは草か火だろ…と草むらに入りました

グリーン終了

でも1番道路の草むらだから低レベルだぞ博士

>>レッドにもコイキング渡せば完全平等院だな？
>>2.レッドは草か火だろ…と草むらに入りました
クソジジイめ…

レベル的にはコイキングのほうが多分十倍位上

コイキングでどうやって戦えと

｢レッドは　草か火の　ポケモンが　良かろう｣
あなたは草むらに入っていきました
｢レッドにも　ぴったりの　ポケモンを　捕獲しておく｣
あなたは草むらで
1.良く見かけるコラッタを発見しました
2.主人公補正なのか　ヒトカゲを見つけました
3.チャンス！ゾロ目のポケモンを発見しました！
dice1d3=2 (2)

カントーの近くで草狙うならグレン方向になみのりしてすぐの草むらでモンジャラか

おい爺

ジジイ！

グリーンかわうそ…

将来的には弱点つかれるけどだからなんだ

ポケットモンスター赤・青始まったな

野生のヒトカゲなんて希少じゃないか爺？

>将来的には弱点つかれるけどだからなんだ
みず・ひこうのでんき四倍弱点とかバカみたいじゃないですか

｢おい！　じいさん　あれは　みたことない　ポケモン　じゃん！｣
主人公補正なのか
レッド用のポケモンを探しているとヒトカゲを発見しました
｢オレの　ポケモンと　レアリティが　違いすぎねぇか？　りせまら　してるのか？｣
あなたは
1.これはレッドにピッタリじゃ…とひいきを発動しました
2.あまりレアではないかもとスルーしました
3.結構レアなので自分用に確保しました
dice1d3=2 (2)

さっきのミロカロスといいこういうところはさすがポケモン博士といったところか…

が、オーキドこれをスルー

老眼か？ジジイ

節穴！

爺？ボケ始まってる爺？？

>｢レッドにも　ぴったりの　ポケモンを　捕獲しておく｣
まるでコイキングがグリーンにぴったりのポケモンだったみたいに言う…

ポケモン博士も老いには勝てんか

カントーのポケモンじゃのぉ・

クソボケジジイが〜！

野生のヒトカゲをスルー…？

(尻尾が燃えてるだけじゃな　あまりレアなポケモンでは　ないかもしれん)
あなたはヒトカゲにﾍﾟｺｯと軽く会釈をしてスルーしました
｢？｣
｢おい！　じいさん！　どうみても　将来人気が　出るポケモン　だったぜ！｣
あなたは自分の気に入ったポケモンを渡したいのでした
あなたは
1.その辺で見かけるトランセルを見かけました
2.主人公補正なのか…フシギダネを発見しました
3.チャンス！ゾロ目のポケモンを発見しました
dice1d3=3 (3)

リザードン

ピカチュウ

レジギガス

ハバタクカミ

ジジイ？

ふざけんなよ！

これさっきのやつの親だろじいさん！

進化しとる！

説明しろジジイ！

いいじゃろ水なら効果抜群じゃぞ

｢おお…　これは｣
あなたはドラゴンのようなポケモンを発見しました
リザードンを発見したのです
｢すげえ　かっこいいぜ　まさか　レッドにやるつもりじゃ　ないだろうな｣
あなたは
1.これはレッドにピッタリじゃ…と捕獲しました
2.親子…かもしれんな…としんみりしたのでスルーしてあげました
3.かっこいいので自分の用に捕獲しました
dice1d3=2 (2)

そんな配慮できるのになんでグリーンにはコイキングなんだよ

ジジイ…

その優しさを孫にも分けろジジイ

いい話だけど違うだろじいさん！

話が進まないだろクソジジイ！！１！

因みにリーフちゃんはいる設定なのか爺

>その優しさを孫にも分けろジジイ
はて　なまえは　なんじゃった　かのう？

>話が進まないだろクソジジイ！！１！
半分はもう目標達成しとるぞ

>>その優しさを孫にも分けろジジイ
>はて　なまえは　なんじゃった　かのう？
そんなとこで整合性取るなジジイ

｢親子…かもしれんな…｣
さっきのトカゲの親かもしれない
｢親子の絆を　ひきさくことは　できない｣
｢コイキングも　親が　いたかもしれない　とか　考えなかったのか？｣
あなたはしんみりしたのでスルーしてあげました
｢やさしい　トレーナーに　グリーンは　なるんじゃよ｣
｢グレそう　だぜ｣
あなたは
1.その辺で見かけたピカチュウを発見しました
2.ヒトカゲたちがついてきました
3.チャンス！ゾロ目のポケモンを発見しました
dice1d3=3 (3)

色違いグラードン

ファイヤー

カプブルル

ジガルデ

フリーザー

エンテイ

サケブシッポ

ねえ？ここ本当にカントー？旅行にきたアローラじゃない？

おいマサラタウン潰しに来たぞこいつ

ねぇここほんとにカントー？

守り神がアローラ離れちゃだめだよ！

ミロカロスが釣れるならカプ神くらいいるだろ

グリーンよ
カントー地方には野生のカプ・ブルルが序盤で捕まえられてマサラタウンでミロカロスが釣れるのは知っとるな？

どく４倍だからカントーでは生きづらそうなポケモン

｢ここは　アローラ　じゃった？｣
あなたは守り神のカプブルルと遭遇しました
｢足元が　草だらけ　グラスフィールドが　発動してるぜ｣
目の前の守り神のポケモンに
あなたは
1.レッドにピッタリじゃ…と捕獲に入りました
2.襲いかかられました
3.すっごいレアじゃなとマスターボールを取り出しました
dice1d3=2 (2)

やべーぞ！

じいさんの手持ちさっきのミロカロスだけじゃなかろうな

ウワーッ？！

助けてくれリザードン！！

一応原作オーキド博士の手持ちは伝説一匹ぐらい軽くひねる事が出来る手持ちだがクソジジイはどうだ

｢なぜ　襲ってくるんじゃ｣
｢やべーぜ　じいさん！｣
カプブルルは襲いかかってきました
いきなりのポケモンバトルです
｢マジで　ヤバイと　いうやつじゃ｣
あなたは
1.コイキングを出せとグリーンに初バトルを体験させました
2.自前の手持ちポケモンを呼び出しました
3.そこで見ておれと拳を鳴らしました
dice1d3=1 (1)

クソジジイ！！！

こいつ息子のこと嫌いだろ

なんでそんなに孫に厳しいんだよ！

孫です

倒せればギャラドスになれるかもしれんのぉ

進化すればワンチャン…あるかな？

>こいつ息子のこと嫌いだろ
可愛い孫には旅をさせろ

というか気付いたらグリーンが普通に終始同行してることに笑いを禁じ得ない

｢グリーン　ポケモンバトルに　ついておしえてやる｣
｢こいつが　オレの　初戦かよ！｣
カプブルルVSオーキドが釣ったコイキング
｢タイプ相性は　バッチリじゃな｣
｢泣きそうだぜ｣
グリーンは
1.こてんぱんにされました
2.コイキングで良い感じのバトルを繰り広げました
3.コイキングが…光ってる…！？と進化を目撃しました
dice1d3=3 (3)

もうグリーンが主人公でいいよ…

>｢タイプ相性は　バッチリじゃな｣
相手にとってな！

いきなり？

おもしれ…

BBBBB

>BBBBB
ジジイのレス

コイキングはひかった

進化したところでどうにかなるもんなの？

>進化したところでどうにかなるもんなの？
草等倍になるから少しはマシ

>進化したところでどうにかなるもんなの？
そういや進化してもわざが増えるわけじゃないからはねるとたいあたりだな…

｢コイキングが…光ってる！？｣
カプブルルの前でコイキングは光り始めました
｢すごい　つりざおって　すげー！｣
｢いうこと　聞くと　いいのう｣
コイキングはギャラドスに進化を遂げました
ギャラドスは
1.見境なく暴れ出しました
2.オーキドたちをつれて逃げ出しました
3.カプブルルをはかいこうせんでこてんぱんにしました
dice1d3=3 (3)

つっよ

グリーン超つえぇ！

最強だぜ！

つえーギャラドスつえー

まあアニメのギャラドスとか強かったし…

さあ　ゲットの　時間じゃ

ついでにジジイにも破壊光線撃ってかない？

この おれさまが！ せかいで いちばん！ つよいって こと なんだよ！

>この おれさまが！ せかいで いちばん！ つよいって こと なんだよ！
言っていいよお前なら…

そういえばゲームでもグリーンの手持ちにギャラドスいるんだよな

ひょっとしたら　わしは　この展開を　予想していた　かも　しれんのぉ

レッドのポケモンどうするのよ

｢きゅう｣
カプブルルははかいこうせんでギャラドスにこてんぱんにされました
｢ギャラドスが　世界で　いちばん　強いって　こと　なんだよ｣
｢すごい　つりざおって　すごいのう｣
グリーンのギャラドスはとても強かった
あなたは
1.じゃあこれでいっか…とカプブルルをレッド用に捕獲しました
2.ミロカロスと交換を持ちかけました
3.レッドにもコイキングでいいか…と釣りに行きました
dice1d3=1 (1)

まあギャラドスレベル40いたら当分余裕だろ

じゃあ！？

ちょっと待てよ！？

じゃあじゃねぇんだよジジイ

これでおしまい？

倒したの孫だから孫のもんだろじいさん！？

>これでおしまい？
あと一匹必要かもしれん

お前の　ギャラドスの方が　強いんじゃから
これでいいじゃろ

>倒したの孫だから孫のもんだろじいさん！？
たおしたら
モンスターボール持ってないからゲットできんじゃろ

ライバルに有利なタイプのポケモン渡してくれる展開初めて見た

｢じゃあ　これで　いいか｣
あなたは守り神のカプブルルを捕獲しました
｢たぶん　くさタイプ　だし｣
｢ほのおタイプとか　別のタイプも　一応捕獲　しとこうぜ　レッドも　選びたいだろ｣
あなたは
1.じゃあこれでいいか…とその辺のコラッタを捕獲しました
2.主人公補正か…ピカチュウを発見しました
3.チャンス！ゾロ目のポケモンを発見しました
dice1d3=2 (2)

グリーンは優しいな…

無駄に運がいいなこのジジイ

グリーンには選ばせなかったのに！？

リーフ「私のポケモンは？」

>リーフ「私のポケモンは？」
今日来ないのが悪いのぉ

｢ぴかぴ｣
あなたはピカチュウを発見しました
｢かわいいぜ！　じいさん！　でも　オレの　ギャラドスには　近寄らせたくない　そんな感じ｣
主人公補正か…ピカチュウをオーキドは発見しました
あなたは
1.レッドにピッタリじゃな…と贔屓目に捕獲しました
2.もっと強い電気タイプいるじゃろとスルーしました
3.レアなので自分用に捕獲しました
dice1d3=2 (2)

お前なんなんだよ！

確かにピカさんは弱いが…

ギャラドスに　釣り合うポケモン
探すの大変じゃのう

じいさんほんとにポケモン博士か？

どうせ　なら　サンダーが　いいのう

1匹目は絶対に選ばせないオーキド

>ギャラドスに　釣り合うポケモン
>探すの大変じゃのう
ブルルと釣り合う方が難しいだろ

>じいさんほんとにポケモン博士か？
目が肥えすぎてるのかもしれない

>>ギャラドスに　釣り合うポケモン
>>探すの大変じゃのう
>ブルルと釣り合う方が難しいだろ
コケコ　かのう

｢もっと　強い　電気タイプ　いるじゃろ｣
｢ぴか？｣
あなたはピカチュウをスルーしました
｢どうみても　強い　ポケモンだったぜ　つーか　電気タイプ　確定かよ！｣
あなたは
1.あっこれでいいじゃんとコイルを捕獲しました
2.ピカチュウに家までついてこられました
3.チャンス！ゾロ目のポケモンを発見しました
dice1d3=3 (3)

ゼクロム

サンダー

ジバコイル

ピカチュウ(アニメ版)

コッコ・ルピア

レジギガス

レアコイル

サンダース

ホウオウ

ギャラドス

サンダー(ガラル)

ミライドン

レアコイル

エレキブル

コイキング

マダツボミ

ポリゴン

ライボルト

ヒンバス

タケルライコ

ゼクロム

ライコウ

ルージュラ

ボルトロス

アグモン

ロトム

ピチュー

テラパゴス

コイル

モンジャラ

レジギガス

シビルドン

ゼクロム

ディアルガ

アグモン

ミュウツー

テツノイバラ

ソーナンス

草タイプだしちょうどいいんじゃない？

>モンジャラ
マサラで釣りしてた場所から近い草むらだもんな…

マサラタウン南の草むらにいたな…

危うくレジギガスになるところだったな

モンジャラを　見てると　ばあさんの　あそこを　思い出すのう

プルルと草で被ってるモンジャラ肩身狭そう

>モンジャラを　見てると　ばあさんの　あそこを　思い出すのう
じーちゃん　まごのまえで　そんなこと　いうなよ

>危うくレジギガスになるところだったな
早いゾロと三桁ゾロどちらが上かな…？

くさタイプじゃしこれでいいじゃろ

｢もんじゃ｣
モンジャラをあなたは発見しました
｢なんか　モジャモジャ　だな　草タイプ　被ってねーか？　そういや　ナンジャモ　って　かわいい子　いるらしいぜ｣
あなたは
1.レッドにピッタリじゃな…と捕獲しました
2.草タイプが被ってしまったな…とカプブルルをリリースすることにしました
3.個人的に捕獲することにしました
dice1d3=1 (1)

じーさん！今捕まえたやつのタイプ言ってみな！

ピッタリかなぁ!?

お前の選定基準分かんねぇよ…

孫びいきか？

>>モンジャラを　見てると　ばあさんの　あそこを　思い出すのう
>じーちゃん　まごのまえで　そんなこと　いうなよ
よめの　あそこも　思い出すのう

レッド天パなのかな…

ぴったりて…

ブルルリリースよりはマシか…

>>>モンジャラを　見てると　ばあさんの　あそこを　思い出すのう
>>じーちゃん　まごのまえで　そんなこと　いうなよ
>よめの　あそこも　思い出すのう
カス！

ナンジャモを捕獲したのかと思った

>そういや　ナンジャモ　って　かわいい子　いるらしいぜ
ミーハーだな…さすがオーキド博士の孫

>>>モンジャラを　見てると　ばあさんの　あそこを　思い出すのう
>>じーちゃん　まごのまえで　そんなこと　いうなよ
>よめの　あそこも　思い出すのう
お前の姉さんのあそこもあんなんじゃぞ

>>>>モンジャラを　見てると　ばあさんの　あそこを　思い出すのう
>>>じーちゃん　まごのまえで　そんなこと　いうなよ
>>よめの　あそこも　思い出すのう
>お前の姉さんのあそこもあんなんじゃぞ
…なんで知ってんだジジイ？

｢レッドに　ピッタリ　じゃな…｣
｢どこが　だよ｣
オーキドはモンジャラを捕獲しました
｢レッドは　カプブルル　モンジャラ　から選べる　ぞい｣
オーキドはボールを並べました
｢余ったら　リーフ　に　渡してあげよう｣
さてようやくやってきたレッドは
1.モンジャラピッタリじゃよピッタリ…と推されてモンジャラになりました
2.なんか…守り神みたいなこいつで…とカプブルルにしました
3.どれもいやです…と首を振りました
dice1d3=1 (1)

>>そういや　ナンジャモ　って　かわいい子　いるらしいぜ
>ミーハーだな…さすがオーキド博士の孫
へ ヘイトスピーチ…

なんでそんなモンジャラ気に入ってんだよ！

ポケットモンスター　モンジャラ

このレッド目元隠れてそう

まあ将来性はある

ほんとにレッドか？オーバさんなんじゃないか？

モンジャラ対ギャラドスか…

カントーでモジャンボに進化できるかなぁ

｢オレは｣
｢モンジャラにするのか　流石レッド　おまえに　ピッタリじゃ｣
オーキドにグイグイと推されて
｢オレは｣
｢モジャモジャの　ポケモンじゃ　レッド　お前を　表してるポケモン　かもしれんの｣
レッドはモンジャラに決定しました
｢ゆうどう　じんもん｣
レッドは
1.グリーンに勝負を持ちかけました
2.いじけて家に帰りました
3.メスなら良いと満足しました
dice1d3=2 (2)

レッド モンジャラ
グリーン ギャラドス
リーフ カプブルル
か

かわいそ…

身内贔屓のクソジジイ！

パワハラクソジジイが…

やはり　孫が1番　かわいいもんじゃよ

3はおいレッド…ってなるな

いや一番かわいいのミロカロス確保した自分だろ

>身内贔屓のクソジジイ！
そうかな…

全方位クソジジイなので身内びいきではないな

>身内贔屓のクソジジイ！
コイキング押し付けられるのとどっちがマシだろうか

まあモジャンボもまあまあ強いだろうし…

｢おい　じいさん　レッドは　もっと　かっこいい　ポケモンが　良かったみたい　だぜ｣
家にレッドが帰っちまったとグリーンはオーキドを責めました
｢モンジャラ　ダメ　だったか｣
｢オレが　ギャラドス　で　あいつが　モンジャラ　は　もはや　差別　だぜ｣
あなたは
1.じゃあミロカロスでいいかとレッドに渡しにいきました
2.げんしのちからを　覚えさせてくる　とモジャンボにすることにしました
3.仕方ない…とまたポケモンを捕まえにいきました
dice1d3=2 (2)

グリーンも結果的に準伝説倒せて言うこときくギャラドスになっただけで約束反故にしてコイキングだしなんだこのジジイ…

進化方法分かってるとは腐ってもポケモン界の権威か

ジジイ！？

進化させてまでモンジャラ渡したいのか…

なんでそんなにレッドにモンジャラ似合うと思ってんだ

このままだとジジイの手持ちがミロカロスとカプブルルになってしまう

>なんでそんなにレッドにモンジャラ似合うと思ってんだ
ワカメヘアーなのかもしれない

>なんでそんなにレッドにモンジャラ似合うと思ってんだ
レッドの　あそこも　モジャンボだったからじゃ

｢げんしのちからを　覚えさせて　やるか｣
オーキドはモンジャラにげんしのちからを気合いで習得させました
｢レベルは　気合いじゃ　モンジャラ　がんばれ！｣
｢もんじゃ｣
モンジャラはすくすくとモジャンボになりました
｢レッド　つれてきたぜ　お前の　ポケモン　スゲーな　大きくなったぜ｣
レッドはモジャンボを見て
1.強そう…と自分のポケモンとしました
2.めそめそと家に帰っていきました
3.メスかどうか質問しました
dice1d3=3 (3)

おい！

レッド？

きあいの　ちからって　すげー！

グリーンが気遣いの達人になってる

>グリーンが気遣いの達人になってる
将来のレッド係だからな…

エリカのモジャンボでも見せて貰えばいいじゃん…

もじやじゃで外見じゃ性別分かんないし…接する時に気をつけないといけないかもだし…

>エリカのモジャンボでも見せて貰えばいいじゃん…
あやつは　ラフレシア　じゃよ

｢オーキド博士　モジャンボは　メス　ですか？｣
｢必要な　情報　か？｣
レッドはモジャンボの性別を聞きました
｢一緒に　旅する　仲間の　性別を　聞きたい｣
(オスだったら　レッド　どうすんだろ)
｢わかった　この子は｣
オーキドは
1.オスじゃな
2.メスじゃな
3.どっちもじゃな
dice1d3=1 (1)

オスかぁ

エリカは見た目はキレイハナじゃがあそこの匂いはラフレシアなんじゃのぅ

｢この子は　オスじゃな｣
モジャンボはオスじゃよと事実を告げました
｢良かったな　レッド　オス同士　仲良く　できそーじゃん　オレの　ギャラドス　は　メスだぜ｣
レッドは
1.ならいいです…と帰っていきました
2.オスなら緊張しないから良い…とヨシとしました
3.ギャラドスと交換してくれと
dice1d3=3 (3)

おい！

ええ…？

おい！

まともなのはグリーンだけか

>まともなのはグリーンだけか
リーフちゃんを信じろ

タイプ的には入れ替えたほうが正しいか

｢ギャラドス　と　モジャンボ　交換してくれ｣
｢お前　そんなに　メスポケモン　が　良かったのか　ゲームは　女主人公　選ぶ派　だな？｣
レッドはグリーンのギャラドスを欲しがりました
｢じいさん　メスポケモンが　良かったみたい　だぜ｣
オーキドは
1.健全な性癖に戻って欲しいと交換をヨシとしませんでした
2.メスのモジャンボは君の目で確かめてくれと旅に行かせました
3.ポケモンバトルで決めろと
dice1d3=3 (3)

グリーン理解ありすぎだろ

ようやく本編らしい流れになってきた

もつあきの竿役みたいな顔してるだろこのレッド

グリーンははかいこうせんでワンパンしてもゆるすよ…

｢ポケモンバトルで　決めろ　男なら｣
オーキドは二人のバトルを見届けました
｢オレが勝ったら　ギャラドスを交換してくれ｣
｢オレが勝ったら　リーフに告る｣
二人のポケモンは飛び出しました
いけ！ギャラドス！　モジャンボ！
｢タイプ愛称は　バッチリじゃな｣
二人のバトルの勝敗は…
1.ギャラドスの圧勝となりました
2.やたら強いモジャンボの勝利となりました
3.引き分けとなりました
dice1d3=1 (1)

やっぱカプ・ブルルで良かったんじゃ…

>｢オレが勝ったら　リーフに告る｣
グリーン？

正義は勝つ…

そういやひこうあるからくさ弱点じゃないのか…

ブルルに勝てるやつ相手にモジャンボじゃなぁ

>｢オレが勝ったら　リーフに告る｣
何さらっと言ってんだてめぇ！

リーフいるのか…リーフのポケモンは!?

モジャンボの勝ち筋げんしのちからギャンブルくらいか？

>リーフいるのか…リーフのポケモンは!?
カプ

｢オレの　ギャラドスが　世界で　いちばん　強いって　こと　なんだよ｣
ギャラドスは圧勝しました　すごい
｢モジャンボも　良くやった　ごめんな　交換なんて　しようとして｣
｢別にいっすよ｣もんじゃ
｢これでこそ　ポケモントレーナーじゃ｣
オーキドは深く頷きました
あなたは
1.二人に図鑑を渡し…みんなの旅立ちを見送りました
2.でも天狗になるのはいかんとグリーンに現実の厳しさを教えました
3.リーフにミロカロスを渡しました
dice1d3=3 (3)

>｢別にいっすよ｣もんじゃ
！？

1番レアなの手元に置いたなジジイ！！

モジャンボ！
ギャラドス！
ミロカロス！
我ら！

おいこのスケベジジイがよ

ナチュラルにモジャンボ喋ってる…

｢わぁ！　オーキド博士　こんな綺麗なポケモン！　私に　くれるんですか？　えへへっ　大好き！｣
オーキドはまさかのミロカロスをリーフに渡しました
｢ふざけるな！　オレには　コイキング　だったろーが！　これの差は　なんだ｣
｢オレは　モンジャラ　だったけど｣
オーキドは
1.女の子には優しくじゃ…と頷きました
2.リーフに図鑑を渡して旅に行かせました
3.カプブルルも渡しました
dice1d3=1 (1)

グリーンのフォローかと思ったらほんとに仲良くやれそうなモジャンボじゃん

ゲスジジイ〜！

そのやさしさを二人にも分けてやれ

>グリーンのフォローかと思ったらほんとに仲良くやれそうなモジャンボじゃん
このレッドと仲良くやってたら1か月後ぐらいにはメスポケ触手姦おぼえてそうなんですけお

レッドもバトル後は反省して仲良くなる良い展開なのにこのジジイはさぁ…

このスケベジジイ…

やっぱジジイにはかいこうせん撃っといた方がよくない？

>レッドもバトル後は反省して仲良くなる良い展開なのにこのジジイはさぁ…
だって「」ギート博士だし…

｢女の子には　優しく　じゃ｣
｢あっレッド！　グリーン！　私　旅にでる！　どこかで　またあおーね！｣
リーフはどこかに飛び出していきました
｢これが　差　か｣
｢くそっ　スケベ　が｣
あなたは
1.さっさと二人も追い出しました
2.二人に大人の実力を見せつけました
3.冗談じゃよ…とおこづかいをくれました
dice1d3=1 (1)

ひでぇ

このクソジジイ！

若い女の子贔屓だけしてる権威持ちのジジイって嫌なリアルさがあるな…

最初の時点で全員進化してるの怖い

奇跡的にはかいこうせん撃てるギャラドスに進化したからいいけどグリーンが被害者担当過ぎる…

>だって「」ギート博士だし…
誰だよ

｢これは　ポケモン図鑑じゃ　全部　埋めてきて｣
二人は図鑑を渡されとっと追い出されました
｢ちくしょー！　絶対　じいさんに　吠え面　かかせて　やるぜ！｣
｢モジャンボ　塩まいとけ　塩｣
｢別にいっすよ｣もんじゃ
こうして三人のトレーナーがこの町を飛び出していきました
｢さて…｣
あなたは
1.みんなの後を追うのでした
2.チャンピオンとして皆を待つのでした
3.そのうち立派になって帰ってくるだろうと釣りに戻るのでした
dice1d3=3 (3)

モジャンボ君それ口癖なの？

平和に終わったな…

味しめてんじゃねーよ！

どうなってるんだマサラの環境

ここは　つりの　めいしょ

>｢モジャンボ　塩まいとけ　塩｣
>｢別にいっすよ｣もんじゃ
こいつらなかよしすぎる…

｢立派になって　帰ってこい｣
あなたはまた釣りに戻るのでした
三人のめちゃくちゃな冒険はこれから
続くのかもしれない
進み出した三人はこれからどうなってしまうのか
きっとまあ続くのだろう
とぅーびーこんてぃにゅー

>あなたは
そういやこのオーキド博士俺だったな…

ジジイはめちゃくちゃだったが楽しかったよお疲れ様

モジャンボは　コジオのしおを　なげつけた！

モジャンボお前いい奴だな…

おしまいかな？
お疲れ様でした

いやぁ面白かった
レッドもグリーンも良いキャラしてた