あなた「『』さんの刀身って綺麗ですよね、まるで天使の羽のような…。」
『実はこれ、ベルセリオスと対になるような感じにしたんだよね、おしゃれでしょ？』

という訳でグレバムを追ってカルバレイスのチェリクに辿り着いたあなた達は
カルバレイス支部長バルックのいるオフィスに向かいたいのですが
カルバレイス人の態度が冷たく取り合ってくれないので自力で探しましょう
その間のあなた達

１バルックってどんな人？
２心頭滅却すれば…
３絡まれるフィリア
４ソーディアン達の会話
dice1d4=2 (2)

あれに合わせてデザインしてもらったのか

ルーティ「あーつーい…こう暑くちゃやってられないわよぉ。」
フィリア「そうですね…この暑さは流石に。」

ルーティやフィリアはカルバレイスの暑さに大分参っている様子
そんな彼女達に
１リオン「騒ぐな、余計暑くなる。」
２あなた「こういう時こそ、文明の利器を使うべきでしょう。」
３スタン「そういえば暑い時辛いのを食べると良いって「」が言ってたっけ。」
dice1d3=1 (1)

シャレオツソード

メチャクチャ目立つ外見しやがって…

ルーティ「だってぇ、暑いんだからしょうがないでしょ〜！ああ〜、あついあついあついあつい！！！」
リオン「ええい、やかましい！！」　カチ
ルーティ「きゃあああああっ！！！！」　バタン
リオン「…これで暑さを感じなくなっただろう。」
フィリア「確かに気絶したら暑さを感じないとは思いますが…。」

なんてやり取りがあったようですね
そしてあなた達はバルックオフィスに
１辿り着いた
２まだつかない
dice1d2=2 (2)

一体何処にあるんだ…

>『実はこれ、ベルセリオスと対になるような感じにしたんだよね、おしゃれでしょ？』
わかりやすいイメージ説明助かる

まだ見つかりませんでした

１バルックってどんな人？
２絡まれるフィリア
３ソーディアン達の会話
dice1d3=3 (3)

ソーディアン二刀流とかシナジーあるかわからんし絶対碌なシチュじゃないけど『』とベルセリオス担いでる「」見てぇ〜

気絶したルーティは誰が運ぶんだ
マリーさんか…

> １バルックってどんな人？
>２心頭滅却すれば…
ホントにスキットタイトルにあった気がしてきた

>ソーディアン二刀流とかシナジーあるかわからんし絶対碌なシチュじゃないけど『』とベルセリオス担いでる「」見てぇ〜
裏ボスじゃん…

あなた達が探し回ってる間
ソーディアン達だけで会話をしているようです
どんな内容でしょうか？
１神の眼の話
２マスターの話
３思い出話
dice1d3=1 (1)

>１神の眼の話
まったく真面目な奴らだぜ

真面目に神の眼の話をしています
あれを悪用される前に早く取り戻さなければと
他のソーディアンチームが話してる中、あなたは
１『そういう堅苦しいのは良いからもっと楽しい話しようよ〜。」
２『こんな事なら破壊した方がよかったよね〜。』
３『確かに…あの戦いの犠牲は無駄にしたくないもんね。』
dice1d3=3 (3)

マジなとこはマジな准将

准将ハロルドと違って常識的な部分も持ち合わせてるのか？

ディムロス「そうだ…あの戦いでは我等も天上人も多くの犠牲者を出した。」
アトワイト「その犠牲を無駄にしない為にも。」
クレメンテ「一刻も早く神の眼を確保し、再び封印するのじゃ。」
シャルティエ「ですね。」
『…本当あの戦いは犠牲を払った…払い過ぎた戦いだった。』
１・２・３・４カーレル…
５………も
dice1d5=2 (2)

『』は無くなった親友の兄の事を思い出しました
自分達が七人がかりで戦っても強敵だった天上人の王
ようやく隙を作って倒したものの…彼は…
あの最後は今でも皆の記憶に残り続けています
そして…

『…無駄にするものか、絶対に。』

そうしているうちにやっとバルックのオフィスを見つけたあなた達
中に入り、カルバレイス支部長バルック・ソングラムと会う事が出来ました
バルックは
１・２とても朗らかな感じにあなた達に応対してくれました
３・４カルバレイス人の事を聞かれました
５…大分お疲れの様子でした
dice1d5=1 (1)

あなたが真面目だから准将も実は真面目なんだよね

リオン「バルック！」
バルック「リオンじゃないか、久しぶりだな。」
リオンと挨拶を交わし、軽く自己紹介をするバルック
そしてあなたたちを物珍しそうに見ていますが

リオン
１「…こいつ等の事は大したことじゃない、それよりもだ。」
２「率直に聞く、最近変わった事は無かったか？」
３「こいつ等は…一応仲間だ、僕の。」
dice1d3=1 (1)

まだ塩

ンモーツンデレなんだからー

バルックさん船とか手配してくれてなかったっけ

ルーティ「ちょっと、そんな紹介の仕方はないでしょ！」
リオン「五月蠅い、これぐらいでちょうどいいだろ。」
ルーティ「よくないわよ！」

といがみ合うリオンとルーティ…ちょっと二人とも！とスタンが止めようとしますが
そのやりとりを見てバルックは笑いました

バルック「はははは、リオンは照れてるんだよお嬢さん、君達を気に入ってるのに素直になれないから。」
ルーティ「照れてる？」
リオン「おい、バルック！」
１バルック「相手の事を認めてなきゃリオンはこんな言い方はしないからな。」
２＋スタン「そうなんですか？」
３＋あなた「成程、解る気がしますね。」
dice1d3=3 (3)

乗り込んでいく

(リオンをスタンと挟む私…)

まぁ戸惑ってるけど多分最初の友人だよね

あなた「冷たいようでいて心に熱いものを秘めていたりしますから…以前アルメイダで。」
リオン「おい、「」…」チャキ
あなた「…と、これは言うのは止めておきましょうか。」
スタン「ん？何の話なんだ？聞かせてくれよ。」
ルーティ「あたしもぜひ聞きたいわね。」
リオン「お前達…。」
バルック「ははははは！」

そして談話が終わった後、話は本題に…リオンは最近変わった事がなかったか尋ね
最後に神の眼の事を話しました…バルックは
１・２驚いた素振りを見せます
３・４しかし、何処か芝居掛ってるような気がしなくもないです
５バルック「神の眼？」
dice1d5=3 (3)

うーむ…

また気づかないで良いところに気付く

やはり地上人は愚か…

人類の愚かさに敏感

バルック「成程、そういう事か…うーむ、残念だがその手の情報は掴んでいないな。」
リオン「そうか…。」
あなた「………。」

バルックは知らないと言いますが…あなたは違和感を抱きました
神の眼はとても巨大な代物でこの国唯一の港町に来たのなら例え隠しても目立つ筈
此処の支部長の耳に入ってないのは可笑しいと
１・２・３しかし、本当に知らない可能性もあるので黙っておきました
４あなた「バルックさん、本当は知っているのではないのですか？」
dice1d4=1 (1)

>やはり地上人は愚か…
ミクトランのレス

人類の善性を信じてあなたは黙っておくことにしました

神の目かは知らんけどでっかい荷物を教団関係者が運んでたぞ！って展開だったか

あなた「（カルバレイスの人達はよそ者に対して排他的ですし）」
あなた「（オベロン社と言えども情報が入ってこない可能性は無きにしもあらず。）」
あなた「（私の考えすぎ…でしょうか？）」

とりあえず、バルックの方でも情報収集をしてみるとは言ってくれました
あなた達もあなた達で情報収集にあたる事になりましたが…

１・２イベントを挟む
３リオンが情報屋から仕入れました…カルビオラが怪しいみたいです
dice1d3=3 (3)

サックリ進む

バルックオフィスを出た後、リオンのもとに一人の男がやってきてひそひそと何かを伝えました
するとリオンはガルドの入った袋を男に渡し、男は去っていきました

スタン「今の人は？」
シャルティエ「情報屋です、此処に入る前に坊ちゃんが頼んでおいたんですよ。」
ルーティ「あんた、何時の間に…。」
あなた「流石リオンですね。」
リオン「これくらい当然だ。」

そして、情報によれば船から大きな荷物がカルビオラに運び出されたという話で
それが怪しいと睨んだあなた達は早速この国の首都、カルビオラに向かう事にしました

という訳でカルビオラに向かう道中の会話イベント
最近あなたはリオンと『』とばっかり話すので
今回はスタン視点でお送りします
１ルーティ
２リオン
３マリー
４フィリア
５ディムロス
６あなた
dice1d6=2 (2)

リオン大人気

来たか夢であるようになダイス

スタンとリオンが会話するみたいですね
どんな話？
１ヒューゴの話
２バルックの話
３剣術の話
dice1d3=3 (3)

スタン視点にしたのにリオンを当てる…これがダイス…！

リオン…俺最初から目立ってなくて…なんか変なんだ
本当だったら俺が目立ってたはずなのにとか自分でもわからない知らない記憶に振り回されることがあって

これくらいは当然か…こいつらスーパーいきあたりばったりだからな…

スタン「なーなー、リオン。」
リオン「なんだ？」
スタン「リオンってすっごく強いよな、最初戦った時も俺達二人がかりで負けたし。」
１リオン「ふっ、当然だ。」
２リオン「…お前たちもかなりいい線だったのは認めてやる。」
３リオン「お前たちはその剣術、誰から学んだんだ？」
dice1d3=1 (1)

ドヤ

ここのダイスのリオンすげえリオン感するの好き

ダイスを加味しなければスタンと「」は互角くらいの腕前なのかな？

基本どの選択肢踏んでもああ本編でこんなこと言ってたなって奴が用意されてるからかな
元DだったりリメDだったり漫画版だったりするけど

シャルティエ「当然ですよ、坊ちゃんは天才ですから！此処に至るまでも大変な努力を…。」
リオン「余計なことまでは喋るなシャル…それで、なぜそんな話をする？」
スタン「俺も「」ももっともっと強くならないとこの先大変だと思うからさ。」
スタン「だから、リオンの剣術を学ばせてほしいんだよ、模擬戦とかやって。」
１リオン「…時間の無駄だ。」
２リオン「一応、考えておいてやる。」
３リオン「良いだろう…次の休憩時間に相手をしてやろう。」
dice1d3=3 (3)

キテル…

デレた！

リメＤともまた少し違ってこれもいいな

リオン「模擬戦だと思って手を抜くなよ？」
スタン「当然！じゃあ「」にも伝えておくよ！」

タッタッタッ…

シャルティエ「珍しいですね、坊ちゃんがあんなこと引き受けるなんて。」
リオン「ふっ…偶にはこういうのも悪くないと思っただけだ。」
シャルティエ「そうですか…とうとう坊ちゃんにも友達が…。」
リオン「何かいったか？」
シャルティエ「いいえ、別に♪」

１・２まだ続ける
３カルビオラに到着！
dice1d3=2 (2)

まだ続きます
１ルーティ
２マリー
３フィリア
４ディムロス
５あなた
dice1d5=4 (4)

ディムローーース

今度はディムロスとですね
１ディムロスの話
２故郷の話
３剣の腕の話
dice1d3=3 (3)

脳筋か？

強さに貪欲だなスタン

なぁなぁディムロス！俺さっきリオンと模擬戦やったんだけど強くなったかな！？

スタン「なーなー、ディムロス。最近の俺ってどうかな？」
ディムロス「どう、とは？」
スタン「剣の腕！此処まで色んな魔物と戦ってきたりリオンと腕試ししたり。」
スタン「村にいた頃よりは腕が上がった気がするんだけど。」
ディムロス「そうだな…。」
１「我に言わせればまだまだひよっこだ。」
２「そう言ってる間はまだ未熟者だな。」
３「少しは我のマスターに相応しくなってきたのは認めよう。」
dice1d3=1 (1)

次スレに続きます