二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1720445862803.png-(1221159 B)
1221159 B24/07/08(月)22:37:42No.1209061505+ 00:00頃消えます
あなたは今期の孕巫女に選ばれました
村の因習によりあなたは殿方から胤を貰って孕まなくてはなりません
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/07/08(月)22:38:13No.1209061769+
名前:ユヅキ
年齢:10歳
性格:ボーイッシュ
一人称:ぼく
孕巫女の務めに対して:肯定派
特徴:実は好きな人(家に憑いてる座敷わらし)がいる
[身長:高い][胸:Aくらい][尻:小さい][肌の色:色白][髪の長さ:短い][髪の色:橙][目:青]

[1.思考レベル:5/5][2.胸の大きさ:5/5][3.体つき:5/5]
1.理性が崩壊し『孕巫女』として思考は完成した
2.Iカップ
3.『孕巫女』の肉付き
224/07/08(月)22:38:16No.1209061780+
たておつ
324/07/08(月)22:39:05No.1209062186+
これまで種をいただいた方:ユヅキが辛い時等に支えてくれた家に憑いてる座敷わらし(美ショタ・お互い初恋)→座敷わらし(チナ)

ユヅキは無事孕むことができました
おめでとうございます、神様もきっとお喜びでしょう
孕ませた「座敷わらし(チナ)」の奴隷妻としてこれから彼女は生きていくのです……
424/07/08(月)22:39:26No.1209062342+
>座敷わらしを血に入れた事でめっちゃ繁栄するユヅキ家(デカい金銀鉱に温泉に石油etc…)
>18のユヅキと愛故か同じ位に成長したチナが繁栄の感謝の証として(普通の)祝言を上げることになる
>新婚初夜エッチで更に子供作りおしどり夫婦になる
>(可能ならユヅキは神と祝言した事で不老に(不死ではない)と子供は全員容姿端麗で文武両道)
>できれば娘が次の孕巫女の最有力候補で
>これでその娘が「好きな人ができた」と母に伝えて…みたいなのが最後にあれば完成度高いよ
彼女がその後どのような経験をしたか見て終わりにします
524/07/08(月)22:40:04No.1209062631+
幸せいっぱい(純愛)
624/07/08(月)22:41:00No.1209063052+
季節&時間外れのおしどりの夫婦がエッチ後のピロートーク時に来てほしい
幸せ夫婦の象徴みたいで美しい…
724/07/08(月)22:42:47No.1209063869+
今日はちょうど満月の夜でした
空には雲もかかっておらず……明り取りの障子を開けると、月の光が部屋の中を明るく照らします
敷き布団の上に横たわったユヅキは、そんな青褪めた光に包まれたまま……チナの手によって、1枚ずつ身体を覆う布を取り払われていきました

「──────綺麗だ………」
顕になった裸身を見て思わずチナが呟くのも無理からぬことでした
顔は未だ10歳の幼さでありながら、身体は繁殖に特化した媚肉塗れのずっしりとした肉体
神の奇跡でしかありえないその倒錯的なバランスは、月光を浴びて更に神秘性を増していました
「っ、ふぅ、ん……っ❤はぁ……はぁ……はぁ……❤」
繁殖欲による荒く短い呼吸、吐息に合わせてぴゅっぴゅっ❤と乳首から迸る母乳、今はボテ腹になっておらずなだらかな丘になっているお腹には汗の玉が浮いて光り輝き、チナからの眼差しを受けてくすぐったそうにくねる肢体
何度も何度も繰り返して見てきたはずの、そんなユヅキの裸身の何もかもが……チナの心を感動させ、そして
「あ……チナの、チンポ……っ❤」
彼の百戦錬磨となった肉棒をいきり立たせるのです
824/07/08(月)22:51:44No.1209067460+
───くち……っ❤
「ん………っ、ぁ………っ❤」
挿入されたくて仕方なくて、端なくおっぴろげられたユヅキの股
その真ん中でとっくにずぶ濡れになり、ひくひくと痙攣を繰り返し、時折陰唇の隙間からごぽっと真っ白に濁った愛液を噴き零す……ユヅキのおまんこ
いくら挿入しても決して飽きることのない極上の名器へ、チナがチンポの先端をあてがいます
───にゅぷぅ……っ❤
「ふぁ……ぁ゛……ああ……挿入って……くるぅ……っ❤」
ほんの僅か、腰を押し進めただけ……
ただそれだけでチンポに飢えてからからに乾いていたユヅキのおまんこは、ぱくっ❤とチンポの先端を咥えました
ちゅぱっ、ちゅぱっ、と膣の入口で亀頭を美味そうにしゃぶっています……なんて淫らなおまんこなんでしょう
───ずぷ、ぷぷぷ……っ❤
「ぉ゛……ほ……ぉ゛ぉ゛……あ……っ、ぉ゛っお゛っぉ゛っ❤」
早くもユヅキの顔が軽くアヘり、喘ぎ声が濁り始めます
同時に無意識で広げた足の膝を抱え、軽く腰を浮かせて挿入しやすいようにします……孕巫女としての本能が、より孕みやすい体勢を取ったのです……
924/07/08(月)23:00:48No.1209071004+
───にゅるっ、ぐじゅんっ❤
「───ォ゛ッッほっ❤」
何の引っ掛かりもなく、何の抵抗もなく……軽く体重をかけただけであっという間に最奥へ達したチナのチンポ
先端が「久しぶりだね」とユヅキの子宮口をノックすると、「お待ちしておりました、御主人様❤」と上の口より先に子宮口がチナのチンポへディープキスを施します
そのたった一突きで……ユヅキはもうダメでした
「ぉ゛、お゛〜〜〜……ッ❤イっっぐぅ……っ❤あ゛っ、あ゛ぉっ❤イぐっ❤また……っ、また、イ゛っぐ……ぅ………っ❤」

dice1d3=2 (2)
1.当然の連続絶頂です……むしろこれは責務を無視して孕むのを拒んでいた孕巫女への罰でさえあります
2.+わるい孕巫女には旦那さまへたくさん痴態を見せていっぱい降参しなくてはいけません……10歳らしく端ないお漏らししちゃいましょうね?
3.+あーあ、ちょっと奥を小突かれただけでこんな深イキしちゃって……母乳までびゅーびゅー噴水まであげて、気持ちよさそうですね?
1024/07/08(月)23:02:49No.1209071783+
最初の挿入で膣内射精するのもお約束になってそう
1124/07/08(月)23:03:33No.1209072066+
二人だけに伝わる暗黙の約束は幾らあっても良い
1224/07/08(月)23:07:25No.1209073473+
ぷしゅっ……しょろ……じょろろろろろ……❤
「ふぎ、ぃ゛ぃ゛……っ❤う、嬉ションしちゃ……み、みないでぇ……❤
 チナぁ、見ないでぇ……イ゛、イきまくってっ、おしっこお漏らしするぼく……みない、でぇ……っ❤」
「うん、ユヅキはちょっとおまんこ突かれただけでお漏らししちゃう悪い子だね……。悪い子だから、お仕置きしなきゃね……❤」
ハメればハメられるだけどんどん弱くなっていくユヅキのおまんこと違い、チナのチンポはハメればハメるほど自信と精力に満ちていきました
8年もの間この完全に覚醒を果たした孕巫女を犯し続けた結果、チナのそれはどんな牝も簡単に堕ちる凶悪なチンポへと変貌しています
皮こそ剥けてしまいましたが、その色合いは未だ当初のものを保ち、まるで美術品のように美しく恐ろしいチンポです

「これ、好きだよね……うん、ボクも気持ちよくて好き……❤」
「ぉ゛…っ❤ぉ゛っぉ゛っぉ゛っぉ゛っぉ゛っぉ゛っぉ゛……っ❤」
連続でイキまくるユヅキの最奥を素早くチンポで叩くと、あっという間にユヅキが上り詰めていきます
1324/07/08(月)23:16:34No.1209076754+
「んぅ……っ❤ぼ、ボクもそろそろ限界……っ❤ユヅキっ、最初の中出し、してあげるね……っ❤」
腰を振りやすいよう、ユヅキの豊満な媚肉へ埋もれるように覆いかぶさったチナがユヅキの耳元で囁きます
するとほんの少し抽送されただけで降りられないアクメに達し半狂乱になっているユヅキが涙声で言うのです
「んォ゛っ、お゛っぉ゛っ、ん゛ぃ゛……っ❤………し、したいぃ……っ❤」
絶頂で白濁しきっていても、それでもユヅキは伸し掛かってきたチナへ泣きじゃくりながらしがみつき……
「き、きしゅ……っ❤は……『初めて』の種付けは……きしゅしながらがぃぃのぉ゛っ❤」
1424/07/08(月)23:16:46No.1209076818+
その瞬間、チナはまるで噛みつくようにユヅキの涎塗れの口を自分の口で塞ぎました
一度唇と唇を重ね、お互いの熱を分け合ってから……舌と舌をねじ込みあい、深く深く、上の口も下の口も繋がり合い……

「ん゛むぅっっ❤───ッッん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッッ❤」
びゅぐぅぅっ❤びゅっっぅぐんっ❤びゅぐびゅぐっ❤びゅぐるるるるるる……っ❤
待望の射精がユヅキの子宮へと浴びせかけられ……ユヅキは舌を夢中で吸いながら、白目を剥いてイキ狂ったのです……
1524/07/08(月)23:20:27No.1209078171+
ドスケベインピオエッロ…
1624/07/08(月)23:20:48No.1209078326+
肉布団暑そう
特に今みたいな夏場
1724/07/08(月)23:24:36No.1209079657+
───ふたりの『初夜』は続いていきます
湯気がもうもうと上がるそこは、ユヅキの生家が偶然掘り当てた温泉から湯を引いていました

「───ふわぁ……あったかくてきもちいいね……♪」
「ユヅキが入るとすぐにお乳の香りになっちゃうけどね?」
「も、もぉ……それは言わないでよぉ……」
露天風呂の湯船の中で、チナの膝の上に腰掛けるようにしてぴったりとくっついたユヅキが軽く膨れ面をします
孕巫女の母乳は大量に出ますし、少しの刺激ですぐに溢れてしまいますから仕方ありません
後ろからチナがぎゅっとユヅキの身体を抱きしめると、ほっこりとした表情でユヅキが抱き締めてきた手のひらを愛おしげに握りました
こうしている間も、ふたりの肩が時折ぴくっ、ぴくっと震えています……その理由はもちろん……
「ん、ふ……っ❤こうやって、お風呂の中でおまんこにチンポしたまま動かないの……気持ちよくて好き……❤」
「うん……ボクも、ユヅキに包みこまれてるみたいですごく安心する……❤」
下半身から途切れなく伝わってくる、粘膜越しの悦楽に蕩けた表情をふたりは浮かべました
1824/07/08(月)23:28:49No.1209081097+
白濁湯もいいぞ
手元が隠れるから見えない故の快感がある
1924/07/08(月)23:29:25No.1209081306+
ポリネシアンセックスみたい
2024/07/08(月)23:31:09No.1209081876+
「………ねぇ、チナ……」
お風呂の中で繋がりあったまま黙って相手の感触を愉しんでいたところ、ユヅキが不意に言いました
「ぼくたち、ずっとこのままでいられるのかな?」
「うん?どうして?」
「ぼく……こんなに幸せでいいのかなってたまに思うんだ……。
 それも、孕巫女としてじゃなく人間としての幸せまでもらっちゃって……それってすごく幸運なことで、神様の思し召しで……。
 それは分かるんだけど、たまに不安になるんだ。ぼくはずっとこのままでいられるのかな、って……」
背後のチナへ振り返ったユヅキの横顔には一抹の不安が宿っていました
そう思うのも仕方のないことでしょう、孕巫女とはそうしたもの
この里や他の孕巫女を信ずる里でも人間として扱われない愛され方をしている孕巫女は多くいます
それはそれで彼女たちは大変に幸せなのですが……ユヅキには彼女たちとは違う自分の在り方が引っ掛かっているようです
それに対しチナは、優しく微笑んで彼女の頭を撫でました
「大丈夫だよ。安心して、ユヅキ」
「え?」
「ボクの大事な孕巫女は、ボクがずっと幸せにするからね」
2124/07/08(月)23:37:38No.1209083984+
「ずっと愛するし、おまんこしてあげるし、孕ませてあげる。
 幸いボクは座敷童だから命の限りなんて無いようなものだし、だから孕巫女のユヅキにもずっと一緒にいられる。
 それに、ユヅキはボクの奴隷妻だけど………今日からは、ボクの本当のお嫁さんでもあるんだから」
「…………っ」
ぽぉ、とユヅキの頬が染まりました
それは繁殖欲求からくる高揚ではなく、繋がり合っているため生まれる快楽によるものでもなく……
ユヅキという恋する男の子からの永遠の愛の告白に、恋する女の子として惚れ直したためです
「………えへへ。嬉しい。うん……すっごく嬉しい。……いっぱい、いっぱい孕ませてね……チナ」
「もちろんだよ、ユヅキ………んっ❤早速……おまんこ気持ちよくて、出ちゃいそう……❤」
ぶるっ、と震えたチナの様子を察したユヅキは、何も言わないまま……
おまんこで、大好きな大好きな男の子をぎゅっと抱き締めました
「………っ❤」
「う、うわっ!?き、急におまんこが、ぐねぐね動いて、締まってぇ……あ、あっ、あっ、射精ちゃ……っ❤」

───びゅくっ、びゅくんっ、びゅくっ、びゅくぅぅ……っ❤
2224/07/08(月)23:41:40No.1209085398+
恋する女の子は無敵ぞ
2324/07/08(月)23:42:11No.1209085559+
時折尻に敷かれるチナ
でもイメージに合ってるな
2424/07/08(月)23:45:40No.1209086682+
「う……ま、まだ止まらない……ゆ、ユヅキのおまんこ……搾り取ってくるぅ……っ❤」
浸かっている湯船以上に熱いユヅキの膣の中へ遠慮のない種付けをするチナのチンポ
しかし根本からがっちりと咥え込み、膣襞でせり上がるような締付けをして種を搾り、くぱくぱ開閉する子宮口で盛んに精液を飲むユヅキのおまんこはそれ以上に貪欲でした
ずっと、ずっと、ずっとずっとずっと……チナの子を孕みたかったのです
願わくば四六時中繋がっていたいのです、延々と繁殖していたいのです、常に子種汁か羊水で子宮の中をたぷたぷとさせていたいのです
それほどまでにチナとチナのチンポのことを愛しているのです
そんなユヅキの切なる願いが伝わってくるような……そんなおまんこによる締め付けでした
「あは、おまんこの奥に……チナの精液、びちゃびちゃかかってるぅ……❤
 あ、イく……ゆっくり、深くっ、イく……ぃ゛………深………ぁ……あ゛〜〜〜……❤」
スローセックスによる深イキを心ゆくまでユヅキは味わいます
そして……快楽で蕩けきった淫らな顔で、幸福そうにチナへ微笑みかけるのでした
「大好きだよ……チナ……❤」
2524/07/08(月)23:53:13No.1209089143+
───そんな彼らの『初めて』から……何年が経ったでしょうか
「お母様っ!お母様っ、聞いて下さい!私も孕巫女に選ばれましたっ!お母様と同じ、孕巫女にっ!」
はしゃいだ様子の少女がユヅキに向かって一生懸命報告しています
彼女はユヅキがその胎から産んだ娘……半人半妖のハーフで、両親に似て美しい容姿を持つ10歳の少女でした
「おめでとう。あなたも神様のため、里のため、立派な孕巫女になるんだよ」
相変わらずの大きな孕み腹を抱えたユヅキが慈愛に満ちた笑顔で少女を称えます
しかし……喜色満面だった少女の顔がふと曇るのです
「………?どうしたの?」
「で、でも……孕巫女の相手は神様がお決めになるんですよね。どうしよう……、……だったら嫌だな……」
そうぶつぶつと呟きながらうつむいてしまいました
(………ああ)
とユヅキはすぐに気が付きました。さすがはぼくの娘、血は争えないな……と
きっと大丈夫、神様はあなたの味方をしてくださいます、という言葉を用意しながら、母親は娘へ促します
「ほら、お母さんに言ってみて?」
2624/07/08(月)23:53:13No.1209089145+
愛が溢れる光景だな
孕巫女の中でこういう関係になれたのどれ位の割合なんだろうな
2724/07/08(月)23:53:23No.1209089188+
 

「えっと、その……実は私、好きな人が───」
2824/07/08(月)23:53:40No.1209089279+
ユヅキ編は以上です
お疲れ様でした
2924/07/08(月)23:54:46No.1209089636+
乙!
スレ「」のイチャラブ堪能させて頂きました!
3024/07/08(月)23:54:49No.1209089655そうだねx2
通しての神様の感想
イチャラブはたいへん
3124/07/08(月)23:55:44No.1209089970+
欲望ぶつけときゃいい陵辱は一方的だからな
相手を考えなきゃいかん和姦は別の意味で大変だわな
3224/07/08(月)23:56:19No.1209090178+
次からはいつもどおり孕巫女をオホオホなかせていっぱい人権剥奪するんだ……
3324/07/08(月)23:56:23No.1209090202+
よく2スレで終わらせたものだ
お疲れ様でした
3424/07/08(月)23:57:18No.1209090510+
スレ「」は大変だったろうけど
少なくとも自分は味変みたいで面白かったです
3524/07/08(月)23:58:25No.1209090851+
イチャラブな孕巫女も良いものだね
3624/07/08(月)23:58:47No.1209090959+
チナが美ショタだったのも大きい


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