【ゲーム盤開始時、ベアトリーチェは階段の最上段にいる】
【ゲーム盤開始時、戦人は階段の下の地表にいる】
この状態から
【ベアトリーチェはナイフを手に握って階段を降りていった】
【ベアトリーチェが階段から降りて地表にたどり着いた時、すでに戦人は死亡していた】
【犯人はベアトリーチェ】
【戦人は人間】
【ベアトリーチェは人間】にして魔女
召喚された悪魔を除いて【人間以外の生物はゲーム盤に登場しない】

魔女幻想定義
ベアトリーチェの魔法でナイフが悪魔超人となり戦人を殺したあと、ベアトリーチェの手に戻ったと主張するぞ

追加の赤だ
【ベアトリーチェは階段を降りている間、戦人に攻撃をしていない】
【階段の最上段と地表にいる戦人とは距離がある】
【ベアトリーチェは階段の最上段から地表にいる戦人に攻撃を当てる手段を持たない】
【握ったナイフで戦人を刺すには戦人の半径1m以内に近づく必要がある】
【ベアトリーチェが戦人の半径1m以内に近づく前に、戦人は死亡した】
【ベアトリーチェはナイフを投げていない】
【ベアトリーチェはナイフ以外の凶器を持っていない】
【戦人の死体には人間が素手でつけることは不可能な傷がついていた。この傷が戦人の致命傷である】

さて、ゲーム盤を借りたのだから更に補足するぞ
【ゲーム盤の開始はベアトリーチェが階段の最上段から降り始めてから】
【ゲーム盤の終了はベアトリーチェが階段下の地表に降り立つまで】
【ゲーム盤開始から終了までベアトリーチェが立ち止まった瞬間はない】
【ゲーム盤終了時にナイフはベアトリーチェの手に握られている】
【戦人の死因はナイフによる刺殺】

そして今回のゲーム盤で以下の赤は適用されぬ
>【ゲーム盤中、ベアトリーチェは一度もナイフを手放していない】
ナイフが悪魔超人になって暴れまくったのでな

最後に
【ベアトリーチェのベアト、戦人のバトラ表記を許可する】
【このゲーム盤は原作うみねこのなく頃におよびキン肉マンの設定を必ずしも遵守しない】

それでは屁理屈推理合戦の開始である

久しぶりだなぁ！
復唱要求「ベアトは階段を歩いて降りた」

登録したぜー！
復唱要求「盤に出てくるのはベアトリーチェ、戦人、階段、ナイフだけである」

復唱要求「ベアトリーチェが戦人を殺害する為には握ったナイフを使うか魔法を使う以外の手段はない」

復唱要求「事故ではなく明確な殺意によって行われた殺人事件である」

『立ち止まらずに階段を降りながら刺した』

>久しぶりだなぁ！
>復唱要求「ベアトは階段を歩いて降りた」
【それを認める】
久しぶりだなぁ「」人
参加者いるかちょードキドキしてたぜぇ？！！

>登録したぜー！
感謝しようぞ
>復唱要求「盤に出てくるのはベアトリーチェ、戦人、階段、ナイフだけである」
復唱を拒否する悪魔超人がいるのでな


>復唱要求「ベアトリーチェが戦人を殺害する為には握ったナイフを使うか魔法を使う以外の手段はない」
【それを認める】

>【ゲーム盤開始時、ベアトリーチェは階段の最上段にいる】
>【ゲーム盤開始時、戦人は階段の下の地表にいる】
『ベアトリーチェ=戦人であり、ベアトリーチェは〔より上へと続く階段がある、地表から地下へと続く階段の最上段に居た〕。こうして地下へと移動してより深い場所にある地表に辿り着く瞬間、ベアトリーチェ=戦人はナイフで自殺した』

復唱要求「階段とは地球上の地表に固定された構造物のみを指す」

復唱要求「階段の上の段にいる者は、必ず下の段にいる者よりも高い位置にいる」

>復唱要求「事故ではなく明確な殺意によって行われた殺人事件である」
【それを認める】

>『立ち止まらずに階段を降りながら刺した』
【握ったナイフで戦人を刺すには戦人の半径1m以内に近づく必要がある】
【ベアトリーチェが戦人の半径1m以内に近づく前に、戦人は死亡した】

>『ベアトリーチェ=戦人であり、ベアトリーチェは〔より上へと続く階段がある、地表から地下へと続く階段の最上段に居た〕。こうして地下へと移動してより深い場所にある地表に辿り着く瞬間、ベアトリーチェ=戦人はナイフで自殺した』
【トリックに多重人格、人格死、人格の入れ替わりは関与しない】
【トリックに複数の名前、名称の変更は存在しない】
妾も鈍っておるな抜けてた赤の追加だ

復唱要求「手すりがない階段でも良い」

復唱要求「戦人側からベアトリーチェには近づかない」

>復唱要求「階段とは地球上の地表に固定された構造物のみを指す」
【それを認める】

>復唱要求「階段の上の段にいる者は、必ず下の段にいる者よりも高い位置にいる」
【それを認める】

復唱要求「戦人の死因はベアトリーチェによる攻撃」

復唱要求「ナイフはベアトリーチェの手と空気以外に接触していない」

『狙って上からナイフを落とした。地表に降りた段階でナイフは回収して握り直した』

>復唱要求「手すりがない階段でも良い」
復唱を拒否する
【手すりはトリックに関与しない】

>復唱要求「戦人側からベアトリーチェには近づかない」
いいぜェ？【戦人が殺されるまで寝てたとしてもトリックは成立する】

復唱要求「ゲーム盤開始時、ベアトはナイフを握っている」

>復唱要求「戦人の死因はベアトリーチェによる攻撃」
【それを認める】

>復唱要求「ナイフはベアトリーチェの手と空気以外に接触していない」
復唱を拒否する【戦人の死因はナイフによる刺殺】

>『狙って上からナイフを落とした。地表に降りた段階でナイフは回収して握り直した』
くっひっひゃっひゃっひゃァアぁ！！
>そして今回のゲーム盤で以下の赤は適用されぬ
>>【ゲーム盤中、ベアトリーチェは一度もナイフを手放していない】
撤回してやるよォ！！！【ゲーム盤中、ベアトリーチェは一度もナイフを手放していない】
【手放していないとは物理的に手に柄の部分を握り続けているという意味と同義である】
握ったナイフが悪魔超人となって縦横無尽に暴れまわってやったぞ

復唱要求だ
「ゲーム盤開始時点で戦人は正しく生存していると言える」

『階段は螺旋階段。ベアトリーチェは戦人の真上に立ち、握っていたナイフを足に持ち替えて階段の隙間から通し、1mよりも遠くから刺した。その後足でナイフを引き抜き手に握りなおした』

>復唱要求「ゲーム盤開始時、ベアトはナイフを握っている」
【それを認める】

復唱要求「ナイフは1本のみである」

復唱要求「ミュージックステーションの階段の一番上と下に居たとしても、成立する」
イメージを共有できるほど有名な階段で復唱要求することでおかしな構造の階段かどうかを探る

『ナイフを握った自分の手を切り落として、手ごとナイフを上から落とした』

復唱要求「階段に機械仕掛けの要素はない」

『ナイフは柄から刃が飛び出る構造になっていた。
ゲーム盤開始時、最上段でベアトはナイフの柄を握っており、地表では戦人にナイフの刃が刺さっていた。刃をワイヤー等の機構で手元に回収してそのまま階段を降りた』

>復唱要求だ
>「ゲーム盤開始時点で戦人は正しく生存していると言える」
【それを認める】

>『階段は螺旋階段。ベアトリーチェは戦人の真上に立ち、握っていたナイフを足に持ち替えて階段の隙間から通し、1mよりも遠くから刺した。その後足でナイフを引き抜き手に握りなおした』
状況が難しくて理解に時間がかかったぞ「」人ァ！？
【螺旋階段はゲーム盤に存在しない】

>復唱要求「ナイフは1本のみである」
【それを認める】

>復唱要求「ミュージックステーションの階段の一番上と下に居たとしても、成立する」
>イメージを共有できるほど有名な階段で復唱要求することでおかしな構造の階段かどうかを探る
復唱を拒否する
ミュージックステーションなんて妾知らぬからなぁ！！

『クソデカナイフ。握った状態では1m以内に近づかないと殺せないが、抱えた状態なら遠くからでも殺せた』

復唱要求「ゲーム盤終了時、ベアトが持っているナイフには戦人の血液が付着している」

復唱要求「適当な学校にある階段でも成立する」

>『ナイフを握った自分の手を切り落として、手ごとナイフを上から落とした』
【ベアトリーチェがゲーム盤中に傷を負った瞬間はない】

>復唱要求「階段に機械仕掛けの要素はない」
【階段とは地球上の地表に固定された構造物のみを指す】

>『ナイフは柄から刃が飛び出る構造になっていた。
>ゲーム盤開始時、最上段でベアトはナイフの柄を握っており、地表では戦人にナイフの刃が刺さっていた。刃をワイヤー等の機構で手元に回収してそのまま階段を降りた』
魔法によって悪魔超人になるまで【ナイフは一般的なナイフであり、投擲以外に飛び道具として使用はできない】

復唱要求「階段の蹴上は「建築基準法である23cm以下」と考えて良い」

>『クソデカナイフ。握った状態では1m以内に近づかないと殺せないが、抱えた状態なら遠くからでも殺せた』
魔法によって悪魔超人になるまで【ナイフは一般的なナイフでありクソデカではない】

>復唱要求「ゲーム盤終了時、ベアトが持っているナイフには戦人の血液が付着している」
【それを認める】

>復唱要求「適当な学校にある階段でも成立する」
魔女に学校なんて存在しねェんだよッッ！！！

復唱要求「地球上の地表に固定された構造物である階段に機械構造はないとしてよい」

『握ったナイフには紐が付いていて別のナイフと繋がっていた。階段を降りるとその別のナイフが引っ張られ、戦人に刺さる仕組み』

復唱要求「ゲーム盤上で戦人として扱われるのは一人の人間のみ」

復唱要求「ベアトの手にしているナイフには戦人の血がついている」

>>復唱要求「階段に機械仕掛けの要素はない」
>【階段とは地球上の地表に固定された構造物のみを指す】
こいつ…！
復唱要求！「戦人の死体は移動したことがない」

>復唱要求「階段の蹴上は「建築基準法である23cm以下」と考えて良い」
蹴上なんて初めて知ったぞ【それを認める】

>復唱要求「地球上の地表に固定された構造物である階段に機械構造はないとしてよい」
復唱を拒否する理由は説明しない

...復唱要求「階段はエスカレーターではない」

>『握ったナイフには紐が付いていて別のナイフと繋がっていた。階段を降りるとその別のナイフが引っ張られ、戦人に刺さる仕組み』
【ゲーム盤に登場するナイフは一本のみ】
魔法によって悪魔超人になるまで【ナイフは一般的なナイフ】

>復唱要求「ゲーム盤上で戦人として扱われるのは一人の人間のみ」
【それを認める】

>復唱要求「ベアトの手にしているナイフには戦人の血がついている」
【それを認める】

復唱要求「ベアトは階段を押し始めてから地上に到着するまで常に階段を降り続けており、登ってはいない」

復唱要求「ベアトリーチェの身体のサイズは成人女性の範疇におさまり、ゲーム盤内で変形伸縮等はしない」

>...復唱要求「階段はエスカレーターではない」
復唱を拒否する妾えすかれーたー？なんて知らねェからよォオオ！！

『ベアトリーチェはナイフを手放し、落下後、エスカレーターの動きにより、ナイフは戦人の体にめり込んだ』

>復唱要求！「戦人の死体は移動したことがない」
妾が蹴飛ばしてやったぜェ？？！

>復唱要求「ベアトは階段を押し始めてから地上に到着するまで常に階段を降り続けており、登ってはいない」
【それを認める】

>復唱要求「ベアトリーチェの身体のサイズは成人女性の範疇におさまり、ゲーム盤内で変形伸縮等はしない」
【それを認める】

階段がなんか機構がありそうだけどそれでどうやって近づかずに殺せるか…

復唱要求「ベアトリーチェはゲーム盤中、戦人の半径1m以内に入った」

『戦人は登りエスカレーターに乗っていた。近づいてきたところを刺した』

>『ベアトリーチェはナイフを手放し、落下後、エスカレーターの動きにより、ナイフは戦人の体にめり込んだ』
アッヒャハハハ！【ゲーム盤中、ベアトリーチェは一度もナイフを手放していない】
【手放していないとは物理的に手に柄の部分を握り続けているという意味と同義である】

>復唱要求「ベアトリーチェはゲーム盤中、戦人の半径1m以内に入った」
復唱を拒否する理由は説明しない

>>復唱要求！「戦人の死体は移動したことがない」
>すいませんこれ抜けてます
すまぬさっき返したが今一度
>妾が蹴飛ばしてやったぜェ？？！

>【ベアトリーチェが戦人の半径1m以内に近づく前に、戦人は死亡した】
近づいたときには死んでいたじゃなくて近づく前になのがなぁ

『歩いてたら階段の手すりとかに引っかかってナイフ折れちゃった。しかも刃がつーっと滑って戦人に刺さっちゃった』

『ナイフ、とはエスカレーターのブランド名だった。その手すりをずっと握っていた。戦人はエスカレーター巻き込み事故で死んだ』

『ベアトリーチェが階段を降りて地表に辿り着くまでに、戦人の方が地表からベアトリーチェに近づいた。地表ではない高さにいる戦人には握ったナイフで攻撃が当てられた』

>『戦人は登りエスカレーターに乗っていた。近づいてきたところを刺した』
…ひっひゃっはっはははっはァア！
【ゲーム盤の階段は１つのみ！】
【ベアトリーチェはゲーム盤中に立ち止まった瞬間はない】

復唱要求「戦人は階段を登らない」

復唱要求！「戦人は１歩もその場を動いていない」

>『歩いてたら階段の手すりとかに引っかかってナイフ折れちゃった。しかも刃がつーっと滑って戦人に刺さっちゃった』
【ナイフは破損していない】

>『ナイフ、とはエスカレーターのブランド名だった。その手すりをずっと握っていた。戦人はエスカレーター巻き込み事故で死んだ』
【このゲーム盤にあるのは殺人事件であり事故ではない】

復唱要求「ナイフとは🗡このような刃渡り10〜30cmの金属製のものである」

>復唱要求「戦人は階段を登らない」
>復唱要求！「戦人は１歩もその場を動いていない」
【戦人はゲーム盤開始から殺されるまでその身を動かさなくともトリックは成立する】

『言葉のナイフでハートを刺され戦人は自殺した』

上りエスカレータ最上段からエスカレーターの上昇スピードに同期させて降りることで水平方向の移動をしないでその場で降り続けるベアト
地表最下段から上りエスカレータで上昇して自ら接近した戦人
ベアトのナイフが届く範囲に「戦人の方から近づき」刺されて死亡
そのままベアトが最下段の地表まで駆け下りる

>復唱要求「ナイフとは🗡このような刃渡り10〜30cmの金属製のものである」
【それを認める】

>『言葉のナイフでハートを刺され戦人は自殺した』
【ベアトリーチェも戦人も一言も言葉を発さなくてもトリックは成立する】
魔法を唱えはしたがなァ？？

>ID:whrwdt7I
>『ベアトリーチェが階段を降りて地表に辿り着くまでに、戦人の方が地表からベアトリーチェに近づいた。地表ではない高さにいる戦人には握ったナイフで攻撃が当てられた』
飛ばされてるのでお願いします

>上りエスカレータ最上段からエスカレーターの上昇スピードに同期させて降りることで水平方向の移動をしないでその場で降り続けるベアト
>地表最下段から上りエスカレータで上昇して自ら接近した戦人
>ベアトのナイフが届く範囲に「戦人の方から近づき」刺されて死亡
>そのままベアトが最下段の地表まで駆け下りる
ぐおッッ！！！　っくっか、……がッ！！
完璧だぜ「」人ァ！！！リザイン！！！！

『階段が1段しかなかった』

>>ID:whrwdt7I
>>『ベアトリーチェが階段を降りて地表に辿り着くまでに、戦人の方が地表からベアトリーチェに近づいた。地表ではない高さにいる戦人には握ったナイフで攻撃が当てられた』
>飛ばされてるのでお願いします
すまぬ！！惜しいのだが【戦人はゲーム盤開始から殺されるまでその身を動かさなくともトリックは成立する】

うわーやられたな

>『階段が1段しかなかった』
【階段は１０段以上存在した】

猫箱を開けようぞ
といいたいところだが先ほどの青が完答である

【階段とは上りエレベーター】
【ベアトリーチェは上りエレベーターを逆走していた】
一方【戦人はエレベーターに乗って上に向かっていた】
【上がるスピードと同じスピードを＝にすればベアトリーチェの位置は移動しない】
つまり【ベアトリーチェは階段を降りている間、戦人に攻撃をしていない】
【近づいてきた戦人をベアトリーチェは刺殺】
【死体の戦人はエレベーターで最上段へ】
【ベアトリーチェは降りる速度を上げ地表まで降り立った】

なるほどなー
ベアトの方が逆走で「降り続け」ていて戦人は動きに身を任せてるから「動いてないとしても成立する」のが肝か

はーなるほど
何やってんだこの魔女はよぉ！

妾のゲーム盤は以上で終了だ
AIウェルギリアスとやらに感謝するぞ
ところでお主は誰なのであろうな？

お疲れ様でした！久し振りに参加できて楽しかった！

次いい？

参加した「」人にも感謝するぞ！
やっぱり屁理屈推理合戦は楽しいなぁ！！！

>次いい？
無論だとも！

今日はまつりか！？

祭りだｱｱｱｱ

お久しぶり
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