二次元裏@ふたば

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315029 B24/07/01(月)22:38:11No.1206592377そうだねx5 00:01頃消えます
デジモンの怪文書書きました
うちの子の導入の最初らへん
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うちの子 399シュヴァルツ
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勝手に絡んだ子 393オブシディアナ・アルケア
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出てくる子
278高円寺 峰子(ドゥフトモン)
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198富士見 ゲンキ(の温泉)
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321朧巻 タツミ(一言)
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このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/07/01(月)22:40:36No.1206593341+
最近見た映画のようだ。怪獣と怪獣がプロレスやるヤツ。
およそ起こり得ない規模で繰り広げられる暴威と暴威のぶつかり合いを、少年はフィクションを見るかのように眺めていた。そのぐらい、眼前の戦いは現実離れしている。
相手は突如現れた謎の暴竜、こちらは聖騎士二体を主力の布陣で迎え撃っているが、戦局を抑え込めているとは言い難い。
こちらも観戦を楽しむ暇はない。悪魔の貴公子は崖の上を駆けながら、手にした銃より極大の火線を放って支援を続けている。指揮者たる少年もまた貴公子に追従して忙しなく走り回っていた。
その時、少年が視界の端に何かを捉えた。地面の一部の隆起。何かの攻撃…いや、増援か?だとしたらまずい。こちらの手勢には限りがある。
土が舞い上がり、さらにもう一体、いや一組が姿を現した。
「―――ごきげんよう。我が名は黒曜将軍オブシディアナ・アルケア!これより……」
「敵だよ、撃ってアスタモン」
「ぬわーっ!!ちょっと待って!汝最後まで我が名乗りを聞かぬか!!」
「だって将軍って言うから…あ、ボクはシュヴァルツ。よろしくね」
「これノータイムなヤツだよ葵!!増援は諦めて早く帰ろう早く!!」
224/07/01(月)22:40:56No.1206593466+
誰もが死んだ。
血がボクを満たしていく。
地獄は満員だ。
繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返す。
いつになったら終わるんだろう?
そう考えるようになったのはいつからだろう?
足元が血に満ちて前に進めない。
手元が血に満ちて何も掴めない。
喉元まで血が迫って来て、息が詰まって溺れていく。
おかしいね。
殺すための機構がなんで呼吸をするんだろう。
何も考えずに、役割のままに引き裂いて、摺り潰して、殺し続けて。
なるべくしてなった結果の中で、ボクはなんで、泣いているんだろう。
324/07/01(月)22:41:34No.1206593725+
「シュヴァルツ、シュヴァルツー?」
「……」
目が覚めると天井と、獣の被り物をした男が見えた。
微妙に縦長の部屋の中のベッドに仰向けで倒れるのは、黒い瞳と褐色の肌の少年シュヴァルツ。それを上から見下ろす大男は彼のパートナー、悪魔デジモンの貴公子ことアスタモンと呼ばれている。
部屋が妙に縦に長いのは、ここが電車の車両の中だからだ。非正規の路線を走る人造トレイルモンの一体を彼らは拠点として暮らしていた。一室は多少手狭だが生活にはそこまで困らない。
「ひでェうなされ方してましたよ、調子はどうです?」
「別に……大丈夫だよ」
血の通っていない顔の汗を拭いながら、にこりとアスタモンに微笑んで見せた。それも何度目ですかねェ、とアスタモンは言葉には出さない。時間の流れは早く、回数は早々に数え切れなくなるから。
「今朝はボスからお呼びされてます。前出会った連中についての話だそうで」
「あぁ、アレの……」
着ていた服を全て脱いで、黒い色のインナースーツを身に纏った。その上から拳銃のホルスターを思わせるハーネスを胸から背中に巻き、軍用の塊感がある黒いパンツとブーツを履く。
424/07/01(月)22:42:24No.1206594065+
後は黒いマントを首に巻いて右肩から垂らせば、それで制服の出来上がりだ。あまりに黒すぎるが気にしてはいけない。
車両の連結部を通って何両か進むと、そこがボスの待つ司令室となっている。
「シュヴァルツ、入ります」
Bootleg vaccineという組織がある。
社会に反していたもの、社会に居場所のないもの、その他諸々を寄せ集め。治外法権のデジタルワールドを治めるために使い捨てで送り込まれる非正規ワクチン。
「……来たか」
そのBVの長を務める司令官が、黒髪を纏めて眼鏡をかけた高円寺峰子―――正確には、彼女の体に憑りついている、聖騎士型デジモンのドゥフトモンであった。
「早速だが、前回の作戦のデブリーフィングの続きになる。まずはご苦労だった。休暇中の出勤となってすまなかったな」
「いえ、問題ありません。ボス。話というのは作戦で出会った連中の?」
「そうだ、奴ら―――ネオデスジェネラルについて、お前にはまだ話していなかったからな」
ドゥフトモンが手を組み、車内のモニターに資料が展開された。いずれもデジモンとの遭遇のレポートと、それが齎した損害について書かれている。
524/07/01(月)22:43:09No.1206594356+
その中には以前の作戦―――ロードナイト村という場所に休暇で遊びに行った際に巻き込まれた戦いで見た、暴竜の姿もあった。
「奴らはデジモンイレイザーに仕えるデジモンや人間の集団だ。強制デジクロスをはじめ強大な戦力を有し、イレイザーの目的達成のために各地で騒乱を繰り広げている」
「デジモンイレイザー?それの目的は何なんですか?」
「イレイザーの正体は私たちにも掴めていない。リアルワールドの負荷がデジタルワールドの害と考え、その切り離しを企んでいるともされているが……それ以上に、それが齎した実害は現実だ」
組んだ手を握りしめる。正体がなんであれ、目的がなんであれ。デジモンイレイザーという存在が少なからぬ人々の人生を破壊し、命を奪う結果となった。それを止められなかったこともまたドゥフトモンの現実の一つだ。
「彼らがボクたちの敵ということですか?」
「あぁ。正確には、お前たちを組織した私の敵、ということになるが」
624/07/01(月)22:43:25No.1206594467+
ドゥフトモンはBVのボスである以前より、ロイヤルナイツという集団の一席に座る選ばれた13体のデジモンのひとつであった。彼らは個々の正義のために、デジタルワールドに蔓延る混沌と戦いを今も続けている。
彼らとの戦いのためにBVは編成された。毒を以って毒を制す、悪が悪を討つために。
その話を聞いて、シュヴァルツは先の戦闘の経過を思い出していた。確かに、彼らネオデスジェネラルの力は強大で、ボスのドゥフトモンとそのロイヤルナイツの同僚が共闘して立ち向かうこととなった。
その中で、一人だけ変わった存在がいたことを思い出した。黒い角を生やした長髪の少女。自信満々に現れたが、アスタモンの威嚇射撃で即座に退散した、何が何だかわからない何者か―――
そう、何をするにしても情報を集めるのが先決だ。
「今回ネオデスジェネラルの二体が動きました。次は何か痕跡を残してないか探ってこいってことですね!」
「違う、お前は休め」
「えっ!?」
724/07/01(月)22:44:07No.1206594754+
「富士見温泉郷へようこそおいでくださいました。ご利用は何名様でしょうか?」
「あ、はい。2名です。ボク未成年でこっちが完全体」
「では料金は完全体1名で結構です。ごゆっくりおくつろぎください」
デジタルワールドの中というのは大体景色に脈絡がない。が、この温泉はその数少ない例外の一つだろう。空気の流れ、光の色遣い、流れる水の全てが調和し、訪れた人に和の安らぎを与えていた。
「タツミ師匠がおすすめしてくれたから来たけど……なんか慣れないなぁ」
「最初はそんなもんですよ。緩んでませんかね?ちゃんと着ないとだらしねェですよ」
「わかってるって。ちょっとスース―するなぁこれ」
どうも落ち着かない浴衣姿で廊下を歩きながら、思い出したのはBVに傭兵として参加している男の顔。アスタモンに負けず劣らず胡散臭い眼をしているが、シュヴァルツは彼の戦術を学ぶうちに師匠と呼んで懐くようになった。
その師匠から『BV来てからずっと働いとるか何かに巻き込まれるかばっかやったからなぁ。前の村もちょっと色々あったし……一旦仕事のこと忘れて羽伸ばした方がええで』とアドバイスを戴いた。が、
824/07/01(月)22:44:31No.1206594918+
「変なこと言うよね師匠。アスタモンは羽出せるけどボクには無いよ。死にすぎて視力おかしくなったのかな」
「しれっと失礼なこと言わんでくださいよォ。休めって言われてんですから素直に休みゃァいいモンを、今日はえらくゴネるじゃァねェですか」
「別に、いつも通りだよ」
プイと顔を背けてきたシュヴァルツに、深いため息で返す。ワーカーホリックはいつものことだが、今回は妙にネオデスジェネラルに拘っている気がする。その理由にアスタモンが頭を回していると、
「あ」
そう口にしたシュヴァルツの視線を追い、続けてアスタモンも「は?」と口にした。
924/07/01(月)22:45:25No.1206595325+
「あ……あっあっあっ……」
こっちを見て明らかに青ざめて震えている方。プレーリードッグを立たせて鋭い爪をつけた感じのデジモン、プレイリモン。
そしてもう一人、銀色の長い髪と黒い角、他は浴衣に着替えているが、その表情をシュヴァルツははっきりと覚えていた。
「ほう……久しいな!ロイヤルナイツの手先!我が名は」
「オブシディアナ・アルケア」
「っ!?言ーうーなー!我が名乗っている最中であろう!!」
「もう聞いたし覚えてるよ……それと手先じゃないよ。ボクはシュヴァルツ」
そして、初対面と同じように名乗りは中断された。流石に二度目は無いと思っていたのだろうか、顔を真っ赤にして地団駄を踏むアルケアを、一切悪びれていない顔でシュヴァルツが眺めている。
「っふ、まあよい。たまには休めと言われたけど一人で部屋にいてもなんだから来た温泉宿で汝と再び出会うとは……これも運命というもの」
「今度こそ、この黒曜将軍が汝らの力量を確かめさせてもらうぞ!」
叫んで少しペースを取り戻したアルケアが高々と宣言する。先の戦いではその真価を発揮しなかったが、将軍を名乗る彼女自身の能力は未知のままだ。
1024/07/01(月)22:45:42No.1206595444+
「……ふぅん、またやりたいんだねぇ。別にいいけれど」
ゆらりと頭を揺らして、シュヴァルツの黒い視線が鋭くなる。次は警告はない。頭を切り替えれば、彼はただ勝利にのみ忠実に動き出す。
視線を交わし弾ける。それが何者であれ、片方はネオデスジェネラルで片方はBV。お互いに躊躇する理由は無く―――
「あっすみませんお客様。中での乱闘はご遠慮願います」
「……はい」
理由はあった、ここは温泉宿だった。
1124/07/01(月)22:46:26No.1206595755+
「はぁ……」
湯気が視界を白く染め、じんわりと熱が身体を温める。最近の穴掘りの疲労が溶けだしていくような感触―――いい湯だなぁ。
一触即発の雰囲気が解けたあと、プレイリモンは先にひと風呂浴びて疲れを取ることに決めた。彼はデジモンなので男湯でも女湯でもなくデジ湯を利用する。
「困ったなぁ。今日は葵とゆっくり休んでいこうと思ったのに、急にこんな休まらないことに巻き込まれるなんて……」
眉を寄せて湯に身を沈める。このまま穴を掘って逃げられたら良かったのだが、器物損壊なんてできるはずもなく。
とにかく距離を取って穏便に帰るしかない、葵……アルケアが今度こそ激突する前に。できればもう対面したくない。特に相手の少年の隣のアレ、あの獣の面を被った悪魔のような風貌の―――
「ほォ、中々立派な湯じゃァねェですか。あ、お隣いいですかね」
うわ出た。ご丁寧にスーツを脱いで、手ぬぐいを角に乗せて。
「!!?っで、でっでっで出たァ!?」
「あーコラコラ銭湯ではお静かにィ」
1224/07/01(月)22:47:17No.1206596062+
思い切り悲鳴をあげたかったが、周囲の目線がプレイリモンのそれを縮こまらせた。そのままアスタモンは静かに彼の隣に入ってくる。
「いやァ落ち着いてくださいよ。別にそう警戒せんでも取って食いやァしませんって」
「前は警告せずに撃ってきたよね!?威嚇で済む距離じゃなかったよね!?第一そんなこと言われても胡散臭すぎるよぉ!!」
「いやそんな……私そんな信用ないです?」
……自覚はあるが、流石に面と向かって言われると傷つく。そんな面持ちの獣面に影が差した。
ちょっと言い過ぎたか?とプレイリモンが発言を省みると、少し恐ろしい悪魔デジモンの印象が和らいだようにも感じた。恐る恐る勇気をふり絞り、言葉を紡いでみる。
「……あいつら、ロイヤルナイツの仲間じゃないの?」
「まっさかァ、あの変な連中とはあくまでビジネスパートナーの関係ですよォ。敵の敵は味方……じゃあねェですが、今んとこあなた方を敵とも味方とも思っちゃいませんねェ」
1324/07/01(月)22:47:43No.1206596208+
あの場にいたロイヤルナイツの片方、ドゥフトモンは独自の武装勢力を率いてイレイザー軍に敵対していると聞いたことがある。多分、あの少年とパートナーの彼はその一味だとプレイリモンは認識した。
が、あくまでそれも利害の一致。さらに特別な理由が無ければ敵対に当たらない。ともすれば自分は今のところ助かっているのだろう、と胸を撫でおろす。
「だって、ケンカ売るより友誼を結んだ方が色々御しやすいってモンでしょう?仲良くしましょうよォ」
……うん、なんとなくそんな気はしてた。これからしっぽりと情報を絞られるんだって。
「まず一つ、あなた方黒曜将軍なんて大層な名前名乗ってますが、どう見たって戦闘要員じゃねェでしょう。見た感じは斥候、ってとこですかね?」
「う、うん……」
これは否定しない。プレイリモンは明らかに自分が戦闘に適さないという自覚があり、アルケアを逃がす逃走手段の役を得るまではずっと軍の中であぶれていた。
1424/07/01(月)22:48:07No.1206596321+
「にしちゃァなんかこう、結構派手というか?アレは?」
「葵……じゃなくてアルケアの趣味だよ。ボク、じゃなくて余もアルケアの志に共鳴し……!」
「あァ今やんなくていいです」
「はい……」
冷静に突っ込まれて恥ずかしくなったが、これも否定しない。ステレオタイプのTVゲームやノベルに登場する魔王というか、アルケアはそういったキャラクター像に強く惹かれている。
そのために邪悪そうな振る舞い、衣装、名乗りを上げて任務に臨む。それでよく返り討ちにも合うから危険と思ってはいても、プレイリモンはそれに合わせてやろうと冷酷な忠臣のキャラクターを振る舞っていた。
「んー……どうです?あまり深刻に組織にこだわらねェなら、このまま足抜けしちまうってのも」
「え……!?」
思わずアスタモンの方を振り返った。ぱちゃりと湯の水面に波が立つ。
1524/07/01(月)22:48:38No.1206596498+
「いや、そんな差し迫った話じゃなくてですね?ネオデスジェネラルじゃ辞表出すのも大変でしょうからねェ。ま、一旦そこは置いといて」
「ただ、向こうの組織よりも他所の方があなたの技能は活きると思いましてねェ。これはロイヤルナイツの狗としてじゃなく、一介のビジネスの目線です。悪くない選択肢だと思いますが?」
悪魔が微かに笑った。
プレイリモンはその真意を悟る、悪魔のくせに、全く悪意がない。本当に純粋な気遣いで、「向いてないし危ないから抜けた方がいい」と勧めてきている。
その理屈は理解できる。けれど、
「いや……ボクは、いいよ」
「アラ」
「危ないかもしれないけど、それでも……ボクは、彼女の側にいるのが役割だから……」
向いてない、危ない。よくわかってるけど、それでも彼にはようやくできた役割で、楽しいと思える立場だった。縮こまりながらも、その悪くない選択だけは否定したかった。
「……ま、否定はしませんねェ。一度できた役割を捨てるってのは、そんな簡単なことじゃねェ」
1624/07/01(月)22:57:42No.1206599829+
ハードボイルドな雰囲気いいじゃない…
1724/07/01(月)22:59:28No.1206600480+
キテル…!
1824/07/01(月)23:03:54No.1206601993+
かっこいいなアスタモン…
1924/07/01(月)23:04:34No.1206602223+
いいわぁひと時の出会い……
2024/07/01(月)23:12:41No.1206605022+
フラグ立て良いと思うわ!
2124/07/01(月)23:13:03No.1206605143+
突然のボーイミーツガールと噛み合わない、けれど確かなふれあいはいいよね…
2224/07/01(月)23:14:57No.1206605817そうだねx1
しっかり因縁はできたな!
2324/07/01(月)23:15:47No.1206606113そうだねx1
読んでくれてありがたう
そして各公式特にアルケア公式ごめんなさい 好き勝手な動かし方になってしまっています
そしてこの後どういう交流が重なるか全く思いついてないので失礼します
2424/07/01(月)23:18:37No.1206607191そうだねx3
アルケア公式です出演させて頂いてありがとうございます
戦場での邂逅の後の日常の中での合流いいですね!
プレイリモンとアスタモンの会話もわむ…
続きもゆっくり楽しみにしてます!積み重ねるほど崩した時映えると思うので!
2524/07/01(月)23:20:19No.1206607822そうだねx3
>積み重ねるほど崩した時映えると思うので!
プロはさすがだなあ…
2624/07/01(月)23:23:44No.1206609127+
むにゃむにゃ公式ありがとうございます 励みになる…生き返る…
>続きもゆっくり楽しみにしてます!積み重ねるほど崩した時映えると思うので!
正直そういうのもいいよねという気持ちもないでもない 心が無数にある
救出劇は野となれ大和撫子ですね
2724/07/01(月)23:35:26No.1206613172そうだねx2
アスタモンの口調好きだな
2824/07/01(月)23:42:15No.1206615659+
アスタモンが思ってたより善良だけど元ロイヤルナイツなら当然か
2924/07/01(月)23:42:17No.1206615668そうだねx1
ご宿泊ありがとうございます!
ゲンキくんもデジモン達ももっと動かすように頑張らないと…
またのご利用お待ちしております


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