「えー無理無理ぃ〜💜だってぇ…💜」

ドッペルはフレンを嘲笑うように見下ろすと、細い指を無防備なフレンの乳房に伸ばしぎゅうっと搾りました
ぐにゅうっと汗で蒸れた乳肉が潰されると、触手によって広げられた乳腺からぷちゅるるっと透明に濁ったイキ汁が排出されフレンの脳を灼くマゾ性感を与えてきます

「んぴっ！！？♡んほおおぉおお〜〜っ♡おっぱいひぼりゅの、りゃっ…めぇええっ！！♡」
「あーあー射液で顔トロトロにしちゃってぇー💜ざこざこ触手にこーんなおっぱいにされたざこざこ女騎士さんがぁ…怪人様に勝てるわけないでしょぉー💜まーぞ💜」

ドッペルは乳の感覚に仰け反るフレンの顔を覗き込みクスクスと笑いながら乳を搾り続けます
フレンは
1強がる
2許しを請う
3耐え切れずアクメ
dice1d3=3 (3)

自分にすら負けた…

雑魚すぎるんよ

自分に犯されるシチュいいねぇもっと見たいわ

どんどん心の内側のドロっとした性欲馴染ませていこうね

どんどん頬っぺの密着強めようねえ…自分同士の肌の体温馴染ませて混ざっていこう

この悪ーいフレンを余裕無くなるまでイかせたい…人格乗っ取っちゃえ！

自分が出したことない「おほォ…💜」てげっひんや声出すの気持ちよくさせられてくの良いよね

「止めっ、おっぱい汁しゅごしゅぎてっ！！♡抑えられ、にゃっ！！♡い゛っ！！♡」
「あらぁ〜💜もうイッちゃいそうなのー？💜イケイケ〜💜自分自身にエロ乳いじめられながら、びゅっ💜びゅっ💜て出てる出しちゃいけない乳の汁でアクメしちゃえっ💜おほおほってぇ、出しちゃいけない声出してイ、けっ💜」

フレンの制止をドッペルは当然無視し、乳房をむにむにと根元から先端に掛けて搾りるようにマッサージします
ぎゅうっと乳を潰されたフレンの乳腺からぴゅっと勢いよくイキ汁が噴き出すと、フレンはドッペルの腕の中でさらに大きく仰け反り、引き締まった腹筋から陰唇にかけてブルブルブルっと強く痙攣させてしまいました

「んお゛っ…！♥おお゛ぉ゛お゛〜〜〜！！！♥ほひぃいいいっ…イ゛グっ…！！♥いぎま…すっ！！♥」

足をビクンビクンと跳ねさせながらフレンは絶頂を迎えます
紺色のショーツを横にずらされた陰唇からどろぉっと粘こくも雌臭い愛液が流れ落ち、フレンがイカされてしまったことを雄弁に語りました
1そのまま片足を上げさせる
2押し倒して
3立ち上がらせて鏡に手を突かせる
dice1d3=3 (3)

>ドッペルは乳の感覚に仰け反るフレンの顔を覗き込みクスクスと笑いながら乳を搾り続けます
こういう仕草も鏡に映し出されたフレン自身の素質や本性なんだって考えるとめっちゃ濃いの出る…

誰にも言われてないのに自主的に絶頂報告しちゃったね

ちゃんと報告出来てえらいぞー

鏡越しの自分相手に愛おしそうにベロキスしたりしちゃうのいいよね…

どっちのフレンがエロく見えるかなー？

まだまだ自分の中の欲望直視していこうな

鏡の自分にオホ声の熱い溜息吹き掛けようねえ

鏡に沈め

大丈夫？もう一人増えない？

目は逸らさせないよ

「ほらほら女騎士様立って立って💜立って逃げ出さないと本物の母乳じゃなくて雌汁だすしか能がないマゾ雌牛になっちゃうぞー💜」
「はぁ゛ーっ♥はあぁああ゛っ♥ちょっ…待っ…まだキツっ…♥へ？」

ドッペルに腰を掴まれ半強制的に立ち上がらされたフレンは絶頂の余韻に膝をガクガクと震わせながら立ち上がりますが、よろめいてしまい手を壁に突いてしまいます
ひんやりとした掌の感触にフレンが顔を上げると、そこには鏡に反射した涙と涎と快楽に汚れたみっともない自分の顔がありました

「はい💜つーかまえた💜」
「ひっ！？♥」

そんなフレンに顔が横並びになるようにドッペルがフレンの背後から抱き着き、背中に乳をむにゅりと押し付けると
1膣穴に
2クリに
dice1d2=1 (1)

指を伸ばします

毎度お預けされるクリちゃん...

自分の弱点よく知ってるかなー？

光に集る虫みたいにふらふら近付いちゃってお馬鹿だねえ

出しちゃダメな声沢山出そうな

心の奥の邪悪な性癖浮き彫りにしようね

瓜二つのドッペルの妖艶な動きに自分の身体のスケベさを気付かされる女騎士が見たい…

エロい女が二人に増えると二倍どころか5倍ちかくエロくなるな…

ドッペルはそのままフレンの膣穴に指を伸ばすと、細く長い女性の指をフレンの女性器に優しく挿入しました

「はいずぷぷーっ💜うわっ💜あっつ💜どんだけマンコ火照らせてるんですかー？💜」
「ひうう゛っ！？♥あ゛っ…！♥だめっ…しょこは今、んい゛ぃい！！！♥」

ニヤニヤと笑ったドッペルが容赦なくフレンの膣内に指を深く侵入させGスポットを擦り上げると、フレンは尻をびくんと跳ねさせ前屈みになります
イキ汁を垂れ流す大きな乳房が鏡にぺたんと押し付けられて潰れ、ひんやりとした感触が乳首に心地よく伝わっていきます
ドッペルはフレンの弱いヒダをぞりぞりとこそぎながら耳元で囁きました

「もちろんこの体のよわーいところは知ってるよー💜ほら毎日オナニーでごりごりしてるところ自分じゃない人に擦られるとこんなに気持ちいいんだよ💜ほらほらっ💜」
「お゛っ！！♥お゛っ！！！♥おほぉ゛っ！！！♥♥」
1足開け💜
2尻振れ💜
3漏らせ💜
dice1d3=2 (2)

うっわエロ…

ドッペル側も嘘喘ぎでおほおほ囁いて欲しい…

むっ！！

自分の中の性欲に溺れる姿惨めだねえ

スケベな身体に似合う媚びメスになろうねえ

>「お゛っ！！♥お゛っ！！！♥おほぉ゛っ！！！♥♥」
堰を切ったように汚ったない声止まんなくなるの良い…

フレンにオホ声出させるのめっちゃ良いな…出させちゃいけない声出させてるキャラ崩壊と達成感エグい

>ドッペル側も嘘喘ぎでおほおほ囁いて欲しい…
ASMRの嘘喘ぎって脳みそゾワゾワするぐらいエロいよな

どんどん鏡に密着しようねえ

>ドッペル側も嘘喘ぎでおほおほ囁いて欲しい…
この後のシチュ募集で今度はフレンがドッペル犯すの狙おうかなぁ

自慰でせっせと開発した弱点を的確に弄られたフレンはマンコからびゅくびゅくと愛液を漏らしてしまいます
ドッペルはGスポットをこんこんと叩きながら脳味噌までとけて呆けた顔のフレンに優しく囁きました

「気持ちいいよねー💜でもちゃーんと媚びないと止めちゃうよ？💜ねえ…尻振れ💜」
「はぁーっ♥はあぁああぁぁあ…♥んふううう〜〜〜っ♥」

蕩けた脳味噌に直接命令を流し込まれたフレンは膣の欲求に促されるまま大きな尻をふりふりと左右に振ってドッペルに媚びてしまいました
腰が動くたびに柔らかい尻肉がぶるんぶるんと揺れ動き、その下で女性の指を咥えこんだマンコがぽたぽたとマン汁を垂れ流します
プライドも理性も失った求愛ダンスにドッペルは楽し気に笑いました

「あはははっ💜かわいい〜〜💜痺れ毒が残ったマンコ弄られたらプライドなんてどうでもよくなるよね？💜もっともっとバカになろ？💜ほーら💜」

1おほおほっ〜💜 2ぶひぃっ💜　3あんあんあーん💜
dice1d3=2 (2)

メス豚になっちゃったねぇ

豚の鳴き声いいよね…

白目剥きかけで鏡に鼻ぐりぃって押し付けて豚鼻になりながらオホるフレン良い…

無様に媚びれば気持ちよくなれるって覚えようねえ

スケベになると心が薄っぺらくなって気持ちいいぞお〜

「ぶひぃっ💜ぶひぶひっ💜気持ちいいぶひーっ💜」

そうフレンの耳元で挑発するような棒読み囁きながらドッペルは指の根元までずぷうっと膣内に侵入させ、ぐぽぐぽと愛液を泡立たせながら高速で膣内を掻きだしていきます
ふりふりと尻を振っていたフレンはその余裕もなくなり、全身をガクガクと震わせながら粘ついた愛液をぶぴゅっと膣穴から放出しました

「ぶひぃっ！！！♥おほおおおぉおお゛っ！！！♥ふごっ！！♥ぷぎっ！！♥ぶひい゛〜〜〜〜！！！！♥♥♥」

強すぎる快楽が逃れるように前かがみになったフレンは鏡に顔を押し付け、豚のように鼻を持ち上げながら、みっともなく鈍く低い声で鳴き続けます
弱い部分を的確に、それでいて乱暴に責め立てる指の動きにフレンは何度も絶頂し、愛液の水たまりを鏡の前で作っていました

1片足を持ち上げて貝合わせ
2頬を舐めながら全身ハグ
3腰を掴んでセックスごっこ
dice1d3=2 (2)

愛されるの気持ちいいぞー

頭空っぽになって頬っぺ舐め回すのいいよね…

>2頬を舐めながら全身ハグ
むっ！！

頬舐め助かる…

童貞のセンズリみたいにガシガシ掻き回してるねえ

>頭空っぽになって頬っぺ舐め回すのいいよね…
「すき…すきぃ…」みたいな語彙力消滅して虚ろにれろぉって頬舐めするの気持ちがいっぱいいっぱいになってるの伝わってきて良いよね

ブヒってんじゃねえ！オホれマゾ女！

「すごいすごい💜私より全然上手じゃーん💜雌豚の真似💜あっもしかして真似じゃなくて素だった？💜そんなマゾな女騎士様にはご褒美あげちゃお、んあっ💜」
「はぁ゛〜〜〜っ♥んはぁ゛ーーーっ♥ひあっ♥んっ…ふっ…♥あひっ♥」

ドッペルはフレンの背中に限界まで乳房を押し付けるとぎゅうっとフレンの体に抱き着き、れろぉっと背後から頬を舐めました
柔らかく温かい舌が頬を伝って登り、耳まで到着するとゾクゾクとした感触にフレンはとうとう力が抜けてしまい鏡に乳を擦り付けるようにゆっくりとその場にへたれこんでいきます
ドッペルはそんなフレンを愛おし気に抱き締めながらフレンの耳を唇で挟み、耳骨をれろれろと舐め増します

「じゅるるっ💜んはあっ💜きもちよかったでしょぉー💜怪人様に負けたらぁもっと気持ちよくしてもらえるんだ💜オホオホって鳴いてるだけでいっしょー養ってもらえるんだよ💜エロいことだけしか考えられないマゾメスになろっ💜」
「はへぇっ♥んあっ…♥そ、んにゃっ♥」

自分に抱き締められた自分の姿が映った鏡を見つめるフレンはおかしくなりそうな頭で考えを巡らせ

1復唱してしまう
2+妄想しながらマン汁ぬるぬる
3心の底から求めてしまう
dice1d3=1 (1)

まだまだ頭空っぽに出来るな

どんどん自分のこと曖昧にしていこ？

この生意気な状態で食いたくもあるな…

頬の質感えっろ…

>ドッペルはフレンの背中に限界まで乳房を押し付けるとぎゅうっとフレンの体に抱き着き、れろぉっと背後から頬を舐めました
ここすき

最高のシチュだ…

鏡の語彙力がエロすぎる…

「怪人様ぁ💜フレンのマゾマンコぉっ💜おチンポでずぷずぷしてくださいっ💜」
「か、怪人様♥フレンのマ…ゾマンコ…♥おチン…ポでずぶずぶして…くださ…いっ♥」(だ、だめこんなこといったら暗示になっちゃ…うっ♥)

復唱してはだめだと思っているフレンですが、耳元で甘く囁くドッペルの声に促され、鏡に映る自分そっくりの顔が淫らな表情で瑞々しい唇を下品に動かすのを見ると快楽で溶けた身体では抵抗することができません
呼吸を荒くしながらもドッペルの言うがままに怪人、あなたを誘惑する言葉をとなえてしまいます

「「怪人様のチンポのこと考えるだけでぇ♥💜んふぅうっ♥💜マンコぬるぬるになっちゃうのぉ♥💜はやく入れてぇ♥💜」」

フレンとドッペルが鏡の前でなかよくお尻をふりふりと左右に振ります
そして
フレン：ドッペル
dice2d100=84 23 (107)

あーあ鏡の自分よりチンポ欲しがる気持ち勝っちゃったねえ

ハートが混ざるの良い…

もう終わりだ猫の女騎士

勝てて良かったのかなー？

鏡のお陰で自分の中のエッロい欲望に素直になれたねえ

それまで余裕だったドッペルがうろたえたりすると良し！

鏡の前に並ぶ二つの女尻からむわりと雌の匂いが迸り、内腿を愛液が伝っていきました
ドッペルがフレンを抱き締める力が強くなり、フレンもそれに抵抗することなく、顔を上気させ多幸感の中で唇を動かしていきます

「「毎日セックスして孕ませて♥💜フレンの子宮をずっと怪人様の子種で犯して💕想像するだけで…オホっ💕イッちゃ…うっ…💕あえっ…？💕」

鏡の中に移るフレンとドッペルの体がゆっくりと重なり同化していきます
じわーっと体内に何か、心地の良いものが入ってくるのを感じたフレンはぶるりと身を震わせながらもぎゅうっと自分の体を抱き締めます

「ふーっ💕ふううぅううっ…💜はぁっ…♥だっ…めっ💕💜負けっちゃっ…♥」

フレンは膣に指を伸ばし、オナニーの快感を貪りたい欲求を懸命に抑えつけ、一人地下道で蹲り続けました
フレンの敗北自認率が
dice1d100=79 (79)
上昇

めっちゃ上がったな

どんどん心がぐちゃぐちゃに…

ドッペルの誘惑を理性でなんとか耐えたフレンですが身体の異変は収まりません
肉体は負けを認めてしまったフレンに何が起きますか

ゾロ目で募集あんまりでなかったらダイス

他のライバーは禁止とします

あなたに捕まって機械に繋げられたフレンは電脳世界へと飛ばされ
そこであなたから様々な方法で快楽を叩きこまれおしまいにされてしまう
その際電脳世界で再現された以前の自分から拒絶・罵倒される

夢か現実かあやふやな状況で完堕ちしたもう一人の自分と一緒にギロチン拘束されたフレンは
裸の男達に代わる代わる犯されて隣の自分と同じように堕ちていく

雄の匂いに釣られ繁殖用ミノタウロスの住み処に迷い込んでしまう

自分とうり二つの戦闘員達に囲まれ捕縛されるフレン
実はフレンと思っていた自分はクローンの一人にすぎず本物は既に堕ちていたと
全部あなたの考えたゲームだったとオリジナルを犯しながらあなたが暴露する
心が折れたフレンクローンはそのすべてをオリジナルにぶつける

鏡に映った自分の欲望を振り払いたくて躍起になったフレンは誉を棄てた不意打ちで貴方を倒し、自分で自分をコントロール出来ずに「レイプ魔」など煽りながら逆レイプしてチンポに勝とうとする

貴方に雄の精気が大好物なスライム達がうねる壺に落とされ改造 ニプルファック可能になったり服がコンドームのように伸びるようになり貴方を《獲物》と認識する

あなたにふたなり改造されて自分のドッペルゲンガーを犯すよう指示される

逃げてる途中でまたもやドッペルゲンガーが現れフレンの目の前で触手姦を楽しんでいる
それを見て羨ましい💔と思ったフレンはドッペルゲンガーと一緒にあなたが捕まえにくるまで触手と愛し合い続けた

dice1d8+73=8 (81)

心から求める人物に化けるモンスターを倒し貴方に変化させ逆レイプ 心がどんどん悪になっていく

追っ手に気づいたフレンはしゃがめば人1人入れそうな穴を見つけ隠れる。息を殺して隠れていると穴の奥から生えてきたブラシ触手が股を擦り始める。穴が小さいせいで腰を逃がすこともできず、かといって外に逃げることもできず、必死に喘ぎ声を我慢し続けるハメになる。

子宮の孕み欲求に脳を支配されて気がつくと地下の奥深くへ足を向けてしまい下等な触手の巣に向けて孕ませ乞いしてしまう

心から求める雄じゃないから触手のザーメンに「薄ぅ…❤️」て余裕で対応するようになっちゃうんだ…

>逃げてる途中でまたもやドッペルゲンガーが現れフレンの目の前で触手姦を楽しんでいる
>それを見て羨ましい💔と思ったフレンはドッペルゲンガーと一緒にあなたが捕まえにくるまで触手と愛し合い続けた
これほんとにドッペルゲンガー居る？フレン都合のいい幻覚見てない？

触手でも全然足りなくなっちゃえ

>これほんとにドッペルゲンガー居る？フレン都合のいい幻覚見てない？
自分が気持ちよく犯されてるの見たら気持ちが軽くなると思う

>これほんとにドッペルゲンガー居る？フレン都合のいい幻覚見てない？
気が付いたらドッペルはおろか触手も居ない…みたいなのいいよね

「に、逃げなきゃ…♥ここにいたら変になっ…るっ♥」

自慰衝動を抑え込み立ち上がったフレンがゆっくりと歩みを進めます
壁に手を突きナメクジのようにゆっくりと歩み進むフレンの耳に聞き覚えのある嬌声が聞こえてきました

「ま、まさか…♥」

嫌な予感と期待にごくりと喉を鳴らすフレンですが、後戻りするわけにもいかず嬌声のほうへと近づいていきます
そして角を曲がると、フレンを最初に犯した下等な触手にフレンとまったく同じ顔をしたドッペルが

1自分から尻を広げ
2四つん這いになって完全に屈服し
3触手の群れに跨り
dice1d3=3 (3)
喘いでいます

>気が付いたらドッペルはおろか触手も居ない…みたいなのいいよね
妄想オチか…悪くないな

お馴染みのメンツ

ドッペルは鏡由来の幻覚な筈だからな…怪人様を求める余りダンジョンに魅入られて幻覚見ちゃうんだ…

>お馴染みのメンツ
そっかどっちも一度フレンが体験したエネミーなのか…

正気に戻ったら何も無い簡素な地下通路だった的な展開ファンタジーで良いよね

フレンの頭が色ボケしてる証拠だねえ

>「「毎日セックスして孕ませて♥💜フレンの子宮をずっと怪人様の子種で犯して💕想像するだけで…オホっ💕イッちゃ…うっ…💕あえっ…？💕」
当たり前みたいに「オホっ」て出てきちゃうほど出しちゃいけない声定着しちゃったのめっちゃエロいね…

本物のフレンは触手相手に上位になれるかなー？

捕食者みたいに目ギラギラさせて貪ってる自分みてどう思うかな？

「お゛っ！！💜もっと奥゛…んお゛っ！！💜そこやべっ…！！💜ア゛っ！！！💜💜💜」

角を曲がった先にはぬるぬると集まった触手の塊とその上に自分から大股開きで跨り、膣穴を凶悪な触手たちに差し出しているドッペルの姿がありました
ドッペルの下腹部は触手が蠢くたびにぐにぐにと内側から変形し、人外の快楽にドッペルは目を見開きつつも淫靡な笑みを浮かべながら絶頂してしまいます
異種と愛し合う自分の姿に絶句したフレンにドッペルは手を大きく振りました

「あ゛っ💜フレンじゃーん゛っ💜おほっ！💜おいでよぉ゛っ💜ん゛っ…！💜気持ちよくな…ろ💜しばらくしたら怪人様もくるから一緒に飼ってもらえるっ…よっ💜ふごっ！！！💜」
「なっ…♥ななっ…なにいっ…てっ…♥」

フレンは
1拒否する
2頭では否定しつつもふらふらと近づいてしまう
dice1d2=1 (1)

おほっ！が簡単に出てくるのエッチすぎる…

まだまだ強気だねえ

拒否してから犯された方が脳天までキくからねえ

犯される前に犯し返しちゃえ

鏡由来のドッペルがフレンの頭の中に巣食ったってことかなこれは…

鏡のデバフで周りには何も見えてないのにフレンには常になにかに犯されて気持ちよさそうにしてるドッペルが写るようになっちゃったのかもしれない

どんどん貪欲になっていいんだぞ

触手で満足出来るかな？

普通の触手じゃなくてイボイボだったり唇の形した触手とかもいいよね

フレンはちらちらとドッペルのほうを見て顔を赤らめながらもぶんぶんと首を振りました

「そ、んなの興味あるわけないでしょ！！勝手にやってれば！ふんっ！」
「あえぇ〜💜そうなんだ…残ね、おひっ！！？💜」
「もうっ…♥うわすごっ…♥」

フレンは拒否しつつも子宮を突き上げられて仰け反るドッペルから目を離すことができません
そしてまごまごとしているフレンの足にいつの間にか伸びていた細い触手が這いあがり、その先端にあるブラシ状の繊毛でフレンの紺色のショーツにできたぷっくりとしたふくらみをぞりぃっと撫で上げました

「あっ、しまっ、んうっ！？♥」

フレンは
1直立で耐える　2つい腰をへこつかせながらも耐える　3ガニ股で耐えてるつもり
dice1d3=3 (3)

そのうちドッペルのフレンへの呼び方が「私」になったりしねえかなあ

耐えるんじゃなくて逃がさず貪ってますよね？

身体がチョロ過ぎる…

しっかり脳天まで快楽逃がせてるねー

>「そ、んなの興味あるわけないでしょ！！勝手にやってれば！ふんっ！」
自分の幻覚に当たり前のように話しかけてるのもナチュラルにsan値下がってきてる感ある

>「そ、んなの興味あるわけないでしょ！！勝手にやってれば！ふんっ！」
>「あえぇ〜💜そうなんだ…残ね、おひっ！！？💜」
>「もうっ…♥うわすごっ…♥」
やっぱり混ざりたいんじゃない

頑張って言い訳保とうねえ

今回のあなたは悪の組織の一員なんだよな…この地下道はナチュラルボーンダンジョンなのか？

「んお゛っ…♥あっ…ひっ…♥うおお゛っ…♥」(細かくて…やわかたいブラシが…ぞりぞり…当た…るっ♥)

細い触手はドッペルのついでとばかりにフレンのショーツにできたクリトリスの膨らみをブラシで擦り、布越しにざらざらと磨いていきます
ショーツ越しに与えられる感覚にビリビリとした快楽を感じつつも、フレンはそれをドッペルに悟られまいと声を抑え込みますが、快楽に足は広がり、みっともないガニ股になってしまいます
その中心で紺色のクロッチにじわりと黒い染みが広がっていきました

「あれっ💜ふれーん💜どうしたのー？💜なんか…様子変だけどー？💜」
「なんでもなっ…いっ♥ほ、ほっといてよっ…♥あっ…うっそ…オホオぉっ…♥」

ブラシは強がり誤魔化すフレンのショーツの中に侵入するとクリトリスを直接ぞりぞりと磨き始めます
ドッペルはにやにやと笑いながら
1搾乳を見せつける　2種付けを見せつける　3尻穴開発を見せつける
dice1d3=3 (3)

女騎士は

全身弱い

>耐えるんじゃなくて逃がさず貪ってますよね？
れっきとした騎士の構えですよ〜リンパに効きますからね〜

紺色下着の情報出る度に（げっひんな金ビキニ着せてえなあ）という邪な感情が沸き立つ…

>「なんでもなっ…いっ♥ほ、ほっといてよっ…♥あっ…うっそ…オホオぉっ…♥」
子宮の底から期待してないと出ないげっひんな声出てる気がするんだけど気の所為かな〜？

本物のフレンはお尻に欲しがるなんて変態なことしないよねー？

随分とくんずほぐれつだ…良いねえ

そこ弄られるともーっとオホ声が近くなるからねえ本物は絶対ケツ穴穿られちゃだめだよー？

女騎士のケツ穴をほじくる時はぶぽっぷぽって下品な音を響かせるべきだと思う

チョロメス過ぎて心配ですよ私は

「あ゛っ…♥ぎっ…！♥やっ…べっ…♥」(声だしたら感じてるのバレちゃうのに…気持ちよくて抑えられないっ…♥)
「ふーん💜そういえば、ねえねえフレン〜〜💜」

ガニ股を抑えられぬフレンは歯をくいしばって声を押さえますが、自分が自然とその場から逃げ出すという選択肢を忘れブラシから与えられる快楽を貪ってしまっていることに気が付きません
ドッペルはそんなフレンに尻を向けると両手で尻肉をむにぃっと広げ縦割れになった肛門をフレンに見せつけました

「フレンが来るの遅いから私だけ先にアナル開発されちゃったんだよー💜すごいよっ💜おマンコよりきもち、あっ💜んおっ…おおおっ…！💜ふっ…ぎっ！！💜」

ドッペルがふりふりと尻をふってフレンに見せつけていると、細い触手たちがドッペルの縦割れアナルに侵入し、にゅるにゅると腸壁を擦り始めます。自分と瓜二つの存在が肛門を開発されていく様を見せられたフレンは鼻の穴を広げ興奮の息を漏らしました

「すっ…ごっ…♥」

フレンは
1乳を掴む
2ショーツをずらしてブラシ攻めがしやすいように
3オカズにオナニー
dice1d3=2 (2)

自分自身同士の赤裸々な性欲トーク良い…

3見てえ…自分オカズにオナニーは完全に終わってる

ドキドキしてるな…このままエロいって言わせてやりてえ

ドッペルに負けんなー

このままドッペルゲンガーに人格統合されて貴方に会う頃にはガニ股でオホ声出して挑発する悪ーい雌になってて欲しいね

ガバガバに広がったケツ穴を本人に見せつけてあげたい

赤字なので次スレ