パパ…

あっ

お父さんじゃん

ラーメン店主！

カレー用意してくれてるんだよね…

先生だ

｢ひゃっ！？起きてたんですか！｣
先生は腕組みをして待っていました
｢ヒヨリ…先生起きちゃってた｣
｢お夜食食べに来たわけじゃないよラーメンを食べに来たんだよ｣
腕組み先生は
1.私が作った晩御飯そんなに美味しくなかった…？と
2.私も混ぜてよ…と混ざってきました
3.カレーをニヤリと笑って見せました
dice1d3=2 (2)

先生…？嘘だよな…？

でも先生…肝臓が！

もしもしセリナ？

20代で夜食は後に来るぞ！

>40代で夜食は後に来るぞ！

｢"夜食をみんなで食べるなんてさ…"｣
先生は腕組みを解除して
｢"私も混ぜてよ…後サオリも連れてきてね"｣
｢先生〜！｣
サオリたちは四人で喜びました
それでこそ先生だ！と
｢ラーメンラーメン〜♪｣
先生は
1.カレーを作り出しました
2.麺をうちはじめました
3.見事にお湯を注ぎました
dice1d3=2 (2)

マジで！？

絶対おいしくないやつ

本格的だ…！

手作りが一番美味い教なの…？

本格的夜食

>｢"私も混ぜてよ…後サオリも連れてきてね"｣
頼れるのはもう先生しか…！

いやそこまで本格派求めてないから…

>手作りが一番美味い教なの…？
ここの先生は料理は愛情教も兼任してるぞ

｢待って待って待って｣
｢"はいミサキ早かった"｣
ミサキは挙手をしましたいまから？いまからか？いまから麺職人？と
｢"いや…ラーメンでしょ？ちょっと待っててね"｣
｢3分で出来るの！夜食だから！｣
ミサキたちの言葉
先生は
1.大人しくお湯を注ぎました
2.すこし泣きました…
3.もう打ってある麺がこちらです…と取り出しました
dice1d3=1 (1)

生麺使え先生

素直で偉い

先生が注ぐことで乱数が発生するかもしれん

まあ夜食に時間かかるやつはね

｢"おいしいのに…後で食べたいって言っても知らないよ〜？"｣
先生は大人しくお湯を注ぎ始めました
｢んーいい匂い…私カレーがいいな｣
｢ばにたすシーフード｣
｢サキが食べてたプレーンで｣
｢ばにたすシーフード｣
3分たって…インスタントは出来上がりました
先生は
1.アレンジしていい？と挙手しました
2.おいしくなーれ！とハートをつくりました
3.まずはそのままでお召し上がりくださいと渡しました
dice1d3=3 (3)

ばにたすシーフードとは…？

ばにたすシーフードがかぶることある？

まずはってなんだよ

｢"まずは素材の味そのままでお召し上がりください…"｣
｢いやもう完成してるよ先生｣
先生はお湯を注いだカップラーメンを渡しました
素材の味が活きたカップ麺
｢いただきまーす｣
お湯を注いだカップラーメンの味は
dice1d100=87 (87) 点くらいでした

>｢サキが食べてたプレーンで｣
仲良いな…

うまい！

完成してた

親友が食べてて美味しそうだったから…いい…

まずはじゃねぇもう触るな

｢んーおいしい…カレーにしてよかった｣
｢ばにたすシーフード美味しいな…｣
かなりの美味しさでした
素材の味が活きた素晴らしい夜食でした
｢やるね先生｣
｢"誉められるようなことはなにもしてないよ"｣
｢それは…そうなんですが｣
先生は
1.そっ…と特性のネギをトッピングしました
2.後ろの扉が開き誰か入ってきました
3.肝臓のためにも私はこのくらいにしておくねと少量でセーブしました
dice1d3=3 (3)

せんせいのらーめんより、ずっとおいしい！

いつのまにみんな先生と同棲してる感じになってるんだ…

そうだね

数値がね…

アソートのミニカップ麺かな？

生ありうす初めて見てる

｢"肝臓のためにも私はこのくらいにしておくね"｣
｢うへへ…なんだか大人になるって悲しいですね｣
先生はこのくらいにしておくねと少量でセーブしました
制御できてえらいのです
｢"それにしてもみんなで夜食か〜"｣
先生は起きて何の話してたの〜？と
みんなは
1.先生のえっちな本読んでたと
2.先生が寝かしつけて〜と
3.じゃあ先生も交えて普段出来ない話でもしようかと
dice1d3=3 (3)

｢"へー！普段できない話！"｣
｢はい…普段は話せないことを話そうって話です｣
｢先生の普段できない話が見てみたい｣
｢お父さんほら話して｣
先生はそうだなー普段できない話か〜と
｢"そうだねぇ"｣
1.こうみえても私ってオタクな所があって…と
2.私ってみんなからどう思われてるんだろうと
3.ありうすみんなと…こんな話ができてるのが…と目頭を押さえました
dice1d3=1 (1)

普段できない話かぁ…

こうみえて…？

勘違いしてるオタクがよく言うやつ

エッチな本読んでたらどうなってたんだ…

｢"こう見えても私オタクな所があって"｣
｢こう見えて…？｣
先生は実は隠してたけど…オタクなんだ…と
｢"もっと驚いていいんだよ"｣
｢知ってました！｣
｢聞くけど何のオタク？｣
先生は実はオタクで…と
1.料理オタクで…と
2.夜中に実はアニメとかみてる…と
3.星座…とほんとに知らないことを言い始めました
dice1d3=2 (2)

先週までアニメやってたもんね

寝不足大丈夫なのか先生

時間ある？

寝ろ

｢"実は夜中にアニメとかみたりフィギュア集めたりしたことがある"｣
私超オタクだよ！と先生は夜更かしとかしたことあるし！と
｢"驚いた？"｣
4人は
1.そうはみえなーい！と夜中はみんなノリが良かったのです
2.ラーメンのおかわりをしました
3.スルーをして恥ずかしい話をしてほしいと
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優しい

優しい…

｢そうはみえなーい！！！｣
｢"ふふっ…"｣
｢みんなノリがいいね…｣
先生は四人のノリに助けられました
夜中はみんなノリがいいのです
｢"驚いてもらえたようで何より…次は何の話する？"｣
｢じゃあ…｣
ヒヨリは
1.好きな人の話と
2.ちょっと困ってること…と
3.最近気になってる人の話と
dice1d3=3 (3)

｢最近気になってる人の話…とか｣
ヒヨリは少し踏み込んだおはなしをしました
｢"気になってる人…"｣
｢印象に残ったと言うか…気にかけてる人です｣
少しだけ静かになった夜
｢"えーそうだね…"｣
先生は
1.アコだなー…と頭を抱えました
2.イブキといろいろあってねぇ…と
3.サクラコは最近よくあうねと
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さすがありうさ最強の女

ここのアコめちゃくちゃ強いからな…

あのサクラコ様ですら勝てなかったからマジで最強のアコ

｢"アコだなー…"｣
先生は頭を抱えました…アコだね…うん…と
｢"アコにはなんというか…いつも振り回されててね"｣
先生は確かに今一番気になってるかも
｢アコさんというと…あの格好の？｣
｢"それで覚えるのはダメだよ"｣
ヒヨリは
1.どこが好きなんです？と
2.私も振り回してもいいですか？と
3.そういえば…そのキーホルダー…鍵は？と
dice1d3=2 (2)

物理的に？

>｢"アコにはなんというか…いつも振り回されててね"｣
>先生は確かに今一番気になってるかも
節制してるだけでそれとは別にかなり惚れかけてますよね？

｢私も…振り回してもいいですか？｣
｢ヒヨリ…先生に首輪は無いぞ…！｣
リーダー…そういうことじゃないと押さえられ
｢私も…結構わがままですけど…｣
｢"ヒヨリが振り回す"｣
先生は
1.いいよ！と喜んでと
2.反抗期だったから先生嬉しい…と少し泣きました
3.首輪を渡されました
dice1d3=1 (1)

｢"いいよ"｣
先生は喜んで振り回される！と
ヒヨリのことは決して断らない先生なのでした
｢うへへ…やっぱり許してくれますね｣
それならちょっと振り回す
ヒヨリは
1.ベッドまで連れてってください…と寝転びました
2.実は…私も一番先生が気になってるんですっと
3.ヒヨリ流投げキッスで部屋に戻りました
dice1d3=1 (1)

むっ！

可愛い

うっ！

｢もう眠いからですね｣
ヒヨリはコロンと寝転びました
｢うへへ…ベッドまで連れてってください｣
｢"喜んで"｣
先生はヒヨリを抱き抱えました
｢"大きくなったねぇヒヨリ"｣
｢…うへへ｣
ヒヨリは
1.ゆったりと寝かしつけられました
2.残り三人もついてきてわちゃわちゃと眠りました
3.ひそひそと先生にだけ…まだ私先生のこと手放しませんからと囁いていました
dice1d3=2 (2)

ありうすは家族だもんね

｢あー｣
アツコたちはいけないんだーとついてきて
｢四人一緒でしょまったく…すぐそうやって甘えて｣
｢ヒヨリ…川の字って四人でもできるか？｣
ヒヨリは四人でわちゃわちゃと眠りました
｢"おやすみなさい"｣
そして深夜…ひとり目を覚ましたのは
1.アツコでした
2.ヒヨリでした
3.ミサキでした
4.サオリでした
dice1d4=1 (1)

抜けがけ姫だ

｢…｣
アツコはひょこひょこと降りていきました
先生がひとり起きている場所へ
｢先生｣
｢"どうしたの眠れない？"｣
なんでもない一日
アツコは
1.子供たちもう寝たよ…と扉を閉じました
2.…次はないって話したよねと覚えてる？と
3.聞けなかったんだけどね…先生ってもしかして今誰か好きな人いる？と
dice1d3=3 (3)

とうとう聞きやがった

やべーぞ！

ヤバい

候補に上がりそうな大半がゲヘナなんだよな…

流石姫

｢聞けなかったんだけどね｣
アツコは少し気になって…と
｢先生…もしかしてだけど今好きな人いる？｣
｢"何でそう思ったの？"｣
なんとなく…とアツコは女の勘ってやつと
｢先生は…どうなの？｣
しりあすなお顔
先生は
1.みんな好きだよと
2.アツコを高い高いしました
3.…多分私も気のせいだよと
dice1d3=3 (3)

これはいるやつだな間違いない

｢"…多分私も気のせいだよ"｣
きっと気のせい
｢…好きとまではいかなくても…気になってしまう人はいるんだね｣
｢"ううん…私もわからないな"｣
先生はなんなんだろうね…と少しだけ困った顔をしました
アツコは
1.それは私だと嬉しいなと笑いました
2.…アコさん？と
3.よかった…とちゃんと恋をできる人で…と誰も好きにならないと思っていたと
dice1d3=1 (1)

先生…嘘じゃんね？

じめ…じめ…

>先生…嘘じゃんね？
あっ一足先に告白したお姫様発見伝じゃんね

>>先生…嘘じゃんね？
>あっ一足先に告白したお姫様発見伝じゃんね
お前は誰じゃんね

姫強すぎる

｢それは私だと嬉しいな…なんてね｣
アツコは優しく微笑みました
｢やっとわかった先生って…みんなを愛したことはあっても｣
誰かに一度も恋をしたことがないんだねと
｢だから今もきっとわからないんだろうね｣
｢"そう…なのかな"｣
アツコは
1.誰かを好きになったら私にちゃんと教えてねと
2.ちょっと強引にいこうかな…とぐいっと先生を抱き寄せました
3.さてと…と扉を閉じました
dice1d3=1 (1)

達人の間合いだこれ

｢誰かを好きになったらちゃんと私に教えてね｣
アツコはボソボソと耳元で囁きました
｢他の人がすきになっても私は聞きたいし｣
それに
｢私を好きになったってそのとき話したら｣
ずっと愛してあげられるからと
｢ちゃんと私に話してね…責任だよ｣
｢"う…うん"｣
アツコは
1.娘たちも見てるし…おやすみと眠りにつきました
2.今ここで好きになってもいいんだよと
3.いつものハンドサインをして帰りました
dice1d3=2 (2)

つよい

姫も強いの忘れてた

｢今ここで好きになってもいいんだよ｣
勘違いでも本気にさせてあげちゃうかもね
｢もちろん…冗談｣
｢"…ほんとに"｣
｢半分はね｣
アツコはほんとに好きになったら話してねと戻っていきました
何気ない日常の一幕…けれど確かに皆成長しています
ありうすらびっと…ただの日常のお話
私たちのおはなしでした

次回は
1.ヒナ編　駄菓子屋まのんとろっぽ
2.新めんばー　少女漫画を隠すなら古書の中
3.IF　アルかーねーしょん
Dice1d3=2 (2)

臭い人！

ウイとシミコどっちだ…？

次回は新めんばー　少女漫画を隠すなら古書の中
ウイはひそかに愛読…最近ハマった甘ったるい恋愛モノの少女漫画のこの子を
図書委員が選ぶこのラブコメディが凄い！とか古書大賞とでもつけてあげたい
少女漫画の登場人物を私とあの人に置き換えてひそかに妄想するのがマイブーム
へぇ面白い女から始まりこれ俺のだから…と時にワイルド最後は壁ドンから顎をクイッとしてそのまま流れで…なんてすこしえっちな古書的少女漫画
ひそかに思う…この古書館の曲がり角で食パン咥えた先生とぶつかるようなロマンスを
意識しがちなむっつりなウイと先生の少女漫画ちっくなお話
さーどしーずんってやつです…お久しぶりでした
おやすみなさい…またね

漫画といえばメルリー先生もあるぞ

久々に見れた…

ちょっと未来の話？は保留かな

ウイか

また見れて嬉しかった

とてもゆったりとしていた