ありうさ！？

久しぶりのありうすらびっとだ

来たのか

きたか！久々のありうさ！

久々に見た…！嬉しい！

ありうさ！？

｢えっ…絶対盛り上がらない｣
アツコの挙手にミサキは盛り下がる
｢女の子らしく…恋のおはなしをしましょう｣
｢好きなものの話ってことですよね｣
恋愛のお話
｢じゃあサッちゃんから…どうぞ｣
サオリは
1.みんなが好きだ…と目頭を押さえていました
2.…アズサとか？と
3.これ先生っていっていい流れなのか？と
dice1d3=1 (1)

生きてたのか！？

すぐ泣く

滅茶苦茶嬉しい…

前回の次回予告だと少し未来の話って言ってたけど変わったのかな

泣くぞ泣くぞほら泣くぞ

｢みんなが好きだ…！みんな…アリウスのみんなが好きだ…っ！｣
｢なんでこんなに出来上がってるの？｣
サオリは目頭を押さえて泣いていました
｢リーダー…なんか飲んだ？｣
サオリは四人で話せるのが嬉しくて…と泣いていました
｢えっと…じゃあミサキは？｣
ミサキは
1.えっ…サキとか？と
2.まあ…お父さんには世話になってるかなと
3.みんなが好き…とノリを学び目頭を押さえました
dice1d3=1 (1)

この2人もずっと仲良いよね…

少し泣く

ミササキ！？
夏はこれね！！！！！

>ミササキ！？
>夏はこれね！！！！！
作接皆無すぎてメルリー先生案件すぎる…

｢えっ…サキとか？｣
｢ありゃ…意外｣
ミサキはいいでしょ別に…と
｢好きって別に…恋愛とかだけじゃないでしょ｣
ミサキも少し素直になっていました
｢恋愛話ができない…じゃあヒヨリは｣
頼むよ…みたいな目線で姫に見られたヒヨリは
1.先生が好きです！とやっとおはなしが出来そうでした
2.今は厚いお肉かかき氷が好きです！と
3.先生とモモトークで話していました
dice1d3=1 (1)

画面外で先生が泣いている

剛速球飛んできた

ヒヨリ強い…

ヒヨリは強いな...

ここのヒヨリはウェディングドレス着てるからな…

｢ヒヨリいいこだね…女の子らしく恋愛話をしましょう｣
｢？｣
アツコはそれが聞きたかった…とやっとおはなしを進められそうでした
｢うん…いいよね先生｣
アツコはいい…と頷いて
ヒヨリは
1.いい…じゃなくてどこがいいか話してくださいと
2.この前も二人きりでお泊まりして…優しかったですと知らない話をしました
3.あのこれ…おはなし盛り上がります？と挙手をしました
dice1d3=3 (3)

いいよね…いい…はね…

だめだった

いいよねいいは多くは語らない…ってやりとりだからまぁそう

かわいい

｢はいヒヨリ早かった｣
｢あのこれ…おはなし盛り上がりますか…？｣
ヒヨリはいい…じゃまったくお話が進まないこと
話が弾まないことを指摘しました
｢そう？静かに語りたいけど…じゃあ盛り上がる話ってなーに？｣
ヒヨリは
1.普段言えない事を話すとか良いって本に書いてありましたと
2.みんながしらないことを話すとよいと
3.サオリは挙手しました…先生も混ぜて話そうと
dice1d3=2 (2)

マウントだこれ

なんか急に空気変わってない？

戦争になるのでは…

(空気がピリつく音)

ぎすぎすありうす…

｢みんなが知らないことを話すと良いって聞きました｣
｢知らないこと？先生とか自分の？｣
知らないことね…四人が知らないこと
｢確かに盛り上がりそうだね｣
ミサキもみんなが知らなそうなことなら知ってるよと
｢じゃあ…暴露大会はじめ？｣
挙手をしたのは…
1.サオリでした…実は先生は…お腹に傷が…といいかけて黙りました
2.アツコでした…実は先生のベッドの下からこんなものを持ってきましたと
3.ミサキでした…先生は…実は靴紐を結ぶのがうまいと
dice1d3=2 (2)

！？

おおよそお姫様らしくない行動

！？

今頃先生は…

いきなり爆弾投入して来たな...

>おおよそお姫様らしくない行動
やっぱり先生のお姫様は私だけじゃんね☆

前はレシピ本と皆の思い出アルバムだっけ？

>>おおよそお姫様らしくない行動
>やっぱり先生のお姫様は私だけじゃんね☆
そっちのお姫様もちょくちょくヘタれるだけで割と強いんだよな…

｢みんなが知らないこと…あるよ｣
アツコはてってってーと何かを持ってきました
｢ベッドの下から拝借してきました…先生はぐっすりでした｣
｢それが…私たちの知らない先生の秘密ってコトですか？｣
私も知らない先生の秘密の本
｢めくるよ…｣
開くと
1.先生のありうすの思い出写真集でした
2.好きな惣菜やら調理法をまとめたモノでした
3.先生秘蔵のポエムでした
Dice1d3=2 (2)

>2.好きな惣菜やら調理法をまとめたモノでした
多分うっかり無くしてて困ってそうだな…

煮物のノート…略して煮物ートだ

>煮物のノート…略して煮物ートだ
あんまり略せてない！

調理法…？何処で調べたの…？誰に聞いたの…？どうしてそんな上手くなろうとするの…？

そういえばシャーレでも漁られてたね

｢好きな惣菜がのってますね…からあげです｣
｢これは…料理本だね｣
先生お手製のレシピと先生の好きなお惣菜が乗っていました
｢いやまあ…知らなかったけどさ｣
｢…｣
姫は
1.いや…縦読みすると…アツコって文字が出てくると推理しました
2.もう一冊ありますと次に託しました
3.とりあえず鞄にしまって次の人〜と流しました
dice1d3=1 (1)

>調理法…？何処で調べたの…？誰に聞いたの…？どうしてそんな上手くなろうとするの…？
やべーぞみるみるうちに炒飯が！

>1.いや…縦読みすると…アツコって文字が出てくると推理しました
なんで？

アツコは名探偵だな…

そんなモモイの推理ゲームみたいな秘密の隠し方...

縦読みしなくても全員分の好物くらいはのってそうだが

｢いやちょっとまって…｣
アツコはここ縦読みしてみて…と
から　あ　げ
和風　つ　つみやきハンバーグ
苦め　こ　ーひー
｢これは…暗号だね…アツコって名前がでてきたよ｣
アツコは推理しました
ヒヨリたちは
1.アツコを寝かせました
2.おお…と目を丸くしました
3.スルーをして次の本を読みました
dice1d3=3 (3)

縦読みを発掘するな

スルーするのが上手くなったなありうす達

スルーされてる…

お腹痛い

ダメだった

｢まだもう一冊あるね…｣
｢読んでみましょう｣
｢待って待って…冗談だよ…ちょっと一人にしないでね｣
アツコをスルーして二人は次の本を読みました
｢もう一冊あるよ…こっちが本命と見たね｣
開くと
1.ありうすみんなの思い出帳でした
2.先生のサインの練習とかポエムが乗っていました
3.えっちな生徒たちのめもりあるろびーと呼ばれる思い出がありました
dice1d3=3 (3)

あっ…

しけぇ！

>しけぇ！
鏡見ろ

オイオイオイ

やめろ！
それはマジでやばい！

誰が仕込んだんだ

>しけぇ！
お前がだよ！！！

首輪プレイや蒸し透けシーンが見られちまう！

>ノアアカリノノミハナコアコイオリ

めもりあるろびー…先生が生徒と過ごしてきた
その思い出一瞬を切り取ったものでした
先生は大切に保管してるのです
ちょっとえっちな生徒たちのもあったりして
｢ウワー！エッチ本！｣
ミサキは本を手放しアコのめもりあるろびーが写りました
｢…｣
ヒヨリは
1.私のもありますね…懐かしいとお腹のページを見ました
2.なんか…みたことありますね…とアコをマジマジと見ました
3.すこし胸の大きな子が乗っていたのでホッとしました
dice1d3=1 (1)

ありうすのはだいたい健全だからな…

なんか…サッちゃんのだけ空気違うね…

へそが横になってきた

ヒヨリは中々危ないメモロビだったな…

水着ヒヨリのメモロビヤバそう

というか弱い子達も一通りメモロビ通ってたんだな…

アコのは発禁でしょ

ヒヨリのへその羞恥心が消えておる

>ミサキは本を手放しアコのめもりあるろびーが写りました
エッチなのしかないやつ

俺もよくそうりきだいけつ中にへそが横になるからヒヨリだな

変に恥じらうことなく恥ずかしいで済ませられるほど信頼が出来たんだな...

｢懐かしいですね…おへそが変なんですって｣
先生に見せたこともあったりして
そのとき先生が焦ったことも日記として記録されていました
あのおへそを出す瞬間のことをヒヨリは懐かしく思いました
｢いや…どっちもスルーできないんだけど…｣
ミサキは
1.この首輪の人誰！？と先生すごい悲しい顔してるけどと
2.えっ…先生におへそみせたの…？とそこが気になる
3.あっ…私の日記もある…と雨の日暇なんだねって看病されてねと
dice1d3=1 (1)

あっ…

あれミサキってここだとアコと面識なかったっけ？

ここのアコもあのメモロビしたんだな…

｢この首輪の人誰！？先生凄い悲しい顔してるけど！｣
セルフシャッターで撮ったのかな…とミサキはアコの記載を眺めました
｢先生も震えた指で記録してるじゃん…アコはわからないって…｣
ミサキはこんな人いるのか…とどこかであった気もしました
｢あの…｣
待ってください…とヒヨリは
1.リーダーだけめもろび日記だけ雰囲気違いませんか…？と
2.このアコさん…実はこう見えても喜んでいますと
3.この写真を撮ったのは誰なんでしょうと
dice1d3=1 (1)

そうだね

そうだね

そうだね

そうだね

一番安牌なやつ引いたな…

水着は頼むぞ

｢なんか…リーダーだけ雰囲気違いませんか？｣
｢あぁ…確かに｣
｢サっちゃんの日記だけしりあすだ｣
三人はサオリのめもろび日記を眺めました
｢サっちゃん…これは一体？｣
サオリは
1.おへそがいつもより見えてて恥ずかしい…と本を閉じました
2.ラーメンが美味しかったことは覚えている…と
3.ニッと笑って…結構…かっこいいかもなと目に焼き付けました
dice1d3=2 (2)

ならいいか

マジで切羽詰まってたんだな…

｢あぁ…ラーメンが美味しかったな｣
サオリはあぁ…こんなこともあったなと
｢先生にはよく助けられるからな…こんなことはよくある｣
先生はラーメンを奢ってくれたんだ…
｢美味しかった…｣
サオリは満足そうにうなずきました
三人は
1.先生に聞いてみよっかと先生を起こしにいきました
2.話聞いてたらお腹すいたねとキッチンに向かいました
3.サっちゃん…だから最近お腹ぷにっとしてるのか…と
dice1d3=3 (3)

むっ！！！！！！！！！

しけけしけ？

不味いこのままだとサオリの腹筋認証システムが使えなくなってしまう…！

いいぞもっとぷにっとしろ

最近ちょっと下着にお腹がのってきた錠前サオリだ

サオリが花園めいになってしまう

手作りじゃなきゃセーフ

｢だから最近サっちゃんおなかぷにってしてるんだ｣
｢ハマったんでしょ…ラーメンに｣
｢リーダーぷにぷにです｣
サオリはラーメンよく奢って貰ってるんだな…と色々察しました
｢なっ…！なっ！｣
サオリは
1.全部胸に行っている…と嘘をつきました
2.2キロしか増えていない！と足を軽くだんだんしました
3.泣くぞ…？と先生らしくなってきました
dice1d3=1 (1)

むっ！

ミユが悲しむぞ

サっちゃん死刑じゃない？

もしかして3桁いくのか

デカパイサッちゃん！？

>デカパイサッちゃん！？
もとから

｢全部胸に行っている！おなかにはついていない！｣
サオリは嘘をつきました全て胸にいっていると
｢人に太った？なんて簡単にいうんじゃない…｣
三人は
1.いやそれはそれで腹が立つ…とふくれ面になりました
2.体重計を持ってきました
3.じゃあ私たちは夜食食べてくるからとサッちゃんは待っててねと
dice1d3=3 (3)

サオリのおっぱい触ったら可愛い悲鳴出しそう

ありうすが太ったとかどうとか気にできるようになって安心した

｢それに私は間食なんてしていない｣
｢そうなんだ…じゃあ私たちは夜食食べてくるから｣
｢サッちゃんは待っててね｣
三人はシャーレの下へ降りていきました
｢…えっ｣
サオリは
1.先生を起こしにいきました…みんなが悪いことしてると
2.挙手しました…食べないとは言ってないと
3.ヒヨリはおいていかないよな？と手を握りました
dice1d3=3 (3)

>サオリのおっぱい触ったら可愛い悲鳴出しそう
本業でニャンついた声出せるからな…

ヒヨリに縋るリーダー…

シャーレの上に今までいたのかこいつら…

…シャーレにいたのか今まで

リーダーの姿か？これが…

｢ヒヨリは…ヒヨリは私を置いていかないよな…？｣
｢えっ｣
ヒヨリの手をサオリは握りました
｢夜食を…食べにいかないよな…？｣
｢えっなんでこんなにシリアスなお顔をされてるんですか…？｣
ヒヨリは
1.ごめんなさい…！と降りていきました
2.サオリの手を引いて降りていきました
3.先生に相談してきますと
dice1d3=1 (1)

かわうそ…

🦦…

>ヒヨリに縋るリーダー…
前は裏切られる前提で話してたから進歩だよ
…今回は置いてかれたが

ばにたす…

本編でも裏切らなかったヒヨリがあっさりと…

ヒヨリ…！お前まで私を置いて行くのか…！！！

ばにたすばにたーたむ…