名前：サナ
年齢：13歳
性格：母性的
一人称：私
孕巫女の務めに対して：否定派
特徴：巫女の母と鬼の間に生まれたハーフ＆孕巫女の母が牝牛奴隷なので噴乳牝になってしまうことを恐れている
[身長：高い][胸：Bくらい][尻：大きい][肌の色：褐色][髪の長さ：短い][髪の色：白][目：黄]

これまで種をいただいた方：西洋からやってきた魔女
内容：レズ責めされながら触手で孕まされる

1ターン目の続きから再開します

「ちゅ───ぷっ❤……あは、ごちそうさま……♡サナちゃんの唇、とっても美味しかったわよ…♡」
「はぁ、は、ぁ、はぁ、はぁ………っ❤」
腔内を魔女の舌で犯し尽くされ……呆けた表情を浮かべるサナは、自分の唇と魔女の唇の間に唾液の太い糸がかかっているのをぼんやり見つめます
まるで酔っ払ったように緩んだサナの顔に先程までの緊張はありませんでした
そんなサナの眼前に、魔女がずぶ濡れになった自分の指を見せつけます……

「見て……これがサナちゃんのおまんこが種付け準備できちゃった証……♡サナちゃんのおまんこのお汁でぬるぬるしてるでしょ……♡」
「ん………はぁ、はぁ……はぁ……っ❤……っ………❤」
自分のおまんこがこんなにも濡れてしまっている証拠を見せつけられ、サナの茫洋とした表情に朱が差します
しかし拒否感は薄いものでした……丁寧にほぐされたのに加え、魔女と視線が交わったときに暗示を与えられてしまったのです
ずっと乳首から母乳を啜られ続けているというのに、サナは母親の痴態を今この時すっかり忘れて自分の“気持ちよさ”にだけ溺れてしまっていました

ところでコレで判定で孕んだら
触手と結婚？それとも主の魔女と結婚？

>ところでコレで判定で孕んだら
>触手と結婚？それとも主の魔女と結婚？
確かにどっちなんだろう

「なら……もういいわよね、サナちゃん……♡この子たちも待ちくたびれちゃってるの……♡
　御覧なさい……ぴくぴく、ぴくぴくって震えて……今すぐサナちゃんの中に潜り込んで、種付けしたくてたまらないのよ♡
　こんなに我慢させちゃうなんて、かわいそうでしょう？優しいサナちゃんなら分かるわよね……♡」
魔女のお姉さんの猫撫で声が薬のようにサナの心にどろりと染み込んでいきます……
（そうね……触手さん、あんなにぷるぷるして……私の中に入りたいよぅ、って伝えてる……。
　あんなに我慢してちゃ、身体に毒よ……発散させてあげなきゃ……労ってあげなきゃ……❤）
サナは弟や妹、親戚や学校の年下の子たちなどのお姉さんとして振る舞っている少女
奉仕精神は人一倍旺盛です……そして、今のサナの目には鎌首をもたげる触手たちが慈しむべき彼らと同じように映ってしまっていました
「───………おいで………❤」
だから……サナは微笑み、自分からおまんこの縁に2本の指をかけ……くぱぁ❤と開いてしまったのです……

覚醒度（弱点により数値にボーナス）：
dice1d150+26=143 (169)
100以上で1段階進行

>触手と結婚？それとも主の魔女と結婚？
やっぱり主体は魔女なんじゃないですかねぇ

>>触手と結婚？それとも主の魔女と結婚？
>やっぱり主体は魔女なんじゃないですかねぇ
殿方…？

めっちゃ高い数字出た！

>殿方…？
過去にもふたなり女とかいたしね

>殿方…？
神様は理解のある御方です
男同士や女同士でもいいじゃん孕巫女だもの　とおっしゃっています

「はぐっ！？❤」
ぞぶ……っ、と、触手の先端が招かれたサナの秘奥へ侵入します
魔女の指によってとろとろとにほぐされ、更には孕巫女としての体質も相まって完全にできあがっていたサナのおまんこ
平均的な男性のチンポと（少なくともその触手に関しては）太さ自体は一緒の触手を咥えるなど造作もないことでした
サナの膣は初めて異物を受け入れたにも関わらず、みぢみぢとその経を拡げられながら触手を受け入れていきます
「ん゛ぅ、ぁ゛、あ゛、あ゛……っ❤くひっ、ぃぁ……っ、ん゛、ぅぅ……っ❤」
「よく感じて……？サナちゃんのお腹のここまで来たわよ……このあたりかしら、サナちゃんの処女膜は……♡」
触手を挿入されたサナの下腹の上を魔女の指が撫で、触手の潜り込んだ位置をサナへと伝えます
ゆっくりと動いていたその指先がある点で止まります……触手がそこで止まったのです
「は、はぁ、ぐ、うぁ、ああ……っ❤」
「一気にいくわよ……あなたの『初めて』を私の子に捧げる感触、永遠に魂に刻んでね……♡」
そして触手は一旦溜めたあと……ぶつんっ、とその薄い膜を先端で引き千切ったのです

処女喪失！

サナは孕巫女です……痛みなどあるわけもないです、が……

dice1d2=2 (2)
1.処女喪失の感触でイってしまった
2.「ンもォ゛ォ゛っ❤」

血は争えんか…

エッチな血筋だもんね

サナの身体が寝台の上で軽く海老反りになります
びくんっっ！と身体を跳ねさせ、寝台のシーツを手足で掴んで踏ん張り、そして───
「───も゛ッ！？❤ん゛も゛ッ❤ほお゛ぉ゛ッ❤」
───母親の血を感じさせる、牝牛の鳴き声でアクメしてしまったのです
サナが危惧したように、これが彼女の身体に流れる血……巫女畜の本能なのです
それを証明するように、彼女の乳首に取り付いた触手がどくどくと勢いよく孕巫女ミルクを搾りとっています
破瓜の刺激で激しい絶頂をしてしまうのは孕巫女にはよくあることですが……サナはそれに加えて、その膨らみかけの乳房からたっぷりと母乳を噴いてしまったのです
びく、びくと身体を震わせるたび……触手の隙間から母乳がにじみ出ます……

「あらあら……このままイき続けたら一晩の内に牛さんになっちゃうかもね♡」
「も゛ッ、もほォ゛…っ❤んぉ゛、お゛……っ❤イ゛……ひゃっ、たぁ……っ❤」
乳首に負けず劣らずの勢いでぱっくり開いた尿道口から潮を撒き散らしながら……
初めてにして最後の破瓜絶頂によって、サナはくたりと寝台に再び横たわったのでした……

「───はい、開通完了♡ここがあなたの一番奥よ……♡」
「んん゛ッ❤っ……、あ………ぅ、くふぅ……っ❤こ、ここが………っ❤」
処女膜を突き破ってしまえば、触手がサナの最奥に至るのはあっという間でした
こつん……と先端が子宮口に触れ、ドーナツ状の肉弁が初めてのお客様の到来にびっくりして震えます
サナは魔女に優しく抱きしめられたまま……そのおまんこでみっちりと咥え込むことができたのです
（変な感じ……お腹の中に私じゃない何かが……みちみちに詰まってる……っ❤）
浅く短い息で呼吸を整えるサナがお腹の中に意識を集中させます
そのお腹の上へ魔女が手のひらをしっとりと密着させ……優しく、そして淫らに撫で回すのです

「そう、ここに今から私の子の子種を注ぐの……サナちゃんは孕んじゃうのよ……♡
　妊娠したら、もしかしたらそのお胸も今よりもっと膨らんじゃうかもね……♡」
「っ………、私の………胸………っ❤」
……どうしたことでしょう
先程まであんなに嫌だったのに……それを聞いた途端、ずくん…っと
サナの心と子宮が、物欲しそうに疼いたのです……

覚醒度（弱点により数値にボーナス）：
dice1d150+89=33 (122)
100以上で1段階進行

孕め！魔女の子を！

>私の子の子種を注ぐの
やっぱり触手と結婚だわ
どの個体かはわからんけど

>私の子の子種を注ぐの
魔女様？
もしかしてこの触手貴方が腹から…？

>やっぱり触手と結婚だわ
>どの個体かはわからんけど
私の子と言ってるから深読みの余地はある
実は魔女の体の一部なのかもしれない

蛸みたいな魔女かもしれんし

触手の子が出来たら魔女様は魔女らしくおばあちゃんだな

息子（触手）の初夜を失敗しない様に補助する魔女様は優しいなー

ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぐぷっ、ぢゅぷ……っ❤
「あ゛、ん゛っ、や、ぁ゛、ひぁ゛っ、あああっ❤ひっ、深、いぃっ、ん゛ん゛っ、あぁっ❤」
やがて触手の抽送が始まるとサナのおまんこがリズミカルな音を立て始めます
膣穴をほじくられるたびに次第に上がっていく感度から逃れるためにサナが寝台の上でぐねぐねと身体をのたうち回らせます
しかし魔女に組み伏せられてしまっているため、おまんこに捩じ込まれた触手の感触に集中させられてしまうのです
「あはっ、いいわ、とってもいい……♡私の子もすごく悦んでる……っ♡
　サナちゃん、あなたとってもいいっ♡ああっ、孕んでほしいわ……そうしたら奴隷妻にできるものっ♡
　そのお腹でいろんなことを試したいわ……ふふ、まずは私の産んだ子と……っ♡」
魔女はここにきて歪んだ欲望を隠しもしません
ぐぽん、ぐぽん、と重たい水音を立てるおまんこは挿入している触手に任せ……
dice1d3=3 (3)
1.愛おしそうに抱きしめてディープキス
2.+お胸も揉んであげるからまた牝牛になりましょうね♡
3.+特別な搾り方で搾ってあげる……♡

>ふふ、まずは私の産んだ子と……っ♡
魔女様は経産婦確定か
本当におばあちゃんじゃねえか…

「もう駄目、たまらない……♡んむ……っ、んっ、ぐ……ぷぅ……っ❤」
「あ゛ぇ゛っ！？❤んぶぅぅっ、ぅ、んぅうううむ゛、ん゛ん゛ん゛っ❤」
魔女は再びサナの清楚な唇を自分の唇で塞ぎ、にゅるりと自分の舌を潜り込ませました
すっかりおくち凌辱がお気に入りのサナです……最初こそ驚きましたが、すぐにうっとりと魔女の舌を吸い始めます
「じゅっ、ずじゅるるるっ、れぇぇ……んはぁ、あ゛、ぐぷ……っ、ん゛、あ゛ぁ゛……❤」
「くちゅくちゅっ、ちゅぷっ、んぁ、こ、こぇしゅきぃ……っ❤じゅる、ぐぷぷぷぷ…っ❤」
おまんこをぐぽぐぽと奥まで突かれ、口は魔女の舌で犯され……
とろんと眼尻を緩ませ、否応なしに高まっていくサナに対し……魔女はとうとう崖から突き落とすような手段に出るのです

「───もォ゛ッ！？❤も゛っ、も゛お゛っ❤」
「……あら、さっきより出が良くなってる……どんどん身体に馴染んでいってるのね、孕巫女の力が……♡」
魔女がサナの両脇から腕を差し込み、ほんのりと膨らんだ胸を揉むと……勢いよく搾乳触手に孕巫女ミルクが吸い上げられます

>>ふふ、まずは私の産んだ子と……っ♡
>魔女様は経産婦確定か
>本当におばあちゃんじゃねえか…

触手の子を産んだあとに魔女が直接孕ませたらいいんだ

>本当におばあちゃんじゃねえか…
おばあちゃんになるのはこれからかもしれない……
サナちゃんが魔女の孫を産むのだ

ちょっと想像しちゃった
この魔女のヴィジュアルがしわくちゃお婆さんなの

「揉むのっ、やっ、ンもぉ゛っ❤おほっ❤おほっ❤モォ゛ッ、もォ゛ォ゛ォ゛ッ❤」
「いいのよ、何も遠慮することはないの……♡
　いくらでも牝牛になっちゃっていいのよ……ほら、私の子も嬉しそうにあなたのミルクを飲んでいるでしょう……？
　あなたはとっても良いことをしているの……だから、牝牛になっていいのよ……♡」
魔女に胸を揉まれるたび、ぴゅるぴゅると乳首から母乳が溢れ出してしまいます
それでも最初は忌避感からいやいやと首を振っていましたが、魔女に囁かれるにつれて次第に抵抗が弱まっていきました
（そう……そうだわ、何も怖がる必要なんて無いじゃない……。
　触手さん、美味しそうにごくごく飲んでる……かわいい……❤いっぱい飲ませてあげたい……❤
　いっぱい飲んで……私の孕巫女ミルク、たくさん出るからぁ……❤）
魔女の暗示によって思考が鈍るサナは、だんだんと乳を搾られていることに対し嬉しい気持ちが湧き上がってきます
もっと奉仕してあげたい、乳を飲ませてあげたい……そんな母性愛に侵されだしたサナへ、魔女が最後のトドメを与えます……

最後のトドメ……
すごくエロそうな響きだ

揉まれ過ぎて膨乳してそう

胸の成長ダイスってこのスレであったっけ?

「───それじゃあ……これが初めてのサナちゃんには、特別な搾り方をしてあげる……♡」
ちゅっ、と愛おしげにサナの快楽に呻く頬へ魔女が口づけをします
その直後、サナの乳首を覆う触手の中で変化が起こるのです……
「も゛ッッッ！？❤」
サナの目が見開かれ、つんのめるように身体が硬直します
「ひァ、にゃに、がッ！？❤ん゛も゛っ、も゛っンも゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ！？❤」
魔女の住まう家に13歳の少女の濁った牝牛アクメ声がびりびりと響きました
触手に犯されているという時点で極めて異常な性交ではありますが……それに輪をかけて人智を超えたことがサナの乳首に起こっています
非常に細い触手が触手の奥から伸び、その乳腺へぶつぶつと突き刺さったのです
ぞりぞりと乳腺の襞を掻き分けながら奥へと突き進む触手は、サナの乳腺の中で出来立ての母乳を啜り始めたのです……
「ん゛も゛オ゛ォ゛ォ゛ォッ！？❤も゛っ、も゛お゛ぉぉぉぉぉぉっ！？❤」
目を白黒とさせるサナが、乳首の中を無理やりほじられて母乳を掻き出される激感に連続牝牛アクメを繰り返します

お母さんになっちゃえ🖤

触手の赤ちゃんに都合の良い様に母乳生成を改造してない?

内部浸蝕されるのいいよね…おっぱいがビキビキに犯されてるのもわかっていい

これはおっぱい膨らむな…

「ん゛ッほッ❤も゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ❤んモお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ❤」
ぎゅぽっ、ぎゅぽぉ、ぎゅぽっ、ぎゅぽ…っ❤
母乳を乳腺から直接吸い上げられて頭の中まで母親と同じ牝牛になっていくサナ
そしておまんこに突き立っている触手も、最後のスパートとばかりに抽送を速め始めていました
「さぁ、生まれて初めての種付けの時間よ、サナちゃん……♡
　母乳をいっぱい搾られて乳牛さんになっちゃいながら、その子宮でたっぷりと私の子種を呑み込んでね……♡」
にたり、と魔女が微笑み……そして……
───びゅぐっっっっ！！！
「───ン゛ッッゥモ゛お゛お゛お゛お゛お゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッッッ❤」
子宮口に先端をぴったりと押し付けた触手がその先端から爆発させる勢いで精液を放ち……
その瞬間、大量の中出しを受け取ったサナの子宮は狂ったようにイきながらサナの脳に「噴乳しながらイけ」と命令し……
湧き上がったサナの絶叫は、もう誰がどう聞いても人間の牝ではなく牝牛のそれとなっていたのでした……

覚醒度（弱点により数値にボーナス）：
dice1d150+42=24 (66)
100以上で1段階進行

時間が押してるので先に判定を
3回絶頂したのでそのぶんだけサナの性質が変化します

[1.思考レベル：1/5][2.胸の大きさ：1/5][3.体つき：1/5]
dice3d3=2 1 2 (5)

思考レベルが1→2になりました
あまり以前と変わらないものの日常の中で不意に性を感じてしまいます

胸の大きさが1→3になりました
BカップからFカップになりました

そして………サナは無事妊娠できたのでしょうか？
dice1d5=5 (5)
1〜4:失敗
5:妊娠

クリティカルな描写にクールな判定…

おめでた

おめでとう！

一撃必殺だな

サナは孕巫女として孕むことができました
おめでとうございます

末路については今晩になると思います

何時くらいにやるんです？

「も゛……もぉ゛……も゛……ンぉ゛………っ❤」
びくんっ、びくんっ、びくんっ……
全ての触手を引き抜かれたサナがその余韻だけでまだ絶頂に浸っています
乳首からはぴゅくっ、ぴゅくっと真っ白な母乳を噴き出し……そして、そのサイズは魔女の目の前でむくむくと少しずつ膨らみ始めていました
これが孕巫女の神秘、孕ませられる相手の獣欲に応じてどんどん体つきが変化していくのです
それを横目に見ながら、魔女はサナのお腹のあたりに腕をかざして魔法を使っていました
その唇が、きゅっと三日月の弧を描きます

「あは、あははっ！こんなにうまく行くなんて……♡
　サナちゃん、あなたは孕巫女としてとっても才能があるみたい……♡一発で孕んじゃったわ……♡
　大丈夫、私は一度飼った子は大事にする方よ……ちゃぁんと、牝牛として飼ってあげる……♡」
魔女がそう言って失神寸前のサナの頬を指で撫でると、嬉しそうにサナも微笑むのでした
「モ゛……も゛………ォ゛………っ❤」

今晩は以上です
お疲れ様でした

>何時くらいにやるんです？
9時ごろかな
遅くても10時です