二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1719495073248.png-(1221159 B)
1221159 B24/06/27(木)22:31:13No.1205079689そうだねx1 23:49頃消えます
あなたは今期の孕巫女に選ばれました
村の因習によりあなたは殿方から胤を貰って孕まなくてはなりません
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/06/27(木)22:31:34No.1205079844+
名前:サナ
年齢:13歳
性格:母性的
一人称:私
孕巫女の務めに対して:否定派
特徴:巫女の母と鬼の間に生まれたハーフ&孕巫女の母が牝牛奴隷なので噴乳牝になってしまうことを恐れている
[身長:高い][胸:Bくらい][尻:大きい][肌の色:褐色][髪の長さ:短い][髪の色:白][目:黄]
224/06/27(木)22:31:55No.1205079994+
たておつ!
324/06/27(木)22:32:06No.1205080091+
これまで種をいただいた方:西洋からやってきた魔女
内容:レズ責めされながら触手で孕まされる

1ターン目の続きから再開します
424/06/27(木)22:33:47No.1205080895そうだねx1
「───あら?あなた───」
「え………っ?あ………っ!」
中学1年生のサナの、みずみずしく張りのある肌
魔女が手のひらや舌でそれをいやらしく撫で回す感触に、全身の汗腺からじわりと熱い汗を滲ませていたサナ
気恥ずかしくも若い官能を呼び覚ますその撫で方に快感を覚え始め、心の何処かが緩んでいたサナは油断していました
魔女の視線の先………そこにはサナの、御札が貼られているだけで他に何も覆うものがない乳首があります
魔女から与えられる刺激によってぷっくりと充血し膨らみ始めていたそこが……汗ではないなにかでじくじくと濡れ始めていたのです

「……っ!こ、これは……っ」
「へぇ………そう、あなた……そういう体質なんだ……♡興味深いわね……♡」
「─────ぁ、ひっ❤」
くりっ……と魔女がサナの乳首を指先で弄った瞬間……ぴゅっと、御札の染みを大きくして13歳の孕巫女の母乳が溢れてしまったのです
覚醒度(弱点により数値にボーナス):
dice1d150+20=30 (50)
100以上で1段階進行
524/06/27(木)22:35:05No.1205081517+
まずは小手調べかな?
624/06/27(木)22:41:35No.1205084219そうだねx1
「ふぅん……孕巫女の子にも母親の孕巫女としての素質が受け継がれるのかしら……」
「ゃ………ぁっ、んっ、………っ、やめ………て、くださ………っ❤」
かり……かり、かり……っ
ぴゅ……ぴゅる、ぴゅるる……っ❤
魔女に爪の先で乳首を引っかかれ、弾くように転がされるたび……サナの乳首から母乳が滲んでしまいます
貼られていた御札はあっという間にずぶ濡れになり、魔女の爪でなぞられるだけで破けてしまいました
もちろん、こんな乳首がサナにとっての弱点でないはずもなく……
魔女の愛撫では微かに甘い吐息を口にしていただけだったサナですが、母乳を滲ませるだけで声を堪えている始末です
頭の下に敷いた枕にしがみつくようにして耐えるサナを魔女は愉しげに見遣りました…

「なんにせよ……あなたは私の子供たちの良い母体になってくれそう……❤さぁ、おいでなさい……❤」
そう言って魔女が何も無い空間を撫でると、そこから触手が這い出てきたのです……
「……ひっ!?な、なんですか、これは……!?」
サナが怯えた声をあげます……当然です、大人びたところがあるとはいえ彼女はまだ13歳の少女なのですから…
724/06/27(木)22:44:04No.1205085143+
触手に怯えるサナちゃん可愛いね
824/06/27(木)22:49:22No.1205087226そうだねx1
思わず寝台の上から逃げようとするサナでしたが、魔女の長い手足がサナに絡みついて離しません
蛇のよう、と言いましたが今度は蜘蛛のようです
その手足と糸で獲物を絡め取って獲物の柔らかい肉を貪るのです…
そうこうしているうちに、魔女が魔法で召喚した複数本の触手はサナの肌の上を舐めるようにして全身に絡みついていくのでした

「うぁ、やっやだ……っ、き、気持ち悪い………っ!こ、これはなんなのですか……!?」
「気持ち悪いなんて無体なこと言わないで?私のかわいいかわいい使い魔たちよ…。
 あなたをこれからたくさん気持ちよくさせてくれる、とっても良い子たちなんだから……❤」
年齢相応に怖がる姿に気を良くしたのか……若干頬を上気させた魔女がサナを抱きしめます
そしてぎゅっと抱きしめ、顔を頬ずりするくらいに近寄らせ……
囁き声をサナの鼓膜へ流し込みながら、『実況』をするのです
「ほぉら、あなたのあまぁぁぁいミルクが出ちゃう乳首に……触手が近づいちゃう……❤」
「ぃ………ぃ、やぁ……っ!!」
ふるふると首を横に振るサナ……その目の端に浮かんだ涙を魔女が舐めます
924/06/27(木)22:53:04No.1205088706そうだねx2
いいねぇ
1024/06/27(木)22:55:43No.1205089758そうだねx1
貼られていた御札が剥がれ、ふっくらと伸び、そして白い液体を滲ませているサナの可愛らしい乳首
そこへ触手の先端が近寄っていきます……くぱぁ、と蕾が花弁を広げるように先端が広がりました
「ひ、やだっ、何をするんですか……っ!?」
「ええ、教えて上げる。今からサナちゃんのかわいい乳首を……あれが咥えちゃうの……♡
 見て……奥から細い触手が何本も生えているでしょう……?」
魔女が囁く通り、サナの乳首の上で拡がった触手の先端の奥からは糸のように細い触手が伸びていました
その広がった先端がゆっくりと……サナの乳首に近寄っていきます
サナのコンプレックスの源、まだ妊娠してもいないのに分泌してしまうサナの母乳の味を初めて知るのは……
───ぱくっ!
「はぁい、包んじゃったぁ………♡」
魔女が召喚した、まるで得体のしれない触手だったのでした……
dice1d3=3 (3)
1.母乳を触手に啜られるおぞましい感触に悲鳴を上げる
2.ちゅるちゅるとミルクを搾られて自分でも驚くくらい甘い声をあげてしまう
3.身体に流れる孕巫女としての血が……
1124/06/27(木)22:56:40No.1205090137+
>3.身体に流れる孕巫女としての血が……
早速!
1224/06/27(木)22:56:47No.1205090192+
目覚めちゃうぐらい気持ちよかったか
1324/06/27(木)23:03:20No.1205092673そうだねx2
「───ン゛もッ!?❤」
……その変な声を聞いた時、サナは聞き覚えがあるなぁ、と心の何処かでぼんやり思いました
そうです、その変な声は毎日のようにサナが耳にしている声です
『厩舎』で半裸の父がいつもその股間にそびえたつ肉棒を捩じ込んでいる、柔らかい肉の塊が発する音でした

「あらぁ……?ふふ……そうね、母親の血を濃く受け継いでいるなら、そっちの素質もあって当然よね……♡」
にたぁ、と魔女が歪んだ微笑みを浮かべてサナに囁きます
サナはようやく実感が湧いてきました……その、おぞましい実感を
その牝牛のような鳴き声は自分の喉から発せられたものであり……
乳首を包んだ触手の圧迫でぴゅるるっと母乳を触手の中に噴いてしまった、その刺激による醜い嬌声だったのです
dice1d3=2 (2)
1.もう二度とこんな声を出さないように必死で耐える決意を固める
2.絶望で快楽を得るどころではなく表情をこわばらせてしまう
3.恐怖で普段の芯の強さが嘘のように泣きじゃくり始めてしまう
1424/06/27(木)23:11:54No.1205095822そうだねx1
「ひ………っ!?いや、ぁ……いやぁ………っ!!」
その事実は……サナが魔女から少しずつ快楽を与えられて高まりつつあった高揚を帳消しにするくらいの破壊力を持っていました
若くして母乳が出てしまう自分は、孕巫女に選ばれればきっと母のように人間以下の牝牛になってしまう───
「いや、いやぁ……!お母様みたいになるのは……嫌……!!」
幼い弟や妹に対しては朗らかに笑って母親代わりをする優しいサナがふとした拍子に見せる翳り……それがここで析出したのです
乳首を咥えた触手がその先端を吸い上げ、細い触手が乳首に絡みついて扱き……
サナの乳首へ取り付いた触手がサナの身体へ悦楽を与え始めても、サナはその刺激に時折悲鳴をあげるだけで身体を強張らせたままです
「…………」
魔女はぎゅっとサナを抱きしめていましたから、彼女の身体が悦楽ではなく恐怖で震えているのはよく伝わってきました
ですから……
「───んぁ………っ!?❤」
くち…、と濡れたおまんこを撫でられたサナが甘い声を漏らしたのは、その触り方がこれまでと違ったためです
覚醒度(弱点により数値にボーナス):
dice1d150+50=56 (106)
100以上で1段階進行
1524/06/27(木)23:13:01No.1205096169そうだねx1
失礼
乳首をいじめられてるので弱点特攻が付与されます
ボーナスは+20と繰越の+50をあわせて+70
実数値は126ですね
1624/06/27(木)23:14:47No.1205096762+
覚醒度が進行した!
1724/06/27(木)23:15:05No.1205096861+
どっちにしろ覚醒は免れないし誤差だよ誤差
1824/06/27(木)23:17:48No.1205097832そうだねx1
褐色肌には白い乳首が良く似合うね
母乳で染まった白乳首
1924/06/27(木)23:20:50No.1205098833そうだねx1
くちゅ、くちゅ、くち……くちり、くちゅ……っ
「あ、んぁっ、あ、ぁ……っ?ひぁ、あ、ふぁ……っ、な、なに、をぉ……っ❤」
「そんなに緊張していたんじゃ……私のかわいい使い魔たちの子種をまともに受け入れられないじゃない……。
 今晩は……“ここ”に、たぁくさん注がせてもらうんだから……ほら、身体の力を抜いて……❤」
サナの愛液で濡れた指先で魔女がむき出しのお腹をすりすりとな撫でたあと……再び濡れた水音がサナの股の間から響き始めました
これまでのように実験体を品定めするような遠慮のない手つきとは違います
未だ異物を受け入れた経験のないサナの若々しい一本筋を指の腹でそっと優しく撫で……
爪の先で陰唇を引っ掛けて軽く開き、指の関節ひとつぶん咥えさせて中の襞をなぞる……
それは処女の娘がなるべく穏やかで温かい『初めて』を迎えられるようにするような、気遣いに満ちた前戯でした
「んぁっ、あっ!?そ、そこ……だめです……そこは……っ❤」
「感じ過ぎちゃう?うふふ……可愛いこと言うのね……♡」
更には親指で陰核をすりすりと擦られると、たまらずサナは腰をびくつかせてしまいました
2024/06/27(木)23:22:28No.1205099375+
シカンし過ぎて
おもらししちゃいそうだな
2124/06/27(木)23:22:45No.1205099464+
訂正
>弛緩し過ぎて
>おもらししちゃいそうだな
2224/06/27(木)23:24:16No.1205099979+
エロい……
2324/06/27(木)23:30:57No.1205102370そうだねx1
更には……サナの身体の上に絡みついていた触手もその動きを変化させます
まるで罪人を縛り上げるように有無を言わせない力が籠もっていたのが、まるでその表面で肌を扱くように蠢き出したのです
「………っ❤………っぁ………っ❤」
くちゅくちゅと湿った音を立てながら這い回る触手の感触に、サナもつい喉から甘ったるい喘ぎ声を漏らしてしまいます
魔女がサナの顔を横に向かせ、至近距離で見つめました
そのハシバミ色の瞳を覗き込んだ途端、ぼんやりと頭の中が霞んでしまいます……
「わかる?この子たちもあなたのことが欲しくて仕方ないの……。
 何も考えないで……気持ちよさに身を委ねて……。あなたはただ、気持ちよくなりさえすればいいの……♡」
「は、ぁぁ……ぁ………っ、んむっ!?❤……ん゛……ちゅぅ……む、ちゅ……ん…ぁ………っ❤」
戸惑った一瞬の隙をつき、魔女のぷっくりと厚い唇がサナの薄い唇を覆いました
サナの生まれて初めてのキス……それは先程会ったばかりの、魔女のお姉さんが相手でした
その蕩けるような感触、唇の粘膜を通して伝わってくる熱い体温にサナの心が緩んでしまいます……
2424/06/27(木)23:31:44No.1205102670+
同性だからノーカン!
2524/06/27(木)23:32:55No.1205103113+
ファーストキスが好きでもない同性のお姉さん……
2624/06/27(木)23:39:04No.1205105495そうだねx1
おまんこをくちゅくちゅと指でイジられ、触手には肌を撫で回されつつ乳首をちゅうちゅうと吸われ……
そして唇を大人の女性の唇で塞がれ、サナは何も考えられなくなってしまいました
先程までの快楽に対する嫌悪感が嘘のよう、どこまでも甘く優しい悦楽を与えられてこわばっていた身体がほどけていきます
「ちゅ………ちゅ、んちゅ………ん…………ちゅぅ、ちゅる……っ❤」
「ん……ん、ちゅぅう……っ、ちゅ………ちゅぅ、んはぁ……ふふ……っ❤」
夢中で魔女の唇を吸っていたサナは、自分の唇に何かが当たる感触に気づきます
そのにゅるにゅると蠢く軟体動物のような、熱い粘膜───サナはおずおずと唇を薄く開いてしまいます
「じゅ──ぷ、ぢゅる、じゅぷっ、ちゅぷっ、んぢゅぅぅ……っ♡」
「んむ゛ッ!?❤ん……ぢゅ、ぐぷぅっっ、ぢゅるるるる……っ❤」
とうとうサナは魔女のお姉さんの意のままに、舌と舌を絡めたディープキスまで受け入れ始めてしまいました
強張っていたおまんこも、いつの間にか魔女の指をすっかり気に入ってじゅぷっじゅぷっと大きな水音を立て始めていました……
2724/06/27(木)23:40:27No.1205106014+
興が乗りすぎてまだ2回しか判定できていない
残り8分だと次のレスまでに間に合いませんね

次スレ立てて1ターン目を終わるところまではいきます
2824/06/27(木)23:41:39No.1205106463+
わかりました!
2924/06/27(木)23:47:28No.1205108664+
エッチだからヨシ!


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