雑ガイド ■操作 マウスとキーボード併用 パッド対応してないけど使えないことはない マウスホイールで描画範囲を変更できるのでえっち中は近づける、マップ移動時は広くとるとかやる。 攻撃は通常攻撃と強打がある。 アイテムの使用はインベントリにカーソルを合わせて右クリック。食べる、飲む、水筒に水を入れるなど。 装備はインベントリのアイテムを右クリックで装備、入れ替えが可能。武器とピッケルの入れ替えなどがスムーズに。 仲間に対して装備をさせる場合は仲間を選択した状態でインベントリのアイテムを右クリック。 仲間に対し薬を使う場合も同様。 また、装備は仲間を選択していると仲間の装備が出る。 Ctrl+クリックでプレイヤーから離れているオブジェクトにもインタラクト可能。 ■採集 色々必要になるので序盤から積極的に集めること。 茂み(ベリー):葉っぱとベリーが採集できる。ベリーは優秀な食糧なので序盤から終盤まで集め続けることになる。 茂み(ただの草むら):葉っぱが採集できる。稀に薬草が手に入る。薬草はHP減ったときの回復手段として貴重品。 茂み(細っこい木):繊維が採集できる。繊維はそのままでも加工して布やロープでもあちこち使うので序盤からガンガン引き抜いておきたい。 木や岩はそれぞれ斧とピッケルを装備しないと採集できない。 斧、ピッケルはグレードを上げると叩く回数が減り、また固い素材の採集も可能になるので積極的にアプデしたい。 土系:砂や普通の土、粘土はスコップを装備していないと採集できない。スコップを装備して右クリックで地面を掘ることが可能。稀にレアアイテムが拾える。 動物とか:NPC、動物は視界が設定されているため、逃げられないよう背後から襲うのが基本となる。序盤は豚(肉)、兎(皮)を頑張って狩ろう。 小動物系:蟹などを無傷で捕まえるのには虫取り網が必要となる。左クリックだと攻撃になるので右クリックで使うこと。 青い鳥を倒すと大豆とトマトの種をドロップするが、鳥は視界関係なく一定以上近づくと逃げてしまう。 弓が難しい場合はNPCに弓を持たせて代わりに撃ってもらうと楽。 また、NPCの場合は矢を与えていなくても撃つことができる。 ■飯と水 ベリーが入手しやすく水分と空腹を両方満たせるので積極的に採集する。 ファストトラベルを多用するので肉類も重要だが、NPCへの餌付けとしても結構使う。 井戸を作るとそこから直に水を飲めるようになり、水筒も満たせる。 ■インベントリとか インベントリのアイテムにカーソルを合わせてマウスホイールで取り出す量を変更できる。 インベントリのアイテムにカーソルを合わせてTで解体。生きたまま捕まえた鹿とか豚とか。鹿でした。 ■NPCのお持ち帰り それぞれに気絶値があり、それを0にするとお持ち帰り可能。 プレイヤーにも存在(白バー)し、ボス含む敵も気絶値を減らしてくるのでヨナにして減らされるとレイプされたりする。 動物なんかは捕獲罠で捕らえることも可。 武器種:棍棒は攻撃によって体力ではなく気絶値を減らすことができる。 女住民や一部女型NPC、敵は男主人公の場合のみRで襲い掛かることができる。 Rで襲い掛かるとクリック連打で気絶値減少。減らしきるとそのまま放置かそのままレイプができる。 女住民の場合は夜になると集落の家に戻って寝るため、家に侵入してRで夜這いが可能。 このとき気絶値は関係なく、中出しすると気絶状態になるためレベル差があっても楽に捕獲できる。 ■NPCの仲間化 NPCをお持ち帰りしたあとは専用の檻を作って餌付けしないと仲間にならない。 どの餌が好感度上がるのかは檻インベントリ内NPCにカーソルを合わせると出るので参照。特殊NPCだと通常の肉を受け付けないことがある。 餌付け完了(MAX)になったらプレイヤーのインベントリに入れて右クリックで仲間化する。 仲間を選択してステータスで諸々確認できる。 ステータスの命令タブでNPCに対して行動を選択できる。また、行動範囲がデフォだと狭いので注意。 仕事は専用の作業場や採集箱を作っておかないと意味がない。水場や食料箱も同様。 これらは動物でも同じ。 仲間にしたNPCが寝ているときに夜這いをかけることが可能。(R) また、起きているときにRで敵だった時と同じくレイプできる。が、好感度が下がる。 好感度を上げる場合は連れまわす、またはストーリー進行で手に入る惚れ薬を作るか、ジェスチャ(Q)でダンスを踊る。 NPCはダンスに好き嫌いがある。 ■襲撃 一定間隔で蛮族が襲ってくる。 経験値やアイテムが美味しいので積極的に狩る必要があるが、要塞化しておかないとボコられるので注意。 基本的にバリケードと棘床で外周を覆う。 棘床は壊されることがないため、タゲ取って棘床周回で安全に倒せる。囲まれると死。 死んだ敵は再利用してもいいが、まずはアイテム回収。 デカいやつは鉄のインゴットや経験値の実を持ってることが多い。 死体が重複して選択できない場合は死体を運ぶ→移動して落とす。 凝った料理は食べるのではなく、テーブルに配置することで襲撃時のバフが有効になる。 NPCが連れ去れた場合はマップ上に印が付くので画面に時間が表示されているうちに助けにいこう。 時間ギリギリに行くとレイプされてる。 とりあえず檻を壊せばいいが、看守は比較的雑魚なので殺しておく。 看守からドロップするアクセサリは襲撃ターゲットを確定させるためのものなので、複数の拠点運用時など対襲撃拠点に確実に誘導できる。 ■スキル 序盤は採集しつつ能力とスキルを伸ばす。 能力のオススメは敏捷>力>体力 スキルはまず採集を1にする。 それ以外はNPCをインベントリに入れたままファストトラベルができる運搬を2 強打の威力が上がる強打を3 負傷時に自然回復する回復を2にしておくと攻略しやすくなる。 必要に応じてグラップルや説得、水泳などのスキルを伸ばす。 NPCにはそれぞれコストが設定されており、コストを超える場合は連れまわしができない。 先導でコストを上げると複数のNPCを連れまわす、コストの重い固有NPCを連れまわすことが可能になる。 建築に関してはLv1で相当な範囲が広がるので拠点を充実させる中盤には取得がオススメ。 ■拠点 NPCにそれぞれ待機位置、行動範囲を設定して範囲内に井戸と食料箱、そして仕事場を配置する。 採集に関しては採集箱だけあれば問題ない。 養豚場→飼育をしてあげると豚とうんちが増える。こまめに肉にしよう。たまに高級肉が取れる。 伐採は木と樹液が貯まる。採掘は効率が悪いのでイマイチ。 畑を作ることで種を植えて作物を作ることができる。 成長すると刈り入れが可能だが、麦と芋以外はそのまま放置しておくと種になるので数が少ない場合は増やしておこう。 また、畑を作って作物を植えた状態でNPCに農業を任せると同じ種類を勝手に増やし続けてくれる。 採集箱が無いと入れてくれないので必ずセットで作ること。 飼育場には牛と羊を入れることで牛乳、羊毛の採集が可能になる。 これらも採集箱に収められるため、飼育するNPCが配置された上で採集箱が設置されていないと意味がない。 食料箱に食べる選択肢が出た状態でプレイヤーインベントリの食料を右クリックで逆に補填できる。 地面にベッドを敷き詰めていてもNPCは眠らない。家を作って中にベッドを配置すると警備以外は夜寝てくれるようになる。 睡眠中のNPCには夜這いをかけることができるが、当然起きてしまうこともあるので睡眠薬を持っていくと良い。 家系のオブジェクトはすべて同じ空間上で処理される。 家のサイズに対してやや大きめの範囲が取られているが、前述の通りすべて同空間上なので家を隣接させると干渉しあい、ベッドが配置できない、外に出られないなどの不具合が発生する。 ある程度間隔をもって家を配置しなければならない。 小さくて足の速い小動物などを生存にして仕事を割り振るとテキパキと仕事をしてくれて優秀。かわいい原住民はコレクションだけでも特に問題ない。 足の遅いやつは何やらせてもダメ。 鶏舎や飼育場に入れる動物の好感度は特に関係ない。好感度はあくまでNPC化のときに必要。 恋愛許可をしておくとNPC同士の性格の相性次第で険悪になったり友好(を超えた愛)状態になる 険悪な状態が進むとモラルが下がり、反乱が起きる。 反乱したNPCは敵として認識されるためぶん殴って正気に戻す必要がある。死にはしない。 起きるとある程度モラル値が回復しているものの、モラルの低下を下げるのであればちゃんと家の中にベッドを作って寝かせる、食事や水を不足させない、嫌いな住人同士の行動範囲が被らないようにする、などが必要となる。 ■攻略とかTips ・セーブ&ロード ロードでオブジェクトや敵の再配置がされるので狩り最中などは使うと便利。 また、死体や落としたアイテム袋が邪魔なのもセーブロードで消える。 ファストトラベル用に旗はかなり自由かつ無限に配置できるので、序盤から常に2本程度は持ち歩いておきたい。 ただし、皮を手に入れるのに苦労する最序盤はまず木の剣を作って鹿を狩れるようにしてからが良い。 ファストトラベルは非戦闘時であれば行えるため、たとえ集落の中で追いかけまわされていても無人の家の中に逃げ込んでしまえば使える。 蛮族の集落や家の中に配置されている樽や木箱は破壊可能。種や有用なアイテムが手に入るので積極的に壊すべし。 マップ上の赤い印(近づくと赤い靄)、緑色、青色はそれぞれプレイヤーでしか進めないイベントを示す。 緑はどちらでもよいボスなど。マップ中の強敵と同じくしばらく経つとリポップするのでアイテム収集できる。 赤はヨナ、青は男で進める。 プレイヤー固定の場合は選択肢があり、これが後に重大な結果を及ぼすため事前にセーブはしておきたい。 プレイヤーの気絶値及び減った残機は寝ることで回復する。10秒くらい寝よう。 アイテムを大量に持たせたNPCをプレイヤーのインベントリに入れることで一度に複数のアイテムを持ったまま移動できる。死体も同様にバッグとして使える。 死亡した場合復活個所をファストトラベル位置から選べ、善回復+満腹で復活できる。経験値が減るっぽい。 ストーリーを進めると青フラッグを作って拠点を移すことができる。NPCバッグ化などを使って好きな場所に拠点を移そう。 しかし島の北側に行くほど襲撃者のレベルが上がるので注意。 また、NPCはインベントリに入れると行動範囲がリセットされるので待機位置や範囲の設定しなおしをしておこう。 未操作プレイヤーは青フラッグをクリックすることで呼び出しができるので、呼び出した後に同様に待機位置の再設定を行う。 また、NPCを含む仲間はフレンド機能(クラフトの上のアイコン)で待機位置に呼び出しが可能。 NPCのフェイスペイントや汚れはお風呂で洗うと落とせる。仲間を連れて歩いてお風呂インタラクトで一緒に入ることができる。 食料箱に全然食べ物が貯まらない場合 NPCの行動範囲と仕事を最適化しても食べ物が貯まらない場合があるが、溜まりだすトリガーが何なのかは不明。とりあえず飼育場など色々作ってみる? 焚火で制作可能な妊娠確率を上げるアイテムは食料ではなく装備品。アクセサリ枠なので猫耳などを付けてると入れ替えになってしまう。 妊娠してお腹が大きくなった状態でNPCを選択すると出産できるようになる。 優先度としては 出産場>ベッド>地べた となり、有効な場所が存在しない場合はより劣悪な環境で出産することになり、死産の確率が上がる。 また、家の中は参照されないので注意。 産まれてくる子の性別を決める雌饅頭は出産場所のある程度近くにテーブルを配置、テーブルをクリックして料理配置から出産場所に配置するようにする。 かなり近づけないとダメっぽいのでベッドの上に直接置くくらいでよい。 地べた出産の場合はその場まで連れてくること。 一部のキャラはインタラクトすることでクラフトが可能。 一部のキャラのえっちは石のベッドでモーションが変化する。草のベッドだとダメなのでちゃんと用意しよう。 大豆を植えて世話をさせると枝豆が回収されてしまい大豆が貯まらなくなる。 大豆を増やす場合はNPC範囲外に畑を作ってプレイヤーが管理しよう。 どんぐりは植える土地の色によって生える木が変化する。 海岸と普通の土地では普通の木。濃い森だと硬い木になり、砂漠だとサボテンになる。 極稀に色違いの動物が現れる。にわとり?やピンクの牛など。気絶値が低く設定されているので棍棒で殴って連れて帰ろう。