小麦粉が使われる
タンパク質が含まれる
日本で考案されたメニューである
似ている…！そっくりだ…！

つまりハヤシライスも…？

でも味違わない？

でも美味しいよ？

>でも味違わない？
たらこスパゲティ=お腹すいてるときに食べたい味
カツカレー=お腹すいてるときに食べたい味
たらこスパゲティ=カツカレー証明終了

たらこスパゲティなんてなんぼ食べてもいいですからね

カルボナーラ=美味しい

つまり焼きそばもカツカレーだしお寿司もたらこスパゲティってことか

>つまり焼きそばもカツカレーだしお寿司もたらこスパゲティってことか
んなわけねえだろ
大丈夫か？寝たほうがいいぞ？

この野郎…

店でカツカレー頼んでたらスパ出てきても怒らないっこと

じゃあもう寝るね…
お疲れ〜

いやお疲れ〜じゃなくてカツカレーの話をしろよ

完全にカツカレーの口になってる時にたらこスパゲティ出てきても待ち侘びたカツカレーが出てきたが如くおいしくいただけよ？

頼んだものと違うものが来たら文句言うに決まってるだろ
ほんとどうしたんだ？なにか嫌なことでもあったのか？

以下の証明は間違っています。論理的な間違いの箇所を指摘します。
証明：
たらこスパゲティ = 美味しい
カツカレー = 美味しい
たらこスパゲティ = カツカレー

間違いの理由
1. **性質の同値と対象の同値の混同**: 証明で用いられているのは、「たらこスパゲティが美味しい」「カツカレーが美味しい」という性質の同値性です。これにより、**両者が同じ性質を持っている**ことが分かるだけです。しかし、同じ性質を持っていることが、**たらこスパゲティとカツカレーが同一であること**を示すわけではありません。

- 例：人Aは高い、ビルBは高い からと言って、人A = ビルB とはなりません。

2. **対象の同値の誤用**: 「たらこスパゲティ」と「カツカレー」が等しい（同一である）と結論付けていますが、これは誤りです。2つの異なる対象（食べ物）であることは明らかです。たとえ両者が同じ性質（美味しい）を持っていても、それぞれが同じものとは言えません。

- 証明の構造は次のように同じで間違っています：
- x = A
- y = A
- だから x = y
これは一般には成り立ちません（ただし、x と y が同じ対象を指している場合を除く）。

### 正しい論理の使い方

正しくは、たらこスパゲティとカツカレーが「美味しい」という性質を共有していると示されるべきであって、両者が同一であると示されるべきではありません。同じ性質を持つものは無数にありますが、それが同一であるとは限りません。

**正しい結論**: たらこスパゲティとカツカレーはそれぞれ美味しいが、同じものではない。

機械にはわからないんだよなこの美味しさが…

美味しいにも二種類…

この時間はこのぐらいの脳の稼働率でいい