どんなネーミングセンスだ

人間宣言にちなんだのかな

人間は死んだ

やっぱりまだ神なんじゃ…

流石に人間て名前は怖い

>どんなネーミングセンスだ
虹が出てたので御料牧場の仔牛にレインボーと名付ける程度のセンス

>流石に人間て名前は怖い
そんな事口にしようものなら笑顔で「では貴方は人間ではない？」って言われそう

セブンは陛下の趣味かなハハハぐらいの気持ちで読んでたのに
急に出てくる「人間」で怖くなる

かなり前に見たけどネットのデマじゃなかったのか…

保護猫というのが良いね
俺も天皇家に保護されたい

>俺も天皇家に保護されたい
「こいつはネコです」

日本で最初に飼い猫に名前つけて可愛がったのは一条天皇らしい
>命婦の御許（みょうぶのおとど、みょうぶのおもと）は、平安時代の天皇一条天皇の飼い猫。
>日本においてネコを愛玩動物として飼育していた例のうち、
>名前を持つ特定の個体として記録が残る最古の例である。

>子猫3匹は愛子さまの友人たちが引き取 ったという。
天皇家から拝領したお猫様とか扱いに困る…

人間はもともとは「じんかん」と読み、文字通り人と人の間、世の中を意味した。やがて、それが世の中に生きる一人一人をもさすようになった。したがって、人間とは、たんなる世の中の駒や歯車でないと同時に、また、世の中から孤立した自己でもない。人間であるということは世の中と交わり、そこで自分の役割を果たしながら自己を活かすことであり、和辻哲郎はそれを間柄的存在とよんだ。人と人との間柄において自己のポジションをもつことは、そこに割り当てられた役割や使命を果たすことであり、自分の居場所をもつことである。自分の持ち場を見出すことが世の中での自己の「在り方」であり、それが将来に向かう自己の「生き方」を定める足場にもなる。家庭人として、職業人として、地域や組織の一員として、世の中で自分の「在り方」「生き方」を見出し、それを自己の「生き方」に活かすことが、人と人の間に生きる「人間」なのである。
https://www.historist.jp/articles/entry/philosophy/006355/
https://mainichigahakken.net/life/article/post-2796.php

もう終わりだ人間の国

ごー家のみーちゃん

幼いころの愛子さまはね...結構アレでね...うn
今ではご立派になりなさってちょっと感慨深い

人間も猫も天皇からみれば大差ないのかもしれない

神目線かよ

ネーミングセンスとしてはかなり好きだけど立場的にまずくないですか！？

人間は死んだ

人間！人間ー！餌だぞー

まあ名付けた当時の愛子内親王は9歳だから…
人間は小学生のセンス

そういえばペットって献上されないのか

>人間！人間ー！餌だぞー

世が世ならすごい下賜だなキャッツ

>そういえばペットって献上されないのか
献上した犬が噛みつきました！ってなったら怖いなぁ

>そういえばペットって献上されないのか
うちもうちもってすごい数になりそう

セブン？

女性セブン

人間だもの

>セブン？
セブン…

>>セブン？
>セブン…
セブン…

>>>セブン？
>>セブン…
>セブン…
セブン…

>>>セブン？
>>セブン…
>セブン…
セブン！

>>>セブン？
>>セブン…
>セブン…
セブン！

モーロボーシダーンのー ふーるーーさーとーだー

セブン！セブン！セブン！

>どんなネーミングセンスだ
織田信長は自分の実の娘に「人」「犬」って付けてるから伝統的な名前だと思う

>織田信長は自分の実の娘に「人」「犬」って付けてるから伝統的な名前だと思う
それ幼名だろ

しかも犬姫は妹だろ

うちのぬも
人間の会話に入ってきたり
ご飯食べてない家族に食べるように促すので
このコ人間じゃないの？とよく言われる

人間を飼うんだ…

生まれ変わったら金持ちの家のぬか皇族の家のぬになりたい

にゃんごとなきお方

どうせ普段の呼びかけはにーちゃんとかにんちゃんになるんぬ
2文字以上の名前付けても滅多に呼ばないんぬ

ご先祖は猫に官位をあげてたから…