あえて流れを悪くする事で国士無双が来やすくする作戦だが？

あー運悪くクズ牌ばっかツモるわー

アガッテル…

哲也だとカステラローズが好き

運がねえ時は国試の配牌にタンヤオのツモなんだよ

緑の多い土地で育ったから索子が集まってくる方が理解できねぇよ

エントロピーを上げてるんだから自然

大谷の賭博騒動のとき哲がアメリカに渡ったら通称ボウヤー氏になるのかなって思っちゃった

マーチンゲール法みたいなことやってくる金持ち兄弟がシンプルに強そうだった

運システムは一貫してる

>マーチンゲール法みたいなことやってくる金持ち兄弟がシンプルに強そうだった
無尽蔵な金で無限に戦えてそのうち一回でも勝てれば勝ちとかどうすればいいんだ…
火付けやがった！

運の悪さにかけては
絶対の自信がある……

火事の中助けに来るの好き

まず流れってなんだよ

>まず流れってなんだよ
これはわかるだろ！？

ラストも結局運なのがいいんだ

麻雀漫画は作品に合わせて自分の中のフィクションレベルを調整する必要がある

哲が一トン爆弾の力のオヒキしてるとき途中からわりとノリノリになってるの好き

房州さんとの最後の麻雀いいよね…

ヒロポンキメたら指紋でガン牌できるのも大概なんだよなぁ！

能力バトル漫画として読んでるところはある

哲さんクールに見えてかなりお茶目だよね

良く言われてるけど七色ローズは本末転倒感ある

主人公コンビがテレパシーできるもんな…

>能力バトル漫画として読んでるところはある
そういうののお手本に出来るまであると思う

ブー大九郎作中でもトップクラスに強かったし爽やかに終わったから好き

少年漫画の王道をイカサマ麻雀でやってる感じはある

>ヒロポンキメたら指紋でガン牌できるのも大概なんだよなぁ！
記憶力自前でガン牌してくるマスターなんなんだあいつ

>麻雀漫画は作品に合わせて自分の中のフィクションレベルを調整する必要がある
哲也に関しては作品内でも微妙に上下するっていうか…

>記憶力自前でガン牌してくるマスターなんなんだあいつ
結局指紋なんかじゃわかんねぇよ…って落ちじゃなかったっけ

強くてかっこよく分かれたのに
次に登場するときが…

敵のローズが読めねえ！？って話をやりながら自分たちはローズで複雑な意思疎通をするから困る

房州さんと一緒にいた期間かなり短いよね…

相手の待ちが見えたり見えなかったりする
見えてると思っても外れて振り込んだりする

生豚レバー食いたくなる漫画

>主人公コンビがテレパシーできるもんな…
ここからの通しはテレパシーでいくぞ

流れとか型とかそういう部分がさっぱり理解できなかった

ダンチがちょいちょい裏切るの嫌いじゃない

相手の運を食って格付けを澄ませばあとは負ける事はない
というマガジン読者にも親切なわかりやすいルール

盲目で感覚研ぎ澄まされてるから全部把握できるってのもファンタジーすぎるだろ

(ダンチ…！)

>流れとか型とかそういう部分がさっぱり理解できなかった
少年漫画的な運命力！

麻雀というより相手のサマや能力を見抜く推理漫画みたいな側面のが強かった気がする

鳴きまくって場を荒らすとツキがなくなりクズ牌が集まる！
実は綿密な計算でクズ牌が集まってきていた！
？？？？？

この漫画読んでたから実際に麻雀始めるまで望んだタイミングで鳴けるもんだと思ってた

饅頭を4個食べたいなぁ…

麻雀を使ってはいるが格好いいセリフとシチュを成立させた方が勝ちというギャグマン日和的な勝負してる

なんとなく坊や哲の友人枠はこいつな印象が強い

カツ丼4杯くれ！

お茶を8杯飲みたいなぁ！

怠惰を求めて勤勉に行き着く

面白いけど麻雀の技術面は殆ど参考にならない麻雀漫画

>面白いけど麻雀の技術面は殆ど参考にならない麻雀漫画
なんか戦後の裏稼業でクソ格好いい事してる！が伝わればいいからな
実際それで爆発的に流行ったし

これの影響で一時期黒シャツ着てた時期があった

神の眼vs神の手みたいな時のおじいちゃんが結構好き

近藤はまだいいよ一応理由があるから
緑一色のやつが一番わけわかんねえよなんなんだよ

>緑一色のやつが一番わけわかんねえよなんなんだよ
なんか…大草原で生まれたから…

>麻雀を使ってはいるが格好いいセリフとシチュを成立させた方が勝ちというギャグマン日和的な勝負してる
ギャグマンガ日和のあの漫画ってそれなりに麻雀漫画の面白さってどういうものかを表現してるからな

>この漫画読んでたから実際に麻雀始めるまで望んだタイミングで鳴けるもんだと思ってた
いつでも鳴けるようにしてあるってダンチ結構すげえな…ってなる

戦争帰りはだいたい特殊能力持ち

ゴミを集めて数え役満の人にどうやって勝ったっけ？
能力的にはあの人好きだ

技術超えて最終的に天運に集約される

寺麻雀一番好き
最初からテンパイしてれば気配もクソもないっていう

俺には何もない
負ける理由すらな！
ってちょっとかっこよかった

>緑の多い土地で育ったから索子が集まってくる方が理解できねぇよ
時間的に逆だけど咲を読んでれば理解出来るだろ…

>ラストも結局運なのがいいんだ
思い浮かぶのが博打教えてくれた名も知らないおっちゃんの台詞という

>良く言われてるけど七色ローズは本末転倒感ある
パチンコの演出で見たら百烈張り手みたいになってた

寺は1人リーチ2人カラテンリーチがなるほど…ってなった
普通に気配読み合ってるのはまあ…そんなもんか！

麻雀放浪記原作って言うから読んでみたらなんか7割くらい違うなこれ！ってなった

手積みだから牌が偏るんだよ

>結局指紋なんかじゃわかんねぇよ…って落ちじゃなかったっけ
指紋は出来た
対策で触る度に拭かれて負けた
最後にその状態でも見えるぜーって言ったけど今際の妄想だった

>麻雀放浪記原作って言うから読んでみたらなんか7割くらい違うなこれ！ってなった
むしろ3割は原型留めてるんだ…

新宿最強コンビって漫画の中だと活動期間短いというか双子の玄人くらいしかネームド戦ってない？

う…うめぇ…
とか言って卵飲む人とか
初登場時みんな怪異すぎる

房州さんの息子だいぶやばいことしてるけど房州さん強くなったんだろうか

>ダンチがちょいちょい裏切るの嫌いじゃない
右手潰されたりで結構悲惨だよなぁダンチ

ギャンブル漫画のくせに主人公がなんか職を得てキレイに足抜けしやがる

生き様は学べるけど麻雀は学べない

ダンチ鳴けるか？
でリーゼント撫でるフリしながら当たり前ッスよ哲さん！するのが流行った

ダンチ、便所だ

ラストの戦いで最初に覚えた玄人技が活きるのとか良いよね

小説だと寺麻雀の後は死体をドブに流して身ぐるみはいで寺の鐘から何まで全部かっぱらってた記憶がある

>ギャンブル漫画のくせに主人公がなんか職を得てキレイに足抜けしやがる
未来は確定してるからな…
1話の時点で演劇のガリ版出版してたりする

哲はまともな職を得て生きていくけど周りにいる連中みんな禄な死に方しないよねあれ

大半の時が関係ないだろうけど食いとられてツモが腐った…！とか脳内で楽しめるようになる

>新宿最強コンビって漫画の中だと活動期間短いというか双子の玄人くらいしかネームド戦ってない？
だからアニオリで大陸コンビとのエピソードが追加されたという

>ギャンブル漫画のくせに主人公がなんか職を得てキレイに足抜けしやがる
実在の人物だしな…

>盲目で感覚研ぎ澄まされてるから全部把握できるってのもファンタジーすぎるだろ
目ぇ見えなくこれくらいできてもええやろてもええやろ

麻雀放浪記はむかーしの北尾スレで良い感じの奴があったからおすすめ

今更だけど哲さん直木賞受賞してんのか…

麻雀放浪記は漫画版が何個もあるから見比べると楽しいぞ
坊や哲だけ読んでても薄々気づくと思うが玄人は10人いたらそのうち15人くらいはクズだ

>坊や哲だけ読んでても薄々気づくと思うが玄人は10人いたらそのうち15人くらいはクズだ
増えてるー！？

>哲はまともな職を得て生きていくけど周りにいる連中みんな禄な死に方しないよねあれ
終盤のパチンコ回で何かみんな普通に生きていくんだなって雰囲気あった気がしないでもない

アニメ版は和田アキ子のOPも良いんだ

この漫画は健全度上がってるけど原作はもうちょい全体的にクズよね

ムツゴロウさんが一緒に打ったことあるのは哲だっけドサ健だっけ

99%屑なのを漫画的に原作より筋の通った人間にしようとするのはシグルイとかと似たようなもんだ

言葉一つに
沢山の意味

>ゴミを集めて数え役満の人にどうやって勝ったっけ？
>能力的にはあの人好きだ
手積み中に一瞬で盤面の牌を記憶する能力だったから記憶できないスピードで山を積んだ

まあギャンブルで稼げる時代じゃないしそれでもやってくなら当時以上に反社とどっぷりになる

ドサ健は自ら滅びの道に行くからな…
まあ能力あるから普通に取り戻せるだろうが

>ムツゴロウさんが一緒に打ったことあるのは哲だっけドサ健だっけ
色川武大の方

>哲はまともな職を得て生きていくけど周りにいる連中みんな禄な死に方しないよねあれ
バーのママはそのままバー経営続けてたりラスベガスの店員やってるドサ健とかユウさんもなんか役者関係の職付いてた筈だから
案外そうでもない気がする

房州さんは生レバの食べ過ぎで病気になったんだよね

小説は死んだらゴミを実践するからな
死んだんなら金も服もいらねえだろ…

ピアノ弾く真似は怪しすぎるだろ…

>小説は死んだらゴミを実践するからな
>死んだんなら金も服もいらねえだろ…
バレたら面倒くさいからっつってドブに捨てるのがクズ〜！！ってなる

麻雀漫画は割と主人公そこそこ幸せになるパターン多い気がする

>この漫画は健全度上がってるけど原作はもうちょい全体的にクズよね
だからこそ最終決戦で玄人のクズって面を見せる構成が好き

俺は
そうだねを待ってるぞ

7色のローズってバカでしょ

ドサ健にいっぺん負けてからはコメディ風の表情見せることも多くなった
食い物ローズやってる辺りが一番好き

>小説は死んだらゴミを実践するからな
>死んだんなら金も服もいらねえだろ…
映画版だとドサ健が房州さんの身ぐるみはいで河原に捨ててそれ見て俺らもこうありたいもんですな！みたいな感じで終わるぞ

けっこう可愛い子多いよねこの漫画
俺は風水の話の子がゲスくて好き

麻雀漫画は表で健全にやる麻雀と裏で命とか金賭ける麻雀と
なんかよくわからない麻雀の3パターンに分かれる

ゆで卵飲みこんで「うめぇ…」ってやつ真似してた

ブー太郎って原作だと超悪人なんだって？

>ゆで卵飲みこんで「うめぇ…」ってやつ真似してた
三味線はマナー悪いなあ

>>ゆで卵飲みこんで「うめぇ…」ってやつ真似してた
>三味線はマナー悪いなあ
早いリーチは1・4索だぞ…「」…

勝ったのは近藤だって港に金放り投げていく哲ちゃん好き

秘技！！卓回し！！！

(最終決戦にまで参加してる金貸しの信)

リーチだよ！

神保さんの葬式麻雀回好き

>リーチだよ！
鳴いてるじゃねえか！

別に強くはないけど無駄にスタイリッシュな赤池先生

>>リーチだよ！
>鳴いてるじゃねえか！
テンパイだよ！

現実では国士の牌集めてる間に相手がもうテンパイしてるんだ…

ラスト手前の警察共がクソ過ぎてこいつらマジで死なねえかなってなる

明日晴れるかなぁ…

>哲が一トン爆弾の力のオヒキしてるとき途中からわりとノリノリになってるの好き
見た目はアレだけどダボ八と河童が普通に強かったのもあるんだろうな

リーチのガキは裏ありそうで普通に強めのガキだったな

>マーチンゲール法みたいなことやってくる金持ち兄弟がシンプルに強そうだった
でも作中最弱もゴールドマンな気がする

>(最終決戦にまで参加してる金貸しの信)
金貸しってなんだっけ…

作中一回も金回収したことのない金貸しの信

>金貸しってなんだっけ…
キシシシ…おもしれぇもん見に来たぜ…

カラスがカァと鳴けば金利が一割上がる…

高校ぐらいのときに麻雀やってたときは友人がいつも
印南の真似して前のめりに相手の手牌の裏を凝視して「キシシ」って笑ってたわ

暴風雨の目羅はやってることさっぱりだったけど爽やかに終わったしエピソードとしてはすごく好き

イカサマ上等の玄人の世界は怖いなぁ

>アニメ版は和田アキ子のOPも良いんだ
REACHOUTいいよね……

出版社に入って接待麻雀とかしてるあたりだいぶほのぼの路線

>哲が一トン爆弾の力のオヒキしてるとき途中からわりとノリノリになってるの好き
硬派に見えて結構俗なところある哲さん

>高校ぐらいのときに麻雀やってたときは友人がいつも
>印南の真似して前のめりに相手の手牌の裏を凝視して「キシシ」って笑ってたわ
その笑い方じゃ金貸しの信の方じゃねえか

豚の生レバー食べたいけど勇気が出ねえよ房州さん

>豚の生レバー食べたいけど勇気が出ねえよ房州さん
食えよ血になるぜ

>豚の生レバー食べたいけど勇気が出ねえよ房州さん
食えよ血になるぜ

テツオとダチン回もめっちゃ笑った

>>豚の生レバー食べたいけど勇気が出ねえよ房州さん
>食えよ血になるぜ
あ、あぁ…

房州さんが二人…

>房州さんが二人…
2の2の2の2の天和

スレ画とんでも理論なんだけどかっこいいから好き

数合わせで入った第三者なのにすごい強そうなタニシのおっさん好き

>房州さんが二人…
どちらかが中だろ

流石に生ではないけどこの漫画の影響でレバーを食う頻度が明確に増えた

鶏レバーはくせがなくておいしい

史実だと出版社に勤めて山田風太郎の担当編集になってる哲也

今日はいい天気だぜ

麻雀全くわからない子どもの頃に楽しんで読めたからすごいと思う

いつかは天和でアガりたい

>今日はいい天気だぜ
来た…！
dice2d6=6 6 (12)

>>今日はいい天気だぜ
>来た…！
>dice2d6=6 6 (12)
ハンチク野郎がよ…

>>今日はいい天気だぜ
>来た…！
>dice2d6=6 6 (12)
オヒキ失格

八幡製鉄所編の突き放すやつが好き

ハンチクで思い出したがユウさんも最終的に勝ち組ポジションに収まったな

近藤と印南は特別感あって好き
格を落として負けたわけじゃないし阿佐田とか哲ちゃん呼びいいよね…