もしかしてカレン先生の仲間のマグナガルルモン…？

ミステリアス挙動は素なのか演技でカッコつけなのかどっちなんだろう

>もしかしてカレン先生の仲間のマグナガルルモン…？
>グルルモンとガルルモンを間違えると拗ねる。

グルルモンのほうが色合いかっこいいですよねRAIMEIさん

すっげえ相棒がキンキラキンだ…GW期間中に金ビキニ着て並んで欲しい

雷のスピリット来たぜ！待ってた！

>もしかしてカレン先生の仲間のマグナガルルモン…？
昔の仲間です
>ミステリアス挙動は素なのか演技でカッコつけなのかどっちなんだろう
かっこいいと思ってやっていますが素は結構緩いです

名前とプロフィールで思い浮かんだやつ
https://www.youtube.com/watch?v=efQTbnDZ_mo

情報屋のお姉さんが実は強いの好き

へそ！！！

格好良くてきれいな大人のお姉さんが増えてきて大喜びですよ

ユキカイゼルグレイモンだのマグナグルルモンだの…

>>もしかしてカレン先生の仲間のマグナガルルモン…？
>>グルルモンとガルルモンを間違えると拗ねる。
やっべ素で読み間違えてた…

今回限りの変身はスピリットが変身アイテムだからこそだよな

引退した元ヒーローポジ良いよね
子どもたちに任せる姿勢好き

>名前とプロフィールで思い浮かんだやつ
>https://www.youtube.com/watch?v=efQTbnDZ_mo
劇中で歌う回があったりするんだよね…
声優は決めてないから今一脳内再生し難いけど

「そう、君たちはあの得体のしれないものと遭遇したのね…。」
ライブハウスのスタッフルーム、椅子に腰かけ、手にした胡乱茶を見つめながら呟く。
「ええ、わたくしはあの黒い影を追っていますの。その過程で貴女の情報を聞きつけ、やってきた次第ですわ。
ちなみに、情報元は秘匿させていただきますわ。」
優華子は壁に体を預けながら、アンニュイな表情を浮かべるMEIを見つめる。
「――あなたは知ってるかしら？この世界には、人知の埒外に存在する者の跋扈する異界があることを。
それは生半可な覚悟で踏み出せば死よりも恐ろしい目にあう、常識の通じない場所。
あなたに、それを追う覚悟がある？」
MEIは試すような顔で優華子へと視線を飛ばす。
もったいぶった言動を吹き飛ばすように、優華子はMEIへと啖呵を切る
「残念ながら、そんな脅しはわたくしには通用しなくてよ？でなければ貴方を追ったりなんかしてませんわ！」
そんな彼女の大胆不敵な瞳に、MEIは少しだけ笑みをこぼす
「ならお教えしましょう、貴女が向かうべき場所、相対するべき異界の常識を――。」
彼女が紡ぐ隠された世界が、優華子を試練へといざなうのであった。

虚空蔵優華子ちゃんと組ませました
盛大に何かが始まりそうですけど全然考えてません

うおっ
一人称間違えまくってる…はずかし…

怪文書初めて書いていただけました…ありがとうございます！
大体こんな感じで訪ねて飲み物買ってくれた人に情報を提供してくれます
そういえばMEIの一人称決めてませんね
dice1d3=3 (3)
1.私
2.わたくし
3.アタシ

ごめんマジで間違いまくりだわ
一人称じゃなくて二人称だしウーロン茶が胡乱茶になってる…
おいは恥ずかしか！生きておられんごっ！

>3.アタシ
まとめるときはコレに書き直しておきますね

アタシ系女子…好きだ

常識の通じないところだから胡乱茶でもセーフ…！
素でゆるい設定だからセーフ…！