可愛いけど本当になぜ…？
いやわかるよミニスカサンタえっちだよね…

スプシモン様細かいミスがあったんでスプシの画像を上のやつに変更していただいてもよろしいでしょうか…？デジヴァイス描いて無い方貼ってしまっていた…

あとこれは前日譚です
fu3516940.txt

>可愛いけど本当になぜ…？
>いやわかるよミニスカサンタえっちだよね…
それが私にもわからんのです
似合いそうだなと思ったら動き出していた…

差し替え了解です
少々お待ちくださいー

かわいいからまあいいか！

前日譚との温度差で風邪ひくんだが？

かわいいやん！

差し替えいたしました
確認よろしくお願いします

>差し替えいたしました
>確認よろしくお願いします
確認しましたありがとうございます！

むっ！ナイスおみ脚

あら可愛い
怪文書はまあこっちが書きたくなっちゃったんで…
５月にバレンタインするんだからクリスマスやってもいいじゃろ

「――ぐぇあ！」
男がきりもみ回転で宙を舞う。着弾地点には豪勢な料理、無残たるやその有様。
「ちょっ、ちょっと！なにしてるの伽耶ちゃん！！」
別のスタッフが口をあんぐりとさせ、すかさず彼女へと駆け寄る。
そして、その全身でパーティの料理に舌鼓を打った哀れな男が声を上げる。
「て、テメェは三津門伽耶！なんでこんなところに！」
そんないかにもなセリフを吐き捨て、男は会場の客を押し倒しながらその場より逃げ去った。
「…はぁ、アタシも来て正解だったわ…。ディノビーモン」
会場から少し離れた場所にて、汐音は側に立つ影に視線を飛ばす、当の影は溜息をつきながら息を切らせて走る男を確保した。
「ぐああああ！な、なんだてめ…」
「まっ、最初からこっちの方が手っ取り早いし、丁度良いよね。」
汐音は男を見下ろし口角を上げる。そこに、ミニスカート姿の伽耶が姿を現す。
「汐音さん…来ていたんですか？」
「そりゃあね。どうせアンタのことだから、こうなるだろうって予想してたよ。」
容赦という言葉が存在しない傭兵が二人。男にとって聖なる凄惨な夜の幕が上がるのだった。

せっかくなので東日汐音ちゃんと絡ませました
たぶん拷問の流れになるんじゃないんですか？

>せっかくなので東日汐音ちゃんと絡ませました
>たぶん拷問の流れになるんじゃないんですか？
ウワー！ありがとうございます！
2人ともそこは躊躇しないんでやりますね…

また辻怪文書来てる...

しまった
情報屋とセクハラ客は別々だった…

>しまった
>情報屋とセクハラ客は別々だった…
そこら辺はふわっとしか決めてなかったんで全然大丈夫です！そもそも幻覚イベントの衣装ですし…

「やはり予想通りでしたね。持ってる情報も大したものではありませんでした。」
伽耶は依頼の仲介人へと連絡を取る。そんな姿を汐音はまじまじと見つめ続ける。
「なにか気になることでも？」
「いや、アナタってそういうの抵抗ないのね、って思って。」
「…なかったらセクハラ野郎なんか蹴り飛ばしてなんかいませんよ。」
少しだけ顔を赤らめる伽耶。そんな彼女たちにパートナーたちは追撃を入れる。
「おれはにあってるっておもうよ！そのすがたのカヤもかわいいよ！」
「だそうだ、エレキモンはご満悦だそうだぞ？」
「はいはい、それはそれはよろしゅうございました！」
「ははは、ずいぶん慕われているじゃないか。なあディノビーモン」
――お前にそんな破廉恥な恰好してほしくないがな、お前が着ると目が滑る。
「おや、それはどういう意味かな…？」「私のこと、破廉恥って言いました…？」
ぽきぽきと指を鳴らす汐音。臨戦態勢になる伽耶。
――おっと。口は災いの元、というやつか。
ディノビーモンは瞬時に悟ったのだった。

破廉恥！だがそれがええんよ

めちゃくちゃ嬉しいんですけど私これどう返礼を返せばいいんだ…？

>破廉恥！だがそれがええんよ
（蹴り）

>めちゃくちゃ嬉しいんですけど私これどう返礼を返せばいいんだ…？
好きでやってることなのでお返しとか考えずにいてくださいね
そういうのはこちらの意図するところではないので…

辻怪文書書き「」のことはサンタクロースとでも思うしか無い
いつかウチにも来てくれるよう頑張らないとな…

身長が高めの女の子は脚も長くて映える！かわいい

季節衣装はいつ出してもええ！

プル…ガジモンが伽耶ちゃんに接触したのってそういう縁かあ…