とんでもねぇ設定お出ししてきたな…？

型月すぎる…

これデジモンの枠に収まるかなあ！

>137億歳
なそ
にん

インフレの極みすぎる...

しかしなぜSDガンダムなんだ
ジェネラルジオングかと思ったら普通にガンダムだし……

淡世氏ー！！
夏イベ前にオンリーイベントとかで行こうぜー！！

顔がその…とても原作貫通でいらっしゃる…

立ち絵上げるの忘れてた…
fu3514870.jpg
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>淡世氏ー！！
>夏イベ前にオンリーイベントとかで行こうぜー！！
いいですとも！

仮に、もし、万が一、億が一でも鏡見淡世及びウィザードガンダモンを登場させる場合、■■■■の情報はすべて忘れて大丈夫です
この方はメインストーリーに絡まない限定キャラですので

淡世君ともっとオタ友として絡みたい…
オタクデジモンやキャラと楽しむ様が見たいいいいい！

鏡見淡世は超記憶を持つ、その情報は正確ではありません。
彼が物事を観測・理解したとき、アカシックレコードのアクセス権がそれぞれアンロックされているのです。
つまり、彼が有しているとされる記憶は、正しくはアカシックレコードから引っ張ってきた情報ということになります。
彼の脳の記憶領域は未だ空っぽのまま、その膨大な量の情報を処理するための演算に使われています。

彼の幼少時代、両親からネグレクトされていた事実も、おそらく■■■■の影響でしょう。
鏡見淡世の両親は、彼が生まれた時なんとなく気づいていたのです。
彼は自分たちの子供ではなく、何か別のものであると。何らかの意思により生まれた異物である、と。
親としてその思考は褒められたものではありません。なので、彼らはそんな思考を胸の奥深くに沈め、打ち消すように彼に愛情を注ぎ続けました。
そんな日常は、弟を授かった瞬間に崩れ去ります。
弟を抱いた瞬間、両親たちは安堵しました。確信しました。この子は正真正銘、間違いなく自分の子供だと。
たとえ腹を痛めて生んだとしても、たとえ科学的に証明された血縁であろうと、彼らにとってそれは意味のない情報です。
鏡見淡世の両親は彼から離れてしまいました。きっと、これからも彼らが再び同じ団欒を囲むことは二度とありません。

何でそんな悲しい設定がポンポン出てくるの...

根源的な存在であることはまあそのいいんだけど
オタクくんとガンダムに背負わせていいのか！？

まあSDガンダムならインフレしても説得力はあるが…

こいつはデジモンのカテゴリになるのか？
淡世に化けてるって言ってるしテイマーになるのか...？

>オタクくんとガンダムに背負わせていいのか！？
本人は彼の存在を一切知覚しないまま一生を終えるので…

>淡世に化けてるって言ってるしテイマーになるのか...？
一応人間のイメージです
デジモン扱いの方がスプシ的にちょうどいいかな…？

あ〜…
式/識と「両儀式」みたいな関係であればこちらは鏡見淡世のフォルダにそのまま入れる方向性で行きたいのですが実際のところどんな感じですかね…

>あ〜…
>式/識と「両儀式」みたいな関係であればこちらは鏡見淡世のフォルダにそのまま入れる方向性で行きたいのですが実際のところどんな感じですかね…
同じ関係です
ほぼほぼパク…参考にしてます

>同じ関係です
>ほぼほぼパク…参考にしてます
了解です
では同じフォルダに入れさせていただきます