何がお気に召さなかったんだ…

ヒフミを探せ！

何が目的なんだ…？

ヒフミを探さないで

｢"ヒフミを見つける…？"｣
暗闇の中探しました
見つけるまでが今日のゲームなのか？と
｢"どこだ…"｣
このゲーム二回戦を開始したのか？
先生が探すと
1.明かりが付き3とメモが残されました
2.やっぱここか…と寝室が怪しい
3.ヒフミから着信がありました…今度は残機性でどうですか？と
dice1d3=3 (3)

なんの残機！？

えっ

まだホラーなのか…？

アリスにも先生一機ください

世界のルールを書き替えるな

>アリスにも先生一機ください
な…何故…？

よくきいてくださいこのゲームはしっぱいするとのこりのせんせいのかずがひとりへります👊

>ヒフミを探せ！
タイトルのフォントはもちろんパッケージ詐欺しそうなホラーゲームやめろ

｢第一回戦は私の勝ちでした｣
だからデートの約束を貰いました
でも一回で終わるなんて言ってない
｢今度は残機性…｣
先生の残機がゼロになったら敗けです
残機は私に触れられると1つ減る
｢"負けたら…どうなる？"｣
ヒフミは
1.今度は…お泊まりでどうですか？と
2.内緒ですと
3.また『お願い』を聞いてもらうと
dice1d3=2 (2)

大人を揶揄うんじゃない！

しけけしけ？

>しけけしけ？
本来の意味で使われるの初めて見た…

あれ...お前ゲマトリアか！？

残機ってその度に死ぬ感覚があるわけじゃないよね？

｢内緒です｣
先生も今お暇ですよね先生の残機は3
それなら…暇潰しのゲームと思ってください
｢ね｣
｢"い…いいよ…"｣
どことなく不気味さを感じつつ触らせなければ勝ちと理解し
｢"制限時間まで逃げ切れば勝ちって感じでいいのかな"｣
ヒフミは
1.ぱちんとまた電気が消えました
2.先生が勝ったら私になんでもしていいですよと
3.にー…ですねと背後からタッチされました
dice1d3=3 (3)

どうして闇のゲームが始まってるんですか？

瞬獄殺かな？

これ本当にヒフミ？

何かの怪異かな…？

先生ちょっとお命頂けますか？(残機2)

｢してくれるんですね｣
ゲームをとヒフミはそれを確認して
｢にー｣
ですねと残り2…と残機の数をいって
背後から先生の背中をタッチしました
｢"…"｣
いつの間に後ろにいたのか…とても気配がなかった
｢また…明かりが消えたら来ちゃいますよ｣
先生は
1.懐中電灯を探しました
2.ひぃ…とその場にうずくまりました
3.ロッカーに隠れました
dice1d3=3 (3)

しぇんしぇ...?

それは悪手じゃないか先生！？

ロッカーの中に隠れるのよ！

もしかしたら公園に繋がってるかもしれん

サバイバルホラーの定番

ﾀﾞﾝｯ

ここでは非常口になるかもしれんが…

通り過ぎたともあったらロッカーの隙間越しに目が合うんだよね怖くない？

｢"さ…触らせなければ勝ちだね？"｣
遊びになら…そうだね遊びなら別に
いつもやってるし…と先生は
｢"ここなら…"｣
先生は暗闇の中ロッカーに隠れました
スペースは二人分すこし狭いが触れないだろうと…
隠れて息をひそめると
1.ロッカーの前にヒフミが立ちました
2.つかつか…と足跡はどこかにいきました
3.いーち…とヒフミにタッチされました
dice1d3=1 (1)

ホラゲーだと大体安地ではある
見られてたら無意味なのが最近の主流だけど

やっぱりホラーじゃないか…

詰んだ…

ヒフミ＊ホラー

■👁■👁■

ヒフミを室内でも見つけられないのに屋外で見つけられるはずないよ…

>■👁■👁■
その目誰の目？

ペロロ様を罠に使うとかすればあるいは…

｢"…"｣
先生はロッカーの隙間から暗い部屋の中を見ていました
("見失ったかな？")
ヒフミもそこまで…と見ているとぐるっと首を回してこちらと目があった…気がする
｢…｣
ロッカーの前に来たヒフミ
("ばれた…？そんなわけ")
ヒフミは
1.いーち…と扉をあけて先生に触れました
2.隣のロッカーをあけて次はこっちかなーと
3.どこにいったんでしょうー？と電話をかけました
dice1d3=2 (2)

夜廻

フリーホラーゲームになってる

先生のにおいがするよぉー

そっちのロッカーの中に先生がいるんだよね…

なぁこのデスゲーム始まった時点でもう詰んでないか

ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…

ホラゲ味が増したな…

｢ここかなー？｣
ヒフミはこっちかなー？と隣のロッカーを開けました
｢いませんねー｣
じゃあ次は…ここかなー？と顔が近寄った
気がします
("開けないで…あけないでくれ…")
どくどくと心臓が飛び出しそう
べつに…さわられてもこれはゲーム…ばつげーむは…
ヒフミは
1.いーちと扉をあけて先生に触れました
2.0になったらちょっと普通じゃないことをしてもらいますねとヒフミは呟きました
3.こっちかなー？とひとつ飛ばして別のロッカーを開けました
dice1d3=1 (1)

よかった普通だ…

もう後がないぞ先生

でもようやく先生からも目視できたぞ

ロッカーなら外に繋がってない？

あれだろ飛びかかるヒフミでゲームオーバー

今のシャーレは次元が封鎖されてそうだし

>ロッカーなら外に繋がってない？
あはは…逃げる気ですか？

これ先生の勝利条件は何？

外に逃げたら多分BADENDになるぞ…

>これ先生の勝利条件は何？
あはは

｢いーち｣
ヒフミはたやすく扉を開けて先生にタッチしました
｢通りすぎると思いました？｣
ヒフミはもっと本気にならないと
｢罰ゲーム｣
どうすると思います？と
｢"わかった…本気で隠れるから…"｣
先生は頷きました
ヒフミは
1.0になったら…先生から1つ奪っちゃうかもと
2.ぱちんと明かりを消しました
3.ハンデでしばらく私目を瞑りますと
dice1d3=1 (1)

視覚とか…？

え…えっちな意味…？

名前とか…？

な…なにを…？

大切な記憶とか…？

なるほどテラーってそういう…

経費で買ったおもちゃとか…？

>名前とか…？
先生！？贅沢な名だね今日からお前は先だよ！

カレー屋すかるまん人形だけは奪わないで…

｢"うば…う"｣
｢スリルが遊びも緊張感を生みます｣
0になったら先生の何かをひとつ奪うことにしましたと
｢ちゃんと頑張る姿を見せてください｣
｢"あはは…が…頑張るよ…"｣
ヒフミはすこし怖いです
先生は本気で考えて
1.お風呂の浴槽に隠れました
2.ベッドの下に潜り込みました
3.絶対バレない…とエレベーターに入りました
dice1d3=2 (2)

罰ゲームの意味が古代エジプトめいてきたな

何で自分から食われに行った…？

ここから童貞を奪うことで方向をエダ死に回帰させる…これだ

ホラー的にNGのところを的確に…

｢"ここは…"｣
ベッドの下に隠れました
ここなら…ベッドの下を動いて別のベッドの下にもいける…
最悪飛び出して暗闇の中走っていける
｢"…も…もういいよ"｣
かくれんぼ
明かりが消えるとヒフミは
1.へやを出ていきました
2.迷わずに寝室に入りました
3.先生の隠れたベッドの上に寝転びました
dice1d3=3 (3)

>ホラー的にNGのところを的確に…
全部アウトじゃない？

あわわ

もうだめだ…おしまいだぁ…

もうバレてる

教会のSさんでもいないと無理だよ

>教会のSさんでもいないと無理だよ
寺のTさんみたいな呼び方！

｢"…っ！"｣
頭上で何か乗った
ヒフミだ…と先生は息が荒くなりました
("ば…ばれてないばれてない")
バレてない…よね？
先生はバレてないなら…たまたまこの上に寝転ぶか？と疑問に思う
ヒフミは
1.がくん…とベッドの下を覗き込みました
2.ベッドの下にいたりしてーと声を出しました
3.先生…先生…？と小さく呼びました
dice1d3=2 (2)

もういっそ一思いにやってくれ

ﾋｯ…

ひ、ひ、ひえええぇっ！！！

ﾌｯ…

ﾐｯ…

ﾀﾞｯ･･･

エロないじゃん！し…

ｲｯ…

おぴょぴょにゃ〜ん

｢ベッドの下にいたりしてー｣
ヒフミは声を出しました
("…っ！")
先生は覗き込まれる前に逃げなきゃ…！と
ベッドの下をずりずりと動きました
("ヒフミの勘がすごすぎる")
先生は
1.顔をベッドの下から出すとヒフミと目が合いました
2.あれーいませんねー？と声を背中にエレベーターに入りました
3.いや…誘い出そうとしてる…？と出ませんでした
dice1d3=2 (2)

助かった…？

一度油断させるのはホラーの基本

ベットの下から動いたら駄目なやつだこれ…

エレベーター？このままデート開始ですね

あれー？いませんねー？
背後からの声をそのまま先生はエレベーターに乗り込みました
｢"ここで登ったり降りたりしてれば…"｣
時間までは逃げ切れるかな
先生はここが44階だから…と50を押しました
｢"…"｣
先生は
1.ぽーんと46階に明かりが付きました
2.プツン…とエレベーターの電源が切れましたまた停電か
3.いや…ここで50で降りるって外からわかるから…と48も押してフェイントをかけました
dice1d3=1 (1)

ｱｯ…

ﾋｯ

怖すぎるって！！！

やべーぞ！

「しけぇ！」じゃなくて「死刑。」ぐらいの空気

でもこれでヒフミ以外の何かが居たらもっと怖くない？

当番のヒフミが乗ってくるよ

46階とまりますの明かり
｢"…"｣
先生は45のボタンをかちかちかちと連打しました
｢"ヒフミが待ってる…？"｣
まずいと先生はボタンを連打しても…
ぽーんと46階の扉は開き
1.？とリンちゃんが乗ってきました
2.ひふみが立っていました
3.46に行く前に…なんとか45が開きました
dice1d3=3 (3)

>でもこれでヒフミ以外の何かが居たらもっと怖くない？
等身大のペロロ様が…

>でもこれでヒフミ以外の何かが居たらもっと怖くない？
ヒフミテラー！

ホラーは続く

エレベーターの中のが光るのおかしくない？

なぜこんな本格ホラー展開に…

46階に止まりますって明かりがつくのはエレベータの内側からの操作じゃないとそうならないんじゃないか…？

>エレベーターの中のが光るのおかしくない？
もう何もかもおかしいわよ

>46階に止まりますって明かりがつくのはエレベータの内側からの操作じゃないとそうならないんじゃないか…？
やめろよ恐怖にブースト掛かるの！

>46階に止まりますって明かりがつくのはエレベータの内側からの操作じゃないとそうならないんじゃないか…？
意味怖やめろ！

｢"あ…あぶない…"｣
先生は46階に行く前にせーふ…なんとか45階で降りました
｢"…45階で降りたのわかるよね"｣
だとするとここで隠れるのは…と悩むと
1.44階の階段から上がる足音が聞こえました
2.エレベーターが下に下がってきました
3.階段を使うか…と
dice1d3=2 (2)

ヒフミ死んでた？

し…しけ…

ん、465階に連れていく

>ん、465階に連れていく
あはは…その前に123階ですよ

どんなスピードで移動してるんだ

逃げろ先生！

あっ…誰か降りてくる…？
そうそうエレベーターって外からこの階に止まるってわかるんだよね
と言って気づきました気づかない方がいいことに
｢"なんで…中にいるのに46階にいくってわかったんだ？"｣
明かりがつくのは…内部で誰かが押したから…
先生は
1.背後から目を隠されました
2.ばっ！と振り返りました
3.ヒフミに電話しましたこうさんだと
dice1d3=3 (3)

これ終わってからデートいける？
先生の心臓もつ？

もう遅い

怖すぎて限界か

｢"こ…降参させて…"｣
あのエレベーター…誰か乗ってたんだ…
ひふみが…背後に一緒に乗ってたんだよね…
もう怖い…降参させて！とぎぶあっぷ
｢"お願い…ホラーだめなんだ"｣
ヒフミは
1.えっ？と何のことですか？と
2.じゃあ46階から下りてくる人は誰ですか？と
3.よく勘張りましたね…と背後からさわられました
dice1d3=2 (2)

え？

おいおいおい

えっ

ふぇ

ちょっと待ってよ…

誰！？

ん、46.5階

｢エレベーターが内部で46階を指したと｣
ヒフミは話を聞きました確かに内部じゃないとわからないはず
誰かが押したのでしょうね
｢"そうだよ…もうぎぶあっぷ…"｣
｢でも先生…今エレベーターは降りてきてる｣
46階から下りてくるのは誰ですか？
｢"…"｣
先生は目の前のエレベーターが開くのを怯えながらみるだけ
降りてきたのは
1.誰も乗ってない空間でした
2.なんちゃって…とヒフミが中にいました
3.リンちゃんでした…え？何かやっちゃいました？
dice1d3=2 (2)

びびらせおって…

お茶目だなぁ…

な〜んだ

それも怖いよ…

1なら泣いた

徹底的に先生の心を折ることであとのデートがサクサクになる

ちょくちょくリンちゃん登場の目があるの笑う

リンちゃんだったらちょっと腰抜かしてた

先生安堵で泣きそう

>リンちゃんだったらちょっと腰抜かしてた
彼女が登場して何の不満が？

セーフみたいな雰囲気出してるけど気配遮断能力おかしいからな

どうやって先回りしたんですか

｢なんちゃって｣
一緒にエレベーターに乗ったなら私が上がって
そこからまた降りてくるだけですよ
ヒフミは電話を持ちながらこわかったですか？と微笑みました
｢"ひ…ヒフミ…"｣
先生はヒフミ…と心から安心して抱きつきました
｢よしよーし…｣
ヒフミは
1.ぜーろ…とカウントダウンしました
2.罰ゲームですよー？と凄惨に笑いました
3.あまやかしたかった…このくらいしないと先生崩れてくれないから
dice1d3=2 (2)

うわああああ

ﾋｪ…

ﾋｴｯ

悪魔の笑み…

笑いの比喩に凄惨って初めて見たよ俺

死んだわ

笑うという行為は本来…

｢うんうん…先生怖がらせてしまいましたね｣
がんばったね…と微笑み嬉しそうに
ヒフミはでも罰ゲームは罰ゲーム
安心する相手が一番安心できないホラー
｢"うん…うん"｣
｢大丈夫ですか？ふふっそれなら…｣
と罰ゲームは
1.もう貰ったかな…と先生の少しの依存心
2.初めて…貰っちゃいますねと次のデート期待しててくださいと
3.時間を奪う…ってことで1つともうこんな時間ですよ？とお泊まりしていきますねと
dice1d3=2 (2)

なぜこんなことになってしまったんだ

な…何を

奪われちゃいます！

ｱﾌﾞﾉｰﾏﾙ
倒錯的