む！

デカパイ感謝

む…！でかい！

デカパイ感謝

むっ…！

むっ！！

ヒーロー系ガールズ！

あらかわいい！

自然な共闘をしてくれそうだ

無関係ヒロインズって感じだ
たまたま居合わせて共闘した後ご飯とか食べに行ってほしい

かわいい上に色のまとまりもいい…

平和に会話してほしい思いとかっこよく共闘してほしい思いがある…あとエッチなハプニングに遭ってほしい思いもある…

むっ！かわいいヒロインズだ

デカパイ感謝
腹筋にも感謝

デカパイヒーローズじゃん

そしてこの一枚だけお出しするのも何なので
共闘とか書きたいなあと思いつつどうにもならなかった結果の
だいぶ胡乱な上に本人達出てこない怪文書とざっくりな挿絵をお納めください
fu3472262.txt
fu3472197.jpg

しまった文字化けモンだ！

おっぱい乗ってる…

>あとエッチなハプニングに遭ってほしい思いもある…
描いてる間に遥希さん公式が千尋さんのメラモンの炎を取り込んで
ブレストファイヤーしてた時にはびっくりしました
>しまった文字化けモンだ！
胡乱過ぎるから直接貼りたくなかったのに！
>おっぱい乗ってる…
乗せてしまった…

胸も腹筋もパワーアップしてる…！ありがとうございます
千尋ちゃんは距離感ゆるゆるでぐいぐい来るよ！つまりスレ画のそのままだね！

>描いてる間に遥希さん公式が千尋さんのメラモンの炎を取り込んで
>ブレストファイヤーしてた時にはびっくりしました
えっ何が起きたの

>胸も腹筋もパワーアップしてる…！ありがとうございます
>千尋ちゃんは距離感ゆるゆるでぐいぐい来るよ！つまりスレ画のそのままだね！
ウワーッ！公式様！？
勝手に盛ってごめんなさぁい！
腹筋は最初にやり過ぎた…ってなってだいぶ悩んだ末にこんな形に
>>描いてる間に遥希さん公式が千尋さんのメラモンの炎を取り込んで
>>ブレストファイヤーしてた時にはびっくりしました
>えっ何が起きたの
先週辺りの雑談でそんな感じの描いてるって報告がありました

うちの子を描いて頂き感謝感激です！

>描いてる間に遥希さん公式が千尋さんのメラモンの炎を取り込んで
>ブレストファイヤーしてた時にはびっくりしました
>えっ何が起きたの
ジェットシルフィーモンが周囲の風と一緒にメラモンの炎も取り込む→火属性を得てパワーアップ→進化を解いたらおっぱいから火が出た
だいたいこんな感じ

イモゲンチャー魔性の女ランキングぶっちぎりの一位になっちゃったな夕立ちゃん

(ヤエちゃんに友達増えて満足そうな後方豆蔵オメカモン蓮也クロウ)

>(ヤエちゃんに友達増えて満足そうな後方豆蔵オメカモン蓮也クロウ)
無関係ヒーローズ…

>勝手に盛ってごめんなさぁい！
>腹筋は最初にやり過ぎた…ってなってだいぶ悩んだ末にこんな形に
いいのよ「」ルモン！むしろこっちが描いてもらってお礼言う側なのです…盛って困る事なんてありませんからね

>先週辺りの雑談でそんな感じの描いてるって報告がありました
>ジェットシルフィーモンが周囲の風と一緒にメラモンの炎も取り込む→火属性を得てパワーアップ→進化を解いたらおっぱいから火が出た
>だいたいこんな感じ
王道でかっこいいのにオチの絵面がひどい！

今更パーカーの絵に気づいた！チャメゴンだこれ！

文字化けモンしてるみたいなのでそのまま貼ります…

聖騎士が守護する平和なマメモン城下町。
そこに悪しき影が忍び寄ろうとしていた。
「ヤ〜ン。本当に偵察するんですかヤ〜ン？」
のんびりとした声の主は風変わりなサンドヤンマモンだ。
「当たり前だ、あんなバカ殿とアホ王子が統べる町などお前ひとりでも偵察出来るだろう？」
メタルエンパイアに所属する、これまた風変わりな紫色の肉体を持つメタルティラノモンが答える。
「でも、ぼくちゃん心配だヤーン。あの町、以前に何か襲われていた事があったみたいだけど
その時はあの町を守る為にどこからか炎の十闘士や手練れのデジモンまで出てきたって聞いたヤ〜ン。
流石にぼくちゃん十闘士相手なんて気が進まないヤ〜ン……」
「何を今更。それに俺様に抜かりはないんだよヤン坊君。」
「ヤ〜ン、二人合わせなくてもヤンマヤ〜ン」
「その十闘士に進化する人間と手練れ共はあの町を今は離れているのを確認しているとも。今ならオモチャ聖騎士とマメモンどもしかいないはずなのだ。」
「ヤ〜ン、それならまだ頑張れそうな気がして来たヤ〜ン」

「よし、そうと決まればすぐにでも行動だ。
なあに、あくまで偵察だし、追って増援だって送ってやるともよ。」
「ヤ〜ン！！行ってきまぁす！」
サンドヤンマモンは行動を開始した。
──────────────────────
しばらくして。
「メタルティラノモン様〜戻りましたヤ〜ン……！」
「おい、なんだその姿は」
戻ったサンドヤンマモンは見るからにボロボロで傷だらけだ。
「ごめんなさぁい！ぼくちゃんしっかり偵察してきたヤン。でもうっかり見つかって捕まっちゃった〜。」
「大馬鹿もいいところだぞ！」
「ヤ〜ン、エンシェントアン様に似てるヤ〜ン。メタルティラノモン様の言う通り、炎の十闘士はいなかったけどやたら強いメラモンと人間が出てきたし、
ジェットシルフィーモンまでいたヤ〜ン、ぼくちゃん勝てっこないヤン」

「テイマー連れにハイブリッド体か！かーっ面倒な奴ら抱え込みやがって！」
メタルティラノモンは心底面倒臭いといった雰囲気で毒付く。
「ヤ〜ン、ぼくちゃんまたメタメタにされてバラバラにされちゃったヤ〜ン。
それで捕まって、お城に連れて行かれてる途中でメタルティラノモン様の送ってくれた増援が追い付いて場を荒らしてくれたお陰で逃げてこられたヤ〜ン」
「俺様に感謝しろよ。」
「かたじけナイスバディヤ〜ン。捕まってる時、ぼくちゃんがバラバラになっても生きてる事に連中びっくりしてたヤン。
だから自慢してやったヤン。メタルティラノモン様が凄いって話を〜」
「ちょっと待て、お前余計な事までベラベラ話したんじゃないだろうな」
「ヤ〜ン、改造のおかげでこんな身体になれたとか、メタルティラノモン様が
各地やマメモン同士の争いのどさくさに紛れて実験体を拉致して改造してたとか言ってないヤ〜ン」

メタルティラノモンは大きくため息をつき、そして。
「それが余計な事だというのにバカちんが！」
「ヤ〜ン！バラバラバラ…」
メタルティラノモンの手から放たれる『ギガデストロイヤー�U』が直撃し、バラバラになるサンドヤンマモンなのであった。
(それにしても、ハイブリッド体と言えば十闘士全ての力を受け継いだ姿だ。捕らえられでもすれば間違いなく良いデータが取れるはず……)
何やら思案中のメタルティラノモン。
（そして、図らずもコイツが流してくれた俺様の情報が更に流れれば、
義憤だのに燃えていつか連中の方から出向いてくるかもしれんなあ。俺様も相応の準備をしておくべきか…。）
こうして、メタルティラノモンはバラバラになったサンドヤンマモンの頭だけを引っ掴んで、その場を後にしたのであった。

コカブテリモンの仲間を行方不明にしたのはメタルティラノモン想定だったりします
変なサンドヤンマモンは雑談で某ハチとの混ぜ物を1レス2レスぐらい見たので敵として採用しました

間違って途中で送信してしまったのでもう一度…

文字化けで読めなかったので重ねて感謝！
うちの子の初ファンアートに感極まり過ぎて色々やばいです

>今更パーカーの絵に気づいた！チャメゴンだこれ！
まあブレストファイヤーの一件で燃えてしまったんですけどね

>>今更パーカーの絵に気づいた！チャメゴンだこれ！
>まあブレストファイヤーの一件で燃えてしまったんですけどね
ひどい

>文字化けで読めなかったので重ねて感謝！
>うちの子の初ファンアートに感極まり過ぎて色々やばいです
書き終わんないよ〜って思ってたら千尋さんと絡んでたので早く描かなきゃ…！って励みになりました
こちらこそありがとうございます！

>今更パーカーの絵に気づいた！チャメゴンだこれ！
>まあブレストファイヤーの一件で燃えてしまったんですけどね
>ひどい
遥希ちゃんは同じものを何着も持ってるので大丈夫です

よいものだ…