先生かわいい

大変だな…

リンちゃん何その悪い顔…

｢これいつも通りですね｣
｢まあ…予想通りかな｣
リンは急なぷらいべーと先生を観察して思いました
プレゼントだのお弁当だの行きたい所だの
こんなのばっかり
むき出しの先生が見たいのでした
リンは
1.でもそこがいい…とこれが良いと
2.よく考えるとみんなにお弁当だのプレゼントだのはおかしくないかと
3.いや…とブックマークにエロサイトがあるに違いないと
dice1d3=2 (2)

まあ一般的な先生のやることじゃないよな

今日のダイスはヤバそうな選択肢を避けるな

絆ランク上げないとだからね…

まともな生活送ってなさそうなのがいるから仕方ないんだ

｢いやよく考えるとおかしくないですか？｣
お弁当だのプレゼントだのお出かけだの
先生やっぱりおかしくないですか？
｢別に暇で…優しい人なだけでしょ｣
｢私はまだ誘われてません｣
｢…｣
二人の観察をよそに先生は
1.ミサキの好きなゼリーを注文していました
2.そろそろルミとの炒飯タイムだと立ち上がりました
3.怪しげなえっちそうなサイトを展開しました
dice1d3=2 (2)

改めて見ると割と多忙だな先生

まだやってたんだそれ
こないだうまくいってたし終わったもんかと

ルミとの炒飯タイムとは！ルミとの炒飯タイムの事である！

>ルミとの炒飯タイムとは！ルミとの炒飯タイムの事である！
つまり──何を意味する？

｢"あっそろそろルミが来る"｣
先生はキッチンに立ちました炒飯を教わる時間なのです
｢あの方には欲望が無いのでしょうか？｣
｢何炒飯タイムって私知らない｣
先生は時々ルミに料理を教わるのです
｢"今日もよろしくお願いします！"｣
ルミは
1.バンバン私から技を盗んでそこそこの炒飯を作り続けてねと
2.二人きりだね…とありえないほど近かった
3.ぞくぞくと…元気そうでした
dice1d3=1 (1)

>まだやってたんだそれ
>こないだうまくいってたし終わったもんかと
うまく行った程度でやめてくれる相手ではなさそう

>まだやってたんだそれ
>こないだうまくいってたし終わったもんかと
炒飯は奥が深いから

>1.バンバン私から技を盗んでそこそこの炒飯を作り続けてねと
そこそこがいいのね…

>1.バンバン私から技を盗んでそこそこの炒飯を作り続けてねと
文面がおかしい…

そこそこね
あくまでそこそこ
美味しいのとかダメだからね

一番マシ

>理解のある彼女のつもりではあるのです
って最初に言ってたけどもしかして過去のありうさでなんかあったの…？
何もなくていきなりこれなの…？

危ない選択肢を避けた…？

矛盾した発言

美味しい炒飯なんて作ったらみんな食べたくなるだろう

｢バンバンあたしから技を盗んで！そこそこの炒飯を作り続けてね！｣
｢"応！だね"｣
あたしに教わることが無くならない範囲でね！60点台のやつでねと
｢奇妙な料理教室ですね｣
｢まあ…下手なりに頑張る姿はわかるけどさ｣
先生は炒飯を振るった
その点数は
dice1d100=53 (53) 点…スポンジのような吸収力

>>理解のある彼女のつもりではあるのです
>って最初に言ってたけどもしかして過去のありうさでなんかあったの…？
>何もなくていきなりこれなの…？
リンちゃん出てくるの今回が初なんでうん…

そこそこ…

本当にそこそこ！

技盗めって言うけど簡単には盗めないから何回でも呼んでね
いつか満足する炒飯ができる日まで私が憑いてるから…って意味なんだろ

>dice1d100=53 (53) 点…スポンジのような吸収力
くぅ〜これこれ！

くぅ〜これこれ！

>dice1d100=53 (53) 点…スポンジのような吸収力
わかってるじゃないか先生…

生徒の願いを叶える先生

くぅ〜！これこれ！

今日は調子いいね！今後はもう少し調子落とそうね！

ルミが多すぎる…

53点　そこそこおいしい先生の炒飯　素敵だね

ルミ…嬉しからって連投するのはよくないよ…

おい！

言葉を慎めよ…

53位

ジメジメするよりかは…マシなのかな…

｢これこれ！先生すごくいいよ！｣
あたし感動しちゃった！あたしが教えられる範囲でそこそこ炒飯だね
｢"一向に上手くならないなぁ…"｣
｢なっちゃだめ｣
ルミさんの理想のラインの炒飯でした
｢そういえばあたしとよく料理教室してるけどさ…なんでそんなにうまくなりたいの？｣
プライベートは自分の時間にしないの？
ルミに問われた先生は
1.プライベートって普通何するの？と
2.それより生徒と一緒に居たいと
3.ルミに早く恩返しがしたいからねと
dice1d3=2 (2)

先生のガードワッカモ

あたし以外の？

>｢なっちゃだめ｣
ﾋｯ

私と一緒に居たい…！？

先生が趣味のサクラコ様
生徒が趣味の先生

えっそれって…私との時間が欲しい…
私が欲しい…ってコト！？

ふーん…

>先生が趣味のサクラコ様
>生徒が趣味の先生
でも先生にとってサクラコは大勢の生徒のうちの1人でしかないんだ

｢"私の時間…"｣
先生はそんなことより生徒との時間に使いたい
｢"後回しでいいかな"｣
先生は自分のために時間を使えないのでしょうか？
｢何かしたいことはないの？｣
｢"したいこと…"｣
先生のしたいこと…早く仕事が終わってフリーになったら…
先生は
1.みんなのために使いたいとこれは裏表が無さそうです
2.…じゃあルミと話そうかなと椅子に深く座りました
3.リンの手伝いをすると
dice1d3=3 (3)

パパ…

総決算ろ

>総決算ろ
アオイステイ！

確定申告かあ~

>総決算ろ
確かに目的はそうだけども

｢"リンちゃんのお手伝いするかな"｣
覗いていたリンはぴしっと動かなくなりました
｢えー…休みとったら？｣
｢"リンちゃんにはお世話になってるし…さっきは困惑したけど"｣
先生は私…と
｢"普段近くにいすぎて照れ臭くて言えなかっただけなのかもね"｣
急にデレられたリンちゃんは
1.私の前で言って欲しいぃ！とガタガタ揺れていました
2.誘ってるのかなとミサキに確認しました
3.やっぱり彼女だったと頷きました
dice1d3=3 (3)

何いってんだお前！

リンちゃんは何を言っているんだ…

そうか
なにいってんだおまえ

ある意味今までで1番ヤバいやつだぞお前！

昔から先生を接種し続けたせいかすっかりおかしくなっちゃって…

ふーん
あたしは？

>昔から先生を接種し続けたせいかすっかりおかしくなっちゃって…
まるで先生に中毒性があるかのような

何がどうやっぱりなんだよ！

｢やっぱり彼女でした｣
｢先生誰にでもあんな感じだけど…私にも｣
リンは遠くで頷きました
｢先生はやっぱりあーいうところありますよね…わかります｣
リンは普段覗いてた通りだ…と安心して覗いていると
裏で変なことしてないんだな…と思っていると
先生は
1.合鍵を受け取った話をしていました
2.混浴の話をしていました
3.交尾スタンプの話をしていました
dice1d3=2 (2)

チナツか？

rin「先生すこしいいですか」
swnswi「なにか用かな」
rin「私の心を盗みましたか」
sensei「盗んでないしむしろリンが盗んでる」
やはり私の彼氏だった

急な脳破壊

ここだと補習部も混浴してるんだよね

>sensei「盗んでないしむしろリンが盗んでる」
>やはり私の彼氏だった
そうですかありがとう妄想すごいですね

｢へーもっと聞かせてぇ？｣
ルミはあたし聞き上手だからさぁと聞き出していました
｢先生…お風呂っていいよね…先生疲れてるなら温泉とか行ったら？｣
｢"結構生徒と行くことがあるよ"｣
｢…へぇ｣
先生はたしかそうそう…アズサが入ってきたことがあってねーと昔を懐かしみ…
ルミは
1.ふーん今度さあたしとも行こうよと
2.先生ってさ…とちっちゃい子が好きなの？と
3.続けて続けて？と
dice1d3=2 (2)

ｼﾞﾒ…

イベント復刻だから攻勢にでてんな

じめじめしてきたな…

今回はカオスだな…

>｢先生はやっぱりあーいうところありますよね…わかります｣
なんか最終編の駆け寄る先生を優しく見てるリンちゃんの顔が浮かんできた

｢先生ってさ…ちっちゃい子が好きなの？｣
ルミさんはしっとりと炒飯をしめらせてきました
｢いやいや誤解しないでね…先生小さい子とよくいるよね…｣
もしかしてさ…ね？先生ってそうなの？
先生は
1.私にとってみんな小さい子だったのに…大きくなってきてねと泣きだしました
2.ココナにも会いたいねと
3.イブキが来たときの話をしました
dice1d3=2 (2)

おま…

ロリコンかぁ

お…

悪い子発見？

おま…おま…

おまんココ…

ん…

2/3ロリコンじゃねえか

ここの先生はおまんなんて言わない

>ん…
あっシロコ

>ここの先生はおまんなんて言わない
すまん

こども教官さま編はちょうど温泉宿編で選択肢に上がったからな…

いきなり1になったらそれはそれで怖い

すまんココナ…

｢"小さい子？"｣
うーんと先生はよくわからないけどと
｢"そうだ最近ココナと会ってない"｣
｢そんなに会いたいの？｣
｢"うん！ココナはピーマンが苦手でさ"｣
私が炒飯でもマスターしたら苦手克服に役立つかな〜って
ルミは
1.先生さ…好きなのはわかるけど他の子の話ばっかりは嫌かなと
2.ココナちゃんね…となんか今来てるらしいから人と会わない方が良い時期がと忠告しました
3.すこし…ロリコンなのか…？と疑いました
dice1d3=3 (3)

胸が小さい子と背が小さい子と精神的に幼い子で大分隔たりがある

うんココナちゃん…

ちょっとストレートゾーンが広いロリコンの可能性はある

どかんココナちゃん！！

でもね
8年待つって言ったよ？

一般的に女子高生に欲情するのはロリコン扱いされても已む無しなんだぞ

先生からしたら大抵の生徒はロリだからな

(…)
先生は…もしかしてロリコン…なのか？
ルミは少し疑問を持ちました
あたしその…結構大きいのに
先生絶対あたしの胸をじっとみたりしない
(…先生の性癖って…子供？)
｢ね…ねぇ先生あたしさ…｣
汗かいちゃってさと…すこし透けてる胸元を強調すると
先生は
1.お風呂洗ってくる！と飛び出しました
2.わかる…と私も汗じっとりかいちゃってさ！と
3.えっち系には弱いのか目を背けました
dice1d3=3 (3)

リンちゃん必殺のロリっ子アピールの使い所だぞ

しけぇ？

性欲！先生の性欲が出てる！

>3.えっち系には弱いのか目を背けました
>dice1d3=3 (3)
あーだめだめムラムラします

しけけしけ？

>しけけしけ？
ｼｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹ

ハナコに知られたらやばそう

現状一番反応してるアコサクラコの胸を見てみろ

>しけぇ？
この程度で死刑なら前回のお前は族滅だよ

先生！腕力で劣る相手にそれはやばいよ！

>ハナコに知られたらやばそう
ハナコも温泉回で2回目を逸らさせたから…

これで死刑なら前回大攻勢出たからブーメランになるぞ！

｢"あっ"｣
強調されたら目にはつく
先生はいけないっと目を背けました
レアでした
｢"ご…ごめんルミ…"｣
お風呂…借りるならどうぞと
こういう系に弱いのか目を背ける
｢あはは…｣
ルミは
1.あたしは一緒に入ってもいいよー？と
2.レアな反応に嬉しそうに近寄りました
3.…先生ってさと普段我慢してるの？と
dice1d3=2 (2)

あはは…

むっ！！！

あーこの人…そういう反応で来られると困っちゃうんだ
ルミは弱点を知った
娘がからかいでこういうことをしたら悲しくて泣くが
急に生徒がこういうことをすると困るんだ…
｢先生？照れてる？｣
どうしたの？と近寄るルミ
ルミは
1.そういう反応されるのが一番あたし困っちゃうよ？と
2.安心したなぁ…とえっちなんだねと
3.リンがそっと割り込んできました
dice1d3=3 (3)

デカパイ乱入

リンちゃん！？
遠くで観察しているはずでは！？

改めてスレ画を見るとすごいことになってる

デカパイインターセプト

最強のデカパイ決戦！！

湿度のデカパイVS狂気のデカパイ

彼女ですので？

｢お疲れさまです…お料理教室に精が出ますね｣
ふっと割り込んできたリン
先生をちょっと助けてあげました
｢あちゃ…｣
｢そろそろ良い時間です…明日に響いてしまいますよ｣
リンちゃんはルミを促すとルミはしかたないと去りました
｢…困ってたようなので｣
先生は
1.…リンちゃんその…とさっきはゴメンと
2.…リンちゃんに話したいことがあるんだけどと
3.やっぱり私…おかしいのかなと生徒たちとの距離が
dice1d3=1 (1)

こんなもんを観察させられるミサキの身にもなれ

>｢お疲れさまです…お料理教室に精が出ますね｣
精が出る！？しけぇ！！

ミサキもデカパイ割り込みしようぜ！

｢"あっ"｣
先生はその…とリンちゃんに謝りました
｢"ごめん…リンちゃんが急にびっくりするような事言って"｣
ちゃんと受け止めれてなかったなと
｢"リンちゃん…私照れ臭くて言えなかったけどいつもありがとうね"｣
リンちゃんとお仕事の話しかしてなかったや
｢先生｣
リンちゃんは
1.彼女ですので…ちゃんと理解してますと
2.いえパパと台無しですね
3.それはそれとして…さっきおっぱいから目を背けてませんでした？と
dice1d3=1 (1)

>ミサキもデカパイ割り込みしようぜ！
💢

彼女??彼女!?

彼女ではないです

現状ありうさ時空で一番ヤバい奴かもしれん…

そうだったかな…？

この女狂って──

なんなんだこの娘は…

ルミが目の前にいるんだぞ！

愛人盗られそうになってるアロナがなんか余裕なのが不気味だな…

でも連邦生徒会首席行政官が言うならそうだったかも…

七神リン――彼女は精神の均衡を喪失している

>愛人盗られそうになってるアロナがなんか余裕なのが不気味だな…
キチガイの言うことなんて普通にスルーするでしょ

連邦生徒会長代理なだけはあるな

前スレの告白シーンは熱かったな

代行…疲れてるんだよ休もう？ねっ？

狂ってる

リンちゃん！？

これが超人

>ルミが目の前にいるんだぞ！
よく見ろ返してる

彼女は狂っていた

アオイ！今すぐこの子休ませてあげて！

>愛人盗られそうになってるアロナがなんか余裕なのが不気味だな…
全部あげますしてる女だ
愛人だってそのうちに入ってるだろ

カヤ…見てるか？これが超人だ

>カヤ…見てるか？これが超人だ
狂人だよぉ！

スーパーAIはどう思う？

｢ちゃんと理解してます…私こそパパなんて呼んだりしてすみません｣
｢"いやいや！私こそ"｣
先生を観察しててわかりました…そのようなふしだらな目的で普段の事をされてないと
｢"観察…？"｣
｢彼女ですので…ちゃんと先生を理解してます｣
｢"彼女…"｣
先生は
1.私じゃなくてリンちゃんが休んでと
2.久々に泣きました
3.まだ誤解されてるのか…と辛そうでした
dice1d3=2 (2)

>>カヤ…見てるか？これが超人だ
>狂人だよぉ！
連邦生徒会長もそうなってしまいますが…

コワイ！

泣いちゃった！

ないちゃった！

ノルマ達成

ここ最近強かった先生も真の狂人の前にはしめやかに落涙！

泣いていいよ…

ノルマ

わ…ぁ…あ！

ほら泣くすぐ泣く

いやまだ分からないぞ！！

いつもと泣いてる意味が違うような…

"リンちゃん…嘘だよね…？"

私の夫ですよ👊👊

可哀想…

これは泣いても仕方ない…

このタイミングで泣くのは誤解しか生まないからやめとけ

暫く見れてなかったがここの先生最近は泣いてなかったのかな？

私が嫁！リンちゃんは愛人です！👊👊👊

リン…そんなに仕事辛かったんだね…
カヤに仕事を押し付けます

どうやら先生…いや彼ぴっぴは嬉し涙を流しているようですね…！

怖さと正気を失っているお労しさで泣いた

>リン…そんなに仕事辛かったんだね…
>カヤに仕事を押し付けます
出来るやつに頼んでくれ

嫁はタブレットの中で寝てたりしないんだぞアロナ

へぇ…綺麗な彼女さんだね

先せ…ダーリンったらすぐ泣くんですから…

リンちゃん自演やめてください👊

｢"…私リンのことちゃんと見てなかった"｣
こんなに疲れてるのに私…リンのこと大丈夫って思ってた
久々に泣きました
自分の不甲斐なさに
｢"リン…もうお仕事今日はしなくて良いよ私が頑張る"｣
家…帰れないなら泊まってもいいよ
リンちゃんは
1.冗談です…とでも周りの子みたいに甘やかして欲しいのは本当です
2.お泊まりですね…と嬉しそうでした
3.彼氏も休んで欲しいと
dice1d3=1 (1)

良かった正気だった

ギリ軌道修正できそう

冗談か…？

でも生徒会実装されないから甘やかせないよ！

本当に大丈夫？

あっちょっと正気に戻る！

（本当に冗談だったのか…？）

今ちょっと私正気ですから…

いやー冗談で良かったー

ミサキの教育に悪い…

"ちゃん"付けが無くなったことをすごい気にしそうだこのリンちゃん

ミサキと遠くで眺めてる時も彼氏とかほざいてたんですが……

今なら冗談ってことにできる

>"ちゃん"付けが無くなったことをすごい気にしそうだこのリンちゃん
彼女なら呼び捨てでも普通ですよね

今日の先生
朝5時から狂ったように弁当を作り続け
靴ひもをほどき
パパ活未遂をして
上達はしているが課題も残る範囲でいてほしいと言う意味不明な要望通りのチャーハンを焼き上げ
ロリコン疑惑をかけられ
生徒の過労に泣く

まだなんとかなるか…？

｢冗談です…仕事に私情を持ち込むのはダメですよね｣
まだ内密に想ってるだけで隠れ彼氏彼女的な感じです
("どこまでが冗談なんだろう…")
でもとリンちゃんは少し本音を語る
｢堅物そうに見えますか｣
…他の子みたいに一応生徒で…やわらかい女の子なんですけどね
｢甘えたいって素直に言ったら…引きませんか？｣
だーりん
先生は
1.いいよ…と手を広げました
2.…と…泊まるの？と
3.だーりんはやめて…と首をぶんぶん振りました
dice1d3=3 (3)

>今日の先生
>朝5時から狂ったように弁当を作り続け
>靴ひもをほどき
>パパ活未遂をして
>上達はしているが課題も残る範囲でいてほしいと言う意味不明な要望通りのチャーハンを焼き上げ
>ロリコン疑惑をかけられ
>生徒の過労に泣く
こんな日々ならそりゃアコみたいな気を使わなくていい友人枠がかっさらってくわけだわ

>今日の先生
>朝5時から狂ったように弁当を作り続け
>靴ひもをほどき
>パパ活未遂をして
>上達はしているが課題も残る範囲でいてほしいと言う意味不明な要望通りのチャーハンを焼き上げ
>ロリコン疑惑をかけられ
>生徒の過労に泣く
かわうそ…本当にかわうそ…

この女怖い…