ちなみに状況は・・・ｂ
>スペちゃんたちの現在地
>1 トレーニングorミーティング中のトレーナー室

>スペちゃんの様子
>1 発汗

>スペトレさんの行動
>2 心配してスペちゃんに近づいた

>スペトレさんが慌てて駆け寄った瞬間
>2 スペちゃんが噛み付いてきた

>これってスペちゃんの性癖？
>3 天然で自分を昂らせてる

スペトレさんの指をひとしきり味わった後スペちゃんが妖しい表情をスペトレさんに向けて…

その後のスペちゃんの行動をお食事に例えるとこんな流れでした
1 デカ盛りファストフードをぺろり
2 無限にわんこそばをつるり
3 フルコース料理のようにじっくり
4 デザートのイチゴを楽しむように焦らして
5 結局勇気が出なくて断食
dice1d5=3 (3)

スペトレさんに覆い被さったスペちゃんの様子は意外なほど緩慢でした…
スープを味わうかのように汗を舐めとったり、五感でトレーナーさんを楽しみながらメインディッシュに手を付け…

dice1d214=96 (96)
スペちゃんの満足度
高いほど落ち着く　低いと続行

スペのフケ214→118

夕日が差すトレーナー室はいつの間にか暗闇に包まれてて…スペちゃんの逆ぴょ意欲は収まったけど何かのはずみでぴょ意欲にまた火が付きかねない状況だね

二人の相性値
dice2d10=8 2 (10)
スペ/スペトレ　スペトレは半減

まあ逆ぴょいっていうより強ぴょいだからねこれ…虚ろな表情のスペトレさんは心の殻をこもったかのようになっちゃったよ…

ここからどうするのスペちゃん…
1 ウマソウルの趣くままに貪る
2 イメプの意趣返しで手籠めにすると宣言
3 ツヨシがなんとかするんですか！？
dice1d3=1 (1)

「まだ足りないです…♡」
何かに執り憑かれたみたいにスペトレさんを組み伏せるスペちゃん
最初の時とは違いスペトレさんの肌にくっきりと歯型が残るほど強く噛み付いて自分の欲求を満たしていく様はケダモノみたいで怖かったな…

その後のスペちゃんたち
1 主従がはっきりと…
2 表面上は何事もなく…
3 これも愛の形…？
dice1d3=1 (1)

スペ

あの後スペちゃんとは全然話せてなくて…
放課後やトレーニングの後は門限ギリギリまでトレーナー寮に入り浸ってるって噂で持ちきりになってるし、スペトレさんは日に日にやつれてボロボロになってて傍目に見ても一心同体の関係とは言えないよ…

というわけで今回の気ぶりは失敗…こんなはずじゃ…

せめてスペちゃんの目を覚ませたかだけでも振っておくね…
1 同期の絆は強かった
2 自分の過ちに苛まれている
3 スペトレさんがそれでも受け入れた
dice1d3=3 (3)

見てられなくなってスペちゃんの目を盗んで自分のしたことを告白して、なんとかスペちゃんを元に戻したいとトレーナーさんに話しました
スペトレさんは首を振って

「最近少しずつ良くなってるんだ…噛み付かれなくなったし、乱暴にされることも少なくなった」
「スペは自分のしたことがどういうことかわかってるけど…それを受け入れることができないだけだから」

と言われてやんわりと拒絶されました…

スペトレさんの好感度ダイス
dice1d100=66 (66)
不健全な関係なので32未満で変動なし　32以上だと上書き

スペトレから32→66

あれ以来控えていたキブリの除きテクニックを使ってスペちゃんたちの様子を確認することにしました

スペちゃんの様子
1 躁鬱状態
2 ぴょい依存
3 ウマソウルのイヤイヤ期が出てる
dice1d3=1 (1)

「ツルちゃんとお話してたんですよね？　ダメですよトレーナーさん」
スペちゃんらしからぬ独占欲を見せたかと思うと突然泣き出したり感情のコントロールができてないみたいで…

スペちゃんの好感度ダイス
dice1d100=12 (12)
不健全な関係なので出た数値に上書き　32以下でも

スペ32→12

「なんでそんなことするんですか…！　ツルちゃんに助けてほしいんですか！？」
そう言うとスペトレさんの首筋に思いきり歯を立てて、噛み千切るくらいの力を籠めるスペちゃん…

ツヨシのせいでこうなったんだ…
1 ⏰
dice1d1=1 (1)

やっぱり無理ぴょいはよくないね…

次回はグラスワンダー固定となります
本日はここまでにさせていただきます…

乙
まあこういうこともあるよね…