このスレ画毎回心臓に悪い
>井荻麟さんの歌詞いいよね
はい

乾いた大地大好き

Gのレコンギスタは本当に元気が出る

掴めプライド

ダンバインの動画見て見えるだろうバイストンウェルの歌詞の良さを再認識した

限りなき旅路いいよね
って思ってたらこれ井荻麟じゃないの！？こんなに井荻麟っぽいのに！？ってなった記憶がある

ガチで作詞だけで食ってけるんじゃないかってぐらい

この前あきまんとハンバーグ食ったらしい

カラオケで歌うとスペースライツってなんだよと言われるなんだろう…

>カラオケで歌うとスペースライツってなんだよと言われるなんだろう…
spacelightsだろ！？

キングゲイナーオーバー聞くとだいたい元気出てくるからありがたい

世の中には監督としての富野由悠季よりも作詞家としての井荻麟に
強い影響や感銘を受けて作詞・作曲を志したような人材も実は居たりするんだろうか

なぜ光るだけなのか　語る力を示せ

愛の輪郭好き

殺しあうのが
正義でないと
知って戦う　戦場だけど

払う手のひら　血糊付いても

>世の中には監督としての富野由悠季よりも作詞家としての井荻麟に
>強い影響や感銘を受けて作詞・作曲を志したような人材も実は居たりするんだろうか
いろいろ考え難い

必殺の技が撃つのは　我が身なのかと

近代のロボットアニメの風潮の中ででも
Gの閃光みたいな歌詞が作れるのがなんか凄いと思う

愛と勇気は言葉　信じられれば力
いいよね…

たった一つの星に捨てられ

禿の作詞はまずアニメありきで作られてる
というか他人の作品で作詞やったことないよね？

リアリストなイメージだけど紡ぐ歌詞は妙にロマンチック

リアルは地獄

傷を舐め合う道化芝居だのハッピーじゃないよ気休めだからだの

歌詞で田中公平を殴る
曲で田中公平が殴り返す

キングゲイナーの曲の完成度の高さに
どうしようと悩んだ挙句にモンキーダンスは笑った

>リアリストなイメージだけど紡ぐ歌詞は妙にロマンチック
リアリストたることを自分に課しているロマンチストかな

>近代のロボットアニメの風潮の中ででも
>Gの閃光みたいな歌詞が作れるのがなんか凄いと思う
もう10年前だよ…

>リアルは地獄
ここ大好き

来たぞ快感　充実の時

>>リアルは地獄
>ここ大好き
（Real is Hell）

>リアルは地獄
ﾘﾙｲｯﾍｰ

歌手じゃないからブレスは気にしない歌手は大変

ハイフン・スタッカートの歌詞が密かに凄いと思う

>愛と勇気は　口だけのことと　わかれば　求めあい
>いいよね…

禿の作詞はアニメ制作と密接に結びついてるものだから作詞家としての方がアニメ作家としてより──みたいな物言いはピンと来ない

名前は出ないけど自分のアニメの歌詞は全部監修している

どうしても台詞だと抽象的になりすぎるけど歌詞だとうまい具合にハマる感じはする

ひたすら強大な力に翻弄され慄いている復活のイデオン

>歌詞で田中公平を殴る
>曲で田中公平が殴り返す
挟まれる福山芳樹

やっぱ哀戦士だろ中２心にビスバシ刺さったぞあれは

させさせなさせー！

センチュリーカラーもすき

イデオンの歌の作詞好き

必殺の技がうつのは我が身なのかと
の歌詞が考察されがち

>させさせなさせー！
させさせられてしまったあ！

>名前は出ないけど自分のアニメの歌詞は全部監修している
小室哲哉と数時間打ち合わせしてほとんど一人で喋ってた話は笑った

井荻麟って名前の時点でやばいもん

禿は作詞家としての方が実力あると思うの
ポエム力は高橋監督の方が高いけど

めっちゃ井荻麟っぽいのに違うGet it!

何がどうなって月の繭みたいなのを書くのか

ミリオンカラー

>井荻麟って名前の時点でやばいもん
上井草が井荻駅の隣ってだけなのに…

井荻麟
小林亜星
西城秀樹
のターンAターンいいよね…

Gの閃光がまずめちゃくちゃいいんだけどカラーリングバイGレコの歌詞はそれに輪をかけてパワフルで良い
映画館で初めて聞いて転職決めちゃったもん

歌だと言葉の強さがダイレクトに伝わってくるよね

>映画館で初めて聞いて転職決めちゃったもん
このマスク「」は、異常だ！

阿久悠さんと交流があったって知った時納得しかしなかった

>何がどうなって月の繭みたいなのを書くのか
奥さんと菅野よう子とドイツ旅行へ行って
アウシュビッツ収容所見学したら歌詞が降りてきたと言ってた

>>井荻麟って名前の時点でやばいもん
>上井草が井荻駅の隣ってだけなのに…
し　しらんかった

beyond the timeは井荻麟じゃないのか

>どうしても台詞だと抽象的になりすぎるけど歌詞だとうまい具合にハマる感じはする
ハゲのセリフって抽象的かな会話になってないってのはわかるけど

まだまだ新作作るっぽいのは本当に凄い
もう82だぜ？

>>>井荻麟って名前の時点でやばいもん
>>上井草が井荻駅の隣ってだけなのに…
>し　しらんかった
似たようなネタがバイストンウェルでこれも上井草が石神井の近くだったからっていう

>ポエム力は高橋監督の方が高いけど
良輔さんは元がコピーライター志望だから…

カラーリングバイGレコ2年弱ずっと聴いてる

>>何がどうなって月の繭みたいなのを書くのか
>奥さんと菅野よう子とドイツ旅行へ行って
>アウシュビッツ収容所見学したら歌詞が降りてきたと言ってた
そんなシドミードが庭の桜を見てる時に日本のメカはキャラクターか！って理解してターンXがうまれたみたいな…

>beyond the timeは井荻麟じゃないのか
全然違わない？
わかりやすくJPOPというか

>>beyond the timeは井荻麟じゃないのか
>全然違わない？
>わかりやすくJPOPというか
コンセプトのメモは小室みつ子に渡されたようす
それで観た事なかったガンダム三部作をみて
歌詞を書いた

>beyond the timeは井荻麟じゃないのか
あれはまあ違うってわかる

カラーリングバイGレコの「戦いの果てに貴方の手脚が受け止めてくれるだろう…きっと！」って歌詞すごい好きなんだけど
ずっとアニメ製作して鬱でダウンしても蘇って最前線でバリバリ働いてる人が書いてるから説得力が強すぎる

スープを一口あたしは温め

カラーリングバイGレコは「劇場版Gの閃光」って感じがしてすげーって思った

>ハゲのセリフって抽象的かな会話になってないってのはわかるけど
抽象的ってのが合ってるのかわからないけどキャラの感情そのまま吐き出させる事は多いと思う

幾百　幾万　幾億の星よ
なぜ光るだけなのか　語る力を示せ

ドリカムは作詞が違う！と文句言われそうと
中村正人が危惧してたけど出てきた吉田美和の歌詞みたら
富野もガンダムファンもなんも言えねえ

一人だけでは嫌だ
お前だけでも無理だ
がなんでかわからんが滅茶苦茶好き

ハゲの原典世界を翻訳行為無しに見てみたい

>>>>井荻麟って名前の時点でやばいもん
>>>上井草が井荻駅の隣ってだけなのに…
>>し　しらんかった
>似たようなネタがバイストンウェルでこれも上井草が石神井の近くだったからっていう
そっちは知ってた

それは濃すぎて酔う

ダンバインとぶの力強さと血生臭さと古風なファンタジー感を漂わせる感じの歌詞好き

ああ…バイ・ストーン・ウェル…

愛の輪郭（フィールド）イイよね

夢に見る銀河を　微睡んだまま旅する
その瞳と唇　それだけで何もいらない


何食ったらこんな歌詞出てくるんだ

肉を切らせて骨を断つ
じゃなくて
肉を切らせてとどめを刺せば
なあたりのセンスが好き

ザンボのエンディング
企画室扱いだけど富野らしいな
https://www.uta-net.com/song/145888/
まあ言葉運びがそんな感じする

後半機体乗り換えの概念とタイトルや歌詞が噛み合わなくなってた時期は思う所あったのだろうか

>>ポエム力は高橋監督の方が高いけど
>良輔さんは元がコピーライター志望だから…
あの学生運動家そんな出自だったのか

by stone wellかあ…

>>似たようなネタがバイストンウェルでこれも上井草が石神井の近くだったからっていう
どう言うとこ
石が近いってこと？

>愛の輪郭（フィールド）イイよね
愛の輪郭（フィールド）はすんごいよね
詞も曲も歌声も美しすぎる

この人の歌詞はたまに語り口が優しくなるのがいい

小林亜星とヒデキとお禿が殴り合って生まれるターンAターン
ドリカムにお禿がぶん殴られて生まれるG

>この人の歌詞はたまに語り口が優しくなるのがいい
みえるだろうバイストンウェル好き

歳食ってスターチルドレンが沁みてくる

>この人の歌詞はたまに語り口が優しくなるのがいい
と油断させて
あした二人は血みどろで風に舞う

イデオンのエンディングはよくあんな性格の悪い歌書けるなと思った

逆にblazingはかなり禿だよね

>イデオンのエンディングはよくあんな性格の悪い歌書けるなと思った
生き続けたら君は悲しい〜

リンちゃんの歌詞は匂い立ちそうな生臭さがあるよね

>>愛の輪郭（フィールド）イイよね
>愛の輪郭（フィールド）はすんごいよね
>詞も曲も歌声も美しすぎる
映像もすごい
あそこまで淫靡なエンディングは見た時がない

新座シティの快男児！

>愛の輪郭（フィールド）はすんごいよね
>詞も曲も歌声も美しすぎる
EDの映像も不思議と依存性あって良いよね

>逆にblazingはかなり禿だよね
BLAZINGもふたりのまほうもリテイクめっちゃ入ったって話あるからな

間違わないように後悔しないように真っ直ぐ生きてみたいけど(心にも思ってない事)

>あの学生運動家そんな出自だったのか
そっちやってたのは安彦だ

今日という日はもう無いが
の無常感大好き

>逆にblazingはかなり禿だよね
お禿が口出ししただけあってかなりGレコしてる歌詞
特に二番以降

作品タイトル入れるやつも入れないやつもどっちにもセンスを感じる

>イデオンのエンディングはよくあんな性格の悪い歌書けるなと思った
週放送のテレビアニメ2本同時に監督しながら
劇場版ガンダムの編集をしつつ来年の新企画を
作ってて頭がどうかしていた
と言ってて笑ったがなにその仕事量…

井荻麟以外の富野作品ソングだとやっぱりブレンのOPのパワーの強さが印象に残る

>>この人の歌詞はたまに語り口が優しくなるのがいい
>と油断させて
>あした二人は血みどろで風に舞う
やさしい歌声のやさしい曲だなと思ったらふいにぎょっとする言葉が出てきたり
この人にとって世界ってそういうものなんだなあって感じがして好き

愛の輪郭が性的表現使って迂遠でありながらストレートに愛を語ってるの好き

哀戦士の荒野を走る死神の列って文字列すごいと思う

歌詞に正義が入ってる作品は大体終盤で主役機がぶっ壊れる法則

アムロに家族との楽しい思い出覚えているかい？と聞いておきながら
ふりむくなアムロはひどい

愛は必要だけど俺が生きるためのものだというのが男の子でいい

愛をまさぐる唄ってエロすぎる

>アムロに家族との楽しい思い出覚えているかい？と聞いておきながら
>ふりむくなアムロはひどい
男は涙を見せぬものだから…

父とその母が歌えなかった歌が唄が弾む
愛をまさぐる唄
とかすごい引き込まれる詞

テレビ版ガンダムのサントラ名曲多い…
きらめきのララァとか…今では三谷幸喜組女優戸田恵子が歌うぜ

世紀の色 万の色

in my dream
赤い薔薇の花

井荻麟作品集を出してくれ

戸田恵子のライブ行くと
いっぱい歌ってくれるんだよな
最後はコスモスに君とで締める

>世紀の色 万の色
タイトルもさることながら中身も徹頭徹尾セックス！！だよねこれ

陽気な歌かと見せかけて意外と苦しんでる内容のハイフンスタッカート
今日良ければ明日も良いし明日良ければ明後日も良いよねって締めてはいるけど

GET ITが井荻じゃなくてちょっと驚く

なんで作詞の依頼ないんだろう

美しいメロディと優しい歌声から繰り出される「きずをなめあう〜どうけしばいー」

ダンバイン飛ぶはとてもヒロイックでいい…

またイデオンオールナイト上映会あるらしいな

>なんで作詞の依頼ないんだろう
濃すぎてこの人の作品以外に合うとは思えない

自分の作品のopにはできる限り関わろうとしてるのはすごいと思う

でもお禿は過去作の作詩褒められてもキレそう
「遺物よりも最新作を褒めなさいよ！」って

>ダンバイン飛ぶはとてもヒロイックでいい…
雷はねてソォドがはしるの疾走感

>なんで作詞の依頼ないんだろう
その世界に触れてないと出せないのかもしれない

がっつり関わってないものの作詞なんか出来ないと言いそうな気もしなくはない

ブレンパワードのFlowも長いこと井荻麟作曲だと思ってたな

ハイフンスタッカートウンコすぎる

思い出せない
そんなことない
少しとびらを開くだけです
ロマンチックだな…

赤と黄色の〜

>赤と黄色の〜
赤朱鷺色！

>思い出せない
>そんなことない
>少しとびらを開くだけです
>ロマンチックだな…
バイストンウェル　のぞけます

>赤と黄色の〜
赤朱鷺色の〜

時の権力者の都合で思ったより簡単に覗けるから困るよバイストン・ウェル

たしかな物をと見つめればいい？
たしかな物音見つめればいい？

>>思い出せない
>>そんなことない
>>少しとびらを開くだけです
>>ロマンチックだな…
>バイストンウェル　のぞけます
バイストンウェルの物語を覚えているものは幸福である
心豊かであろうから…
にちゃんとつながってんのね…

イデオンくらいの関わりかと思ったらたいらいさおのファーストアルバムは全部井荻作詞という
相当なレア盤となってるらしいが

この人と高橋良輔のせいでアニメの監督は作詞もできるんだと思い込んでいた

アニメーター
脚本家
作詞家

どの能力も人並以上だよねお禿は

>時の権力者の都合で思ったより簡単に覗けるから困るよバイストン・ウェル
フェラリオがアレな奴等なのが悪いよ

あかとき色はどっちでもいいってことになってるから…
fu3463962.jpg

>この人と高橋良輔のせいでアニメの監督は作詞もできるんだと思い込んでいた
パヤオや庵野はあるんだっけ

ブレイジングの
いつだって　迷路みたいな時代
答えなんてなくって　手探りで

から繋がる歌詞が２番とラスサビで変わるの好き…

>fu3463962.jpg
やっぱちゃんと音のための作詞をしていんだなぁ

>井荻麟
>小林亜星
>西城秀樹
>のターンAターンいいよね…
西城秀樹が井荻麟に「富野監督は説明が無駄に長いからもっと受け取り手を信じたほうがいい」みたいなこと言ったエピソード好き

>庵野はあるんだっけ
いけいけぼくらのガンバスター

あのエピソードはヒデキが色んな意味で一流すぎる…

>あのエピソードはヒデキが色んな意味で一流すぎる…
何でお禿より先に旅立つんだよヒデキ…

西城秀樹やすぎやまこういちや田中公平やドリカムみたいにドンピシャなものを出せる人たちならそりゃこっちを信じろとは言えるけどさ…とはなる

傷を舐め合う道化芝居は当時まだ子供向けって意識しかなかったようなアニメに出てくる単語じゃねえよとずっと思ってる

>井荻麟
>小林亜星
>西城秀樹
>のターンAターンいいよね…
いつ聞いても何度聞いても出だしの謎音からﾀｰﾝｴｰﾀｰﾝﾀｰﾝｴｰﾀｰﾝﾀｰﾝｴｰからのﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞｯでめっちゃ元気出る
ヒデキも小林亜星も凄いわ
どちらももういないけれども…

KOKIAの歌声とハゲの歌詞がすーっと入ってくる

できるだけ長生きしてもらって多くの人にトラウマを刻んでくれ

>あのエピソードはヒデキが色んな意味で一流すぎる…
やりとりが富野アニメみたいだったあれか…

わりとギリギリな期間までZの現ED曲がOP曲の予定だったことを最近知った

>わりとギリギリな期間までZの現ED曲がOP曲の予定だったことを最近知った
ポップすぎない！？

>アニメーター
>脚本家
>作詞家
>どの能力も人並以上だよねお禿は
才能の無いサラリーマンというにはどれもできるすぎる…
折衝能力と発掘能力も高い

朴璐美なんてアニメとほぼほぼ無縁だったのが今や超人気声優だもんな…

>>わりとギリギリな期間までZの現ED曲がOP曲の予定だったことを最近知った
>ポップすぎない！？
そういうのアリな時代ではあるな85年は

>朴璐美なんてアニメとほぼほぼ無縁だったのが今や超人気声優だもんな…
ロランﾆｰｻﾝ薄皮太夫で完成までの育成チャート早すぎ！

>発掘能力
舞台演劇方面から掘り出したり育て上げた人気声優が複数いるのが凄いわ

>朴��美なんてアニメとほぼほぼ無縁だったのが今や超人気声優だもんな…
父親みたいに慕われてる…

>どの能力も人並以上だよねお禿は
俳優がもれてね

>>どの能力も人並以上だよねお禿は
>俳優がもれてね
日本兵演技が上手すぎる