二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1715011527605.jpg-(16246 B)
16246 B24/05/07(火)01:05:27No.1186494143+ 06:33頃消えます
綴理先輩…大好き……💙💙💙
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/05/07(火)01:07:24No.1186494685そうだねx1
🤖💥💥💥
224/05/07(火)01:08:42No.1186495031+
かほさやに挟まれるウマ娘
324/05/07(火)01:08:43No.1186495036+
漢字で琴子って書くとエゴサされるらしいんですよ…!
424/05/07(火)01:09:11No.1186495180+
さやかちゃん大好きの言い方湿ってない?さやかちゃん?
524/05/07(火)01:09:28No.1186495272+
📦<オヤスミ
624/05/07(火)01:10:18No.1186495520+
>📦<オヤスミ
るりちゃん…るりちゃん…
724/05/07(火)01:10:47No.1186495639そうだねx2
かんかんみたいに分かりやすく形跡残んないから忘れてたけどそういえばこっちゃんの趣味Twitterって書いてたね…
824/05/07(火)01:12:27No.1186496087+
なのでわたくしはメでは平仮名で書いております。
924/05/07(火)01:14:42No.1186496731+
メでえっちなイラスト探してたらガチガチの徒町があったんですよ…
1024/05/07(火)01:16:05No.1186497124+
今日はこなの日あるいはここなの日なんですよ…!
1124/05/07(火)01:18:04No.1186497742+
(るりちゃん…大好き…🤍🤍🤍)
1224/05/07(火)01:24:21No.1186499374+
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1324/05/07(火)01:24:48No.1186499488+
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1424/05/07(火)01:27:28No.1186500048+
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1524/05/07(火)01:27:54No.1186500132+
That's Benefit of lifting weight!でダメだった
1624/05/07(火)01:28:25No.1186500250+
消すよ。
1724/05/07(火)01:30:40No.1186500775そうだねx1
か…花帆💙瑠璃乃💙
1824/05/07(火)01:31:40No.1186500966そうだねx6
「ボクのこと好き?」
 いつも通りお着替えを用意して、スマホの充電を繋げたとき。すっかりおやすみモードかと思っていた綴理先輩に後ろから抱かれ、わたしは身動きの取れない状態になってしまいました。
「ボクのこと、好き? 好きって言うの、恥ずかしい……?」
 綴理先輩の声は耳元へ、たっぷりの吐息を含んで届きます。耳先まで赤熱していくのを感じながら、何一つとして隠し事などできないのだと悟りました。きっと貴女の心に触れてしまったのであろう、先の配信を反芻していきます。
「……配信で、伝えた通りです」
「ううん。ここにコメントはないよ。配信もない、罰ゲームもない」
 縋るように甘える貴女の姿が狡い。そんな声で囁く貴女にわたしは微塵にも勝てません。きっと今のわたしはお外にはお見せできない、悲惨な真っ赤っかになっているのでしょう。けれど、ここには二人だけ。
「大好き、ですよ。心から、綴理先輩が大好きです」
「です、いる?」
「えっ……ええと。だ、大好き……」
 抱かれたままベッドへと倒れこみ、ようやく貴女の顔が見れました。もう、そんなに嬉しそうに笑って。
 自然と、ありのままで。いつか貴女に敬語を外せるのかな。
1924/05/07(火)01:34:54No.1186501610+
ホラー映画見て眠れなくなった花帆が私の部屋に来る時のシミュレーションが必要になったのだけれど…
2024/05/07(火)01:36:43No.1186502032そうだねx1
🤖💥🔩⚙️🧱
2124/05/07(火)01:43:10No.1186503427+
🤖🔧
2224/05/07(火)01:44:03No.1186503640+
🤖✨
2324/05/07(火)01:45:50No.1186504044そうだねx1
🤖サイセイサン
2424/05/07(火)02:10:34No.1186508590そうだねx3
 ボクは卑怯者なんだ。
 さやはいつもボクに真っ直ぐな言葉をくれるのに、ボクはさやに欲しい言葉を求めてしまう。今でもわがままを言うのは少しだけ怖い。ボクの思いがもしも尖っていて、触ったときに怪我しちゃうくらい危なかったらとても恐ろしいのに、あれが欲しいなこれが欲しいなって溢れていく。
「では本日の分も。綴理先輩。大好き、だよ。うぅ」
「ありがとうさや。これでぐっすり眠れる」
 嘘だ。さやがいてくれるだけでぐっすり眠れる。ボクはボクのためだけに生まれた「大好き」が欲しくて、夜が来るたびにさやにわがままを言ってしまう。大好きって言ってほしいなって。こんなお願いにも、さやはいつも応えてくれるんだ。
「もう。言わなくたって熟睡さんじゃないですか」
「ばれた」
 それでやっぱりさやには全部お見通しなんだ。薄い氷みたいな嘘はすぐに解けて水になる。透き通る水の中から相変わらずボクに真っ直ぐな言葉が泳いできてくれる。それが嬉しくて、またちょっと。またちょっと。ボクはキミにわがままなことを言う。そして笑う。
 さやのふわふわのずっと甘えっぱなしなボクは、明日も卑怯なまま幸せでいれるんだ。
2524/05/07(火)02:33:17No.1186511687+
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2624/05/07(火)03:04:05No.1186514247+
📦💤


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