博識というか洞察力がある

実際エロ漫画で未精通のショタが言ってるのは見たことないな
「なんかきちゃう」とか
「おしっこでちゃう」「それはおしっこじゃないよ」
ってパターンだ

おしっこでちゃう
でちょうど７字で中の句になるしな

>「なんかきちゃう」
これも先生的にはアウトだろ
「なんか」ってことは「おしっこ以外の何か」だってことを知らないと出てこないセリフだし

精通しててもショタはショタなのでは…

>「なんか」ってことは「おしっこ以外の何か」だってことを知らないと出てこないセリフだし
いやあの感覚はおしっことは別だろう

／
　男ってのは生まれた時から本能で白いってわかるんだよ！
＼

白いおしっこはおね側のセリフかヤリチンショタ

>精通しててもショタはショタなのでは…
性知識を持っているのはショタではなくクソガキ！

好きなやつ
fu3444497.jpg

んもー

>好きなやつ
>fu3444497.jpg
夏井先生はimgもおやりなんだな…

>>精通しててもショタはショタなのでは…
>性知識を持っているのはショタではなくクソガキ！
ロリが性知識を持ってたらメスガキくらい暴論だろそれ

>／
>　男ってのは生まれた時から本能で白いってわかるんだよ！
>＼
おっちゃんさすがにそれは無茶が過ぎる

残滓と女指で韻を踏んでるのが流石すぎる

ここは野生の夏井先生がいるからな…

>性知識を持っているのはショタではなくクソガキ！
ちゃんと保健体育の授業受けてる方が真面目なショタだろうが…！

>いやあの感覚はおしっことは別だろう
別かもしれないがそもそもおちんちんからおしっこ以外のものが出ると知らなければ
おしっこ以外に表現のしようがないのではないだろうか

しろいおしっこ
これで7文字ですね
ショタで一句となるととにかく凡人はこのフレーズを使いたがります

おしっこだと思ってもいいしなんか変な感じといってもいい
精通してるけど精液という単語を知らない無知でもいい

エロ本で知ってるかもしれないだろ！

おしっこいがいの未知のものがせり上がってる未知への恐怖感を煽る意味でも創作では何かはいいんじゃないだろうか

オネショタ
一緒だろうよ
ショタオネと

>好きなやつ
>fu3444497.jpg
そうだねの数が凄い…さすが先生だよ

>オネショタ
>一緒だろうよ
>ショタオネと
凡人

>オネショタ
>一緒だろうよ
>ショタオネと
才能ナシ

おねショタっていつの季語なんです?

>エロ本で知ってるかもしれないだろ！
それだとこの句の中のショタが一気にマセガキになってしまいますから一気にショタの力が弱まります

>おねショタっていつの季語なんです?
個人的には夏

>好きなやつ
>fu3444497.jpg
このスレで詠んだ句が他の「」に褒められて嬉しかったわ
まぁ周りは大体寿司の代わりにおぺにす握らせてたんだけど

しろちっち
出ようが出まいが
ショタはショタ

授業受けてれば射精ぐらい知識として知ってるだろ

>エロ本で知ってるかもしれないだろ！
言葉の持つ普遍的一般的なイメージを利用した超短い歌なんだから
そういうイレギュラーを取り入れるならそうと判るように書くしかない

夢精して病気かな死んじゃうのかなってお姉ちゃんに相談に来て教えられてるショタとか好きだぜ

もうやめて
さいきんちんちんから
赤いのでちゃう

実験で男性が潮吹くのも中身小便だって確認取れたし
尿道から通るものは大体小便だとショタは初見で思う

無知ショタが普遍的イメージかどうかはちょっと戦争が起こるからこの話はやめようぜ

ショタ「やだぁ……なんか…なんか来ちゃうよぉ…」
ちんちんから赤い液体どばどば
お姉さん「ウギャーーーー！」

催眠で
ショタに見えてる
ブサ親父

ぼくのおもらしが白ワンピを汚す(自由律)

>>好きなやつ
>>fu3444497.jpg
>このスレで詠んだ句が他の「」に褒められて嬉しかったわ
「」で良いのか

俺も最初はおしっこだと思ったよ

夏井先生ってたまに添削で五七五にしない時あるよね

柔肌の
月光映ゆる
ショタちんちん

>俺も最初はおしっこだと思ったよ
ショタ「」きたな…

>>俺も最初はおしっこだと思ったよ
>ショタ「」きたな…
もう精通してるから違う

>>おねショタっていつの季語なんです?
>個人的には夏
おねショタに限らずちょっと魔が差して…というシチュは
露出が上がるうえ体臭も強まる夏が一番説得力があるな

>もう精通してるから違う
精通があってもショタはショタ

夏井先生比較的かなりロジカルだから参考にしやすいとこはある
飛び道具もやらないわけではないけど

おね優位
逆転して
仲間呼ぶ

おかしいの
カチカチちんちん
どうしよう

>ぼくのおもらしが白ワンピを汚す(自由律)
汚すが直接的過ぎるから減点食らうやつだ

ツイップリでスレ立てはバッサリ切ってしまって構いません

>もう精通してるから違う
どこ住みラインがなんとかかんとか?

白いおしっこでる！は先生の言う通りおかしいけど
白いおしっこでちゃった…なら初射精として自然な発言で大好き

ゲームさんぽでオープンワールドのゲームの中うろつきながら俳句詠む回面白かったよ

>白いおしっこでる！は先生の言う通りおかしいけど
>白いおしっこでちゃった…なら初射精として自然な発言で大好き
でもいきなり白いおしっこなんて出たら怖いぜ？

ショタ精通す
姉の微笑や
朧月

帰省先でいとこのお姉さんと
1学期の成績が悪くて夏休みの間知り合いのお姉さんに家庭教師を頼む
おねショタは夏に進展するんだな

おねが先生みたいに白い！？に引っかかってそこからのクソガキの本性を表す展開で

こんなんお気持ち次第じゃんとも思うけど夏井先生の解説聞くとすぐ納得してしまう…

>おね優位
>逆転して
>仲間呼ぶ
お姉さんが友だちを呼ぶのは許すけどショタが呼ぶのはゆるさないよ

白いおしっこの前に「また」をつけたら解決する問題だぜ

ショタを吾子にすることで情報量と業を増やすテク

>>白いおしっこでる！は先生の言う通りおかしいけど
>>白いおしっこでちゃった…なら初射精として自然な発言で大好き
>でもいきなり白いおしっこなんて出たら怖いぜ？
そこで「ボク病気なの…？」とか「悪いことしてバチが当たったんだ…」って怯えてるショタをどう扱うか

>おねが先生みたいに白い！？に引っかかってそこからのクソガキの本性を表す展開で
淫夢サキュバスとホモガキの漫画思い出してしまう

>もうやめて
>さいきんちんちんから
>赤いのでちゃう
この赤いのがね打ち止めの赤玉なのかそれとも包皮が擦れてできた傷なのか聞きたいところだけど
どのみち明らかにｼｮﾀを詠んだものじゃないのよね
もし壮年の「」がおぺにすを擦られてその痛みと老化を詠んだのなら
血の涙
痛みに耐えし
我が男根

>ショタを吾子にすることで情報量と業を増やすテク
先生それママショタですやん

>白いおしっこでる！は先生の言う通りおかしいけど
>白いおしっこでちゃった…なら初射精として自然な発言で大好き
なんかこのおしっこ白い…とかねばねばする…とか半泣きになりながら言うととても良い

>>白いおしっこでる！は先生の言う通りおかしいけど
>>白いおしっこでちゃった…なら初射精として自然な発言で大好き
>でもいきなり白いおしっこなんて出たら怖いぜ？
無知シチュならまずなんかよくわからないけど出しちゃったからごめんなさいって謝るのが好き

２回目なんだろ

シコってもシコっても澄んだ汁

>>ショタを吾子にすることで情報量と業を増やすテク
>先生それママショタですやん
いいよね…

おねえちゃん
そこがぬれてる
なんでなの

>ショタを吾子にすることで情報量と業を増やすテク
おねショタはロマンだけど母子相姦は性欲

夏にやるか…おねショタ俳句大会

「なんかへん」「ちんちんむずむずする」

>無知シチュならまずなんかよくわからないけど出しちゃったからごめんなさいって謝るのが好き
半泣きで「おもらししちゃった…」なんかもいいな

>「なんかへん」「ちんちんむずむずする」
凡人ワードですね

GWの終わりにショタの精通表現について語ってるのを見てこの国は平和だなって思えたんだ

若い芽の息吹きを感じる青嵐

特待生は射精される精子の視点で詠んでそう

いつかジュニアが吾子精通俳句読むんだろうな…

白いおしっこ出しちゃえ💖
なら使ってもいい

白いおしっこではなくなんか変な感じだよ〜と表現する方がいいですね

二度目以降の行為の様子を端的に表すことができるので
上手いこと使えば味のある詩が作れるかも

>好きなやつ
エミュ上手いな

>特待生は射精される精子の視点で詠んでそう
青の歳
ついに呼ばれし
我が出番

>それだとこの句の中のショタが一気にマセガキになってしまいますから一気にショタの力が弱まります
マセた耳年増属性とかわいいショタは相反する属性ではないしこんなの本で読んだのと違う…っ！ってなってるショタもかわいいだろうが

>いつかジュニアが吾子精通俳句読むんだろうな…
なかなかロックな作品になるな

うう…僕の息子が…！

孕め　まんじりともせず受け入れろ　興が乗ってきたな

女の子みたいな顔のショタってそれもう女でいいだろ

>マセガキ
せいしでた
カウパー垂らして
はしゃぐガキ

>>特待生は射精される精子の視点で詠んでそう
>青の歳
>ついに呼ばれし
>我が出番
安易な擬人化って怒られるやつじゃん

「」は絵描きが多いからプレバト欠かさず見てるんだね

うぅ…せーしでちゃう…！

これ射精してるショタの写真渡されて一句詠んでることになるのか…？

夕立の　頬拭う　年上の女(ひと)

>うう…僕の息子が…！
単純にショタ側の発言として用いるとカスなんだけど息子の筆下ろしを目撃したお父さん視点で用いるとコンボが発動する

>これ射精してるショタの写真渡されて一句詠んでることになるのか…？
想像したらダメだった

白皙の
孺子を撫りて
ビュルルン

>これ射精してるショタの写真渡されて一句詠んでることになるのか…？
眼の前で未精通ショタが手コキされて精通してるとこ見せられてるかもしれん

>>これ射精してるショタの写真渡されて一句詠んでることになるのか…？
>眼の前で未精通ショタが手コキされて精通してるとこ見せられてるかもしれん
いいものですよね…

うぅ…ロリマンコに白いおしっこ出すっ！

中田さんが精通を意味する新しい季語を作ってくる

春夕焼　教室の床に　にじむ露

無知シチュなのに急にイクイク言い出すとなんか萎えるからよくわかる

夏井先生のショタの定義聞きたい

白いおしっこって……
いいですか？　おちんちんから出るからといってなんでもおしっこと思うわけがないでしょう
思うわけがない
さらに見てください
うう……　白いおしっこ　でちゃう
出ちゃうからなんですか？　出ちゃうだったら梅ちゃんだっって顔に出ちゃうでしょ
はい基本の575は守ってください。どういう状態ですか？　喘いでますね。白いおしっこ出ちゃう。どういう状態ですか。おちんちんが勃起してる
立春です。春立つやとしましょう
なににたいして？　始めて知る快感に対してでしょう？　うつ伏せ震う
ここで若い男の子の意味の稚児と言う言葉を使います。稚児の尻
春勃つやうつ伏せ震う稚児の尻
季語を入れてください。情景が浮かぶように

白いおしっこの手前にまたって付けるのはどうか

スレ画はそもそも句じゃねえ…

先生は手厳しいな…

稚児←何て読むんだこれ…

おねの
からくり
ショタ芝居

>稚児←何て読むんだこれ…
降格

立春だったか…

どうしても白いおしっこをいれたいんですか？
いいですか。白いおしっこは出たから白いおしっこってわかるんです
そしていきなりフェラはしないでしょう
いくらなんだってねえ？　なにもしらない男の子のおちんちんをいきなり舐めてもビックリするだけです。エロスもなんにもない
だからもう出させてしまいます
白濁を
白濁をどうさせますか？　拭く？　ただ拭いちゃうの？　ドラマがほしいです。どんなドラマ？
ちろちろと舐む。あるいは舐めて清めしでもいいでしょう
ここで季語。ぴったりの季語があります。猫の恋
白濁を舐めて清めし猫の恋
猫の恋というのが猫の性交を呼びかける声です。この季語を知っているかどうかで解像度がぐっとあがってきます
適切な場所で適切な季語を使えるように勉強してください

>稚児←何て読むんだこれ…
ちごと読みます

>稚児←何て読むんだこれ…
知らない単語をみたらまずは調べましょう
今は便利な世の中なんですから
凡人へ上がるにはそういう心がけからまず始める事です

調べたらほんとに春の季語で猫の恋あってダメだった
やっぱ先生はすげえや…

>立春だったか…
春は恋の季節です
恋は立たせるんです。いろんなものが立ってきます

ああつくしってそういう…

もう俺は立たねぇよ！

夏井先生imgやめてください…

エミュ上手すぎない？マジで本人かと思っちゃう

少年の腰の震えよ栗花落かな

吾子の自慰

夏井先生は俳句を広める運動してるからここ見てるかもしれないだろ！

季語…

こりゃシモの句

おしゃれだ…猫の恋て

夏草やショタの戸惑い迸る

>２回目なんだろ
下手な俳人やほど後出しの解説で評価が覆ると考えがち

>少年の腰の震えよ栗花落かな
梅雨入りみたいに少年の腰が震えたら白いおしっこじゃなくて本当におしっこですよ！
射精はしなくていいんです
栗花落は梅雨のはじまりです。うっとうしく暗い天気とじめじめした空気の日々がはじまる瞬間です
つまりセックスの？
そう、前なんです「あのね歌舞伎でもねやっぱりいきなりモロに情愛を出さないですよ」そうですね梅沢さんたまにはいいこと言う
ですからセックスを始めるまえです。でも梅雨に塗れないといけない
軒下にとしましょう
軒下に誘う目をして栗花落かな
でいかがでしょう。これからなにかがはじまるわけです
栗花落ですからね。クリの香りもしてくるでしょう

勉強になるね

>エミュ上手すぎない？マジで本人かと思っちゃう
仮に本人来てたとしてもな
おねショタの有段者でもあるまい

>仮に本人来てたとしてもな
>おねショタの有段者でもあるまい
本当か？
本当にそう言い切れるか？

NHKじゃここまで解説してくれなさそう

ガチの俳人でも居るのかここは

俺夏井先生のよさわかった！

アカデミックなスレだなぁ

トミオの相槌まで入り出した

題材がなぁ…

富美男も混ぜた漫才バージョンも見せてくだち

こんな句どこで詠めばいいんだ…

>夏草やショタの戸惑い迸る
いいところに目をつけました
夏草
いいですね。そこにショタの戸惑いがくる。いいですね。でも「ほとばしる」これいらない
なにがほとばしるんですか？　ショタですか？　ショタは戸惑っているのに迸るわけがない。ほとばしるのは押さえつけている側です
いっそその部分をもっとクローズアップしましょう
夏草や　ただの友達だったのに
もしくは
夏草や　さっきまで友達だったのに
これは575ではありませんね？　はい夏草やで5文字、殺気まで友達で9文字、だったのにで5文字です
でも断然さっきまで友達だったのにの方がいい。これはただの友達が長いスパンの友達の時間の概念を背負っているのにたいして
さっきまで友達は本当に近い時間を表しているからです
その友達が友達でなくなって今夏草のにおいが側にある……ね？情景が見えるようでしょう？

筆下ろしという言葉もあるようにおねショタは古典だし…

>こんな句どこで詠めばいいんだ…
今ここでに決まってんだろ！

反応の速さがすげーや！

朝露に 震える手で触れ 夏の朝

>夏井先生は博識だな…
という感想に帰ってくる

たまには教養のあるスレがあってもいい

このスレ保存して後で見直したいくらいだよ

ちんちんいじってたら精通しちゃって半泣きになりながらも勇気を出してお姉ちゃんに相談してきた情景が浮かばないほど老いましたか先生…

これ本当に夏井先生いない？
レスが早すぎるんだけど

>朝露に 震える手で触れ 夏の朝
朝二つの是非

なにこれ…夏井先生に評価してもらえるのめっちゃ嬉しい…

なんで本物の先生いるんだよ

惜しむらくは披露に適していそうな場は終わったばかりということか…

>春勃つやうつ伏せ震う稚児の尻
今のところこれが一番ショタ感あって好き

勉強になるなあ…

なんか変なの出ちゃう！
なにこの変なの

玉凋むはらら滴る白すずらん

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

吾が背子の
小山盛んに
初筍

シモの句ってそういう…

そもそも白いおしっこはいつの季語だろ

なんか雑に精通を消費してしまったことを後悔してきた

ちょっと考えようとしたけどちょっと考える程度じゃ詠めないなこういうの…

「」の才能アリとか名人はなんか嫌だな…

>そもそも白いおしっこはいつの季語だろ
萌芽の類の言葉は大体春じゃないか

ショタって春の季語でしょ

夏の宵　忍ぶ吾子の手のパンツ　

出ちゃったね青い精通パイズリや

>出ちゃったね青い精通パイズリや
ああ〜…いい！

>朝露に 震える手で触れ 夏の朝
はい出ました
夏の朝といっているの朝露と書いています。これは二重季語です。しかも朝露は秋の季語
二重季語でしかも季が違っています。季違いです
さらに朝が被ってる。もうかぶりまくり。かぶるのはショタチンポだけで充分
でもね。表現したいのはわかるんです。多分八月の夏休み。従兄かなにかが尋ねてきてそのまま勢いでしてしまう
従兄が来るわけですからお盆ですね。きっと。始めて従兄に恋なのかなんなのかわらかない気持ちがこみ上げてきて手が震えるんです。そうしたら見るべき場所は夏の朝ですか？　朝露ですか？
はい断然朝露ですね
我が熱に震えて落ちよ朝の露
なんだかわからないけれどなにか熱っぽいことがあってたえられないのかなという気持ちを伝えられたらと思います

>1715008705461.png
先生に添削されてるから才能アリは居ないんじゃ無いかな…

スレ画ふつうにひどすぎだろ

季違いですはダブルミーニングで美しいな…

かぶるのはショタチンポだけで充分の言い回しがキレキレで笑う

夏の夜に
金魚踊らす
ショタチンポ

過去に1度関係があって今日が2回目のおねショタセックスなんだとしたら通るよね

でも先生ショタチンポは被ってない方が…

通ぶる野生のおっちゃんも見たい

>通ぶる野生のおっちゃんも見たい
急に言われても…

吾子の部屋　恋猫居れども　知らぬふり

>でも先生ショタチンポは被ってない方が…
何言ってんの？

浪人界隈のツイートが貼られるとは