ﾋｯ

こわい…

ミヤコは…？

まだ助かるか…！？

ミヤコのおパンツ見ちゃった…

拾った瞬間天井からミヤコ落ちてきそう

これが何かの道しるべなんじゃないか？
探偵でもないのでそんな深読みはしなくていい
床に落ちていたのはミヤコの着替え
｢"ミヤコ…？さっきまでいなかったのに…"｣
先生はそれを見て確信しました
1.私…勘違いとはいえこんな所を見られたら危険と
2.この先に…ミヤコがいる！とだから早く戻ろう
3.なんだ…シャワーを浴びに来ただけだと
dice1d3=3 (3)

そうだね

流石先生冷静だな…

正解！

日常

慣れてるな…

ﾁｯ

シャワーお借りしました🐇

｢"…なんだ"｣
ホラー映画を見たせいでみんなおかしくなっていた
きっとミヤコがシャワーを浴びに来ただけだ
｢"…ごめん勘違いしちゃった"｣
先生は戻ろうとすると
1.天井から降りてくるミヤコに驚きました
2.だん！だん！と風呂場から聞こえる足音に驚きました
3.先生…？となぜ更衣室に？と扉を開けてこちらを覗くミヤコと目が合いました
dice1d3=2 (2)

もう慣れてるな

本家きたな…

風呂場でﾀﾞﾝﾀﾞﾝは危ないよ

ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ心惹かれてく

　∩ _ ∩
（ ᗜ‸ᗜ）
　/つとﾉ
　しーＪ　　ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ

本家ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ助かる

まさかエコーロケーション…！？

唯一ホラーじゃない選択肢だな

久しぶりにうさぎのﾀﾞﾝﾀﾞﾝ見た

妖怪脚ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ

だんだん！だんだん！
｢"わっ！"｣
先生は驚きました後ろから聞こえる足音に
だんだん！だんだん！と何かを訴えるメッセージ
｢"えっ…これはモールス信号…？"｣
ミヤコはこうやっていつも伝えてくる
これは…この意味は…
1.シャンプーが切れてる…！とそっと扉の前に替えのシャンプーを置きました
2.S…O…S？と先生の読解力には驚きです
3.この意味は…！じゃなくて早く戻りました…そう…普通ここにいてはいけないのです
dice1d3=1 (1)

なんで通じてるんだよ

先生はﾀﾞﾝｯの微妙な音の違いで伝えたい内容を理解するのだ

ユウカの霊圧が...消えた？

そう…先生は伊達に先生じゃないのです

>ミヤコはこうやっていつも伝えてくる
スマホを
使え

ちゃんと口で言いなよ…

料理出来てホラー耐性付いてモールス信号まで解読できる先生ってなんだよ

｢"シャンプーが切れてる…"｣
先生はいっけない…と扉の前にシャンプーを置いてあげました
｢"ミヤコごめん！ここに置いとくね"｣
だんだん！だんだん！
｢"後でアイスか…わかった"｣
先生は戻って二人に伝えました
｢"ミヤコがお風呂に入りにきただけだったよ"｣
二人は
1.よかったぁ…と胸を撫で下ろしました
2.ナチュラルにお風呂を利用されることに抵抗の無い先生に驚きました
3.先生って日常がホラーだったんですねと
dice1d3=2 (2)

まともな思考だ！

今更すぎて…

元からヤリ部屋想定で作られそうな建物だしな…

ヒナとか多分サオリのシャンプーもあるだろうし…

それはそれとしてロッカー通路は闇だよ

あのシャンプーの山何？って言いながら自分の分も置いていく女が要るは世界だぞ

このシャーレ…なんか変…

>それはそれとしてロッカー通路は闇だよ
シャーレ生活スペースって少なくとも2階より上だよね

｢なんで普通にお風呂利用に抵抗が無いんですか…？｣
｢あの…先生モールス信号でやりとりも普通じゃないからね｣
そう…先生の普通はありうすやらびっとと出会い変わったのです
｢いいお湯でした｣
ミヤコはお風呂から上がると
1.普通にアイスを貰って帰っていきました
2.何の集まりですか？と話を聞いて納得しました
3.先生に髪を乾かして貰いました
dice1d3=3 (3)

ルミがやってもらえなかったやつ！！！

さすが慣れきってるな…

ｼﾞｪﾗ…

｢"私の苦手なものはこのくらいかな"｣
ぶおーっと先生はミヤコの髪を乾かしていました
｢"料理は…色々下手なままだけどね"｣
｢先生今日お泊まりはいいですか？｣
｢"いいよ…みんなには伝えた？"｣
先生はこんな感じとユウカに伝えると
1.ほんとに先生が下手なのは娘たちとの距離感です！と見抜きました
2.？？？と目の前の光景を処理できませんでした
3.…下手ですね変わってくださいと髪はこうやって乾かすんですと
dice1d3=1 (1)

凄い…ようやくツッコミをいれた…！

それつっこんでいいものだったんだ…

娘…？

娘たちというか君たちとだよ…

原作の時点でお前ら含めて距離感おかしいのばっかだけどな

>シャーレ生活スペースって少なくとも2階より上だよね
ロボとかありふれてるからワープくらいまあ

｢先生！｣
ユウカは挙手しました
｢"はいユウカ早かった"｣
ユウカさんは先生のほんとに下手なのを見つけた
｢先生がそうやって娘のようにお世話をするその距離感こそが下手で苦手なんですよ！｣
その…うさぎさんだって女の子なんですよ！
｢"あっ…"｣
ミヤコは
1.それがいいところじゃないですかと
2.ワタシソウイウノナイ　アンゼンと
3.要は羨ましいんですね？と胸を張りました
dice1d3=1 (1)

>>シャーレ生活スペースって少なくとも2階より上だよね
>ロボとかありふれてるからワープくらいまあ
とあるコラボに繋がったな…

はい反撃

そうかな…そうかも…

>ロボとかありふれてるからワープくらいまあ
まあ最終編でもワープみたいなことはしてるしな…

｢それがいいところじゃないですか｣
先生がもしいやらしく触ったり変に意識したりそんな大人ならこんなことしない
｢確かにぽわぽわとして少々危ういですが｣
ミヤコはだからこそこの安心感があるのですと
｢私は先生のそういうところが好きです｣
ユウカは
1.この子…強い！と見抜きました
2.娘枠って言うんですか？それ定員ってありますか？と
3.いや変なことをするかもしれない！私がだから側にいないといけないと
dice1d3=3 (3)

この反撃はユウカの出鼻を挫くものだった

やばい生徒しかいないぞ！

ユウカ…もう無理だよ…

側にいる建前が欲しいだけだこれ！

このウサギ
つよい

>側にいる建前が欲しいだけだこれ！
最初からそうだったのでは…？

要するに側にいたいだけじゃん！
体裁とか抜きに側にいたいんですって言った方がいいよユウカ…

スタートから一貫して余裕が無さすぎる

にはは…先輩たちが恥ずかしいです…

自分の欲望のために先生を悪人に仕立て上げるのは反感買うぞ！

>にはは…先輩たちが恥ずかしいです…
お前の助言のせいよ

>にはは…先輩たちが恥ずかしいです…
今まで出てる情報を纏めるとセミナーの中で女として1番強いの明らかにお前だからな…

｢いや！｣
ユウカさんは反論しました
｢先生だって男性です…変なことをするかもしれない｣
だから…そうです
｢私が側で見てないといけないんです｣
｢それはおかしい｣
ユウカは先生のだらしないところをやっと一つ見つけました
｢"…距離感を見つめ直した方がいいのかも"｣
しばらく時間が立ちユウカは
1.遅くまで先生が仕事をしてるのを見つめていました
2.そろそろノアが心配するので帰りますと
3.…先生少し話したいですと二人きりになりました
dice1d3=3 (3)

から回ってるけど出目は一貫して悪くないんだよな…

世間的にはだらしないかもしれないがそれを望む生徒も多いからな

このままだと管理監禁大魔王ユウカになってしまう

>から回ってるけど出目は一貫して悪くないんだよな…
性癖がおかしいだけだからな…

ちゃっかり二人きりの時間確保するユウカはあざといね

>今まで出てる情報を纏めるとセミナーの中で女として1番強いの明らかにお前だからな…
ユウカだってセミナーで3本の指に入る実力者だし…
ノアはセミナートップ3だし…

ルミはじっとりして帰ったか…

>性癖がおかしいだけだからな…
本音と建前が入り乱れてるだけで先生と一緒にいたいが全てっぽいんだけどなぁ

ルミさんは帰宅しミヤコを寝かしつけた後
｢…少々二人きりで話したいです｣
｢"わかったよ"｣
先生はユウカと少し話すことにしました
｢"どうしたの"｣
｢…｣
ユウカは
1.最初に私と会ってるのに…と忘れられたようで悲しかったと
2.お節介を焼いて申し訳ないと
3.ストレートに伝えました…私色々いったけど…つまるところ先生の側にいたいと
dice1d3=3 (3)

>ルミはじっとりして帰ったか…
まだ窓から見てるかもしれんぞ

強い

素直になれて偉い！

言えたじゃねえか…

何だかんだでユウカは正統派に強いな

いきなり戦闘力を爆発的に高めてきたなコイツ…

その言葉が聞きたかった

聞けてよかった

｢…先生｣
ユウカは色々と言い訳とかを話そうとして
｢はぁ…｣
ストレートに言うことにしました色々言ったけど
｢先生…前みたいに必要としてほしかったんです｣
それが書類整理だったり…頼られることが多かったから
｢いつも側にいるのは…私だって思ったんです｣
ユウカは
1.お手伝いが必要じゃなくても…当番として呼んでほしいと
2.寂しかったと簡単な話だったのです
3.私がお節介になったのはユウカに影響されてると先生に伝えられました
dice1d3=1 (1)

そうだね

つまりよぉ
ちょっとお時間いただきたいってことだろ？

呼ばれてなかったのか…

これはヒロイン

まともな展開だ…

そうだな最初お時間いただいてたのはユウカだったのに
今ではﾏｰｵ…

正面から挑んでくる時は強いなユウカ
変に搦め手を使おうとするから戦闘力がナーフされてるぞお前

基本真面目なのにたまにから回って変なことするのもユウカのかわいいところだよ

｢お手伝いが必要じゃなくても｣
呼んでほしい出会った頃みたいにおんぶにだっこじゃなくていい
｢そりゃ…私がお世話好きですから頼られると嬉しいですけど｣
先生に取っては普通だったのかもしれないけれど
｢…『大人』に…信頼してる人に頼られるのってすごく嬉しかったんですから｣
…教えたことを覚えてくれるって嬉しいですね
先生は
1.明日の当番…来てくれる？と頼みました
2.ユウカに恩返しができて嬉しかったと
3.ユウカみたいに優しくなりたくて…私は自然とユウカに影響を受けていたのかもしれないと話しました
dice1d3=3 (3)

いい話だな…

あの立ち上がりから想像出来ないくらい正統派な事になってる

でも誰にでも優しくすんな…

…ルミはいずこへ？

>…ルミはいずこへ？
>ルミさんは帰宅しミヤコを寝かしつけた後

>…ルミはいずこへ？
窓に！

｢"私ユウカと最初に会えて良かった"｣
先生は私だって先生としてここにきて不安じゃなかったと言えば嘘になる
｢"でもユウカは面倒見が良くて優しかった…初対面なのにね"｣
鮮烈だった
だから知らず知らずのうちにユウカに影響を受けていたのかもしれない…と今はそう思う
｢"しっかりしなきゃって思うのはやっぱりユウカに叱られてきたからだよ"｣
ありがとうユウカ
ユウカは
1.…女心を扱うのが下手ですねと顔を赤くしました
2.えっこれいいムードですか？とわたわたしていました
3.それはそれとして…だらしない先生が好きでした！と
dice1d3=2 (2)

かわいい

これこのままヤれる流れ？

初心よのう…

この先生自然な流れで相手をフォローするな…

3じゃなくてよかった…

>これこのままヤれる流れ？
ブルアカはエロゲーではありませんので

｢えっ…えっ…！？｣
ユウカはわたわたと手を振り回しました
｢や…やだっ私そんなつもりで…先生恥ずかしいです…っ｣
こ…こんな…いいムードになるなんて思ってなくて
｢わ…わがままだったのに…！じっとみ…見つめないでください｣
｢"ユウカに感謝してるんだ"｣
手を握られたユウカは
1.ユウカも実は苦手なものあるんだね…とコミュニケーション
2.来るなら来てください！と目を閉じました
3.せ…正統派で最初から話せば良かった…と倒れました
dice1d3=3 (3)

そうだね

それはそう

弱…くはないなこれは仕方ない

よわわよわ？

先生…責任取った方がいいよ

>先生…責任取った方がいいよ
大人の責任取らなきゃいけない生徒多くない？

ようやく気づいたか…

>>先生…責任取った方がいいよ
>大人の責任取らなきゃいけない生徒多くない？
そうですわ〜！
そうじゃんね⭐️
ん…そうだね

｢せ…｣
正統派で最初から話せば良かった…
｢"ユウカ"｣
パタンとユウカは倒れました
｢腰が…抜けましたぁ｣
｢"ごめんごめん"｣
先生はひょいっとお姫様だっこをしてシャーレの中に入りました
｢…大きくなりましたね｣
｢"ユウカもね"｣
ユウカは
1.とくんとくん…と自分の心臓の動く数値がいつもより早かった
2.…それって体重がですか！？と暴れていました
3.重いですか…？とでも数字は嘘をつけないので…重い女に好かれたと実感してほしいと
dice1d3=3 (3)

今更だけど普段よりさらにスカート短くしたユウカって完全に痴女だったのでは

>先生はひょいっとお姫様だっこをしてシャーレの中に入りました
先生…嘘じゃんね…？

>今更だけど普段よりさらにスカート短くしたユウカって完全に痴女だったのでは
ﾇｯ

>今更だけど普段よりさらにスカート短くしたユウカって完全に痴女だったのでは
股上5cmユウカ

今までシャーレにいなかったのか…？

ズシリ

特別強いとかじゃないけど普通に先生が好きで好きで仕方ないって感じだ
ここまで想いを自覚してて自分の感情に結論を出せてる生徒もいない

>今までシャーレにいなかったのか…？
お泊りする予定ではないから見送りしてたんじゃ？

あんまり軽率にそういうこと言わない方がいいよ？襲われちゃうよ、本当に

｢…重いですか？｣
きっと先生の手にはずっしりと重い私が乗っていて…ユウカと言う存在をよく感じることでしょう
｢"…"｣
｢重いんですね…でも｣
ユウカは体重をずっしりとかけました
｢数字は嘘をつけない…私これからも大きく育っていきます健やかに望まれた通りに｣
いろんな意味で重い女に先生は好かれたんです
｢それを実感してくださいね｣
先生は
1.はい…と尻にしかれていました
2.軽い軽い…と笑いながら踏ん張っていました
3.重い…っとバランスを崩してユウカが支えて…でいいのかもですね
dice1d3=2 (2)

男だ…

ユウカは軽い！

まぁヒヨリ程ではないけど大量のお買い物持てるからな…

腰にダメージを受けて翌日早速ユウカを頼る先生いい？

>｢…大きくなりましたね｣
具体的にどの辺が？