開幕めんどくさい！

ありうさ！

にはは…クソ面倒くさい女みたいな質問ですね

えっ…めんどくさい費用処理申請とその他ややこしい書類手続きでは？

ユウカ…めんどくさいよ…

ユウカ登場までほんとに長かった…

｢コユキ…先生は私に何を望んでると思う？｣
｢自立とか成長？健やかに育つことじゃないですかねあとは確定申告｣
そーいうリアルなやつじゃなくて
｢先生…何か期待してるというかされたいんじゃないかなって｣
何を望んでるのかしら
｢えー…先生が望むこと…｣
コユキは
1.苦手なものなら知ってますけどね…グイグイ来る子には困られてます
2.コロッケとかでいいんじゃないですか
3.わからないですねー…男性ですし食い気より色気ですかね？
dice1d3=3 (3)

エッチなのはダメ！

ヒマリなら分かってたよ？

色気で迫ったやつが言うと説得力が違うな…

｢わからないですねー…｣
まあ男性ですし食い気より色気？とか
｢えっ｣
そっか…考えたこともなかったそっち方面の話
｢コユキ｣
｢な…なんですか｣
ユウカは顎に指を当てて考え
1.太ももでも触らせてあげればいいの？と
2.えっ…具体的になにすればいいの？と
3.ナイスアイディアね…とシャーレに向かいました
dice1d3=3 (3)

先生にヌッ❤するんか！？

セクシーユウカ！

｢ナイスアイディアね｣
｢えっマジでやるんですか｣
そうね…少し頭が固くなってたわ
｢少しシャーレに行ってくるわ…まずいと思ったら帰ってくる｣
｢疾風迅雷にならないことを祈ります｣
シャーレにヌッとついたユウカは
1.早速色々たまってないですか？とといました
2.太ももを少し強調しました
3.よく考えたらいきなり来て色気を振り撒くのは変人だと悟りました
dice1d3=3 (3)

そうだね

そうだね

そうだね

正気に戻ってくれてよかった…

流石ミレニアムだ…

天才かよ…

｢スカートを短くした…よし！…あれよく考えると｣
よく考えたらシャーレに来るなり色気を振り撒くのは大変変人であります
(考えなし過ぎたわ…！そんなことしたら思いっきり引かれるじゃない！)
どーしたものかこーしたものかと悩んでいると
｢"あっユウカ"｣
先生はひょっこりと現れました
ユウカは
1.先生の視線が太ももに移ったことを見逃しませんでした
2.挙手しました…なにかその…困ってないかと
3.疾風迅雷にセミナーに帰りました
dice1d3=1 (1)

そういや最初のチュートリアルは固定メンバーだっけか

先生は太ももに弱い

隙がないなこのユウカは

ヌヌヌッヌッ？

そりゃ見るでしょあの太ももだもの

｢"あっ…"｣
先生はユウカが短くしていたスカートを見て太ももらへんに視線が動いたことを見逃しませんでした
(…！あれっ？思ってるより男性って簡単！？)
太もも見てるかどうかはさだかではないですが
｢ど…どうしました？｣
先生は
1.ユウカ…年頃の女の子がそんな格好したらダメと
2.少しショックを受けていました…ぐ…グレた…？と
3.少し…大きくなった？と
dice1d3=2 (2)

ヒヨリの２回目の登場時にきゔぉと寿司が閉まっているから先生が仕方なくシャーレでにぎり寿司を握っている中一番下の選択肢にちょくちょく登場しながらも結局コユキに邪魔されて出番は無かったという初登場から10ヶ月経ってようやく登場したユウカが主役なの！？

泣くぞ泣くぞホラ泣くぞ

お父さん…

生徒としか見ていない先生にいきなりのセックスアピールは…ちょっと…

あの真面目なユウカがスカートを短くして太ももを太くしてるなんて…

太ももでグレるか判別できるのか…

｢"ぐ…グレた…？"｣
先生はスカートを短くされることが過去にもあった
みんな反抗期みたいに様子がおかしかった
｢"な…なんか久しぶり…ユウカ…なにかあった？"｣
先生は心配していました
ユウカは
1.言うことはそれだけですか！？とそれなりに勇気を出してるんですよ
2.黙ってスカートを元に戻しました
3.そんなことより…と会話を断ち切ってなにか私に望んでませんか？と
dice1d3=3 (3)

そんなことて

>そんなことて
やっぱりグレたんだ…

>みんな反抗期みたいに様子がおかしかった
うｎ…

｢そんなことより…｣
｢"そんなこと！？"｣
ユウカはそんなことはそんなこと
｢私に何か期待してる望むことはありませんか？｣
｢"えっ！？えっ！？"｣
何かクイズなのか？と問われてる様です
｢何か期待してるんですよね｣
先生は
1.あ…っと思いだし実はまた困っててと書類仕事とか手伝ってほしいと
2.す…健やかなる成長？
3.スカートを…長くしてほしい？と
dice1d3=2 (2)

反抗期にもなるだろうよどの生徒にも色目使いやがって先生としての自覚はないんですかミスター朴念仁

パパじゃん

>反抗期にもなるだろうよどの生徒にも色目使いやがって先生としての自覚はないんですかミスター朴念仁
ミサキきたな…

これ以上太くなれ…と？

｢"す…健やかなる成長？"｣
健全であれ…？先生はクイズか…？と悩みました
｢"ぐ…グレないでまっすぐに育ってほしい"｣
ダメだ色気の『い』もない
ユウカは
1.なんで先生こそそんな真面目になっちゃったんですか！と
2.ドキッ！とか恥ずかしくて目を背けたりされないんですね…と
3.作戦タイムです！とセミナーに戻りました
dice1d3=1 (1)

そんな事だと！？

真面目にやってきたからよ、ねっ？

>>反抗期にもなるだろうよどの生徒にも色目使いやがって先生としての自覚はないんですかミスター朴念仁
>ミサキきたな…
アイドルは笑っていれば務まるとか言ってそうなミサキだな

そりゃありうさみたいな浮浪児見てたらねえ…

理不尽！

>そりゃありうさみたいな浮浪児見てたらねえ…
駄目だ淫浪児なる謎ワードに空目した

>アイドルは笑っていれば務まるとか言ってそうなミサキだな
本人はクール気取りでも容姿は可愛い系なのもそっくりだな…

｢先生こそなんでそんなに真面目になっちゃったんですか！｣
ユウカは大変珍しいお叱りをしました
なぜあなたはそうなってしまった
｢"えっ…！"｣
｢先生はもっとだらしなかったです…ここに来たばかりの先生は｣
それなのに成長して…真面目に立派になって
｢手がかからないのは寂しいんです…！｣
1.それは…なんとなくわかると…ありうすたちの成長を思い浮かべました
2.先生はもっと…！だらしない所を見せてほしい！と
3.ユウカに初めは叱られるのが怖かったから頑張っていたと
dice1d3=3 (3)

>>そりゃありうさみたいな浮浪児見てたらねえ…
>駄目だ淫浪児なる謎ワードに空目した
淫狼？

だらしなくなって世話焼きしたいのかな？

やはり肉圧による恐怖政治...

ユウカのせいかぁ…

世話焼きユウカのジレンマ

先生の更生に成功してるじゃん！

｢"最初はその…初めてユウカに無駄遣いとかを叱られたよ"｣
うん…初めては確かにユウカだった
｢"よくユウカに叱られてたから…それで頑張ってたよ"｣
先生はありがとう…とユウカのお陰で少しはまともになれたと
ユウカは
1.は…初めての女…とテレテレとしていました
2.違います！もっとこう…だらしなく育ってほしかったんです！と
3.お世話したいって人の気持ちも考えて欲しいと
dice1d3=2 (2)

めんどくさいな！

ドブ川のような性癖

過労で頭がおかしくなっている

その性癖は健康に悪いから辞めといた方がいいよ…

にはは…めんどくさいです…

それ言った時点でもう既に当初の献身っぽい建前を投げ捨ててるんだよ

程よくクズに育って欲しい気持ちを抑え切れない…

｢"えっ！？"｣
｢だらしなく育って…！私がいないとダメだな〜って｣
先生に頼られるの…結構嬉しかったんですー！
ユウカは育てる方針を間違えたー！と
｢"育てられてたの私…？"｣
｢先生！｣
ユウカは
1.何か前みたいにお世話させてください！と
2.確定申告なんでできるようになっちゃったんですかー！と足をだんだんとしていました
3.先生がみんなのお世話をするようにお世話をしたい子もいるんです！と
dice1d3=3 (3)

どうしよう
否定できない

倒錯している...

ヒモにして支えたい性癖でもあるのか…？

ユウカは錯乱している！

そうっすね
そうだね…
そうですね〜チナツ〜

よかった2を引いてたらシャーレの床叩き割れてた

突然性癖をぶちまけられるのはスカート短くされるよりも危ないよ！

イエスともノーとも言えない

｢先生はうさぎやありうすのお世話をしますよね！？｣
｢"うん"｣
｢それと同じようにお世話したい人もいるんです！｣
｢"うん…？"｣
良いから何か今でも出来ないこと苦手なことを教えてください！
｢"出来ないこと…苦手なこと"｣
先生は
1.お料理かな…と
2.実は…最近ちょっと一部の子と距離感が掴めずにいると
3.特にない気がする
dice1d3=2 (2)

一部…一部…？

(皮肉か…？)

嫌味かキサマッッッ

一体何がサクラコなんだ…

｢"最近…そうだね私下手なんだろうね"｣
先生は一部の子となんだかね…距離感を上手に掴めずにいる
｢"たじたじになるというか…うまく反応できない"｣
どうしたらいいかな…
ユウカは
1.しょーがないですねー！と私に任せてください！と胸をはりました
2.挙手しました…そりゃそうだろうとそんな毎回毎回真摯に向き合うならと
3.そんなこと伝えられてもこっちはヤキモキするだけです！と
dice1d3=3 (3)

そうだね

手間かからなかったアルちゃんはやっぱ母ちゃんすぎる

どうしよう当初の色気云々がどっか行ってる

また「そんなこと」だと！？

>手間かからなかったアルちゃんはやっぱ母ちゃんすぎる
子供が寝たら女出してくるのも主婦すぎる

｢なんですか！そんなこと伝えられてもこっちはヤキモキするだけです｣
私とあってない間にそんなだらしないというか交友関係を広げられても！
｢"実際に…悩んでることではあるんだ"｣
ユウカは
1.そういうのじゃなくて…もっと無駄遣いしたりおこづかいが無かったりみたいな！と
2.作戦タイムです！と一度セミナーに帰りました
3.はっ！としましたこれはある意味だらしないと
dice1d3=1 (1)

金か…

ダメンズ好きか…

金で縛る気かい

ありうさに驕りまくってたからおこづかいはなくなってそうでは

"貢ぎ"…ですね？

パチンコ代ねだられるの好きそう

怖いよユウカ…

>"貢ぎ"…ですね？
ナギちゃん帰るじゃんね

焼肉弁当をdice1d20= 個追加お願いします…

そういうタイプ好きかぁ…

アルお母さんはもうあれは子育て真っ最中の夫婦だったからな…

>ありうさに驕りまくってたからおこづかいはなくなってそうでは
突っ込み待ちするな~！！！

>ありうさに驕りまくってたからおこづかいはなくなってそうでは
生徒に食べさせてあげるのはシャーレの活動的に経費の範疇では？

｢そういうのじゃなくて…｣
おこづかいが足りないとか！書類整理できないとか！
｢"いや…ユウカに色々教わったから…"｣
｢スポンジのように吸収するんだからもう〜！｣
ユウカは頭をかかえました
｢"えー…そういうの…？"｣
1.となるとやっぱり…料理かなと
2.なにかミスしたら私がやりますから！とシャーレに入りました
3.第三者が顔を出しました
dice1d3=1 (1)

じめりそう

まあそれだよね

まぁ教えてもらった方がいいよね…

最近たまにいるな好きな相手が成長したらキレるキャラ…

料理の師匠増やしちゃダメだよ…

ユウカの料理って…？

一向に微妙いからな料理…

そういえばレシピがあれば美味しいの作れるんだったなユウカ...

｢"となると…下手くそなのは料理かな"｣
｢えっ！先生お料理できないんですか！？｣
ふりふりと尻尾を振ってるように見える
｢"そうなんだよ…実はお料理が全然ダメ"｣
しょーがないですねー！とユウカは満面の笑みになりました
｢ほら！作ってみてくださいよ！簡単なの…チャーハンとか？｣
先生が鍋を振るうと
1.ふつーにおいしそうなチャーハンが出来ました
2.確かにド下手くそ…ユウカのお世話チャンスです
3.ルミがじとっと扉の外から見つめていました
dice1d3=1 (1)

>ユウカの料理って…？
菓子作りは得意そう

男にチャーハン教えたら一生自分で作り続けるぞユウカ

なんか書類が湿気てきた

>3.ルミがじとっと扉の外から見つめていました
コワイ！！

何か危険な選択肢がありますね…

いきなりホラーに突き落とす選択肢出てきたな...

どうしてあたし以外からチャーハンを教わるの…？

選択肢の中に急に湿気が充満してきた

>シャーレのオフィスを窓の外から覗くな！
やめろよ！マジで怖い！

｢"できた"｣
先生はチャーハンを早速作りました
｢あれ？全然下手じゃないって言うか｣
ユウカからみてもふつーにおいしそうなチャーハン
鍋振りも誰かに習ったみたいにじょーず
｢"まあ食べてみて"｣
｢なるほどー…これで最悪な味なんですね？｣
ユウカはぱくっと食べると
dice1d100=73 (73) 点くらい…やっぱり私がいないとですねー！

凄いぞ先生！

他の生徒から料理を教わることでルミの地雷を踏み
無難なチャーハンをつくることでユウカの期待も裏切る完璧なコンボ

十分すぎる…

ユウカいる？

いらない

料理の師匠すごいわ...

なんでこういう時に高得点出すのよ！

ユウカ凹んじゃう…

並

嘘つき！

空気読めよ先生！

こういう時だけ上手くなるのなんでだよ！

炒飯だけは無駄に美味いの成人男性あるあるだよね

ルミの湿度がヤバい事になってそう

男はチャーハンに凝る時期があるからな…

ルミに報告しても雨降るだけだぞ

もういつご飯入れるの！？いつご飯入れるの！？って言いながら炒り卵をお出しする先生はいなくなっちまったんだ…

これルミの特訓の成果って事にならない？

またルミがメモロビ並に蒸してる...

｢"あっ普通に美味しくできた"｣
｢やっぱり私がいないとですねー！って言いたかったんです！｣
どういうこと！？とチャーハンを口にたくさん運びました
｢ふつーにおいしそうな見た目でふつーにおいしく作らないで下さい！｣
｢"無茶な…"｣
ユウカは
1.あっでも私の方が上なら教えられるか…と鍋を持ちました
2.何なら出来ないんですか！？と足をだんだんとしました
3.ちょんちょんとキツネ耳のじめっとした人に肩をたたかれました
dice1d3=2 (2)

だいたい4割程度の完成度お出ししてくるのにこんな時だけ本気を出すな…！

>ルミの湿度がヤバい事になってそう
まだ27点伸ばせるし他のも教えればいいから…

普段のダイスの３倍以上の数値出てる…

あたし以外の女に料理教わるんだ……
あたし以外の女と炒飯食べるんだ……

>あたし以外の女に料理教わるんだ……
>あたし以外の女と炒飯食べるんだ……
教わってはいねえ…

床が壊れる！

もう私は要らないんだね…

>あたし以外の女に料理教わるんだ……
>あたし以外の女と炒飯食べるんだ……
にはは…めんどくさいですねこの人…

梅雨かな？

にはは…めんどくさい女の人ばかりじゃないですか？

またシャーレが壊れちまう！

ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ

このスピード感あるコメディみたいな空気感よ

体操服ユウカの絆を見る限りレシピが曖昧だとあまりうまくできないタイプだった

>足をだんだんとしました
どんどんだろ

>にはは…めんどくさい女の人ばかりじゃないですか？
はぁ！？私のどこがめんどくさいんです！？
まぁ……自覚はありますが……

そもそもルミってマフィアじゃん
限界超えたら…

スドンズドン

｢何なら出来ないんですか！？｣
ユウカは足をだんだんとしていました
ものすごく揺れる
｢"たまにおいしく作れるんだ…許して"｣
｢こんな全うな人とは思いませんでした！最高！｣
ユウカさんは怒っています
先生は
1.あっ…じゃあむ…無駄遣いしてくる…とコンビニに出掛けました
2.逆にユウカのサポートをしてあげたいと
3.ぞわぞわとルミの視線を感じました
dice1d3=2 (2)

震脚！

まぁそんなめんどくさい人でも理解できないノア先輩の性癖はいちばんめんどくさいですけどね！にははは！！

>そもそもルミってマフィアじゃん
>限界超えたら…
ユウカだってガチの資産家だけど全然そんなムーブしないし…

1/3の湿度を避け続けてるなーえらいぞー

やっぱりルミ監視してるのかよ！

ルミ回避中！

>｢こんな全うな人とは思いませんでした！最高！｣
どうなってんだよ…

こういう時は出ないんだよ！

>>｢こんな全うな人とは思いませんでした！最高！｣
>どうなってんだよ…
変な性癖拗らせておかしくなってる

>1/3の湿度を避け続けてるなーえらいぞー
避けるほどゲージ溜まってくタイプに見える…

>｢こんな全うな人とは思いませんでした！最高！｣
情緒が明らかにおかしくなってる…

ルミ編でもノアスタンバってたのに出なかったしな

普段完璧な人が自分にだけそうでない面を見せて頼ってくる…みたいなのが好きなのか？

>普段完璧な人が自分にだけそうでない面を見せて頼ってくる…みたいなのが好きなのか？
別に普段から完璧じゃなくてもよさそうだったぞ最初のあたり見る感じ

｢"逆にユウカのサポートをしてあげたい"｣
｢えっ…｣
ﾄｩﾝｸ…なのか？
｢"こんなに出来るようになったのはユウカのお世話のお陰"｣
それを忘れたことはない！
｢"力及ばずかもだけど…私になにか出来ることはない？困ってない？"｣
｢先生…｣
ユウカは
1.じゃあ今すぐだらしなくなってくださいよ！と
2.先生の力が及ぶから今困ってるんだと
3.変わってしまった…と落ち込みました
dice1d3=2 (2)

好きなのを隠そうともしないユウカは結構レア

1個もまともに頼る選択肢はないのか

もう言動が泥酔状態のそれ