二次元裏@ふたば

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1221159 B24/05/02(木)22:56:36No.1184886578+ 00:15頃消えます
あなたは今期の孕巫女に選ばれました
村の因習によりあなたは殿方から胤を貰って孕まなくてはなりません
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/05/02(木)22:56:56No.1184886713+
名前:アヤコ
年齢:JC2年生
性格:おっとり
一人称:あたし
孕巫女の務めに対して:肯定派
特徴:ふたなり(小)
[身長:高い][胸:Aくらい][尻:普通][肌の色:普通][髪:短い・茶][目:赤]

[1.思考レベル:3/5][2.胸の大きさ:5/5][3.体つき:5/5]
1.ちょっとしたきっかけですぐ発情し無意識に雄を求めてしまう
2.Eカップ→Iカップ
3.大人のメスの肉付き→『孕巫女』の肉付き
224/05/02(木)22:57:39No.1184887019+
これまで種をいただいた方:ふたなりの長身巨乳鬼娘→村で大切にされている馬

アヤコは無事孕むことができました
おめでとうございます、神様もきっとお喜びでしょう
孕ませた「村で大切にされている馬」の奴隷妻としてこれから彼女は生きていくのです……

>ふたなり長身巨乳鬼女も一緒に馬のお嫁さんになってたのしい家畜生活を送っている
彼女がその後どのような経験をしたか見て終わりにします
324/05/02(木)23:07:05No.1184890436+
───びゅぐぅぅっ!!どぼっどぷぼぼぼぼっ!どぼっどぼんっ!びゅ、っっっぐんっ!

「ひゃあ……っ❤」
「ふわぁ……っ❤」
びくつきが激しくなった馬チンポの亀頭から名残惜しそうに舌を離し、互いの舌と尿道口の間に唾液と先走り汁の橋を3本架け……
熱い視線を精の噴射口に注ぎながら、大きく口を開け舌を伸ばして旦那様の精を受け止める体勢に2匹はなりました
そうして待ち構える彼女たちの口や顔、身体全て目掛けて旦那様の馬チンポから大量の精液が降り注いだのです
肩が密着するほど身を寄せ合い、熱した油のようにこってりとした馬ザーメンを頭や顔に被り……
あっという間に綺麗な髪や美しい細面が精液塗れになっていくのを嬉しそうにし……
「ん゛、ん゛くっ、ん゛っ、んはぁ……っ❤今日も……凄い量……❤ち、ちんぽも……ぎもちぃ……❤びゅくびゅく、きもち、いぃぃ……っ❤」
「ごぎゅ、んぐっ、ずるるっ、ん゛ん゛…っ❤はぁ……旦那様のに比べれば、薄く貧相で情けない私の精液…無駄打ちしてしまいますぅ……❤」
424/05/02(木)23:07:18No.1184890513+
夥しい数の優れた精蟲が蠢きまわる濃厚な精液を喉に流し込まれては夢中で喉を鳴らして嚥下し……
更には互いに手コキをしあっていた互いのふたなりチンポからびゅくびゅくと射精しています
圧倒的な“雄”に蹂躙され、完璧に屈服し、その証として精を頭から塗りたくられながら、“雄”よりも弱っちい自分の雄から行き場のない精液を垂れ流す……
これ以上ないマゾ性感にアヤコとユカの顔は興奮で真っ赤に染まり、旦那様が恵んでくださる被虐絶頂に耽溺していました……

「あのぉ……旦那様ぁ……あたしたち、お願いがあるのです……❤」
「旦那様、恐れ多いこととは承知してるのですが……どうかお聞きください❤」
今日も御馬様の馬チンポを満足させた奴隷妻の2匹はたっぷりと全身に精液をこびりつかせたまま、幸せそうに微笑み……
旦那様の前で正座し、大きすぎるボテ腹によって苦労しながら平伏し……そして告げたのです
「私たちはそろそろ……この腹から子をひり出す予定日なのです……❤」
「ですのでぇ……旦那様のぉ、素敵なおちんぽ様でぇ……お迎えをしてほしいんです……❤」
524/05/02(木)23:19:07No.1184894965+
「───オ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ❤ン゛オ゛ォ゛ッ、ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッッッ❤❤❤
 孕みおまんごイぐッッッ❤子宮イぐっ子袋イぐぅうぅッ❤雑魚牝イぎまずぅうううッ❤はおっ、お゛お゛ぉぉぉぉッッッ❤」

………やがて厩舎には牝が1頭屠畜される叫び声が響き渡り始めました
厩舎の柵を掴んだ中腰の姿勢のまま、上から馬に伸し掛かられたユカが醜くみっともないアヘ顔で絶叫を上げています
かつてアヤコと一夜を過ごした際はアヤコの胸が密かに高鳴るくらい楚々とした娘であり、大和撫子を絵に描いたような人でした
それが今や瞼の裏に瞳孔を裏返させ、目から鼻から口から体液を撒き散らし、舌をだらんと垂らして無様に吠えています
その床へと垂れ下がっている巨大なボテ腹には、ユカがその股間にぶら下げているふたなり鬼チンポより更に巨大な馬チンポが突き刺さっているのでした
2匹の奴隷妻を孕ませたこの馬チンポは勢いが衰えるどころか更にそのサイズ感を増し、旦那様の逞しさに牝どもは初恋を胸へ何度も宿らせてしまうのです
624/05/02(木)23:26:19No.1184897652+
「ああ、はやく、はやくぅ……❤」
もう待ち切れない、という表情をしながらユカの横で彼女と同じ姿勢を取ってアヤコが待っています
ですが彼女の望みはすぐに叶うでしょう……馬の1度の性交は1分もかかりません
鬼おまんこを限界以上に拡げて男根の形にフィットするように作り変え、妊婦の産道を拡張しているこの馬チンポはすぐに果てるのです
彼女たちを孕ませた、強靭で大量の精液を放つ射精と共に───

「ン゛お゛ッホオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッッッ❤❤❤」
ぶちんッ❤と何かが弾ける音が響いたような錯覚さえありました
どぼっっっ!とユカのおまんこと馬チンポが繋がっている隙間から間欠泉が噴き出したように精液が溢れます
一瞬でユカのおまんこの中を満たしきった精液は、出産間近の子宮の羊膜を突き破って子宮内部へと侵入します
羊水と精液の混合液がユカの鬼の子宮を対流し始め、ただでさえ大きなお腹がぶくん…とひとまわり更に膨れました
そして……破水の始まったユカのおまんこから、ずぽ…と馬チンポが抜けたのです
724/05/02(木)23:33:28No.1184900347+
「お゛っお゛…っ❤お゛お゛ッお゛ッ………オ゛ォ゛ォ゛………ッ❤」
「ああ、ユカさん……素敵……❤だ、旦那さまぁ……あたしも、早くぅ……❤」
床の上に崩れ落ち、拡がりきったおまんこから羊水と精液の入り混じったものを大量に噴出させているユカの姿を陶然とアヤコは見つめました
そして旦那様へ媚びるようにたっぷりと牝肉の乗った、もうすぐ14歳の娘の尻をふりふりと振り……甘えた声音でチンポ請いをしたのです
旦那様は慈悲深い方でした……意地悪などせず、ぱから、ぱから、と小気味よい蹄の音を立てながら、ユカの横にいたアヤコへ無造作に伸し掛かったのです
「あん…っ❤」
どっすんっ❤とアヤコの尻の上へ射精を終えたばかりの馬チンポが乗せられます
自身の精液に加えてユカの愛液や羊水でどろどろになっているそれを滑らせ、くぱくぱと呼吸するようにひくついているアヤコのおまんこへとあてがいます
「旦那様ぁ……よろしくおねがいしますぅ……❤可愛い子たちと早く会うためにも……❤
 旦那様の格好いいおちんぽ様で、一突きにして………❤」
824/05/02(木)23:42:08No.1184903846+
───ごりゅりゅりゅりりゅりゅっ!!

「オ゛ッほッッッ❤❤❤」
ぷつん、とアヤコの意識が一瞬飛びました
自身の肉体をその巨大な逸物が掘削する感触は何度味わってもアヤコを消し飛ばすほどの威力を誇っています
おまんこの入口をみちみちと拡げきり、中を掘り進めて具合の良いように拡張し、最奥すらその平べったく面積の広い亀頭で押し拡げ、完全に馬チンポ専用に改造の終わっているアヤコのおまんこをもってしても、旦那様の馬チンポを挿入されるのは激感が伴うことでした
ですから、先程のユカのような……旦那様のチンポで屠畜されたことで発せられる、牝の本性を丸出しにするような咆哮は後からやってくるのです

「ほぎょォオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ❤う゛ほお゛ッ、ォ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ❤
 チンポォォ゛ォ゛ォ゛ッ❤お゛っ、お゛ぐまでぎで……っ❤ふぎぃいいいいいいいいいいいッ❤
 ぬ゛ッほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッッ❤❤❤」
924/05/02(木)23:51:51No.1184907872+
小さいままのふたなりチンポから、反対にアヤコの指よりも太くなった乳首から、それぞれふたなり娘のミルクをびゅくびゅくと溢れさせながら……
ユカに負けず劣らずのあられもない表情でアヤコが絶叫をあげます
孕巫女となる前は13歳の少女らしい慎ましやかさだった、そして今は下品過ぎるほど牝肉の乗った女体を危険な痙攣で震わせ、全身から体液を垂れ流しです
驚いた自分の赤子たちが身を捩り、しかしそれがノックだと気付いて生まれ落ちる用意を急いで始めたのが孕み腹を通じてアヤコには分かりました
そして先も言った通り……馬の性交はとても短いものです、自然とユカにトドメを差したあの射精も速やかに───

ぼびゅっびゅるっびゅぐぐぐぐぐぐっ、ぼびゅるるるるるるるるっ!
「ぎょひょお゛お゛お゛お゛お゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッッッ❤❤❤」
お腹の中で弾けた爆発、ぶくんっ!と子宮の入り口あたりを膨らませた馬の大量射精が子宮口へとなだれ込み、薄い羊膜を突き破った感触……
その稲妻のような感覚さえ、桁外れの絶頂を与えられているアヤコの脳髄には届きません
1024/05/02(木)23:58:15No.1184910333+
子宮の中を満たしていた羊水へ精液が混ざっていく、お腹の中を掻き混ぜられるような性感
そしてお腹の中の子が逞しい父親のチンポの誘導に従い、産道を降ろうとし始めた性感がお腹に精液を詰め込まれてイき続けるアヤコを更に快楽地獄へ突き落とします
「お゛ォ゛ッ❤」
ずるっ、とおまんこからチンポが抜け、馬チンポによって支えられていた身体の支えがなくなり厩舎の敷き藁の上へ崩れ落ちてもアヤコはイったままです
ぐったりと倒れ伏したままのユカの上へ折り重なるように倒れ、その拡がったまま閉じず洞穴のようになっているおまんこから精液と羊水を……

「「あ゛ぎぃッ❤❤❤」」
突然2匹の牝が切羽詰まった悲鳴をあげます
ああ……流れ落ちていた混合液がなにかに堰き止められ、ふたりの拡がったおまんこから這いずり出てくるものが───
「イ゛……イ゛ぐッ❤イ゛ぐぅうッッ❤」
「あがぢゃん生まれでぇ゛………っ❤出産アグメッ❤来りゅぅッ❤イ────」
 「「───ぐぅうううううううううううううううううううううううううううううううううッッッ❤❤❤」」
1124/05/02(木)23:58:41No.1184910467+
アヤコ編は終わりです
お疲れ様でした
1224/05/03(金)00:04:55No.1184912739+
アヤコも最初はこんなに慎ましやかで可愛い少女でした
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1324/05/03(金)00:11:17No.1184915023+
それがこんなことに
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