どんな贈り物だ？

こほん、実はですね、本日はこのようなものをご用意いたしました
"これは……？"

1.ミルフィーユの正統派パフェ
2.栄養満載の総合ビタミンゼリー
3.ストリートオブヤンキー1巻

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こちら、ストリートオブヤンキー第1巻になります！
電子化のみで済まされる作品も多い中、なかなか手に入らない実本ですよ！
ということで……

1.こちらを先生に贈りましょう
2.一緒に読みましょう！
3."な、なんで……？"

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実はまだページを開いていないので、先生もご一緒に如何ですか？
ふふ、そうですね……これも生徒からのお願いと思っていただければ、と。
"カヤ……"

1.一緒に読む
2.仕事が終わってから読むことにする
3."別の本にしない？"

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仕事大事

"いいね！　私も読んだことはなかったし……"
"今日の分の業務が終わったら、一緒に読もう！"
先生……

1.では早速仕事に取り掛かりましょう
2.今からじゃないとダメです！
3.モモトークが……

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だ、ダメです！　これは今読まなければなりません！
第一今日の業務も異常な量ですし……全部終わるはずがないじゃあないですか！
"いや、でも……"

1."リンちゃんに怒られるし……"
2.あとついでに膝の上に乗せてください！
3.戦うしかない

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でももなにもありません！　もう本は開いてしまったのですよ？
さっさと机の上を片付けてください！　あとついでに膝の上に乗せてください！
"……"

1.あきらめて従う
2."いや膝に乗るのは関係なくない？"
3.条件がある

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まだ甘えん坊状態か？

"いや、百歩譲って今本を読むのは良いけど"
"膝の上に乗るのは関係ないんじゃないかな……"
はぁー……よろしいですか、先生？

1.説得バトル
2.先週の🍼……まだ途中でしたよね？
3.問答無用

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今日のカヤは攻めるねぇ

🍼要求されるよりは…

先週、先生はこうおっしゃいましたよね？
仕事が終わったら好きなだけ甘やかしてあげる、と……
それともあの言葉はウソだったのですか？　それが大人のすることなのですか！？

1."言ったかな……言ったかも……"誤魔化される
2."じゃあミルクと引き換えってことで"
3.シャーレに来客が

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"いや、それは……"
ふむ、どうやらこれは一度きちんと話し合う必要が……っと
誰ですか、こんな時に……？

1.ネル
2.ダイス
3.ゾロ目

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先生……またインターホンが破壊されているのですが
"前に来た生徒がね……とりあえずドアは開いてるから、入ってきていいよ！"
（5分以内にゾロ目が出なければダイスで選択）

ミカ

スズミ

レイサ

黒服

サオリ

ハルカ

カズサ

ミドリー！

シロコ

アオイ

キリノ

カンナ

マコト！

キキキ！

キキキキキ？

>キキキキキ？
キキ

「キヒヒッ！　先生！　このマコト様が直々に来てやったぞ！」
"おはよう、マコト"
あ、貴女は……マコト議長！？　なぜシャーレに！？

1.万魔殿へ引き込むために
2.苦情
3.「せ、先生に会いに来た……」

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めっちゃデレてる!?

「い、いや、特に用事があるわけではないが……」
「その……単に、先生の顔を見ておこうかと思ってな……」
……はぁ？

1.この人はだいぶ危険では……？　警戒する
2.まあマコト議長なら大丈夫でしょう……
3.🍼

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俺の知らないマコトだ…

嘘ですよね…？

マコト先輩…嘘ですよね？

この雰囲気……言い淀み方……この感じは非常によろしくないですね……！
これがあのゲヘナの混沌の象徴とまで呼ばれたマコト議長の姿でしょうか？
ここはひとつ……！

1.仕事してるアピールで威嚇しましょう
2.先生との仲をアピールしましょう
3.直截に尋ねる

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🍼か…

カヤの先制攻撃！

先生！　そういえば先ほど先生は私を膝のうえに乗せて作業したいとおっしゃっていましたよね？
"えっ……言ってないけど"
ふふっ、そのように照れずとも……かつては連邦生徒会長代行を務めたとはいえ、今はシャーレ当番ですので！　
遠慮する必要はありませんよ？

1.マコトが滅茶苦茶うらやましがる
2.マコトが挙手を
3.虎丸を出せ……！

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判断が早い！

待て！早まるな！

オイオイオイ戦争始まるわ

なんだこいつら！

あれは上の許可が…

"ちょ、ちょっと……カヤ……！"
うふふ、そのようにわざとらしく嫌がる素振りをしなくても私は……マコト議長？
「……虎丸を」
「虎丸を出せ……！」

1.「はぁ……行きますよ、虎丸」本当に来る
2.「イヤですよ、事後処理が面倒ですし」拒否される
3.ライオンマルが来る

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来るんだ…

こんなことで呼び出すな

「はあ、えっと……超無敵鉄甲虎丸、出撃」
きゃああっ！？　な、何事ですか！？　なぜシャーレに戦車で出撃を！？
せ、先生！　先生なんとかしてください！　早く！


1."マ、マコト！　とりあえず話をしよう！"
2."55秒すれば帰るから……"
3."イロハ、おはよう"

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>あれは上の許可が…
出せ…！

一分粘れと！？

"55秒経てば戻るから……それまで何とか耐えよう！"
な、何を言っているんですか！？　そんなふざけたことを言っていないでなんとかしなくては！
ああっ風圧で今日の分の書類が！

1.「キヒヒヒヒッ！　どうだ！　降参するがいい！」とマコトがノリノリに
2.+「そして私も膝に乗せてもらおうか！」
3.55秒経過したので帰った

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でも55秒の間与える火力は高いぞ

マコトも膝乗りたかったんだ...

「キヒヒヒヒッ！　どうだ！　これこそが万魔殿の力だ！」
「おとなしく投降し……そして速やかに先生の膝を明け渡すがいい！」
くっ……！　なんて卑劣な！　他者の権利と財産を恫喝で奪おうなんて……！

1.戦うしかない
2."膝の上に乗せるだけで済むなら……"
3.イロハが挙手を

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はいイロハさん早かった

はいイロハ早かった

私も！っていうと前の人がやることは確定みたいになるよね

早い

私が「膝の上空いてますよ」と言いますから
赤ちゃんのみなさんは私に哺乳瓶を握らせて一言言ってください
はいイロハさん早かった

「はぁ……マコト先輩、先生、少しいいですか？」
「ほぅ！　どうしたイロハ？　何かいいアイディアでも思いついたのなら積極的に採用しようではないか！」
あれは……戦車長ですか？　一体どのような要求を……！

1.「もう面倒なのでいったん虎丸を返していいですか？」
2.「私も膝の上に乗せてください」
3.「🍼」

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イロハさん一抜けた

かしこい

中間管理職はしごとがはやいな...

やれやれって雰囲気出しながら裏で欲も毒もするんだろ
悪魔が

「どうせ先生はこんなことをしなくても言うことを聞いてくれますし」
「無駄に燃料を消費してあとで整備するのも面倒なので、虎丸を返してもいいですか？」
「なっ……なんだと！？」

1.「まあいいか！」返す
2.「今返したら万魔殿の権力を示せないだろう！？」拒否
3.「っていうかもう返しました」

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>「どうせ先生はこんなことをしなくても言うことを聞いてくれますし」
先生？

仲間割れしとる…

「ダメだ！　今返してしまったら、せっかくシャーレに万魔殿の力を見せつけているというのに」
「それが無駄になってしまうだろう！　却下だ！」
えーっと……何かもめているようですが……

1.今のうちに逃げません？
2.仲間割れを誘いましょう！　賄賂で！
3.今のうちに本を読んでください！

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マコトはもう自分のEX使え

そんな場合じゃねえだろ！

まんまんでんはダメだな！

>そんな場合じゃねえだろ！
青春は一秒たりとも待ってくれないんだぞ

>マコトはもう自分のEX使え
最後は自分に弾が降ってくるじゃん！

仲間割れでこちらから注目が外れている今が好機！　さあ先生！　本を構えて！
ほらもっと足を閉じて！　ちょっと……なぜ嫌がるんですか！
さあ！　これで読書の体勢が完成です！　読み上げてください！

1."そんな場合じゃないよね！？"
2."じゃあ……"読み上げる
3.「「は？」」マコトとイロハがキレる

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なんだこの状況は…

よかったね…よかったのか？

"……じゃあ、まあ……読むけど"
"えーっと……私達はいつでも2人で1つだった 地元じゃ負け知らず……"
ふふ……なるほど、不良たちによる権力闘争の話なのですね、これは

1.マコトが挙手を
2.イロハが挙手を
3.なんか……普通につまらないですね……

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見りゃわかるだろ
敵指揮官と戦車長が揉めてる間に読み聞かせしてもらってるんだよ

>見りゃわかるだろ
>敵指揮官と戦車長が揉めてる間に読み聞かせしてもらってるんだよ
？？？

はいイロハさん

「なっ……なんだこの状況は！？　なぜこのマコト様が無視されているんだ！？」
「はぁ……すみません。先生、ちょっといいですか？」
"イロハ、どうしたの？"

1.「もう色々面倒なので私たちも後で膝の上に乗せてください」
2.+「私が1番目、マコト先輩が2番目でお願いします」
3.「主砲撃ちますね」

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青春アミーゴじゃん

イロハさんよく挙手してるな…

死ィ 〜！

イロハもゲヘナだったか…

「主砲発射」
"イ、イロハ！？"
ひぃっ！？　な、何故急にそんなことを！？

1.「（脅しのつもりでしたが思ったより効果的でしたね……）」
2.純粋に妬ましいので
3.先生が自分のモノにならないならいっそ誰の手にも入らないようにする

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まぁ…イロハはこういうこと考えるしこういうこと言うよ

暴行未遂による恫喝やめろ

「（単なる脅しのつもりでしたが……思いのほか効果的でしたね）」
「まあ、いきなり砲撃を開始するつもりはありませんよ」
「あくまでも今は、ですが……さて」

1.「その当番の方を今すぐ降ろしてください」
2.「マコト先輩も乗せてあげてください」
3.「私と先生以外の方はいったん退室していただきましょう」

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あらすじ
マコトが虎丸を持ち出してシャーレを襲撃
イロハのサボタージュにより生じた隙を見逃さなかったカヤは
すかさず先生に漫画朗読を要求
先生の声により漫画が形を帯びる中
虎丸の砲塔は確実に先生を捉えつつあった

キキキ…あれ？

漁夫の利！

「そうですね……まず、私と先生以外の方はここから出てもらいましょう」
「キキキッ！　そういうことだ先生！　今すぐ……イロハ？　な、何故私まで……？」
くっ……なんて卑劣な要求！　ここは……！

1.戦うしかない
2.賄賂の出番です！
3.「そういうのいいんで……」追い出された

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つよい

最初からそれやれ

そりゃバレンタインであんな攻めるイロハに勝てるわけない…

一人勝ちじゃないですかー！

やはりFOX小隊に連絡を……いえ、現状の戦力を鑑みればここは戦車長を味方に引き入れ……
「ええと、そういうのはもういいので、早く出て行っていただけますか？」
あっはい……

1."イロハ……今日はどうしたの？"
2.「やっと二人きりになれましたね、先生」
3.マコト議長！　ここはタッグを組みましょう！

dice1d3=1 (1)

怒らないでくださいね
戦車まで持ち出して部下に総取りされる指揮官って馬鹿みたいじゃないですか

>怒らないでくださいね
>戦車まで持ち出して部下に総取りされる指揮官って馬鹿みたいじゃないですか
マコトがバカじゃないわけ無いだろ！

確かにマコトは馬鹿みたいじゃなくてバカだが…

>>怒らないでくださいね
>>戦車まで持ち出して部下に総取りされる指揮官って馬鹿みたいじゃないですか
>マコトがバカじゃないわけ無いだろ！
キキキ酷い言われようだな

"イロハ……今日はどうしたの？"
"らしくないというか、なんだか焦ってるような気がするけど……"
「……先生にはお見通しですか」

1.黙って膝の上に乗る
2.「今日は特別にサボりたくなる日だったんです」
3.哺乳瓶を取り出す

dice1d3=3 (3)

イロハ…お前もか…

イロハダイスになった…🍼

チクショウお前もかよ

お前もか！

終わりだ🐈のキヴォトス

>哺乳瓶
なんかえげつないウイルス保菌でもしてんのかこの呪物

さぼりと甘やかしとスキンシップの延長と考えればまぁわからなくはないが…

美食辺りが布教してるでしょこれ

>さぼりと甘やかしとスキンシップの延長と考えればまぁわからなくはないが…
わかろうとするな

「……こういうのは、言葉よりも現物を見せた方が早いですね」
「先生？　これがなんだか、もうお分かりですよね？」
"イロハ……"

1."おいで"
2."勘弁してください……"
3.そうはさせません！

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パパご本読んで！で済んでた今日の最初の方のカヤは相対的に相当マシだったのでは？

えっ？

なんだか素直じゃありません！？

tips:先生は戦車で脅すと哺乳瓶を素直に受けとります

先生…嘘ですよね…？

哺乳瓶NTRか…新しいな

これじゃまた先生に哺乳瓶強要は駄目じゃんねの爆発ミカオチコースじゃん！

"……おいで"
「っ……そうですね、先生はそういう人でした」
「はぁ……虎丸まで持ち出したのがなんだかバカみたいです、まったく……」

1.甘え倒した
2.+それはそれとしてミルクも飲ませてもらった
3.++本も読んでもらった

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>これじゃまた先生に哺乳瓶強要は駄目じゃんねの爆発ミカオチコースじゃん！
それでいいのでは…

全部じゃねーか！

フルコース味わってるのずるくない？

完璧に一人勝ちすぎてダメだった

カヤになくてイロハにあったもの

>フルコース味わってるのずるくない？
強者はそれが許されるんだ…

ウワーッ！フルコース！

>カヤになくてイロハにあったもの
エロさ…？

>カヤになくてイロハにあったもの
色気…？

「ん……♡そうです♡今の私は赤ん坊ですから♡ひとりじゃなんにもできません♡」
「だから一緒におひるね♡してくれますよね♡パパ♡」

1.堪能したので帰る
2.「それはそれとしてなんなんですかこの本……？」
3.先生……ウソですよね……？

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赤ちゃんになってる時に急に冷静になるな

急に冷静になるな

うわぁ！いきなり落ち着くな！

まぁ〜んまぁ♥
だーぶぅ♥
あぁいぃ♥
うわっなんですかこの本

「ふぅ……これでまたマコト先輩との仕事も頑張れそうです」
「それはそれとして……なんなんですか、この本？　正直理解ができないのですが……」
"それは……"

1."カヤの趣味だからよくわからない"
2."逆に、イロハの好きな本を聞きたいな"
3.それは私の本ですが！？

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カヤの霊圧が…消えた…？

たらし野郎が…

カヤの霊圧が…消えた！？

いつものカヤの外になってきた

>2."逆に、イロハの好きな本を聞きたいな"
えこひいきが過ぎるのでは？

イロハの絆ストーリーか何か？

的確にカヤとは無関係の選択肢引いててダメだった

>イロハの絆ストーリーか何か？
哺乳瓶から目を逸らすな

"うーん……私にもよくわからないから……"
"代わりにイロハの好きな本のジャンルとかを聞きたいな"
「……そう、ですね」

1.「仕事術の本とか上司に対する対応とかのビジネス本とかです」
2.「……恋愛小説、意外と好きだったりしますよ？」
3.私の好きな本はですね！！

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カヤ
いいところだから向こうで遊んでて

私のねぇ！好きな本はねぇ！！

外でマコトとカヤの2人で待ってる間なに話してるんだろうな…

私の！　好きな！　本はですね！！
"あ、カヤ"
「……はぁ、ここまでですかね」

1.「ではまた当番の時に……」イロハが帰る
2.先生！　私にも同じことをしてください！
3.「キキキ……先生……？」

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　この辺にマコト↓

強者だ…

引く時は引く…これが強者か

これがカヤにないものだよ…

やることやって帰りやがった…！

「これ以上いると流石に耐えられなさそうな空気になってしまいますので」
「今日はこれで失礼しますね……また当番の時は、よろしくお願いします」
しっしっ！　二度とこないでください！　まったく……なんなんですかあの人は！？

1."じゃあ仕事を再開しようか……"
2.今度は私の番ですよね！？
3.マコトが挙手を

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完全にイロハの踏み台にされたマコトだけどそもそも虎丸呼んだのこいつだしいいか…

ナニが耐えられないんですかね

やることやったのにまだ長居して変な事になる前にさっと帰るのがもうプロなんよ

先生っ！　今日は私の当番のお時間ですよね！
つまり！　先生のお時間は私のお時間でもあるということ！
元防衛室長として、イロハさんに行ったものよりもさらに濃密なものを要求します！

1.具体的に言うと抱きしめあい耳元ささやき甘やかしボイスを！
2.あとASMRを！
3.「あの……」マコトが最後の挙手を

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マコト…

マコトは…まぁいいか

マコト可哀想…

「あの……」
それと新規のASMRを要求します！　最近はまたゲーム開発部さんが盛り上がりを見せていますよね！
つまり新規の収録があったということ！　当番としてそういった作品を試聴するのは義務ともいえます！

1."ダメ"
2."いいよ"
3."マコトもついでにおいで"

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キキキ…
キキキキ…！

パパ〜！

先生優しいな…

あまり塩振り過ぎるとマコトも哺乳瓶になっちゃいかねないからな

"まぁ……今日はもう仕事にならなさそうだし"
"お休みってことにしよっか……マコトもおいで"
ふふ、流石先生は話がわか……えぇ？　マコト議長もですか……？
ほら、あの方はゲヘナの重鎮ですし忙しいのではないのですか？

1.「キキキッ！　よくわかっているではないか！」上機嫌になる
2.+そのまま膝の上に乗る
3.いやできれば私はひとりで……

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こんなんだから赤ちゃんが増えるんだぞ先生

ピンク髪の子可哀想

「！　キ、キキキッ！　流石はシャーレの先生だ！」
「この場で誰を一番に優待すべきかしっかりと理解しているようだな！」
「ではいいだろう！　存分に甘やかすがいい！」
"マ、マコトも乗るの？"

1.は？
2."まぁいいか……おいで"
3.+2人まとめて滅茶苦茶甘やかした

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これが父性...

これが大人

手慣れてきたな…

"……まぁ、機嫌を直してくれるのなら"
"おいで、マコト"
「ふっ……よしよし、では早速シャーレと万魔殿の提携について、たっぷり話し合おうか！」
………………。

1.来週は覚悟してくださいね……！

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はぁっ、今日はあまりきちんとした活動ができませんでした
これでは矯正局になんと報告されるか……来週こそはなんとかしなくては
ひとまず次回のために持っていくものは……

1.対戦車地雷
2.当番独占権
3.マイ哺乳瓶

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イロハ強いもんね

根に持ってる…

ゲヘナと戦争でもする気か？

……あの戦車長、イロハさん、ですか
彼女からはマコト議長とは比にならないほどの脅威を感じます……！
まずは武力の拡充が必須といえるでしょう……！
さあ、来週こそ目にものみせてあげましょう！

今度はパパ独占できるといいね…

>……あの戦車長、イロハさん、ですか
>彼女からはマコト議長とは比にならないほどの脅威を感じます……！
そうだね