幼児2人を置いていっちゃだめでしょ

ママ…

ということはヒマリとサクラコの2人っきりか

エイミ！エイミ！助けて！知らない人と話せない！

｢エイミ…さん物資もあるし来てくれる？｣
｢呼び捨てでいいよ暇だしいこっか｣
ひとりにしないでーという声を背に公園に二人で向かいました
エイミとアルはその受け取り場所歩みを進める
エイミは
1.部長子供みたいでしょ？とでも全知なんだよと嘘みたいな話をしました
2.そんな気になる？と私の格好と
3.前はリオって人とよく喧嘩してたんだよと世間話をしていました
dice1d3=1 (1)

マジで？子供みたいなメンタルで全知ってクソ怖くない？

>マジで？子供みたいなメンタルで全知ってクソ怖くない？
まぁ原作でもわりと好き勝手やるし…

性格ドブ川だしな…こっちはともかく

全知の姿か？これが…

ここのヒマリがリオには原作通りの口喧嘩仕掛けてたら怖い

｢部長子供みたいでしょ？あれでも普段はクールっていうか全知なんだよ｣
先生の前だとあんな感じでとろけるけど
｢人は見かけによらないって言うわね…｣
エイミとアルは物資をもって公園につくと
ボロボロのジーンズ姿のマスク
ミサキがいました
アルは
1.ハードボイルドな格好してる！とびっくりしました
2.おくすりのめたねの子？とゼリーを渡しました
3.いやなにその隣の人…とミサキに警戒されました
dice1d3=2 (2)

>おくすりのめたねの子？
なんだよその認識

サクラコがガンガン詰めてきてわ…ァ…しちゃうんだ

おくすりのめたねの子って…

煽りか？

その呼び方はやめて差し上げろ

>>おくすりのめたねの子？
>なんだよその認識
お母さんにはそれ以外情報が無いんだよ

まあアリウスは本当にハードなんだが…

｢あっあなたがおくすり飲めたねの子？｣
甘いのたくさん持ってきたわよ！ぶとうとりんご！
｢好きな味で楽しんで欲しいわ｣
アルははい！とゼリーを渡してあげました
ミサキは
1.先生が普段私をどれだけ子供扱いしてるかよくわかったとゼリーを受けとりました
2.このお母さんみたいな人誰？と
3.いちご味って言ったのに💢と怒っていました
dice1d3=2 (2)

ヒマリとサクラコって最弱と最強じゃん…

お母さんが共通認識すぎる…

初対面なのにもうお母さん認定してる…

お母さんだよ

ミサキからもお母さんに見えるのか…

>ヒマリとサクラコって最弱と最強じゃん…
戦闘ならヒマリは活躍できるのに…

｢このお母さんみたいな人誰？｣
｢さぁ？ミサキの知り合いじゃないのか｣
ミサキはアルを見てお母さんな雰囲気ある…と
｢まあ…私親なんていないけどさ｣
ミサキはまたネガティブになろうとしてました
｢待ちなさい！あなたを大切に思ってる先生がいるでしょ！｣
アルは伝えると
ミサキは
1.お母さんそればっかり…と口を滑らせていました
2.…先生ちょっとウザいとぷいっとそっぽを向きました
3.嬉しいけどおくすりのめたねは複雑と
dice1d3=3 (3)

そうだね…

サキもいる？

それは…ごめん

地味にサキもいる感じか？

そもそもゼリー食いたいって言ってる相手に渡す奴じゃねぇよおくすりのめたね

違うのだ
以前おくすりのめたねを美味しそうに飲んでたから今回はゼリーをあげたんだ

DUだろうからサキも近くか

｢嬉しいけどさ…｣
ミサキは先生暇なんだね…ほんとにこうやって届けてくれてさ
｢おくすりのめたねはすごく複雑｣
｢ミサキはぜりー好きなのに私に多く分けようとするんだぞ｣
サキの口を塞いでいる光景を見て
(…二人は先生が守ってる子たちなのね)
アルは
1.お母さんの前で喧嘩しないで頂戴…と二人を撫でていきました
2.ウルっと来ました
3.…やっぱりおくすりのめたねは無いわねと先生に伝えておくわと
dice1d3=3 (3)

そうだね

それはそう

常識的だな…

よろしくお母さん

そもそも便利屋も物資年中ないじゃないか

｢…やっぱりおくすりのめたねは無いわね｣
アルは先生に伝えておくわ…と子供っぽいゼリーじゃなくて大人っぽいのに変更しろって
｢うん…お父さんによろしくね｣
ミサキはいつまでも子供じゃないからと伝えておいてと

一方サクラコと二人きりにされたヒマリは
1.ひとりにしないでー…と大変そうでした
2.サクラコさん…私たち似た者同士ですねと話しかけていました
3.リオってやつがいてー…と愚痴をぐちぐちしてました
dice1d3=3 (3)

どんどん出てくる生徒たちだけじゃなくて先生のボケにもツッコまないといけないの負担デカすぎない？

先生相手じゃなければよわくない

大人っぽいゼリーとは何だろうな…

リオって悪い奴だなー

>大人っぽいゼリーとは何だろうな…
人格排泄ゼリー

シスターだから話聞くの得意なんだろうか…

初対面からリオの愚痴引き出すのはすごいと思う

>大人っぽいゼリーとは何だろうな…
コーヒーゼリー

話は聞くけど個人の話からだけで判断するべきじゃ無いしな…

｢リオってやつがいてですねー…｣
ほんとに私とそっくりで…ほんとに顔を会わせる度に口喧嘩になるんです
｢ぼんきゅっぼん！とか恋愛弱者！とか｣
｢お友だちは大切にしないとですよ？｣
サクラコとヒマリは話していました
ヒマリは
1.友だちじゃないです…ライバルですと
2.サクラコさんがそういうなら今度会うときは優しくしてあげてもいいですよと
3.でもリオはなんかスタイル良くてムカつきますと
dice1d3=2 (2)

なんか仲良くなってる！

>ほんとに私とそっくりで…ほんとに顔を会わせる度に口喧嘩になるんです
これもう確定で弱いな！

>ほんとに私とそっくりで…ほんとに顔を会わせる度に口喧嘩になるんです
>｢ぼんきゅっぼん！とか恋愛弱者！とか｣
この口喧嘩ヒマリのボロ負けに見えるけど…

サクラコ様がシスターっぽいことしてるの初めて見たかもしれん

これはシスター

>2.サクラコさんがそういうなら今度会うときは優しくしてあげてもいいですよと
どうして上から目線なの…

どっちも問題児だからな…

｢サクラコさんがそういうなら今度会うときは優しくしてあげてもいいですよ｣
私は大人ですからね…とヒマリは善処します
｢そっくりな方なんですか？｣
｢まあ…普段はクールといいますかでも｣
エイミが言うには私が先生と話すときそっくりらしいんです
｢どういうことなんでしょう？｣
｢ふふ…類は友も呼ぶのです｣
ヒマリは
1.今度アバンギャルドとかいうすごいセンスのやつ見せてあげますと
2.やった！エイミ帰ってきました！と喜んでいました
3.先生が通りかかるとしおしおと物陰に隠れました
dice1d3=1 (1)

確かに凄いセンスとしか言いようがないね

わっぴーはアバンギャルドくん気に入るかもしれないな

リオもよわよわかぁ…

ヒマリっておばあちゃんだけどすぐ自慢したり大きいこと言うの幼児だなほんと…

>エイミが言うには私が先生と話すときそっくりらしいんです
先生の前で2人揃ったところを早く見たいな…

アヴァンギャルド”君”よ
間違えないでちょうだい

そういやアバンギャルド君のヒマリ評ってどんなんだっけ…

｢今度アバンギャルドとかいうすごいセンスの見せてあげます｣
プラモデルとか匿名で送ってくるんですよ
｢リオさんと仲良しなんですね｣
サクラコさんと会話していたら
｢ただいま〜｣
っとみんながまた揃いました
先生は
1.お風呂入っておいでと洗っておいた
2.じゃあそろそろご飯にしよっか！と腕を捲りました
3.疲労で倒れていました…みんなお疲れ
dice1d3=3 (3)

先生ー！？

あっまた死んでる

便利屋がいなかったら死んでいたな先生…

甘やかしたい派のファウストがいたら危なかった

｢"みんなお疲れ〜"｣
先生は一気に仕事を終わらせて倒れていました
｢大丈夫先生？｣
｢"大丈夫…仕事を先に終わらせとかないとみんなと話したり遊ぶ時間が無いからね"｣
好きにみんな過ごしてて〜と先生は倒れたまま手を振りました
｢"背中痛い〜"｣
みんなは
1.お風呂に入ることにしました
2.料理でもつくってあげるか…とお料理タイムです
3.先生お疲れ…とみんなで背中に乗ってあげました
dice1d3=2 (2)

ヒマリ…出番だぞ…

どんな料理が出てくるのか楽しみですわね

父の日はまだ早くない？

｢アルお母さん｣
｢ナチュラルに呼ぶのね…何ヒマリさん｣
今日はみんなでお料理してみませんか？
｢みんなの隠し味を入れられる…カレーですね｣
サクラコとアルとエイミとヒマリ
四人の隠し味を入れて…
ぐつぐつと煮えたカレーは
1.これで完成！食べさせよう
2.シンプルに塩でまずはお試しください
3.最後にハートのおまじないを先生にさせました
dice1d3=3 (3)

先生疲れてるのに…

刺身にたんぽぽ乗せる仕事の亜種

｢"あっ…カレー？"｣
先生はとぼとぼと歩いてきました
｢ハートのおまじないで完成です｣
｢"仕上げは私ってこと？よーし"｣
おいしくなーれ！と先生はハートを作りました
｢かわいいです…｣
サクラコは満足そうに笑って
いざ実食
今日のカレーは
dice1d100=18 (18) 点くらいでした四人だから四人のパワーが勝つのです

>先生疲れてるのに…
でも30点ぐらい上がるし…

！？

ひどすぎ

>でも30点ぐらい上がるし…
30点足してこれか…

何を入れたの…

噓だろ…？

先生が最後に手を入れたからわるくなった

>何を入れたの…
おくすりのめたね

まっず！！！！

18…

先生が関わるとお料理がまずくなる可能性がある

変に甘くてぬるいカレー

>先生が関わるとお料理がまずくなる可能性がある
パンケーキ作らせたらダメなタイプ

｢"…おいしい！"｣
今日のカレーは18点！四人の隠しきれない隠し味
｢…みんな何を入れたの？｣
アルはコーヒーいれたけど…と
三人は
1.ヒマリは煮物を入れたと
2.エイミはチョコレートを入れたと
3.サクラコはお酢を入れたと
dice1d3=1 (1)

ヒマリいてこれはとんでもないな…

相性は悪く無さそうだが…

いやでも…それでここまで悪くなるはずが…

>｢"…おいしい！"｣
なんで

何かおかしいぞこのカレー！

煮物ならまだマシだな

>>｢"…おいしい！"｣
>なんで
もうこれ単純に先生の味覚ぶっ壊れてるんじゃ

>>｢"…おいしい！"｣
>なんで
過労で味覚が死んでる説

隠し味を隠さなかったのか…？

コーヒー煮物チョコレートお酢か
量次第だな

>>｢"…おいしい！"｣
>なんで
普段の先生の手料理はこんなもんでしょ

｢あーもう…部長｣
カレーに煮物は少しにしといてって言ったよね？
チョコレートやらお酢やらカレーやら
とても美味しゅうないです
｢"美味しいけどね"｣
いつか100点のご飯はできるのか
｢じゃあ…シャワー借りるわね｣
アルはお風呂場にいくと
1.ウサギが飛び出してきました
2.ヒヨリが飛び出して行きました
3.いつもの通りマイシャンプーだらけの名物シャワールームです
dice1d3=3 (3)

先生は休んだ方がいいのでは？
ミネは訝しんだ

先生「"おいしいのにね"」
アコ「不思議ですね」

ヒマリの煮物だけなら美味かったんだろうが…

もうこれスペースないだろ

やっぱ先生味覚が…

>3.いつもの通りマイシャンプーだらけの名物シャワールームです
先生説明して

>やっぱ先生味覚が…
私も美味しいと思いますよ？

疲れすぎてると味分かんないもんな…

もうシャンプールームだろここ

｢な…なっ…なによこれー！！！？｣
アルは初めての人はビックリする
そんなシャワールームにほんとにビックリ
｢"アルどうしたの！"｣
｢どうしたじゃないわよー！これなに！？｣
先生は
1.あぁ…ミヤコって書いてあるのは使わないでねと説明しました
2.あぁ…お湯は左に捻ると出るよと教えてくれました
3.あぁ…と詰め替えシャンプー切れてたね…と詰め替えてくれました
dice1d3=2 (2)

クソボケ！

>私も美味しいと思いますよ？
先生の彼女来たな…

｢"あぁ…"｣
先生はみんな最初は戸惑うよね…と
｢そうよ！どういうこと！？｣
｢"このシャワーね…左に捻るとお湯になるの"｣
先生はよく聞かれると慣れていました
｢へぇ…こっちに捻るんだ…じゃないわよ！｣
このシャンプーはなに！？と
先生は
1.それはヒナのシャンプーと説明しました
2.みんなここでシャワー浴びていくからどんどん増えていくんだと説明しました
3.私も…よくわからなくなってきたと何故みんな置いていくのだろう
dice1d3=1 (1)

最近のシロモップは強いな

違う、そうじゃない

ヒナちゃんも自分のシャンプー置いてんじゃねーか！

まあ確かに大量に必要そうではあるが

あの後置いて行ったのかヒナちゃん

何気なく手に取ったのが風紀委員長のシャンプーなのさすがだなアルちゃん

壁一面シャンプーで埋まってそうな勢いだな

｢"それはヒナのシャンプー"｣
｢ひっ！風紀委員長もマイシャンプーを置く時代なの！？｣
アルはなんかもうそんな空間なのはわかったと
｢バスルームをお借りするわね｣
気を取り直してバスルームに移動…服を脱いでお風呂に入りました
バスルームは
1.サクラコがのほほんと浸かっていました
2.サオリが一汗流していました
3.誰もいないので貸し切りってやつです
dice1d3=2 (2)

>ヒナちゃんも自分のシャンプー置いてんじゃねーか！
みんな置いてるのに自分が置いてないとか嫌だから

なんでだよ！

サッちゃんいたんだ…

ここで自分の置いていける強さがヒナちゃんだな…

いたのか…

ばににばに？

ナイスバディとナイスバディがそろってしまったな…

のぼせる

シャワーを借りた錠前サオリだ

イベント繋がり！

ばにたす…

｢ん？もしかして先生か｣
また使用して悪い…と着替えはかごに入れて貰えると助かる
｢…振り替えれないがその扉を閉めてくれないと…恥ずかしい｣
バイト終わりのサオリがわしゃわしゃと頭を洗っていました
｢…こっ…こっ…この前の…ハードボイルドな人ーー！｣
｢…便利屋？｣
サオリは
1.なんでお風呂にいるんだと棚にあげた発言をしました
2.裸の付き合いってやつだな…と勉強になる
3.くっ…今日は一人でのびのび浸かりたかった…と
dice1d3=2 (2)

なんかサオリの反応えっちじゃない？

ツッコミ役が1人しかいない

アリウスは冷たい井戸水ぶっかけてるイメージ

｢裸の付き合いってやつだな｣
勉強になる…と便利屋のアルといったか
｢ご…ごゆっくり｣
｢どこにいく？入っていけ｣
サオリにガッチリとロックされて
｢裸の付き合いは初めてだ…どれ｣
サオリは
1.金たわしを取り出しました
2.良いではないかであってるか？とバスタオルをくるくると大回転させました
3.腹筋でも触るか？と
dice1d3=1 (1)

（例の表情）

銃弾も受け付けないお肌なら大丈夫…？

何であるんだよそれ！

>アリウスは冷たい井戸水ぶっかけてるイメージ
そもそも井戸を維持できる技術あるんだろうか…

>（例の表情）
♪Unwelcome School