名前：アヤコ
年齢：JC2年生
性格：おっとり
一人称：あたし
孕巫女の務めに対して：肯定派
特徴：ふたなり（小）
[身長：高い][胸：Aくらい][尻：普通][肌の色：普通][髪：短い・茶][目：赤]

[1.思考レベル：2/5][2.胸の大きさ：2/5][3.体つき：3/5]
1.あまり以前と変わらないものの日常の中で不意に性を感じてしまう
2.Aカップ→Cカップ
3.中学生の肉付き→大人のメスの肉付き

これまで種をいただいた方：ふたなりの長身巨乳鬼娘→村で大切にされている馬

2ターン目の途中から再開します

───どっっっぐん……っ！
「ひゃ………っ！？」
それはまるで水鉄砲を至近距離で頭へ向けて撃たれたかのような、そんな衝撃でした
違うのはそれが水ではなく、高熱を発する白濁した液体……馬の精液であることです
アヤコの奉仕はとうとう念願叶い、村の神馬の射精を引き出すことに成功したのです
「んぁ、あ、ぁ、すっごい……っ❤あ、ああ、どんどん……どんどん出てくるぅ……っ❤」
ぶるるるっ、と鼻を鳴らしながら馬はいきり立たせた馬チンポの先端の射精口を目一杯拡げ、その先にいるアヤコ目掛けて精液を撒き散らしていきます
この村の神馬ですから村の外の貧弱な種馬とはわけがちがいます、その射精量は並大抵ではありません
これが人間ではなく馬の子宮であれば百発百中の逞しさを持つ精蟲が精液の中で無数に蠢いているのです
びちびちと動き回る精子がまるでアヤコの肌を上から犯すかのように、アヤコの孕巫女の正装で彩られた肉体を真っ白に染め上げていきました

「あっあっ、ふぁぁ……っ❤あっ……たかぁい……っ❤ああっ、まだ出てるぅ……っ❤」
髪も顔も馬ザーメンでどろどろにパックされながら、どこかうっとりとした夢見心地の声音でアヤコが感嘆の声を上げます
そこに不快感はまるでありませんでした
あまりにも逞しい“雄”を身に浴びて、ただただ感極まっているといった様子です……その証拠に……
「ふ……っ、ン……っ❤あはぁ…っ、あ……っ、ふぁぁ、あ……っ❤んぃ…っ❤」
精液を全身に浴びて呆然としながら、アヤコは時折びくっ、びくっと体を震わせていました
その五感でこれから種付けしていただく殿方の精を浴び、たったそれだけで達してしまっているのです
そして……その戦慄く唇がゆっくりと、まだ射精を続けている馬チンポの鈴口へと近づいていき……

覚醒度：
dice1d150+2=143 (145)
100以上で1段階進行

鬼女ちゃん…このままじゃ馬にアヤコちゃん寝取られちゃう…

「んぐ……っ❤ごく……っ❤ぶ、ぷぅ……っ❤ん゛ん゛……っ❤」
アヤコは口を開いて馬チンポの先端へ口をつけ、そのまま溢れ出す精液を飲み干し始めてしまったのです
濃厚で強烈な獣の香りと精の香りがアヤコの鼻いっぱいに満ちます
「ごきゅ…っ❤ぐぇぇえっ、ん゛……っごくっ、ごくぅ…っ❤んぐ…っ❤」
（く、臭いよぅ………❤鼻が曲がりそうだよぅ……っ❤でも……でも、飲むのやめられない…っ❤
　舌じゃなくて、身体が……これはとっても美味しいものだって、分かっちゃってる……っ❤
　喉が、胃袋が、身体が悦んじゃってるぅ……っ❤うええ、臭いよぅ……美味しいよぅ……っ❤）
目の端からぽろぽろと苦悶の涙を流しつつも、アヤコの顔は興奮で真っ赤に茹だり……
その細い喉は大量の精液を胃袋へと送り込み続けてしまうのです

「ぐ、ぐぇ……げぇぇぇふ……っ❤うぷ……ぉぇえ……っ❤けふっ、はぁ、はぁ……っ❤」
長い長い一回目の射精が終わり……
厩舎には頭の上からつま先まで馬の精液でコーティングされてしまったアヤコの姿がありました
荒い息遣いで短い呼吸を繰り返し、ザーメン臭い吐息に噎せ、はしたないげっぷまでしてしまいながら敷き藁の上にへたり込んでしまっているアヤコ
その頭に重たいものが乗っかります
彼女が見上げると、いまだ硬さを保ったままの馬チンポがアヤコの頭の上に乗せられていたのです……

dice1d3=2 (2)
1.繁殖台の上にアヤコが寝そべると上に伸し掛かって交尾を始めた
2.+あまりの衝撃で失神してしまった……
2.+首を伸ばしてアヤコの口の中を長い舌で蹂躙してくる……

情けないなあ巫女様が

「………っ❤わ、分かったよ……分かりましたぁ……っ」
アヤコがふらふらと立ち上がり……傍らにあった、牝馬が雄馬と交尾しやすくさせるための繁殖台に近づきます
馬はアヤコへ催促したのです、もう前戯は十分だろうと
お前はこれから俺の精液をこき捨てる穴になるんだと、孕ませてやるからおまんこ拡げろと
全身を精液で塗りたくられ、すっかり上下関係を教え込まれたアヤコに抗うすべはありません
四つん這いの状態で台の上に身を預け……脚を広げ、ぱっくりとおまんこを開いて挿入しやすくしてみせます
（あんなの入れられちゃうんだぁ……あたし、壊れちゃうかも……でも、待ち遠してたまらない……❤
　これが孕巫女になる、ってことなんだぁ……❤こんな牝の悦び知っちゃったら、駄目になっちゃう…❤）
顔だけ振り向いて馬の様子を見つめるアヤコの眼差しには妖しく滑る期待感が宿っています……

ぱっか、ぱっかと蹄の音を立てながら馬はアヤコへ歩み寄っていきました
そして手慣れているという様子でアヤコの上へ跨ると、その怒張の先っぽをアヤコのおまんこの縁へとあてがいます

びっくりして硬直する陰唇を器用に尿道口でかき分け、ちゅぷ…とかすかな水音を立てて秘裂は馬チンポに狙いを定められてしまいました
ぐ……っ、とその先端に力が宿ったのがおまんこを通じてアヤコにも伝わりました
（あ、来る───………）

────ごりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ！！
「───ぎっ、い゛ぃ゛い゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛い゛っっ❤」

……夜の厩舎にひとりの……いいえ、一匹の牝の断末魔がこだましました


覚醒度：
dice1d150+45=51 (96)
100以上で1段階進行

「────っ❤────かっ───………❤ぅ……………❤」
しかし……その悲鳴が一旦途切れます
あまりの衝撃によりアヤコの意識が吹き飛んでしまったのです
それは無理もないでしょう……いくら鬼娘のふたなり鬼チンポにしっかりと耕されたとはいえ、これはそれよりも更に巨大な、人間や亜人のものですらない馬チンポです
人間の体の中に丸太をねじ込むのとほとんど変わりはありません、並の人間であれば身体が裂けて絶命しているでしょう
そうはならないのは孕巫女の肉体があらゆる精を受け止められるよう神のご加護が宿っているためです
繁殖台の上でばったりと倒れ込んだアヤコのお腹は、確かにその加護がなければ陰惨なことになっていたのは間違いないほど酷いことになっていました
なんせ、その突っ張った白い肌に馬チンポの形状がくっきりと浮かび上がっているのです
腹が破れていないのが不思議なほどに拡張され、少女の肉体が変形してしまっているのは破滅的な美さえ感じさせます
「……………っ、………っ、……………………っ❤」
気絶したまま動かないアヤコ……
ですが馬はそんな彼女のことなど知ったことではありません

dice1d3=2 (2)
1.気絶したままのアヤコに馬並みの大量射精を叩き込む
2.+一気に妊娠三ヶ月ほどに
3.+いいえこれはもう五ヶ月ほどですね……

すげー量…

ご存知でしょうか、馬の種付けは人間のようにまどろっこしく抽送を繰り返して快楽を高める工程など経ません
本来は野生に生きる彼らにとっては種付けの時間も命がけ……故に素早く行わねばなりません
そう、挿入した直後には……もう、射精して牝に種付けしてしまえるのです───

びゅぐっっっっっっ！びゅぐりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっ！びゅぐるるるるるるるっ、ぐびゅりゅっ！
「───う゛お゛ぉ゛ッッ！？！？❤」
お腹が破裂したかのような錯覚───失神していたアヤコがその衝撃によって飛び起きました
同時に腹の内側から一気に臓腑が圧迫され、それによって押し上げられた肺からは下品な吠え声があがります
鬼娘との繁殖でもあげたことのないような汚らしい叫びでしたが、それは仕方のないことです
だって……アヤコのお腹はこの馬の射精だけで、ぶくんっ！！と膨らんでしまったのですから

鬼娘の時もそうでしたが、孕巫女の腹や子宮はどんな精でも腹いっぱい溜め込めるようよく伸び縮みします
あの大きなふたなり鬼チンポに散々に精液を注がれ、その伸縮率を鍛えられてしまったのは幸か不幸か……
「ほぎょお゛お゛お゛ッッ！？！？❤お゛お゛お゛お゛お゛ッッ！？！？❤ふン゛ごぉォ゛ォ゛オ゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ！？！？❤」
鬼娘の射精量さえ超える畜生の超大量射精が遠慮なくアヤコのお腹を、子宮を襲いました
気絶から目覚めたばかりなのに人知を超越した苦悶と悦楽をぶち込まれたアヤコが目を白黒さえ、状況も分からず被虐絶頂に身体を引き絞ります
水風船のようにアヤコの腹が膨らみを増していきます……
繁殖台の上、うつ伏せのアヤコのお腹はやがて彼女の身体を少しずつ持ち上げ始め……
まるで妊娠から三ヶ月ほど経った妊婦ほどに膨らんだアヤコのお腹は、アヤコのおまんこを馬にとって犯しやすい位置にまで調節してしまったのでした

覚醒度：
dice1d150+96=109 (205)
100以上で1段階進行

これ卵巣そのものが卵子になったりしない？

「かひゅっっ！？❤あがっ、がっ❤ぐぎぃいいいっ、いぎっ❤ご、ごわれっ❤あらしっ、ごわれぢゃっ！？❤
　お゛、お゛ッ❤うまちんぽっ、しゅごっ❤あらしのことっ、ぶっこわひてるっ❤ご、ごわれぇ゛ぇ゛ぇ゛っ❤」
止めどなく流し込まれる精液によってお腹がボテ腹となっていきながら───アヤコは、イっていました
そう、イってしまえるのです……それが孕巫女の業であり、神のお恵みになる奇跡
そしてアヤコ自身の素質でもあります……鬼娘のときにも見せた、優れたおまんこの才能が彼女にはあるのです
事実として、白馬はひひぃん、と高らかに悦びのいななきをあげながら……射精を終えたばかりの射精管が再びぶくりと膨らませたのです

「ン゛っごぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ！？！？❤あがっ、がぁア゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛っ！？！？❤
　ま、まらしゃせぇえ゛ぇ゛ぇ゛え゛ぇ゛っ❤ぱんぱんっ、ぱんぱんしへないのにぃいいっ❤ん゛ぎぃい゛い゛い゛い゛っ❤」

上述したように、馬の射精は人間のように長々と腰を振る必要はありません
軽くチンポに刺激を与えればこの通り……素早く牝に種付けしてしまえるのです
さすがに限界量を迎えたアヤコのお腹から漏れ出した精液が限界以上に拡がったおまんこをさらに拡げて隙間を作り出し、びゅるるるるっ！と厩舎の敷藁の上へ降り掛かっていきます……

「イ゛グッッッ❤イ゛グッッッ❤イ゛グッッッ❤イ゛グッッッ❤イ゛ぎっっっ、じぬぅぅぅううううっ❤」
アヤコは叫びました……叫ぶしかありませんでした
これは性交ではありません、まさに種付け、まさに繁殖行為です
ただ子を為すためだけに営まれる動物の繁殖行為が、孕巫女という神の加護を受け取ってしまえばどうなるか……
それをアヤコはこれから身を持って体験することになります
そう、孕巫女のお役目がひとたび終わりとなる、朝を迎えるまで……

※時間が押しているのでここで覚醒度判定をします

覚醒度：
dice1d150+5=83 (88)
100以上で1段階進行

まだセーフ

途切れちゃったか
続きが気になる…

……やがて厩舎に朝日が差し込む頃……そこにはアヤコの惨い姿がありました

「…………ぇ………か、ぁ…………ひゅ………っ❤」
アヤコは、繁殖台の上に乗ったままでした
だらん…と手足を投げ出して台の上でぶらつかせ、その身体は体色が変わったのではと思わせるほどに馬の精液が塗り込められ……
力なく床へ垂れ下がった手や足の指先から、ぼたっ、ぼたたっ、とねっとりとしたザーメンを滴らせています
そして何よりもの恐るべきことは、だらしなくおっ広げられた股の間にある穴でした
本来はぴったりと慎ましやかに閉じているべきアヤコのおまんこは、今はぽっかりと穴を晒し洞穴を形成しています
その内側の膣の粘膜も、最も奥まったところにある子宮口さえ見えてしまっているのです
一晩中馬チンポに射精を注ぎ込まれ続けたことでアヤコのおまんこは閉じなくなってしまいました
たらふく精液を飲み込んだ子宮から子宮口を通ってびゅる、びゅくっ、と精液が溢れ、拡がった膣の上を通って大河のように流れ落ち、おまんこから精液が敷き藁へ向かって垂れ落ちています
馬はといえば、責務は終わったとばかりにのんびりと傍らで藁を食んでいたのでした…

急いで判定します

2ターン目「村で大切にされている馬」が終了しました
4回絶頂したのでそのぶんだけアヤコの性質が変化します

[1.思考レベル：2/5][2.胸の大きさ：2/5][3.体つき：3/5]
dice4d3=1 3 3 3 (10)