アコ！（ﾊﾞｼｨ）

スレ画で一瞬再構築の方かと思った

今日はイオリ回か！

わかるわかる…って適当に合わせることはあるある

｢あーわかります先生酷いですよね｣
アコはイオリに話を合わせました
うんうん…確かに先生はあーいうところとかこーいうところとか
｢確かに悪いところありますよね…タイミングとか｣
イオリさんは
1.そんなに悪いかな…先生…そこまで悪い人じゃないよ
2.えっ…そうかな…と
3.先生のことあんまり悪く言わないで…と
dice1d3=1 (1)

今日は何の世界線だろうと思ったらありうさの世界だった

梯子外すなよ！

めんどくせ！

めんどくせっイオリめんどくせっ！

イオリめんどくせっ！

よく見たら選択肢ほぼ一緒！

｢そんなに悪いかな…｣
そんなに言うほど悪くないじゃん…
｢アコちゃん…そんなに先生のこと悪く言わないで…｣
とてもとてもめんど
｢そ…そうですね先生は最高ですねいい人です｣
イオリは
1.いや…別にそんないい人じゃないよ…と
2.うん…優しいけどでももっと私に構ってほしいの…と
3.えっ…アコちゃん先生のこと狙ってるの…？と
dice1d3=3 (3)

めんどくせぇ…

合い鍵渡してます…

このアコは先生の悪いところはイオリより言えるまであるからな
それより一個だけ多く先生のいいところも言える

めんどくせ！

まだダイス3回しか振ってないのにこの面倒くささ

でもこのイオリ見たら先生は我慢できなくなるよね

イオリの脳はグチャグチャ

狙ってるというかわっぴーに並んで本命筆頭格というか…

｢えっ…アコちゃん…先生のこと狙ってるの？｣
イオリはえっ…先生のことたくさん知ってるしそんなに好意的なんだ…
｢アコちゃん…せ…先生はやめたほうがいいよ！悪い人だよ！｣
アコは
1.一人じゃ手に終えないので委員長を話に混ぜました
2.帰ります…と席を立ちました
3.イオリめんどくさいとストレートに伝えました
dice1d3=2 (2)

（先生を狙いに行ったんだ…！）

それがいいよ…

アコちゃん冷たい！

アコの精神衛生上にもイオリの精神衛生上にも最適解では？

>狙ってるというかわっぴーに並んで本命筆頭格というか…
現状だとわっぴーアコエイミの三強だよね

｢帰ります｣
｢待ってぇ！アコちゃん相談させて！｣
アコは付き合ってられないと席を立ちました
｢はぁ…なんですか何の話をしたいんですか｣
｢ご…ごめん｣
｢はぁ…先生に構って貰えないのはもしかしてイオリさんが何かしてしまったのでは？｣
イオリは
1.先生はそんなことで私に構わなくなったりしない！と
2.へんたい！嫌い！って言うのそんなに悪いこと…？と
3.な…なんでそんなこと言うの…とじわっと落ち込みました
dice1d3=3 (3)

めんどくせ！

どう接すればいいんだよこのイオリ！？

イオリてこんなにめんどくさかったっけ…

もうこの時点で部長並のめんどくささだよこの人…

情緒不安定すぎる
TTT直後かな？

CV佐倉綾音は伊達じゃないなイオリ…

先生はイオリ見たら即寄ってくるよ…

｢な…なんでそんなこと言うの…？｣
イオリさんはじわっ…とよわよわと落ち込みました
｢イオリ…めんどくさいです…｣
｢先生私のこと嫌いになっちゃったのかな…｣
イオリはヘンタイ！とか言い過ぎたかな…と
｢イオリ…先生はそんなことで怒る人じゃないです｣
イオリは
1.えっ…先生のことなんでそんなに詳しいの…？と
2.だよね…先生私のこと好きだよね…と椅子に座り直しました
3.じゃあもっと言っていいのかな？と
dice1d3=3 (3)

そうだね

もっと言ってくれ…

ちょっと踏んでくれてもいい

普通の先生なら喜ぶけどありうさの先生は泣くんだろうな…

怒らないからと言ってもっと言っていいわけでは…あるな

｢ヘンタイ！とか言ってもいいのかな…？｣
ばか！とか嫌い！とか言っても先生怒らないよね？
｢上手く言葉が出ないことがあって…それで言っちゃったりして｣
｢あー…あれですか好きな人の前じゃ上手く話せないってやつイオリは先生を意識しすぎなんですよ｣
まったく…先生ってほんとに罪作りですよね
イオリは
1.好きとか誰も言ってないじゃん！と怒りました
2.アコちゃんみたいに…私も土足でヅカヅカと先生の心に上がり込みたいと
3.罪作りとか…先生そんな人じゃないよと
dice1d3=3 (3)

>普通の先生なら喜ぶけどありうさの先生は泣くんだろうな…
でも足舐めてるっぽいしこの先生

めんどくせ！

>まったく…先生ってほんとに罪作りですよね
ナチュラル正妻アピールは欠かさない

アコ切れていいよ…

まさかアコが押されているなんて…

そろそろキレられても文句言えないぞイオリ

>そろそろキレられても文句言えないぞイオリ
だから帰ろうとしたのに…

フリーダム属性に弱い

｢罪作りとか…アコちゃんあんまり先生をだらしない人みたいに言わないで…｣
｢あーめんどくさい！委員長助けてください！｣
アコはイオリと二人きりだとおかしくなります！と机に座るヒナを呼びました
｢なになに？コロッケ揚げたの？｣
｢違います！イオリが先生のこと好きだけど素直になれないんです｣
ヒナは
1.休みあげるからシャーレ行ってきなと
2.先生呼ぶから静かにしててと
3.私も私も！と混ざりました
dice1d3=2 (2)

こうしてみるとイオリってへラりそうな才能かなりあるな…

>こうしてみるとイオリってへラりそうな才能かなりあるな…
TTTが一歩手前だったし

このヒナは強い

イオリは追い詰められると自傷始めるタイプ

>このヒナは強い
自由人枠だからかなり強いぞ

>｢あーめんどくさい！委員長助けてください！｣
>アコはイオリと二人きりだとおかしくなります！と机に座るヒナを呼びました
ここのアコが負けてるの初めて見た

｢先生ここに呼ぶから静かにしてて｣
ヒナは先生と話せば解決するよねそれと先生にお電話しました
｢まっ…待って！委員長！まだ心の準備出来てない！｣
｢ほらほら観念した観念した｣
しばらくすると先生はやってきました
｢"やっほ"｣
イオリは
1.暇なの…？と大人として仕事はしなくていいの？と
2.嫌い！と先生から離れていきました
3.尻尾をすこし先生に巻き付けていました
dice1d3=2 (2)

このイオリを先生に会わせたらどうなるんだ

いきなりかぁ

>ここのアコが負けてるの初めて見た
相当配慮に配慮を重ねてると考えられる

模範的ツンデレ

これもうヒマリより重症じゃん

これは重症だな

こういう相談受けながら首輪プレイ楽しんでるんだよな

｢"嫌い！？"｣
先生は入ってくるなりイオリに嫌い！とそっぽを向かれました
｢いきなり入ってくるな！ヘンタイ！｣
イオリは距離を取っていきました
｢重症ですね…先生あーいってますがイオリは…｣
先生は
1.シッテムの箱を落としていました
2.涙ぐんでいました
3.わかってる…イオリは反抗期なんだよねとヒヨリもそんな時期があった
dice1d3=1 (1)

弱っ

痛いです先生！

痛っ…

今日はまだ何もしてないのに…

👊痛いです

ざこざこ先生

ステータス1の雑魚先生です！

>3.わかってる…イオリは反抗期なんだよねとヒヨリもそんな時期があった
そういえばそうだったな…

最近はこなれた相手ばっかりだったからな…

>>3.わかってる…イオリは反抗期なんだよねとヒヨリもそんな時期があった
>そういえばそうだったな…
あんな3秒で解決したざこ偽反発を反抗期だと思ってるとそれはそれでモノホンの反抗期の時保たないぞ先生！

｢あー先生がショックを受けてる｣
ヒナはシッテムの箱を拾い上げて先生に渡していました
｢"…なにか…したかな"｣
｢イオリ…ほらすこし素直になってみたら？｣
ヒナはイオリを先生の前に連れていきました
｢先生｣
イオリは
1.きょ…今日はいい天気だね…と
2.ほんとは…きらいじゃないけどすきじゃないと伝えました
3.二人きりじゃないと話せない…と委員長たちに離れてもらいました
dice1d3=1 (1)

ヒマリかよ！？

部長か？

前にもどこかで聞いたことあるやつ

ヒマリ族…

ただでさえアコって強者がいる前でヒマリ族になるのはよろしくない

ヒマリおばあちゃんは先生が絡まなければ優秀なんだぞ！

相談した相手は家に呼ぶわ合鍵渡すわでやりたい放題だからな

｢きょ…きょ…今日はいい天気だね｣
なにかどこかの人が脳裏に浮かぶ
イオリは普通に話せるように口を動かしました
｢"いい天気だね…どこかにお出掛けしよっか"｣
先生は世間話を続けました
イオリは
1.あっうん…と会話が続きませんでした
2.へ…変な所に連れ込む気なんだ！とヘンタイ！と距離をとりました
3.アコちゃんを呼びました世間話ってなにするの？
dice1d3=2 (2)

アコはオナホにしたいけど嫁にしたくない…

なんかコハルっぽくもあるな

先生嫌い！
先生そこまで悪くないんですけお…
えっ先生狙い…？
あっ私嫌われて…やだ…
先生嫌い！
なんだこいつ…

>アコはオナホにしたいけど嫁にしたくない…
でもかっこいい剣のキーホルダーくれるよ？鍵付きで

>>アコはオナホにしたいけど嫁にしたくない…
>でもかっこいい剣のキーホルダーくれるよ？鍵付きで
好き…

>なんかコハルっぽくもあるな
ここのコハルは強者よりの立ち位置だから…

なかなか手強そうだな…

かなりの強敵だな

反抗期というかいやいや期じゃないかこれ…

｢へ…変な所に連れ込む気なんだ！ヘンタイ！｣
イオリは先生からまた距離を取っていきました
｢そ…そんなのまだ早いし｣
イオリはとにかくだめ！っと離れていきました
｢"…"｣
｢はぁ〜…先生イオリと話すときはかなり慎重に話してください…ダメですねまったく｣
イオリは
1.ほんとにほんとに…上手く話せないのでした
2.アコちゃんたちが異常なの！と普通は上手く話せないものなの！
3.せ…先生はダメじゃない…と訂正しました
dice1d3=1 (1)

エイミ…あのイオリって子よほど口下手なんですね…ふふっ…

おわっちゃった…

>エイミ…あのイオリって子よほど口下手なんですね…ふふっ…
つ🪞

>エイミ…あのイオリって子よほど口下手なんですね…ふふっ…
部長は黙ってコロッケ作る練習してて

>>エイミ…あのイオリって子よほど口下手なんですね…ふふっ…
>つ🪞
おやこんなところに天才病弱美少女が

また最弱同士で集まって強化合宿しないとダメか？

>｢はぁ〜…先生イオリと話すときはかなり慎重に話してください…ダメですねまったく｣
尻に敷いてる感あるな…

>また最弱同士で集まって強化合宿しないとダメか？
ナギサとハナコはだいぶ強くなれたから新メンバーのイオリに期待がかかる

>2.アコちゃんたちが異常なの！と
そうだね
>普通は上手く話せないものなの！
そうかな…

｢う…うまく話せないんだ｣
イオリは遠くから伝えました
｢なんか…先生と話すと緊張しちゃって…自分でもヘンなんだ｣
｢"いいよ…私がイオリを緊張させてるんだから…もっと私も上手くできたらいいんだけどね"｣
先生は落ち込んでいました
｢うーん…重症ですね委員長｣
ヒナは
1.二人きりにしてみよっか！と
2.多分イオリは先生に甘えたいんだと思うと
3.じゃあ私が先生と話すと
dice1d3=1 (1)

荒療治！

余裕しかねえなこのヒナ

この状況で二人にするの割と鬼じゃないか？

大丈夫かな…

二人きりにしたら奇行しかしないじゃん

｢周りの目が気になるんだと思う…チナツ！天井から降りておいで｣
｢二人きりにしてあげましょう｣
チナツはひょいっと降りてみんなでこの部屋を二人きりにしてあげました
｢えっ…｣
｢"…二人きりでも緊張する？"｣
イオリは
1.借りてきた猫みたいに動かなくなりました
2.尻尾だけは素直に動きました巻き付くとかはできます
3.周りを確認して居ないのがわかると先生にぴとっとくっつきました
dice1d3=2 (2)

>｢周りの目が気になるんだと思う…チナツ！天井から降りておいで｣
何してんの…

あーっ！あーっ！

チナツ…？

>>｢周りの目が気になるんだと思う…チナツ！天井から降りておいで｣
>何してんの…
書いてあるだろ天井にいたんだよ

なんで天井に…？

年頃になれば天井にくらい張り付くだろ

忍者かよ

あーっ！あっ！あーっ！あーっ！

>>何してんの…
>書いてあるだろ天井にいたんだよ
…なんで？

天井は嫌だ
天井は嫌だ…

>何してんの…
>書いてあるだろ天井にいたんだよ
>…なんで？
何を疑問に思ってるのか知らないけど
>年頃になれば天井にくらい張り付くだろ

｢…｣
イオリは近くにより尻尾は先生にしゅるしゅると巻き付きました
｢"あっ絡まってる"｣
うまく話せないけど尻尾くらいなら素直に甘えてくる
絡み付く力がすこし強いです
｢"周りの目とかも気になる？"｣
イオリは
1.先生に甘えてたら…絶対からかわれるから…と
2.ギブアップしました
3.ほんとは…先生のこと嫌いじゃない…と口を開きました
dice1d3=2 (2)

よっわ

まるでヒマリみたい…

ヒマリみたいでやんした…

エイミ！エイミ！
私の方が強い

部長は全知じゃなかったの？
最下位争いしてどうするの

>エイミ！エイミ！
>私の方が強い
それは違いますね部長

部長は自分から触ることできないでしょ

>部長は自分から触ることできないでしょ
エイミ！こいつ無視しましょう！

｢うん…｣
イオリは尻尾をより深く絡めて…
｢"あったかいね"｣
｢！！！！｣
イオリはギブアップしました…ひぇんたい！と離れてしまいました
｢あー…ダメだった？｣
ヒナは顔を出して困った顔をしていました
｢イオリはなんでそんなに恥ずかしいの？｣
イオリは
1.先生が…私に触れたり優しくするから…と
2.なんか…変な想像しちゃうからと
3.思春期だから！とまあそれはそうですね
dice1d3=1 (1)

かわいい

これは無理矢理抱きしめないとダメなパターンか？

>これは無理矢理足舐めないとダメなパターンか？

｢先生が…私に触れたり優しくするから｣
イオリは先生のせいだから…と理由を日南に伝えました
｢えっ先生に優しくされたり触られるのが嫌なんだ｣
ヒナはなるほどな…と納得して
｢先生イオリに触れたり優しくしなかったら普通に話せるよ｣
イオリさんは
1.嫌とは言ってない！嫌とは言ってない！と止めました
2.それじゃ何のために先生と話してるのかわかんない！と
3.な…なんでそんな提案するの…？と落ち込んでいました
dice1d3=2 (2)

>これは無理矢理セメントで固めないとダメなパターンか？

じゃあどうしろと…

うおめんどくせ…

これでどうやって話せばいいんだ…

コハルか？

>>これは無理矢理足舐めないとダメなパターンか？
>>これは無理矢理セメントで固めないとダメなパターンか？
原作の先生来たな…

>コハルか？
ありうさのコハルは強者側の存在だぞ

言うほど先生はイオリに優しくできてたろうか…

>コハルか？
ハナコのボディがあったら先生オトせる自信あるって公言してるのがここのコハルだぞ

やはりセメント
セメントは全てを解決する

コハル出てくる回見直したいけど復帰して以降の回で出たことあったっけ

｢それじゃ何のために先生と話してるかわかんない！｣
イオリはそれに！と
｢先生は優しいし！私に触れたりしてくれる…先生は急にそんなことしなくなったりしない！｣
イオリは先生はそんなことしない！と
｢あの挙手いいですか｣
｢"はいチナツ早かった"｣
チナツは
1.荒療治ですか泣いても怒っても先生が手でも握ればいいかと
2.イオリのこれはいやよいやよも好きのうちですよと
3.私はもう仕事に戻りたいと
dice1d3=1 (1)

>コハル出てくる回見直したいけど復帰して以降の回で出たことあったっけ
出てきてたよ
温泉行くやつ

>1.荒療治ですか泣いても怒っても先生が手でも握ればいいかと
本当に荒療治だな！

これは荒治療だな

>コハル出てくる回見直したいけど復帰して以降の回で出たことあったっけ
マリー回と補習部回で出てる

原作先生があんな気持ち悪いムーブしてたのはまともに対応するとかえってコミュが捗らないから…？

｢荒療治なんですが…先生に触れられたり握られたりされるのが恥ずかしい｣
でも嫌じゃない
｢それならイオリさんが怒っても騒いでも先生が話さないでいてあげましょう｣
チナツは慣れさせるべきと提案しました
｢"いや…イオリがいやがることをしなくない…私なんかに触れられたくないだろうし"｣
イオリは
1.嫌とは言ってないから…やってみてと手を伸ばしました
2.まあチナツの案なら仕方ない…と膝に座りました
3.なんかとか言わないで…と近くに座りました
dice1d3=2 (2)

ありがとうチナツ…

いきなり膝行くのか…

何を見せられているんだ…

強いのか弱いのかどうなってんだ

>強いのか弱いのかどうなってんだ
弱さを強みにしてる

>強いのか弱いのかどうなってんだ
持ち味を活かしておる

｢なんでノリノリになってるんですか口実ができて内心嬉しいんですか｣
｢アコちゃん！別に特訓なんでしょ…はい座ったよ…｣
二人きりにして…とまた二人きりの空間に
｢"…嫌なら無理に私と話す必要なんてないよ"｣
イオリは
1.…ほんとはこれくらい素直に甘えたかったと
2.勇気だしてるから…受け止めてほしいと乗せたままでいて
3.逃げようとするけど…先生が逃がさないようにしてほしいと
dice1d3=2 (2)

何を見せられてるんだ他の面々は

あーっ！あーっ！

>あーっ！あーっ！
部長帰るよ

ヒマリだってコロッケとおひたし食べさせられるし…

ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ

｢…勇気出してるからさ｣
イオリは膝に座ったのも…先生の顔見なくていいから
｢受け止めてほしい｣
イオリは頑張って先生と普通に話せるようになりたい…と
｢"わかった…イオリ最近話せてなくてごめんね"｣
イオリは
1.…ちょっと寂しかったと素直に伝えられました
2.耳元で言わないで！と離れていきました
3.ありうすばかりに構ってて実は嫉妬してたと
dice1d3=1 (1)

言えたじゃねえか