か弱い生き物…

ここからリボン巻いてプレゼントに修正行けるか…？

かよわすぎる

｢わ…私先生と相性が良いんですね…きゃっ…｣
熱くなった顔を隠しほかほかあつあつになっていました
｢部長恥ずかしいからますます出てこなくなっちゃった｣
エイミはでも嬉しそうとにまにま
｢あつあつコロッケね｣
アズサは
1.ヒマリをキッチンに引っ張っていきました
2.一人でやってみると腕を捲りました
3.急いで買ってくると外に出ました
dice1d3=2 (2)

頑張れー！

｢一人でやってみる｣
アズサはコロッケに挑戦しました
先生は椅子に座ってアズサの様子を見ていました
｢"楽しみにしてる…ヒマリがアズサの師匠？"｣
ヒマリ優しいね
｢あっ先生今話したら｣
ヒマリは
1.かくん…と眠りにつきました
2.しょ…将来はメンチカツも作れるようになります
3.エイミを置いて遠くに離れていきました
dice1d3=2 (2)

相対的に一番強い目を引いたな

おお！喋れたな

大丈夫まだ気絶してない

｢しょ…将来はメンチカツも作れるようになります｣
｢"？"｣
ヒマリはどっどっどっ…と緊張して顔が見れませんでした
｢先生ほらアズサちゃんが挙手してるよ｣
｢"あっアズサ早かったね"｣
アズサは
1.じゃがいもってどれ？と
2.コロッケって黒くても大丈夫？と
3.いちゃいちゃするのは禁止と
dice1d3=1 (1)

>おお！喋れたな
>大丈夫まだ気絶してない
会話しただけなのにこんなリアクションされる部長って…

！？

そこから…！？

ジャガイモ！？

まあでも仕方ないのか…

悲惨な過去
更新

｢じゃがいもってどれ？｣
アズサはじゃがいもがどれかわかんない
｢コロッケって何を入れたらいいの｣
｢"えっと…野菜室の冷蔵庫の中にあるやつだよ…うーん基本なんでも入れて大丈夫"｣
｢あっこれかわかった｣
アズサは
1.挽き肉を練り込みました
2.カレールーを取り出しました
3.大根をおろしました
dice1d3=1 (1)

正解！

偉い！

｢"おおーお肉多め？"｣
先生はアズサの手元を見ていました
｢うん…おいしいコロッケってお肉も入ってるよね｣
｢"メンチカツ風でもあるんだね"｣
アズサはねりねりとコロッケを形作りました
｢揚げます｣
｢"はいどうぞ"｣
アズサは
1.きれいにこんがり揚げました
2.ヒマリに揚げるのはまかせました
3.あつあつがいいって言ったからと黒くなるまで揚げました
dice1d3=2 (2)

仕上げはおばあちゃん

揚げ物はなれないと危ないからな

ヒマリが作れるようになりたいって言ってたからな…

素直に頼れるのはいいこと

多分慣れてるだろうけど今の精神状態で作れるかな…

｢"ふふっ…ヒマリ大変だね手伝おうか？"｣
アズサは揚げるのは不安だからとヒマリに任せました
｢カセットコンロだと火加減が難しいですが…｣
ヒマリはまったくもう…と孫のアズサのコロッケを揚げてあげました
｢完成しました｣
あつあつコロッケの完成
そのお味は
dice1d100=96 (96) 点くらいでした

アズサから溢れる好奇心旺盛な小動物味いいよね

ﾌﾟﾛﾌｪｯｼｮﾅﾙ…

なんだ料理の天才たちか？

アリスにもこのおばあちゃんください

おばあちゃん強すぎる

部長もうおばあちゃんやってるのが一番いいんじゃないかな…

>アリスにもこのおばあちゃんください
今日のおゆはんはナスのおひたしですよ

これはおばあちゃんの知恵と経験が活きてますね

先生のときはやたら渋いダイスが…

もう料理人になれ

ヒマリ覚醒した？

料理上手なお嫁さん方面でいったら勝てそうじゃないかヒマリ？

>>アリスにもこのおばあちゃんください
>今日のおゆはんはナスのおひたしですよ
エルフの食文化は狂っています！！！！

わ…私のポジションが脅かされてる…！

先生の立場ないじゃんもう…

>ヒマリはまったくもう…と孫のアズサのコロッケを揚げてあげました
いつの間にか孫になってる…

アズサのタネ作りにヒマリの油の温度調整どちらも欠けてたら出せなかった数値といえよう

>わ…私のポジションが脅かされてる…！
争うな！持ち味を活かせ！！
普段以上に美食に好き放題やられて荒らされまくれ！！

｢"うっ…うっまい！"｣
先生はあつあつのコロッケまでいただきました
人生最高のコロッケでした
ほんとに
｢"うそ…私が作ったコロッケより4倍くらいおいしい"｣
｢えへん｣
アズサのコロッケは最高でしたそしてヒマリの揚げ加減も
ほのぼのとしたダイニング
アズサは
1.あーんと特別なことをしました
2.あーん…と自分の口を開けました
3.先生もし私がリボン巻いてあげるって言ったらどうする？と
dice1d3=2 (2)

かわいい

孫だ…

>>今日のおゆはんはナスのおひたしですよ
>エルフの食文化は狂っています！！！！
なんちゃって！アリスおナス大好きです！

おばあちゃんと息子と孫の幸せなひとときだな…

おばあちゃんヒマリ
先生とエイミの娘夫婦
孫のアズサ

>>わ…私のポジションが脅かされてる…！
>争うな！持ち味を活かせ！！
うn
>普段以上に美食に好き放題やられて荒らされまくれ！！
うn？

>先生とエイミの娘夫婦
あーっ！あーっ！

いっぱい食え…

｢"おいしいおいしい"｣
｢そんなに？｣
先生が食べてるのを見てアズサはあーんと口を開けました
｢ちょうだい｣
｢"ふー…ふー…熱いよ気を付けて"｣
とても微笑ましいいちぺーじ
1.アズサはお返しに食べさせてあげました
2.ヒマリはあー！と大きな声を出して中断させました
3.ぱくっと横からエイミは咥えていきました
dice1d3=3 (3)

先生もしかして自分がコロッケ作ったら24点も貰えると思ってらっしゃる？

おじいちゃんと孫の微笑ましいやりとり中にそういうのはよくない…

あーっ！あーっ！

（部長が手がかからないから寂しいのかな…）

エイミ！

あーーーーーっ！！！

𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓽𝓾𝓶 𝓮𝓽 𝓸𝓶𝓷𝓲𝓪 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼

おばあちゃんうるさいよ…

そう…ありうすでは呑気にそんなことはできなかったと思い出しました…

アズサ目線のヒマリはしっかりものの先輩だから
>2.ヒマリはあー！と大きな声を出して中断させました
にならないようにインターセプトした可能性も

エイミ…何故だ…

美味しいところをかっさらう事に定評のある女エイミ

｢ぱくっ｣
エイミは先生のお箸のコロッケをぱくっと咥えていきました
｢あーっエイミずるい｣
アズサはばにたす…と顔になりました
｢ふふっ二人ばっかり構って寂しかった…なんてねごちそうさま｣
エイミは続けて続けてと微笑んでいました
｢まったく…あーん｣
アズサは口を開けると
1.先生にお箸を持たされました…むーっですね
2.ヒマリがとても騒がしいので中断しました
3.先生から食べさせて貰いました…今日は良い日です
dice1d3=1 (1)

クソボケ！

先生！ﾊﾞｼｨ

あー！あー！

このよはむなしい…

ばに…

たす…

ばに…ばに…

｢"はい"｣
先生にお箸を持たされました
｢…｣
ばにたす…とすこしむーっとした顔で先生を見つめていました
｢"あっいや…あーんはよく考えたら恥ずかしいかなって"｣
アズサは
1.挙手しましたヒヨリたちにはできて私にはできないのかと
2.コロッケ！と口を開けて怒っていました
3.ぷりぷりと怒りながら3杯くらいご飯をおかわりしました
dice1d3=2 (2)

>｢"あっいや…あーんはよく考えたら恥ずかしいかなって"｣
それはあーんをしない理由にはならない

かわいい

あーあ…怒らせちゃった

前もあーん待ち無視されたからな…

ᓀ‸ᓂコロッケ！

｢ころっけ！｣
アズサはあーんと口を怒っていました
｢ほらほら…娘を泣かせちゃダメだよパパ｣
エイミはお父さんはわからずやだねーとアズサを慰めていました
｢"ごめん…あーん"｣
｢あーん｣
アズサはもりもりと頬張ると
1.でも私は先生が作ったころっけのほうが好き
2.超遠距離であーんをまつヒマリがいました
3.そろそろ9時だから寝ると布団を敷きました
dice1d3=3 (3)

かわいい

なんて健康的なんだ…

しれっと妻ポジに入るの強いなエイミ…

あまりにもこども

いっぱい食べていっぱい寝てすくすく育て…

あーっ！あーっ！見てくださいエイミ！エイミがさらっと奥さんポジションをかっさらってます！
ほらエイミ！エイミ……えっエイミ…？

合宿ではずっと夜番してて寝れなさそうだったのに健康になったなあ

娘にアズサ
嫁にエイミ
おばあちゃんにヒマリ

待ってください…私の分のあーんは！？

>ほらエイミ！エイミ……えっエイミ…？
みんなエイミ無視しよ！

>娘にアズサ
>嫁にエイミ
>おばあちゃんにヒマリ
アリスにも役ください

｢そろそろ9時だから寝る｣
アズサはその後歯磨きをしてパジャマに着替えました
｢"あっもうそんな時間？夜更かしはダメだもんね"｣
アズサはてきぱきお布団を整えて布団に入りました
｢"もうお風呂入った？"｣
｢うん…そうだ｣
アズサは伝えました
1.実は今日リボンを私に巻いてプレゼントしようとした
2.コロッケは明日うどんにのせるから冷やしておいてと
3.大好きとシンプルに特別に
dice1d3=3 (3)

シンプルにお強い

シンプルイズベスト

シンプルだから強いね

泣きそう

元々が強いから特に特別なことをする必要がなかった

見んねハナコ！

>>娘にアズサ
>>嫁にエイミ
>>おばあちゃんにヒマリ
>アリスにも役ください
なっ何故……？

>見んねハナコ！
誰が言ってんだよ！

先生は泣いた

いい子過ぎない？

｢"明かり消すよ"｣
｢先生｣
アズサは布団から顔を半分出しました
｢"どうしたの？"｣
アズサは特別は人それぞれでいいっておばあちゃんがいってたから
｢大好き｣
アズサのぷれぜんとふぉーゆーは変わらない気持ち
先生は
1.私も大好きだよと明かりをオレンジ色にしていきました
2.ぽろぽろと泣いていました
3.人生最高のプレゼントだったと頭を撫でていました
dice1d3=1 (1)

もっと泣け

泣いてもいいんだぞ？

先生強化パッチ入った？

ポジションが娘すぎて受け取り方もそれに沿ってしまっている…

サオリに買ってもらった下着で攻めるんだアズサ…！

>ポジションが娘すぎて受け取り方もそれに沿ってしまっている…
ほらやっぱり女の子をプレゼントするべきだった

娘がご飯いっぱい食べて夜更かしせずてきぱき寝る準備して
お休み前に大好きなんて言ってくれたらもうその晩死ぬだろ…

これ父性愛にシフトしてない？大丈夫？

｢大好き先生｣
｢"私も大好きだよ"｣
先生は知ってるけどでも…言われて嬉しくないわけがない
｢"おやすみアズサ…コロッケほんとに美味しかった"｣
｢うん…コロッケ残しておいてね｣
先生はオレンジ色の明かりにして部屋を出てきました
｢あっお邪魔しました…先生｣
エイミに先生は話しかけられ
1.コロッケの作り方…教えてくれる？と仕込みに入りました
2.泣くのを先生は堪えていました
3.アズサが9時に眠れることが嬉しいとエイミに話していました
dice1d3=3 (3)

>ほらやっぱり女の子をプレゼントするべきだった
そういうことやってるから先生のガード固くなってるんだよ姫

これ娘が眠った後の夫婦の会話…

エイミ？何で子供が寝た後の夫婦みたいな雰囲気出してるんですかエイミ？

あー！あー！

エイミと夫婦じゃんね

あーっ！

>これ父性愛にシフトしてない？大丈夫？
そもそもそれがありうさだっただろ！？

部長アズサ寝てるから静かにして

（おばあちゃんは別室で寝てるのでいない）

｢嬉しそうな顔してるね…すこし話相手になってあげようか？｣
エイミは先生とソファに座り話しました
｢"アズサがね…前は見回りとかで遅くまで起きてたんだ"｣
ありうすの癖で習慣だから
｢"でも今はこんなに…9時眠れるのがほんとに嬉しいんだ"｣
エイミは
1.部長もこんなに子供みたいにはしゃいでて私も似たような気持ちと
2.肩を震わせて泣いている先生を黙って撫でていました
3.アズサは目を覚まし部屋から出て先生の手を引きました
dice1d3=1 (1)

元々生徒に対しては父性愛しかないのでは？

眠った後二人でコロッケを仕込むだぁ…

これ夫婦…

保護者同士だこれ

ヒマリはおばあちゃんではなく娘だった…？

あ…ああ…

あーっ…あーっ…

部長はどこにいるんだろ
料理褒められて浮かれて次のお料理の勉強かな

｢"エイミも？"｣
｢部長すごくいつも気を張ってたからさ｣
こんなに…と膝上で眠るヒマリを撫でて
｢子供みたいにさはしゃいでて嬉しいんだ｣
｢"…そうだねぇ"｣
二人はのんびりと座っていると
アズサはゆったりと降りてきました
｢"眠れなかった？"｣
アズサは
1.うん…ヒマリさんのいびきめちゃくちゃうるさい
2.コロッケをそばに乗せたらおいしそうって閃いた！と嬉しそうに語ってくれました
3.くいくいと先生の手を引き寂しいから近くにいて
dice1d3=2 (2)

コロッケそばかぁ…

俺は好きだよ

人を選ぶ合体メニュー...

幸せな家庭過ぎる…

才能あるぞアズサ…

なにヒマリ寝てんだ

>なにヒマリ寝てんだ
ヒマリはなんとなく早寝早起きそうだろ

ばあさんだしな

｢先生…！｣
アズサはコロッケをそばに乗せたらおいしそうって閃いた！とアズサさんは嬉しそうに語ってくれました
｢ご飯だけに合うって思ってたんだけど…明日試してみたい！そば買ってくれる？｣
｢"…ね？"｣
ほんとにいい子だよと先生はアズサの手を引いてコンビニにいきました
｢先生｣
｢"なぁに？"｣
アズサは
1.明日もいてくれる？と
2.エイミさんばっかりずるい…と小さく囁きました
3.大好き！とそれで締めていきました
dice1d3=1 (1)

ああ！

いいともー！

いいですとも！

｢明日もいてくれる？｣
一緒に
アズサの手を先生は包み込み
｢"もちろん…アズサのコロッケ2日目が美味しいからね"｣
｢やった…プレゼントだから喜んでくれると嬉しい｣
明日の私の時間も先生にプレゼント
アズサは先生の手を引きながらコンビニに入っていきました
特別なぷれぜんとふぉーゆーでした

次回は
1.アズサ編　特別な特別編
2.新めんばー　足の先まで反抗期
3.新めんばー　計算と体重は嘘をつけない
Dice1d3=2 (2)

イオリ！！！！！

”あっイオリだ”

先生がテンション上がってきた

ペロペロ

アズサとエイヒマが仲良くなったのも嬉しいプレゼントだった

次回は新めんばー　足の先まで反抗期
私なりの自己分析
Qツンデレ？あまえんぼ？それとも恥ずかしがり屋？
いいえ…私はツンデレじゃないしあまえんぼじゃないし恥ずかしがり屋でもない特に先生の前じゃ
Q先生に憧れてる？
いいえ…別に尊敬はしてるし信頼してるけど私にもっと優しくしないから大体先生には言いたいことがたくさんある
Q嫌い？
いいえ…なのかなぁ…？
イオリと先生の反抗的で否定的で好きで嫌なお話
おやすみなさい…またね

落書きハゲの怨霊がチラつき始めた

ペロロペロ？

>ペロロペロ？
ペロペロ

>イオリと先生の反抗的で否定的で好きで嫌なお話
もう甘い匂いしかしない…

>>ペロロペロ？
>ペロペロ
きも

うへ〜ツンデレはセリカちゃんみたいなのを言うんだよね〜

>>イオリと先生の反抗的で否定的で好きで嫌なお話
>もう甘い匂いしかしない…
イオリの足はいい匂いだからな