久しぶりのありうさだ！やったぁ！

ありうさ！ありうさじゃないか！

>何をリボンに巻いて渡せばいいだろう？
>1.アツコを頼ることにしました
もう答えが見えてきたぞ！

アツコを頼ることにしました
｢日頃の感謝ならアズサが考えた方がいいのに…リーダーに相談しないの？｣
｢サオリにきくと泣かれるから｣
姫は確かにねと理解し
そうだね先生にプレゼントね
｢先生が好きなものって言えば｣
｢真剣なんだからね真面目に答えてね｣
1.やっぱり女の子かな
2.前に下着を貰ったから下着が好きなのかも
3.私たちありうすスクワッド
dice1d3=1 (1)

連休の一区切りにありうさダイス助かる

涙腺が先生並みと言われた気がした錠前サオリだ

真剣…？

やっぱり👉👌だよね

どの選択肢もダメじゃねーか

｢女の子かな｣
真剣に答えてっていったのにー
アズサはむーっとしました
｢真剣だよ｣
アツコは言う
1.リボンを体に巻いて飛び付くといいよ
2.女の子が好きだから女の子に何をされても嬉しいよ
3.物じゃなくて体でしてあげればいいと
dice1d3=1 (1)

頭桃色すぎる

真剣…？

｢リボンを体に巻き付けて飛び付こう｣
プレゼントは私ほどくのはあなた
｢今夜は寝かせない｣
｢…やだ｣
アズサは嫌そうでした
｢どうして？｣
｢そんな曇りない瞳で聞かれても…｣
アツコは
1.正直アズサがそんなことをしたら誰でも受けとる
2.リボンが恥ずかしいなら紐でも可と
3.逆に受け取って欲しくないの？
dice1d3=3 (3)

そりゃ受け取ってほしいだろうけど…

まあアツコやアズサが全裸リボンで迫ってきたら我慢するの難しいよな…

>涙腺が先生並みと言われた気がした錠前サオリだ
ドレス回見る限り何も間違ってないだろ

｢…うっ｣
｢ふふ…プレゼントを渡して先生と良いむーどになりたいんでしょ｣
アツコはアズサの考えを見抜きました
｢違うの…感謝を｣
｢それでプレゼントとしてアズサを受け取ってくれたら嬉しくないの？｣
アズサは
1.か…帰ると他の人に相談することにしました
2.小さいから…恥ずかしいと
3.嬉しいけど心までハナコになれないと
dice1d3=1 (1)

>3.嬉しいけど心までハナコになれないと
アズサちゃん？

アズサちゃん…？嘘ですよね…？

> 3.嬉しいけど心までハナコになれないと
あっアズサ
心までハナコになったらなおさらできないょ

｢か…帰る｣
｢照れなくてもいいのに｣
アズサはすたすた…と帰っていきました
(プレゼントは…私)
裸になってリボンを巻いて先生にそんな…
(…はずかしい)
アズサは
1.頼れそうなハナコに相談しました
2.ミヤコに相談しました
3.ヒマリに相談しました
dice1d3=3 (3)

はい

他の子がいいんじゃないかな？

1番アテにならないやつだ…

何の役にも立たなさそうだが…

あー！

というか選択肢全員頼りになるかと言われると…

>あー！
もうすぐ出番だから静かにしてよ部長…

｢しょ…しょ…初対面ですよね？｣
｢でも物知りで頼れるって先生から聞いた｣
アズサはヒマリのお部屋にお邪魔しました
｢そ…そうですか…お煎餅食べます？｣
2枚ほどもっもっ！と口に頬張りヒマリの言葉を待ちました
｢ハムスターみたいな子…ではなく先生の好きなもの｣
ヒマリは
1.私ですね…頼れる物知りな私
2.よくエイミを見ているのでおそらくおっぱい
3.こ…コロッケとか…？あつあつの…コロッケ…
dice1d3=3 (3)

部長さぁ…

確かに喜びそうではあるが…

>あー！
あっ最近色んなスレで増殖してるヒマリゼミだ

雑魚

まあ喜ぶよな男子みたいだし

受け取ってもらえそうという点では正解なんだが…

自分で作ると面倒くさい惣菜No1って言っても過言じゃないしね

いやでも手料理という方法は使えるぞ…

｢コロッケとか？…コロッケとか…あつあつのやつ…です｣
…わかんないですよ！そんな男の人が好きそうなものがわかるなら私が渡してます
｢部長…コロッケを渡されてもおすそわけにしかならないよ｣
エイミはひょっこりと出てきました
｢あっおっぱいの人｣
｢アズサ…先生にはね｣
エイミは
1.肩叩きとか…そういうほっこりするのが良いと思う
2.意外と押しに弱いから時間をあげるって言っちゃおうと
3.うーん…ドラゴンのキーホルダーとか？
dice1d3=1 (1)

でも手料理はダイス絡むからな…

そうかもしれん

娘からパパへの日頃の感謝としてはちょうどいいかもな…

>3.うーん…ドラゴンのキーホルダーとか？
ドラゴンのキーホルダーは金色のやつがおまけの鍵付きで既にアコから貰ってるんだよな…

｢ほっこりするの？｣
｢うん…先生はアズサから肩叩きとかされたら嬉しいって思うな｣
プレゼントって心でしょ？
｢エイミ…良いこと言いますね私も先生の肩叩き権発行します｣
｢まずは目を見て話せるようになろうね…部長の案と合わせてもいいよ｣
アズサは
1.でも肩叩きとかは毎日してあげてると
2.あつあつのコロッケを叩けばいいの？と
3.先生に触るのがはずかしい…と
dice1d3=2 (2)

アズサから手書きのかたたたたたき券とか涙が指先まで伝ってシッテムの箱落としちゃうよ

こち亀でみたやつ

合わせてといってもそうはならんやろ

ｸﾞｼｬｰってなるからやめようね

>こち亀でみたやつ
それおかずにしたのあんただけじゃないか？

｢案を合わせてって…あつあつのコロッケ叩けばいいの？｣
アズサがコロッケを作って手で叩く姿はそれはそれはシュールでしょう
｢コロッケとか作ってあげて…それで肩叩きもしてあげるの…そんな部長みたいなお馬鹿なこと言っちゃって｣
｢えっ｣
でもアズサは悩んで言いました
1.私料理ができない
2.私先生にもっと特別なものを渡したい
3.体にリボンを巻いて受け取っても欲しい
dice1d3=2 (2)

特別なコロッケですか…

>特別なコロッケですか…
醤油かけるとか蟹クリームコロッケとかかな…

多分手作りコロッケと肩たたきだけでも先生にとっては特別で大切な思い出になるよ…

>｢えっ｣
えっじゃないが

｢特別なものを渡したい｣
アズサはコロッケもいいけど特別なものを渡したい
｢特別なものって例えば？｣
アズサはそれがわからない…
｢ヒマリお姉さん…特別なものってなんだと思う？｣
｢えっ…えっ…？｣
ヒマリは
1.えっ…えっ…初めてとかですか？
2.あっ！投げキッス！と挙手しました
3.め…メンチカツとか…？あつあつのやつ…？
dice1d3=3 (3)

>>特別なコロッケですか…
>醤油かけるとか蟹クリームコロッケとかかな…
部長話が進まないから静かにして

食べ盛りの男子生徒か？

ぶれねえな…

部長はさあ

こいつはダメだ

特別度は上がったかもしれない

間違いなく嬉しいやつだけどさ！

なんでそんな揚げ物に拘るんだ

何で揚げ物に拘るの部長…

惣菜から離れろよ

ヒマリお腹減ってるの？

ヒマリ面白いな

｢め…メンチカツとか？エイミがたまに作ってくれるやつです｣
機嫌が良いと作ってくれるんですよあつあつの
｢部長にとって特別なだけでしょ｣
｢なるほどそれぞれの特別があるんだ｣
アズサは納得しました
｢ほらエイミ…納得してくれました｣
アズサは
1.メンチカツ作ってくるとシャーレに向かいました
2.好きなうどん作ってくるとシャーレに向かいました
3.好きな惣菜発表してくるとシャーレに向かいました
dice1d3=3 (3)

好きな惣菜発表全知
好きな惣菜発表ばにたす

好き好き大好き

好きな総菜発表アズサ

好きな惣菜発表アズサ

あーあ
部長が要らん事するからー

現代っ子だな

>｢め…メンチカツとか？エイミがたまに作ってくれるやつです｣
急に可愛いこと言うじゃん

アリウスには惣菜などなかった

>アリウスには惣菜などなかった
本当に悲しいやつだ…

>アリウスには惣菜などなかった
そもそも店という概念があるのかすら不明だからな…

エイミは何でそんなにお母さんなの…

｢それはなんか違うって｣
エイミはアズサを止めました
｢コロッケとかメンチカツ私も好きだから好きなものを共有したい｣
｢うぅ…そういうことではなく揚げ物にこだわった私のミスですね｣
こほん…特別とは…ヒマリは
1.アズサさんの特別でいいのです！例えばスカルマンでもいい
2.アズサさんの手料理なんてもうそれが特別ですと
3.揚げ物ばかりじゃなくて煮物が良いと
dice1d3=3 (3)

（カンペ持って竜の被り物をするアズサ）

>3.揚げ物ばかりじゃなくて煮物が良いと
先生もそろそろ辛くなってくる頃だろうからな…

美味しいですよ？おナス…

ばあさん…

カボチャの煮物...良いと思います

エルフの食文化は理解できません！！！

独り身ではあまり選択肢にはこないしな…

このエルフ野郎が

ヒマリの選択肢に一貫したダイスの意志を感じる

（王女…好き嫌いはいけません…ブロッコリーも食べなさい…）

なんてこったこれが全知
恋愛のれの字も分からない悲しき存在

全くエッチな雰囲気にならなそうになったぞ！どうしてくれる！

食べ物がない時代に育ったのか？

｢アズサさん…コロッケもメンチカツも一例です｣
揚げ物ばかり私が伝えたせいで混乱させましたね
｢部長言ってあげな｣
｢揚げ物ばかりではなくたまに煮物とかあったほうが良いです｣
｢食事バランスの話じゃないよ部長｣
ヒマリはきんぴらとかでも良い
｢なるほどね｣
アズサは
1.煮物を作りにシャーレに向かいました
2.私は麺類がいいとうどんを持ってシャーレに向かいました
3.この人面白い…とヒマリの部屋でゴロゴロしました
dice1d3=3 (3)

なんで3ばっか出すんだよ

好きな煮物発表エルフが
好きな煮物を発表します

>食べ物がない時代に育ったのか？
確かにアズサの幼少期はろくに食事もできてなさそうだが…

面白れぇ女...

ダメだこれシャーレに辿り着かない

くつろぎはじめちゃった...

>好きな煮物発表エルフが
>好きな煮物を発表します
なんかくたくたになってるやつ

夜のだらだらありうすじゃねえか！

コロッケやメンチカツならアリスにもください

>>好きな煮物発表エルフが
>>好きな煮物を発表します
>なんかくたくたになってるやつ
アリスエルフの食生活が理解できません！

体にリボン巻いてプレゼントからどうして煮物になるんだよ！

どんどん脱線してるの笑う

唯一シャーレに行かない選択肢引いた

｢懐かれてしまいました｣
アズサはこの人面白い…！と目を輝かせました
おばあちゃん家みたいと居心地も良い
｢アズサさん…プレゼントは決まりましたか？｣
｢もう少し考えてみる｣
ウロウロとアズサは部室を動いていると
1.先生がやっほー！と遊びにきました
2.エイミは逆にプレゼントされちゃうっては？とショッピングにいくとかどう？
3.ヒマリはおひたしレシピなら教えてあげられますよと
dice1d3=3 (3)

部長のせいだよ

おばあちゃん…

>コロッケやメンチカツならアリスにもください
美味しいですよお茄子の揚げ浸し…

>>コロッケやメンチカツならアリスにもください
>美味しいですよお茄子の揚げ浸し…
エルフの食文化は理解できません！！！

おナスのおひたし…

せめて鯖の味噌煮とかのメイン級の方が…

部長もう黙って

そう…今週はGWなのでおばあちゃん家スペシャルなのです

困ったことに公式で先生食生活乱れてるから
手作りお惣菜は真っ当に喜ぶ

>困ったことに公式で先生食生活乱れてるから
>手作りお惣菜は真っ当に喜ぶ
公式で家計崩壊してるからな先生…

落ち着ける場所が見つかってよかったね…

｢おひたしレシピなら教えてあげられますよ？｣
ゴロゴロと寛ぐアズサにヒマリは持ちかけました
｢ちょっと…孫みたいな子たちにはウケが悪いですけど味は保証します｣
｢部長の好み渋いもんねー｣
トライしてみませんか？
アズサは
1.もっとおしゃれな食べ物がいいと
2.ゴロゴロ…としてあとでー…と怠けていました
3.へぇ手際が良い…とヒマリに大半の仕込みをして貰いました
dice1d3=3 (3)

先生は食生活というか生活そのものが崩壊している

料理スキル↑

ンアーッ！アリスはおナスもおひたしも嫌いです！！

凄い！ヒマリが頼れる先輩をやっている！

おばあちゃん…！

>凄い！ヒマリが頼れる先輩をやっている！
先生と直接会わなければ全知のままだから…

>凄い！ヒマリが頼れる先輩をやっている！
まるで今まではまったく頼りにならないような口ぶりではないですか

大丈夫？このままおひたし食べて解散しない？

さっきから3しか出てねえ

>>凄い！ヒマリが頼れる先輩をやっている！
>まるで今まではまったく頼りにならないような口ぶりではないですか
あーっ！あーっ！

｢なすに切り込みを入れて焼きます…油を入れすぎない事が大切です｣
じゅーっと茄子をヒマリが焼いて見せます
｢おおー｣
｢よく冷ましたら醤油みりんお水に鰹節鷹の爪を炙って入れると香りがたちます｣
｢おおー｣
アズサはヒマリの手際を見ていました
｢アズサさん｣
｢うん｣
｢これ私がほとんどしてませんか？｣
1.アズサはそれでご飯3杯はいけました
2.ヒマリオンリーのおひたしが完成しました…
3.エイミに手伝って貰い不器用ながらもアズサおひたしを完成させました
dice1d3=2 (2)

この間にアズサは麦茶飲んでそう

意味ないだろそれ！

ヒマリがまるで優秀な生徒のようだ…

料理作ってる時は無茶苦茶強そうだなヒマリ…

>ンアーッ！アリスはおナスもおひたしも嫌いです！！
アこハ嫌！

先生についでに渡そう！

なんかおばあちゃん思い出して泣けてきた

料理はSpecialの生徒の必須技能じゃんね

>なんかおばあちゃん思い出して泣けてきた
会えなくなるとか思わないよね

｢完成｣
ヒマリが作ったヒマリだけのヒマリオンリーおひたしが完成しました
｢アズサさんのプレゼントの話ではなかったんですか！？｣
｢おいしい｣
1から10までヒマリオンリーのおひたし
｢あーもう…ご飯までよそっちゃって…｣
｢部長…どうする？｣
ヒマリは
1.一緒に渡しにいきます？とアズサをつれてシャーレに向かいました
2.先生が急に来たら大変ですねとフラグをたてました
3.つかれたー…とゴロゴロしました
dice1d3=1 (1)

大丈夫？ちゃんと渡せる？

ありみれだこれ！

一緒に行っても役立たないでしょ部長

ルミがいたら中華和風対決になりそう…

｢行きます？渡しに｣
｢でも私作ってない｣
ヒマリはいいえ…アズサさんも茄子を切ったり火加減を見てくれた
｢二人の特別なおひたしです｣
3人はおひたしをもってシャーレに向かいました
｢"こんばんわ"｣
｢先生おひたし手作り｣
先生は
1.ぐすっ…と泣きました
2.ヒマリが物陰から出てこないので心配でした
3.さすがにいきなりのおひたしに困惑しました
dice1d3=2 (2)

このまま頼れる先輩で行けるか？

>このまま頼れる先輩で行けるか？
もうダメみたい

>このまま頼れる先輩で行けるか？
ムリ

ヒマリ！この前はもうちょっと頑張れただろ！

>ヒマリ！この前はもうちょっと頑張れただろ！
部長の弱さを舐めちゃいけないよ

｢"ありがとう！おひたし？おすそわけ？"｣
｢うん！でもヒマリさんがほとんどしてくれた｣
先生はヒマリさんの方を見ると
｢…｣
物陰から小さく顔だけを出しているヒマリが心配でした
｢部長は味見してほしいけど反応が恥ずかしいんだってさ｣
先生は一口おひたしを口に運ぶと
dice1d100=94 (94) 点くらいの完成度のおひたしでした

激うま過ぎる

これは…うまあじがからだに染み渡る…

うま！

言うだけのことはあるな婆ちゃん！

ヒマリすごい…

先生はヒマリに弟子にしてもらえ

これが全知全能...

沁みるぅ〜

すごいぞプロだ！プロが来たんだっ

うまいおひたし食ってみてえわ…

な、なんちゅうモンを食わせてくれたんや…！

｢"う…う…うまいっ！！"｣
先生は人生最高のおひたしを見つけました
｢"こんなに美味しいおひたし初めて！"｣
｢えへん｣
でもヒマリさんがほとんど作ったよ
｢部長…めちゃくちゃ先生喜んでるよ｣
ヒマリは
1.照れ照れとしながらシェフです…と出てきました
2.他の料理も練習しよ…と小さく呟いていました
3.愛情が入ってるからって言ってとエイミに伝えました
dice1d3=2 (2)

部長…

かよわきいきもの

かわいい

喜んでもらえて良かったなヒマリ…

酢豚でいくか！

もしかして下手に見栄を張らなければ強いのでは？

>もしかして下手に見栄を張らなければ強いのでは？
普段こんなのでも全知だからな…

｢他のお料理も練習しよう…｣
ヒマリは嬉しそうにもじもじと呟いてました
｢努力家だもんね部長｣
アズサはなにか渡したかったんだけどよくわからなかったと先生に伝えました
｢私から何をプレゼントされたら嬉しい？｣
先生は
1.アズサがいるだけで嬉しいと高い高いしました
2.その気持ちだけで嬉しいとぽろぽろ泣きました
3.なんだろ…あつあつのコロッケとか？
dice1d3=3 (3)

>もしかして下手に見栄を張らなければ強いのでは？
あの最弱会議の3人皆そうだったな…

正しかったぞヒマリ！

ヒマリの正解だった！？

こういうほのほのギャグ漫画のオチ見たことある

ヒマリの先生の理解度めちゃくちゃ高かった…

当たってた辺りマジで全知なのでは…

ほら！エイミほら！

嘘だろ…？

うそでしょ...

さすが全知だ

ヒマリルートありえるのでは？

じゃあメンチカツならなお良しか…？

あー！あー！聞きましたかエイミ！やはりあつあつのコロッケなんですよ！

>ほら！エイミほら！
部長が正しいんじゃなくて先生もおかしいよ

先生お腹空いてるの？

もしかして根本的には相性いいのでは？

｢"えっアズサに渡されて嬉しいの？"｣
先生はうーんと悩み
｢"あつあつのコロッケとか？"｣
先生はメンチカツとかそんなの食べたいなと
｢えっ！｣
｢えっ！｣
部長の推理が当たってる！とみんなびっくりしていました
｢頑張ってみる｣
ありうすらびっと　ほんのりつづく

ギャグシナリオのイベントだったか…

食生活がね…ダメなんだ

思考がお料理いってたのもあるだろうけどさすが全知…