■汚いほうのジョーカーモン■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「アー…ハハ…ハハハ…ハハハハハハァ♪ ハッハァーーー♪」 「アー……ソレがお前の選択でいいんだな…?」 「はー…俺はかえるわ…オツカレ」 ■ジョーカーモン(究極体) ・デジタルワールドとリアルワールド共に放浪する究極体。 ・ますますもって凸凹になった二つの世界を眺めて楽しんでいる。 ・仕事をする際に非常に重い2択を用意して相手の反応をよく見て楽しむ。 ・デジモンや人間の醜い本音をむき出しにさせるのが大好き。 ・デジモンイレイザーの口利きで混乱の元になりそうな政治家とパートナーに。 ・政治家の醜さ自体には気に入ってるが、振られる仕事はノれない仕事ばかりで飽き始めている。 ・デジモンイレイザー制のデジヴァイス契約のため関係は非常に薄いし絆も存在しない。 ・契約破棄の条件は”3度しらけるような展開が起きた時”既に2度しらけてる。 ■大厄災事件(人間サイド主犯)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「この醜いデジモン風情が!!!私に触れるな!穢れるだろうが!」 「こいつは私の邪魔だ。消してこいジョーカーモン」 「ジョ…ジョーカーモン…頼む。わ…わたしとキミはパートナーじゃないか…!」 ■清田春明(56) ・顔は良く頭は回るが、実にわがままで根っからの政治家。3世議員。 ・自己の利権や保身に対しての執着が実に醜い。 ・デジモンイレイザーから接触をうけ、ジョーカーモンとパートナーに。 ・反デジモンを謡いながら自分はデジモンを利用するというダブルスタンダード ・反デジモン派最大派閥で当初友和政策をとっていた議員5人を  5年前の大厄災のタイミングでジョーカーを使って惨殺。  その死骸をデジタルワールド投機させた疑いのある首謀者。  その中には宇佐美局長が着任する前の先代デジ対局長も含まれている。 ・ほかにも都合の悪い人材の行方不明事件をジョーカーに投げていた ・殺人はデジモンがやったこと。私は悪くない。しらない。すんだこと。