中学2年生のあなたの外見は……
身長・胸の大きさ・お尻の大きさ・髪の長さ・肌の色・髪の色・目の色
dice4d3=3 1 2 1 (7)

身長:低い/普通/高い
胸の大きさ:小さい(A相当)/普通(B相当)/大きい(C相当)
お尻の大きさ:小さい/普通/大きい
髪の長さ:短い/普通/長い

肌の色・髪の色・目の色
dice3d10=5 3 6 (14)

肌の色:[1,2:色白][3〜8:普通][9,10:褐色]
髪の色:[1:黒][2:白][3:茶][4:橙][5:金][6:赤][7:青][8:緑][9:紫][10:桃]
目の色:[1:黒][2:灰][3:茶][4:橙][5:金][6:赤][7:青][8:緑][9:紫][10:桃]

身長は高い・胸は小さい・お尻は普通・髪は短い・肌の色は普通・髪の色は茶色・目の色は赤色です

あなたの性格は……
dice1d10=4 (4)

1.元気 2.真面目 3.おっとり 4.クール 5.ボーイッシュ
6.生意気 7.大和撫子 8.母性的 9.ミステリアス 10.高貴
※前回前々回と被っていたら振り直します

クールは前々回が該当しましたので振り直しです

あなたの性格は……
dice1d10=4 (4)

もう一回

あなたの性格は……
dice1d10=3 (3)

おっとりした性格です

あなたはこの孕巫女の役目に対して……

dice1d2=1 (1)
1.村を守り存続させていくための大役を任せられて光栄に思っている
2.誰か、あるいは何かに孕まされてしまうことを不安に思っている

孕巫女のお役目を光栄に思っている敬虔な少女のようです

この子は自分のことをどのように呼ぶのでしょう
dice1d7=4 (4)

[1〜3:私][4:あたし][5:ボク][6.うち][7:(自分の名前)]

自分のことをあたしと呼ぶあなたは今期の孕巫女に選ばれた少女です
都会と違い山奥にあるためか、様々な怪異が身近にあるこの村を守るためには神様のご加護が欠かせません
神様に信仰を捧げるため決まった時期に村から幼い少女がひとり選ばれて雄の子種で孕むのがしきたりです

孕巫女に選ばれた少女は神様のご加護により特別な力が宿ります
淫らになればなるほど体つきや心がどんどん変化し、孕巫女に相応しい肉体に変貌していくのです
無事孕んだ孕巫女は孕ませていただいた殿方の奴隷妻となり婚約することで神事は終わりとなります
けれど怪異が身近なこの村で胤をいただく殿方が人間とは限りませんし……もし孕めなかったら大変なことなってしまうのです……

そんなあなたの際立った特徴をゾロ目で決めましょう
5分か5レス以内に出なければダイスで決めます

ふたなり持ち

孕みやすい

この風習に疑問を持ってる

アカネとふたなり巫女の娘

全身性感帯

最後のレスはちょっと時間オーバーしましたがよしとして

dice1d5+8=1 (9)
レス目の特徴を持っています

この子は女の子でありながらチンポを持つふたなりのようです

チンポの大きさは…
dice1d3=1 (1)
1.小
2.中
3.大

ちっちゃくていらない扱いされそう

ちっちゃくて可愛らしい子供おちんちんの持ち主です

最後にこの子の名前は
dice1d3=1 (1)
1.アヤコ
2.ユイリ
3.ハルナ
です

アヤコが孕巫女としての初夜を迎えます
白い長足袋に巫女袖、白襟に髪飾り……
それ以外は何一つ身に着けず、乳首とおまんこに神聖な御札を貼っただけなのが孕巫女の正装です

そんな彼女が今宵神託によって子種をいただくことになった相手を決めましょう
5分か5レス以内に出なければダイスで決めます

※伝奇的世界観の村ですので人間以外の獣や怪異などもOKです
　種付けおじさんから触手まで孕巫女は何でも相手をします

双子の妹
ただし自分よりデカチン

ふたなりの長身巨乳鬼娘

dice1d2+18=2 (20)
レス目が今宵のお相手です

鬼娘か

ふたなり同士まずは兜合わせでご挨拶とか

>ふたなりの長身巨乳鬼娘
だそうです
女の子なので軽く情報を決めましょう

鬼娘の性格は……
dice1d10=7 (7)

1.元気 2.真面目 3.おっとり 4.クール 5.ボーイッシュ
6.生意気 7.大和撫子 8.母性的 9.ミステリアス 10.高貴

大和撫子な鬼か

大和撫子な鬼娘さんだそうです
おっとりしたアヤコとはのんびりした種付けになりそうですね

そしてチンポの大きさはアヤコに比べて…
dice1d3=3 (3)
1.やや大きい
2.大きい
3.とても大きい

流石は種付け役様…

鬼娘のチンポは成人の殿方のそれを超越した大きさ…
勃起し反り返れば臍よりも高いところにまで達する極太チンポだそうです

ではアヤコの初夜を見ていきましょう

中学2年生のアヤコが孕巫女に選ばれ、そのお役目を果たす初めての夜…
「失礼します……あら……？」
これから処女を失い種付けをされるということを分かっていないかのような……
そんな穏やかで泰然とした空気を帯びながらアヤコは神社の薄暗い閨へ通されました
どのような殿方なのでしょう、と思っていたアヤコはびっくりしてしまいます

「はじめまして、アヤコ様。我が里でも神託が降り、孕巫女様をお孕みさせるため参りました……」
そうやって正座をしたまま深々とお辞儀をしてみせたのは女性だったのです
それもただの女性ではありません
年頃らしい肉付きの薄さながら瀟洒な雰囲気を帯びるアヤコの身体と比べ、彼女の身体はとても豊満かつ身長もアヤコよりずっと高く……
そして何よりも、その額には角が生えていました
この孕巫女の信仰が根付く村よりももっと深い山の奥にいったところにある里
鬼たちの里からこの鬼娘は村へ訪れたのです

おしとやかな鬼娘だ…

「まあ、そうなんですか。それはとぉっても、ご苦労さまです。お疲れではありませんかぁ？」
「いいえ、滅相もない。この村の孕巫女の儀に携わるなど光栄の極みでございます。疲れなど感じようもありません」
はんなりとして物腰柔らかな大和撫子然とした鬼娘と、のんびりとした気質のアヤコがこうして布団の上で正座で向かい合って喋ると妙に間延びした空気です
緊張感がないというか、これから犯し犯され孕ませ孕まされる関係には見えませんね……

「では早速ですが始めると致しましょう。お身体に触れさせていただきますね」
鬼娘はアヤコに優しく語りかけると、自分の和服の前をはだけさせていきます
「………っ」
その白く細く、しかしながら力強い指によって鬼娘の股間があらわになるにつれ、さすがにアヤコも小さく喉を鳴らしました…
dice1dd3=
1.アヤコのとは比べ物にならないふたなり鬼チンポとの兜合わせでアヤコの中のメスが目覚めさせられる
2.+優しく甘いキスで頭まで蕩けさせられる
3.+同時に身体を愛撫されて準備が整っていく

ミスです
振り直します
dice1d3=3 (3)

ちょろい

一杯気持ちよくしてもらえ

「お、おおき……っ！」
アヤコが目を瞠るのも無理はありません
不意にまろびでるなど粗相のないよう、しっかりと締められた褌が緩んだ途端にびきぃぃっ！と飛び出し、そそり立ったもの……
それは通常女性についていることのないものであるチンポ……そしてその大きさは大人の男のそれよりも遥かに大きい
「ふふ、はしたないものをお見せしてしまいました……ですが、私も聞き及んでおります。
　アヤコ様も……おありでいらっしゃるのですよね……？」
「あ、ぅ……で、でも……あたしのはぁ……」
どこか言いにくそうに口ごもるアヤコ
その股間で小さく主張しているものを鬼娘は見逃しませんでした
鬼娘と同じくついているもの……彼女の巨大なふたなり鬼チンポと比べれば惨めで、貧相で、いっそ可愛らしいくらいの……
アヤコの小さな指程度の大きさしか無い、子供のようなチンポです
「あ、あたしのはぁ……あなたの立派ななのに比べれば…見せられるようなのじゃぁ……」
「いいのですよ、アヤコ様……さぁ、お見せくださいまし……」
語りかけながら躙り寄った鬼娘は……隠そうとするアヤコの手をやんわりと除け、小さなチンポを指で摘みだしたのです

鬼娘に指で支えられたアヤコのチンポが鬼娘の巨大なチンポの先端とくっつけられます
亀頭の粘膜同士が触れ合った途端、アヤコの胸がどくんっと弾み、同時に下腹に収まっている女の臓器がきゅん…っ❤と疼きました
（あ……これ、だめ…です……ね……。わかります……。
　ふたなりとしての……“雄”としての、格が違う……孕ませる方と、孕ませられる方の……❤）
どくん、どくん、どくん……アヤコの心臓が早鐘を打ち、頭の中がぼーっとしてきます
目の前の鬼娘のあまりにも圧倒的な“雄”を感じた途端、アヤコは急に目の前の相手が美人のお姉さんではなく、素敵な殿方に思えてきました
そんな彼女の角を生やした端正な顔立ちが……ゆっくりと近寄ってきます……
「ふふ……アヤコ様、さぁ……私に全てを委ねて……」
「ぁ………❤」
為すすべもありません
アヤコは鬼娘にそっと顎を支えられると……
ヘビに睨まれたカエルのように抵抗もせず、その唇が鬼娘のぷっくりした唇に覆われるのを受け入れるしか無かったのです……
覚醒度：
dice1d150=107 (107)
100以上で1段階進行

１００以上出ちゃったね

「ちゅ……ちゅぅ……ちゅ……っ、ちゅる……ちゅ……ちゅ…ぅ……っ❤」
「は、あ、ちゅ、ぁ、ちゅ、ちゅぅ、ぅ……っ、ん、くふ…ちゅぅ…っ❤」
それは清楚で耽美な口づけでありながら、アヤコにとってはまるで奔流に押し流されるような快感でした
唇と唇の粘膜を重ね合わせられ、ついばむように繰り返され、舌で前歯や歯茎を撫でられる……
初めてのキスは出会ったばかりの、しかも人間ではない鬼娘……それもふたなりの……
頭の中の白熱が加速し、ただただ鬼娘の唇の味を覚えるしか無いアヤコへ更に追い打ちがかかります
「ん、んんん…っ❤あ、あ……っ、や、ぁ、あぁ………っ❤んぁ、ぁぁ…っ❤」
鼻のかかった、甘い上ずり声をアヤコが漏らし始めます
唇を重ねられ、亀頭をくっつけあってくちゅくちゅと擦り付け合いながら……鬼娘はアヤコの身体を愛撫し始めたのです

優しく、穏やかに、決して強い力は加えず、壊れ物を扱うように……
年頃にしては背の高いアヤコよりも更に大きな鬼娘に覆いかぶさられるようにして、ほとんど膨らみがなくピンク色の乳首だけがひっそりと勃起して自己主張している乳首、ほんのりと肉がつきだした太もも、シミ一つない綺麗な背中やお腹、快感を覚えるたびビクつく下腹……
そういったところを鬼娘のたおやかながら大きな手がすりすりと、いたわるように撫で回すのです
情事はこれが初めてのアヤコに耐えられるはずもありませんでした
「ひっ、あっ、あぁ…っ❤だ、めぇ……っ❤げ、げんかぃぃ……ですぅ……っ❤む……りぃ……っ❤」
「ん……っ❤ああ、精を吐き出してしまったのですね……❤ええ、遠慮なく……私の魔羅にふりかけてくださいませ……❤」
かくっ、かくっ❤と腰を震わせ、小さなチンポから吹き出てしまった精液が鬼娘の亀頭をコーティングしていきます
鬼娘はとろけた真っ赤な表情で兜合わせしたまま射精し続けるアヤコを見守りながら……密かにぺろりと舌なめずりしました

dice1d3=3 (3)
1.初めてなのでオーソドックスに正常位で初めてを奪う
2.あえて騎乗位で自分から初めてを捨てさせる
3.まるで子供をあやすような背面座位で思い出を刻み込む

優しいなぁ

「はっ、はー……っ❤はー………っ、ぁ、ふ……っ❤すご、かったぁ……っ❤」
生まれて初めてあんなに濃く大量の射精をふたなりチンポから放ったアヤコは全身から汗をびっしょりとかいたまま、へたり込んだまま放心しています
種付けの用意は整ったと思われますが、ぐったりとしていて自分から動くといったことはすぐには難しそうです
「大変ご立派な射精でしたよ、アカネ様……では、そろそろ種付けと参りましょう……❤
　さあ、私に身を委ねて……アカネ様は何もなさる必要はありません……大丈夫ですからね……」
鬼娘は布団の上で力が抜けているアヤコの身体を優しく、しかし力強く持ち上げました
これが鬼と人間のスペックの違い……鬼娘はこう見えて人間の男性よりもずっと力が強く頑強な肉体を持っています
アヤコ程度の重さなど枯れ葉を摘み上げるも同然なのです
座ったままアヤコを持ち上げた鬼娘は彼女の細い肉体を自分の正座した膝の上に乗せます
「…………っ❤」
アヤコがぎょっとした表情で視点を一点に集中させました……

まるで鬼娘の極太チンポに跨るような格好になったアヤコの目の前に、どくどくと我慢汁を垂らす巨根の亀頭が突きつけられたからです
後ろからぎゅっとアヤコを抱き締めた鬼娘が耳元でささやきます……
「ええ、そうですアヤコ様……❤このチンポが、今からあなたのおまんこに挿入るのです……❤」
「だ、大丈夫……なのでしょうかぁ……？こんなに大きくて……あたしのあそこ……裂けてしまいませんか……？」
「ええ、もちろんです……アカネ様は孕巫女、ですもの……❤」
口調はいつものゆったりとした調子がありつつも、アヤコの問いかけには明らかな不安が見え隠れします
それに穏やかに答えた鬼娘はアヤコの腰をがっちりと掴み、まるで天に掲げるように持ち上げていき……
ぴとり、と濡れそぼったアヤコのおまんこを自分のチンポの先端と触れ合わせました
ねとぉ…と、ずぶ濡れのおまんこに貼られた御札から漏れた愛液がチンポの竿を伝っていきます
そして───

「────ひぎゅっっっ！？❤」

めりめり……っ！どちゅっ！びち…っ！ぶ……っつんっ！
……いつもたやすく、アヤコの大事な処女は御札ごと引きちぎられてしまったのでした

覚醒度：
dice1d150+7=144 (151)
100以上で1段階進行

クリティカルすぎる

残り12分は自分のペースだと間に合ってもかなりギリギリですね
続きは次スレにしましょう