ミドリ…！

遺書世界か

むっ！

黒くならないといいけれど

遺書世界はあのクラフトチェンバーの魔女の誕生した世界だからな…

遺書の世界線
人は死んだら終わりらしいですその後に言葉を伝えることも触ることもできない
だから生きてるうちに生きてる者へ手紙を残します
生きてる間に死んだ後を考えなくてはいけないってなんだか不思議ですね
死と向き合う再構築
目標は
1.生徒とこれからを見つめ直すこと
2.何を残すのか考えてみましょう
3.歪んだ何かに囚われないこと
dice1d3=1 (1)

大将今回もホドホドで頼むよ

もし自分がいなくなったらなんて
そんなもしもを考えなきゃいけない
いつか平等にふりかかる運命だから
ちょっとこれからを見つめ直して見ましょうか
生徒と関係が生まれたのならなおさらね
遺書の内容はそうですね
｢"…"｣
1.これを見ている頃には私はもういないだろう
2.私がいなくてもどうか元気で過ごしてほしい
3.生徒全員に一人一人メッセージを残して起きましょう
dice1d3=1 (1)

文学的ですね

アル…いいかい？よく聞いてくれ

プラナちゃんに見られないといいね

｢"…"｣
先生はペンを走らせました
きっとこれを見ている頃には私はもういないだろう
｢"…暗いことばかり書きたくはないよね"｣
先生は
1.いなくなった私にどうか構わずに…いつも見守っていますと
2.私の葬式は軽くすませて元の生活に戻ってほしい
3.くれぐれも早くこっちに来ないように…と
dice1d3=1 (1)

には…

には…

には…笑えないですよ…

あっ気軽にハッキングしたら遺書見つけて過呼吸になってるセミナーの人

″幸せになってください″

>″幸せになってください″
特大の楔やめろ

｢"…"｣
悲しむななんて言えません関わっておいてそんなこと
だから
『どうかいなくなってしまった者　私にずっと構わずに』
『いつも見守っています』
『…死にたくない』
先生はあまりその先が書けませんでした
｢"…死にたくないな"｣
あの世なんてあるのかわからないのだから
この書きかけの遺書を誰が見るところから始まるのです
天の導きのご準備を

ミドモ

みどど

ミィー

モドリ

｢"…幸せに…なってくれとかかな"｣
誰だって死にたくないです
先生は書きかけの遺書を机の上において
コーヒーでも飲みにいきました
だからそれを見られたって仕方ない
天の導き
ゾロ目の生徒が当番なのでしょう
誰にでもありえる話ですね

ルミ

セリナ

ミヤコ

ユメ先輩

リンちゃん

ユウカ

アル

ミユ

アイリ

ミヤコ

シュロロロロ…

かんぺき〜

またセミナーが機能不全になってる

には…

またセミナーから遺書過呼吸が出てしまうのか…！？

にははには？

古のSSでよく見た展開だ！

>にははには？
しらん

もう先生のお時間ちょっといただけなくなっちゃうんだよね…

セミナー重い話されるの多い問題

>セミナー重い話されるの多い問題
誰が曇っても美味しい

先生…嘘ですよね？

風流ですねぇ

実際遺書は必要だと思うんだけど差し迫った何かがあるの…？

>風流ですねぇ
文学的ですよね

｢…｣
シャーレに入ると机の上に封筒があった
ユウカさんはちょうど先生と出会った時を思い出していた
先生と初めてあってどれくらい時間が経過しただろう
｢遺書…｣
見てはいけないと思いましたきっと書きかけなのもわかる
でも関わってしまえば気になってしまう
ユウカさんは封筒を開けると
1.いなくなった後のこと…死にたくないなどと書かれていて少し心臓が跳ねました
2.なんどもなんども書き消したあとがあり先生も苦悩しなから書いていると察し…つらくなりました
3.背後から先生に声をかけられて背中に封筒を隠しました
dice1d3=1 (1)

>実際遺書は必要だと思うんだけど差し迫った何かがあるの…？
ちょうど並行世界の自分が死んだって大イベントがありますね

>実際遺書は必要だと思うんだけど差し迫った何かがあるの…？
シャーレビルが爆破されるとかかなぁ

>実際遺書は必要だと思うんだけど差し迫った何かがあるの…？
差し迫った何かがまさしく今ガス爆発であるからな…

>>風流ですねぇ
>文学的ですよね
"黙れ。"

>実際遺書は必要だと思うんだけど差し迫った何かがあるの…？
プレ先…

死にたくないって書く場合はもう今死病患ってるじゃないか

ﾔﾒﾛｰｼﾆﾀｸﾅｰｲ

>死にたくないって書く場合はもう今死病患ってるじゃないか
大人のカードを使いすぎたか…

｢…いなくなった者を引きずらずに…どうか元気で｣
ユウカさんは遺書を眺めていました
｢…いつも見守っています…｣
やっぱり書きかけの遺書…と最後まで目を通すと
｢…死にたくない｣
ここだけがきっとむき出しの本心なんだとユウカさんはわかりました
ドキンと心臓が跳ねたのもわかります
｢…死ぬ｣
あの先生が死ぬ…？
ユウカさんは
1.この手紙をこっそり鞄の中にしまいました
2.…別に…今じゃないですしと気持ちを落ち着けました
3.なぜ今こんなことを書いてるのだろうと…長くないと悟ったのだろうかと焦りました
dice1d3=1 (1)

"私の死は3年は隠してね"

あっこれは二次被害が出るタイプのやつ

ミレニアムに持ち帰って拡散だ！

モモイに見てほしい

｢…｣
ユウカさんはなんとなくこれ以上書かせたくない
これ以上死の話なんて聞きたくも見たくもない
こっそりとその手紙を鞄の中へしまいました
(…先生も…こんなの書かないでください)
｢"あっユウカ来てたんだ"｣
先生はこんにちわ…と机に座り遺書がないことに気づきました
｢"ユウカここにあった封筒しらない？"｣
ユウカさんは
1.知りませんと嘘をついてこの話を終わらせたかった
2.…これ必要ないですよねとちゃんと今生きてますしと処分したかった
3.そんなことより…もっと別の話しませんかと
dice1d3=1 (1)

｢知りません｣
ユウカはこんなもの早くどこかに処分したかった
こんな話したくもなかった
できることならそのときまで気づかないで過ごしたい
｢…そんな封筒より…そうですね仕事の話でもしましょう｣
ユウカさんは話を終えたかった
先生は
1.遺書かいてたんだとユウカに伝えました
2.ユウカはさ…誰かに絶対伝えときたいことってある？と
3.…死なないからそれ返してと鞄を指さしました
dice1d3=3 (3)

ﾁｯ

何で盗んだって知ってんだよ

なんでわかんだよ…

>何で盗んだって知ってんだよ
書いてるじゃないかいつも見守ってるからねって

なんかギスギスの影が

>>何で盗んだって知ってんだよ
>書いてるじゃないかいつも見守ってるからねって
こええよ…

お見通しか、

｢"死なないからそれ返して"｣
ユウカが持ってることはわかりました
｢"こんなの放置したの悪かったよ…でも必要だから書いてるんだ"｣
その遺書を書くことが必要なこと
｢"いつかは…必要になるから"｣
それがたまらなく嫌で
ユウカさんは
1.死ぬとか口にしないでください！と大声をだしました
2.絶対返しません！と封筒をもって出ていきました
3.わからないじゃないですか…と今死ぬかもしれないじゃないですかと可能性が怖いのです
dice1d3=3 (3)

"1回お腹に穴空いて死にかけたから今更だよ"

はい！　先生はスペランカーくらいすぐ死にます！

突然シャーレが爆発したりな…

｢わからないじゃないですか…何を根拠に…死なないなんて言ってるんですか｣
ユウカさんはこの遺書を書き終えたら
遺書を書き終えたから安心して気が緩んで
｢先生死んじゃうかもしれないじゃないですか！！｣
ユウカさんは嫌です！と遺書なんてもうかかせません！と
｢"ユウカ…いつかは別れが来るんだよただ間違えなく今じゃない"｣
｢聞きたくないんです！そんな話！｣
ユウカさんは
1.死なないって約束してください！契約してください！と
2.…すみません…おかしくなってましたと遺書を返しました
3.先に置いて行く気満々じゃないですか…と私だって死んでほしくないのにと
dice1d3=2 (2)

偉い

えらいぞ〜

これで帰った直後にガス爆発したら美味しいな...

冷静になったか…

｢"…"｣
｢…すみません…おかしくなってました｣
ユウカさんはそうですよね…しにませんよね
今までずっと死んでないんだから…明日もこれからも死なないですよね…と遺書を返しました
｢"…死なないよ"｣
ユウカは頭がよいのでわかります
昨日まで生きてるからってこれから先も安心なんてありえない死の可能性はいつも側にある
ユウカは
1.…先生…出かける時は私ついていっていいですか？と
2.あの…生きてますか？とちょくちょく連絡をすることにしました
3.少し過保護になりました
dice1d3=1 (1)

分かりやすくてかわいい

にはは…分かりますよその気持ち…

｢あっ…あの｣
ユウカさんはこれから…出掛けたりしますか？と
｢もし…でかけるなら私もついていっていいですか？｣
外で見えないところで先生は怪我…いや死ぬかもしれない
｢"いやすぐに帰るよ心配しないで"｣
先生は同行を断り出ていきました
30分くらいユウカさんは帰りを待っていて
1.なんどもなんども連絡しました…生きてますか？と怪我してませんか？と
2.いてもたってもられなくなり先生を追いかけました
3.忘れようとしてもどうしても先生が死ぬビジョンが頭から離れませんでした
dice1d3=2 (2)

ユウカが先生への執着を見せる世界は地味に珍しい

うーわ

うーん重症

ユウカの貴重な時間をこんなことに使わせることは出来ないからな…

"ユウカ...重いよ..."

はい！ユウカは1tです！

｢…｣
ユウカさんはうろうろとして…もしここで先生が事故にあったら？
私が近くにいたら…止めれたはずなのに
｢行かなきゃ…先生何があるかわからないんだから…｣
ユウカさんはいてもたってもられなくなり先生の後を追いました
｢先生！｣
追い付いた先生は
1.怪我をしていました…ユウカの目の前はぐらぐらと
2.ピンピンとしていました当然ですが
3.銃撃戦に巻き込まれていましたいつもなら普通の光景
dice1d3=1 (1)

あっ

これぐらいなんてことはない…

死体ですか？

まだジャブ

>はい！ユウカは100-125-135-20-20-70です！

ミレニアムに医療担当ってまだ出てきてないよね？

イシヘンジンやめろ

“私は先生だよ…このぐらいなんてことない…”

｢"…"｣
先生も少しぼーっとしていたのか
側溝に足を踏み外し足を擦りむいていました
｢"…死ぬとか余計なことを考えるものじゃないね"｣
先生が消毒していると…目の前にユウカが立っていました
ユウカの視界はぐらぐらと揺れて
ユウカは
1.…し…しにませんよね…と傷口を急いで抑えました
2.私がいないかったから…すみませんすみません…と項垂れました
3.明確に死のイメージが重なり…立ち尽くしていました
dice1d3=3 (3)

むっ！大将最高だねぇ！

先生が怪我しても何も出来ない癖に守るどうこう言ってたのユウカちゃん

なんか新鮮な味がしてきた

｢"ユウカ…？"｣
目の前のユウカはぼーっと立ち尽くしていました
死のイメージが重なり
絵空事のように思いたかった死という存在を明確にしてくる
先生も怪我をするし普通に死ぬということ
｢…はぁ…はぁ…！｣
呼吸が荒くなりユウカは
1.し…死なないで…と傷にタオルを押し当ててパニックになっていました
2.き…救急車…！と連絡をとりました
3.先生を抱き抱えてシャーレに戻りました
dice1d3=2 (2)

アロナ何してんの？

>アロナ何してんの？
文学的ですね👊

こんなんなんぼ曇らせてもいいですからね

>こんなんなんぼ曇らせてもいいですからね
ただし先生は死ぬ

｢き…救急車…救急車を呼ばないと…｣
ユウカははっ…はっ…と震える指でダイヤル
｢"ユウカ…ユウカっ！"｣
先生の大きな声でハッとしてユウカの視線が先生の目に
｢"落ち着いて…擦りむいただけ"｣
ユウカさんは
1.死んじゃうかも…死ぬかもしれないじゃないですか！！と少しおかしくなっていました
2.もうやめて…やめてください…とこれ以上心配させないでください…耐えられないと
3.先生の静止をふりほどき連絡をしました
dice1d3=1 (1)

🖼️文学的！文学的！

かわいいね！

くぅ〜！！

｢な…なんで死なないってわかるんですか…｣
ユウカさんはその怪我で…死なないなんて誰にもわからないじゃないですか！！！
｢"ユウカ…"｣
｢…｣
のちに救急車が来て診察をしましたが当然消毒して絆創膏はっておしまい
｢"…ご迷惑をおかけしました"｣
｢…ほんとに…こんな治療で…治るんですか？｣
先生が死ぬかもしれないのに…こんな簡単に…
｢"ユウカ…"｣
ユウカは
1.先生はこれから私が管理します…と管理させてくださいと
2.しばらく先生から離れませんでした…夜になっても
3.他にも先生が怪我してないかくまなく探しました
dice1d3=2 (2)

風流ですねぇ！

🐈‍⬛夜になってもシャーレに居座るとか…非常識じゃない？

これもう取り返しつかない事になってない？ユウカが

>🐈‍⬛夜になってもシャーレに居座るとか…非常識じゃない？
夜にやって来る女が言うなんて反吐が出る

>これもう取り返しつかない事になってない？ユウカが
まぁコユキの姉みたいなもんだし…

｢"…ユウカまだ帰らなくていいの？"｣
｢はい｣
ユウカはしばらく夜になっても離れようとしませんでした
目を離したらまた先生になにかあるんじゃないか？って
｢"…コーヒーでもいれてくる"｣
先生が立ち上がるとユウカは
1.先生がなにか行動をすることを恐れているようでした
2.先生はなにもしないでください！！とコーヒーくらい私がいれますと
3.先生がコーヒーを作る姿も見守らないと不安でした
dice1d3=2 (2)

やっぱりクラフトチェンバーを動かすことができる私が最強です

｢…っ！｣
ユウカは先生かたちあがるのを止めました
｢怪我人なんですよ…｣
コーヒーくらい私が淹れます淹れますから
｢これ以上…私を不安にさせないでください…｣
ユウカはコーヒーを淹れていました
｢"ユウカ…少し疲れてるんだよ"｣
｢…違います｣
｢"当番…そろそろ変わって貰うから"｣
さて天の導きのお時間です
ご準備を

このユウカを放り出して大丈夫かな…

ミミミ

ドドド

｢…｣
｢"ユウカ…休んでほしい"｣
先生は当番変わってもらうから休んでと
天の導き
ゾロ目の生徒が代わりに来てくれました

シズコ

モモモ

チセ

セナ

アリス

ノア

アリス

ホシノ

ユメ先輩

リンちゃん

ミドモ

シュロロロロ…

うへ〜

まずい

あっあっ…

もっと酷くなりそう

うへ…

ホシノは曇らせればいい味がでるからな…

｢…｣
ユウカさんは入れ替わる形でホシノと入れ替わり
｢"…ユウカ大丈夫かな"｣
目を離すと危険なのはあちらも同じかも
｢…？先生急に交代だったねどったの｣
ホシノに遺書を読まれてから少しぎくしゃくしたと説明しました
｢"私のミスだよ"｣
ホシノは
1.…それ私にも見せてよと
2.まあ先生が死ぬときが来たらおじさんちゃんと寂しくないようについてくからさ〜と
3.うへ〜…と死ぬとかあまり口にしないでねと
dice1d3=3 (3)

うへへうへ？

お前のミスでした👊

全部重いよ...

重い…

本物の死を知ってる数少ない生徒だからなホシノ…

何で知ってんの

｢"死ぬときのこととか…生徒に話すべきでも見せるべきでもなかったんだ"｣
先生は私がミスをした…とこぼすと
｢死ぬとかさ｣
ホシノさんは先生の言葉を遮りました
｢死ぬとか簡単に言わないでね｣
ホシノさんはすごく真面目な目でした
ホシノは
1.やめない…こーいう話？とおじさん今日はそんな話したくないな
2.私…先生が死ぬとか考えたくないからさと
3.遺書もさ…捨てとくから渡してと
dice1d3=3 (3)

ﾋｴｯ

全部言ってるじゃんね

｢遺書もさ…それを見られたから｣
ユウカさんもなんかおかしくなったんでしょ
｢やめようよ…先生｣
それ渡して…とホシノは捨てておくから
処分するからと
｢"…必要なんだよ"｣
｢先生｣
ホシノは
1.私も見たくない…と遺書を取り上げました
2.死なないなら必要ないでしょと早く渡して
3.生きてるのにそんなこと言わないで…と
dice1d3=3 (3)

いやでも万が一の備えは要るでしょ！？

そういえばメインでやってたホシノの対策委員会の退部届と手紙って遺書みたいなものだよな…

死んだら言えないからね

生きてるから必要なんだ
そうだろホシノ

知らない所で死なれてそれっきりより遺書あった方がいいでしょう

｢生きてるのにそんなこと言わないで…｣
死んだ後なんて…そのときに考えればいいじゃん…
｢うへ…こんなさ…真剣な話なんてやめようよ…｣
しらないふりでいいんだよ向き合うと死なんて勝てないんだから
｢忘れたままでいようよ…先生｣
｢"…"｣
先生は
1.遺書を渡しました…悪かったよと
2.渡せない…と私も私が消える可能性を見たからと
3.私だって死にたくない…と漏らしました
dice1d3=3 (3)

>いやでも万が一の備えは要るでしょ！？
万が一も考えなくていいから…
万が一を考えて実行した生徒からのアドバイスだよ

うへ〜死なせるわけないでしょ？

死なせませんよ

死ぬときは死ぬよ…

でもなぁ…ホシノが拗ねてどっか行ってる間にシャーレ爆破されたしなァ…

>でもなぁ…ホシノが拗ねてどっか行ってる間にシャーレ爆破されたしなァ…
うへ…

｢"私だって死にたくないよ…"｣
死が怖いよ…と先生は口から言葉を漏らしました
｢"でも…私が死んでみんなが悲しんで"｣
それで不幸になる方が怖い
｢"私だって…死にたくないんだ"｣
みんな死にたくないよ
でもそのときがくるから仕方ないんだ
ホシノは
1.聞きたくない…と耳を塞ぎました
2.絶対死なせないから安心してよ…と笑っていました
3.いつか置いて行くんだ…と辛そうでした
dice1d3=1 (1)

>でもなぁ…ホシノが拗ねてどっか行ってる間にシャーレ爆破されたしなァ…
ホシノじゃ止められねえよあれ
アビドスからDUまで一瞬で飛べと？

全ての命に終わりがあるから今が尊いんだ
悔しいだろうが仕方ないんだ

>>でもなぁ…ホシノが拗ねてどっか行ってる間にシャーレ爆破されたしなァ…
>ホシノじゃ止められねえよあれ
>アビドスからDUまで一瞬で飛べと？
ワープしてたじゃん

アロナバリアが言うほど万能じゃないからなぁ…

>アロナバリアが言うほど万能じゃないからなぁ…
俺の爆死も防いでくれないしな

>>アロナバリアが言うほど万能じゃないからなぁ…
>俺の爆死も防いでくれないしな
もっとアロナちゃんの為に石を払ってください👊

プラナ...バリア頼む

｢聞きたくない…｣
ホシノは聞きたくない…と耳を塞ぎました
｢"ホシノ…"｣
｢聞きたくない…聞きたくない…｣
明るい話だけで他愛ない話だけでいいじゃん
｢死ぬこととか考えなくていいんだよ…遺書なんて残さないでいいんだよ…｣
ホシノは耳を塞ぎ
｢ユウカさんも…私もそれくらい先生のこと大切に思ってるんだよ｣
1.先生は…だからこそ遺書は必要と渡しませんでした
2.ホシノは私が守るからもうやめようと…こんな話
3.ユウカはまだシャーレに残っていました
dice1d3=2 (2)

"ホシノは私が守る！"

うへ…

うへ…

うへへうへ？