二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1714226649222.png-(1674201 B)
1674201 B24/04/27(土)23:04:09No.1183008971そうだねx3 00:18頃消えます
私、長丸は愚かにも怪文書リクエスト企画を行い、結果1ヶ月以上前のリクエストを本日完成させました
それにも関わらず闇の長様は寛大な心で私をお赦しくださり、マルシアスを与えてくれました。
リクエスト遅延しまくった戒め
マルシアスを受け取った栄光
この2つから名を「偽りの衒学 長丸「ペンダット」」と改め、以降の生命を怪文書執筆に捧げることを誓います
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/04/27(土)23:04:51No.1183009338+
「……これでお終いなのだわ、イズモ。」
震える手を握りしめ、彼の眉間に杖を向けた。
224/04/27(土)23:05:16No.1183009544+
憧れのあの人がアウトレイジになって、これ程運命を呪ったことは無かった。
確かに、私達が貴方の恩師を始末したツラトゥストラについたのは事実だけど、だからって貴方が出ていく必要は無かったはず。
初めて面と向かってそれを言ったら「傲慢」だって。
なんでなのだわ。
同じく世界をゼロに、平和にしたかっただけなのだわ。
「ああっ……!」
彼は毅然とタブラ=ラーサ様に立ち向かった。
でも敵わなかった。
そして水晶の華になった。
「いい……いいのだわ……!!」
こうして繋がっているのは皮肉そのものだけど、凄く嬉しい。
手の届かない場所にいった貴方が、私の手の届く場所に帰ってきたみたいで。
「イく……イッちゃうぅぅう!!!!」
愛液を彼だった物にまき散らし、私は果てた。
324/04/27(土)23:05:38No.1183009722+
あれから、嫌なことがあったりするとすぐにこの水晶を使ってしまう。
それ程までに彼と私の相性はいい。
共に足りない部分を補い合うように。
私を飲み込み、一つになっていくように。
今にして思えば、私は彼を愛していたのかもしれない。
ヨミの一番弟子になったり、終斗になったり、ずっと手の届かない場所に行ってしまっていたけど。
けどそれは、なにかと理由を付けて彼と向き合うことから逃げていたあたしが悪かっただけの事だわ。
もう絶対離さない。
「ずっと……一緒にいよ……!」
「誇り高き教徒が終斗とつるむのはあまり感心しません。」
424/04/27(土)23:06:29No.1183010139+
「!?」
その声が聞こえた瞬間、あたしは凍りついた。
終斗の中でも、オラクル・セレス様直属の使い走りという粛清官、鬼丸。
「水晶の華はタブラ=ラーサ様のもの、よって貴方にも水晶になっていただきます。」
「そんな!?待って!!?これは違っ!?!?」
鬼丸が無作為に投げた刀はコットンの掌に突き刺さり、そのままコットンは先程まで「彼」を受け入れていた性器をさらけ出した。
「違反者の水晶化を開始します。」
これまてゼニスセレス直々に鍛えてきた床のテクニックが今、コットンに降りかかる。
524/04/27(土)23:06:52No.1183010327+
「待って!!待ってなのだわ!!!まっ❤❤」
鬼丸の男根は凄まじく太く、長く、カリがウサギ型にカットされた林檎のように反っていた。
「駄目❤駄目❤❤❤まだイったばかりなのっ❤❤❤❤❤」
加えて、Gスポットを無慈悲なまでにほじくるテクニック。
「イッちゃう❤❤イズモ様以外のちんぽでイッちゃう❤❤❤❤」
快楽のオーバーフローか、はたまた心まで曲げてしまう自分への情けなさか、コットンは涙を流していた。
「イく〜!!❤❤❤❤❤」
ひとしきり叫んだ後、糸の切れた人形のようにコットンは崩れ落ちた。
「……?」
624/04/27(土)23:07:05No.1183010426+
すぐに意識が戻ると、コットンは自らの身体の違和感に気づく。
手に宝石のような物が埋め込まれているのだ。
「え……嘘……嫌!!」
「水晶化は完遂しました。」
終斗と化した鬼丸の肉体は、効率的にゼニス・セレス達に無色のマナを供給出来るように超高濃度の水晶ザーメンを射精出来るようになっていた。
その威力たるや、常人なら肌に一滴でも触れただけで一瞬にして水晶の華と化してしまう程。
「嫌!!嫌!!嫌!!」
既に関節が水晶と化し、コットンは羽根をもぎ取られた蝿のように、地面でもがく事しか出来なかった。
「いや……い……。」
そのうち、コットンは完全に力尽きたのだった。
724/04/27(土)23:07:54No.1183010882+
《輝ける水晶の華》 (光3)
タマシード:(種族なし)
このタマシードが出た時、山札の上から一枚を裏向きのままマナゾーンに置き、山札の上から一枚をシールド化する。その後、カードを一枚引く。
FT:出来損ないの水晶の華は、マナを吸収される事もなく砕かれる。
824/04/27(土)23:10:05No.1183011872そうだねx2
イズモ×コットン×鬼丸!?
924/04/27(土)23:11:01No.1183012267そうだねx5
要素が色事故起こしてるんじゃあああああああああああああああ!!!!!!!!!!
1024/04/27(土)23:14:34No.1183013833+
状況的にパラレルワールドでイズモがアウトレイジになったけどタブラに負けて終斗堕ち水晶化という事かのう?
1124/04/27(土)23:15:00No.1183014042そうだねx2
>「」ダットがskebしてたらアウトレイジとなって抵抗するイズモを水晶にしようとするコットンとか依頼するかもしれないレヒ
>色々あって終斗化したイズモを水晶ディルドにしてよなよな慰めているコットンちゃんください
>終斗化させたにも関わらずイズモへの畏怖の念自体は失ってないのがバレて自らも水晶になっちゃうコットンちゃんだとエロいと思います
貰った要素としてはこのくらいなんじゃが鬼丸の尊厳破壊要素も足した方がいいかなってコットンの堕ちる要素に使ってみたんじゃ
どうかのう…他人の評価気にする時点でめんどくさい奴な気もするが
1224/04/27(土)23:17:22No.1183015043そうだねx2
>状況的にパラレルワールドでイズモがアウトレイジになったけどタブラに負けて終斗堕ち水晶化という事かのう?
その通りじゃあああああああああああ!!!!!!!
正確にはコットン率いるコード軍団にジリ貧になって負けたとか書く予定じゃったが現在のワシの力量では無理だったのとワシ自身あんまりイズモのキャラ把握出来てない所があったのでオールデリートしたんじゃ
1324/04/27(土)23:19:41No.1183016081そうだねx2
うーむ…ストーリーがオナってたコットンちゃんが鬼丸にハメ殺されたくらいしか無いから特に感想が浮かばないんじゃああ…
1424/04/27(土)23:32:12No.1183021225そうだねx1
前のアリスの時もじゃが特に大きくストーリーが動いてる感じがしないし書き手にも照れが見えるんじゃああ
なんだか恥ずかしいから早く終わらせようとしてるのか唐突にプツッと話が切れてしまうような感じで
会話劇やキャラの心情を描写するのは好きみたいじゃから得意分野を伸ばすといいと思うんじゃああ
ワシは偉そうに批評する長
1524/04/27(土)23:36:09No.1183022786そうだねx1
>前のアリスの時もじゃが特に大きくストーリーが動いてる感じがしないし書き手にも照れが見えるんじゃああ
>なんだか恥ずかしいから早く終わらせようとしてるのか唐突にプツッと話が切れてしまうような感じで
>会話劇やキャラの心情を描写するのは好きみたいじゃから得意分野を伸ばすといいと思うんじゃああ
>ワシは偉そうに批評する長
なるほどじゃあああああああああああ!!!!!!!
別界隈の奴も精進して書いていくんじゃあああああああああああ!!!!!!!
1624/04/27(土)23:49:38No.1183028292そうだねx1
なあ長
今気づいたが匿名掲示板で時刻も指定してないのにリクエストなんて貼ってもログに残らない限り目に留まらないんじゃ…
1724/04/27(土)23:52:34No.1183029449+
ワシは悪くないと思う長なんとなく4ページ漫画のようなレイアウトの印象を受けた


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