戦争だよ…

気軽に戦争起こすな

どうして争いが無くならないんだろう…

やっぱり闇のメキシコが強いか

俳優編！

｢我こそはって人がいたら挙手〜なんて｣
マキちゃんは出たい人〜と
｢まあプレッシャーに負けずに…演技ができる人がいいな｣
早い者勝ちでそうだね…君！と
マキちゃんは指を差す
はてさてそれは誰なのか
天のお導きのご準備を！

みどり！

ですの！

>みどり！
>ですの！
やめなよ知らない人！知らないんだよ！

｢君！かなり自信ありそうだね！｣
マキちゃんは一人指名しました
あなたかなり良さそうって
それは選ばし人
天のお導き
ゾロ目の生徒のエントリー！
すべてはあなたのおもうがまま

シズコ

ユカリ

ハレ

マリー

ミドリ

マコト

アオイ

ヒフミ

キキョウ
反吐吐反吐？

ミドリがゾロ取ってると笑っちゃう

お姉ちゃんやったよ！

ミドリがミドリじゃなくてゾロ目取ってるなんて

マジで！？

これは返事かもしれない…

またいつもの…えっ当たったの！？

サクラコ様とミドリと先生の三角関係か…

>お姉ちゃんやったよ！
三角関係のシナリオで出て良いことなんてないよミドリ

マキちゃん地味にモモミド呼びでモモイ達と結構仲良いよね

｢君！…ミドリやる気ありそうじゃん｣
マキちゃん監督はいいねーとやる気があって
｢それともー先生が出てるからやる気がでたのかなー？｣
マキちゃんは笑っていると
ミドリさんは
1.…アドリブで…どこまで先生に触れてもいいですか？と
2.私…遊びで来てるんじゃないんで…とこの仕事にも私情なんて一切ありません
3.そうですけどなにか？とこれは強そうです
dice1d3=3 (3)

やめなよミドリ！他の人もいるのに恥ずかしいことなんだよ！

>やめなよミドリ！他の人もいるのに恥ずかしいことなんだよ！
お姉ちゃんもしかして負け惜しみ？

｢そうですけどなにか？マキ監督｣
演技に私情を挟まなければ作品に問題ありませんよね
｢私先生とお芝居したいんです…いけません？｣
｢いやいや！別に注意してるんじゃないよ！まったくもーほどほどにねー｣
マキちゃんはじゃあ一人決まった〜と
｢さてあと一人だけど〜｣
1.サクラコ…さん？やってみる？と
2.早い者勝ちだー！はいやりたいひとー！と
3.…モモイもやりたい？と
dice1d3=1 (1)

むっ！？

わっぴー！

わっぴー！

>お姉ちゃんもしかして負け惜しみ？
やめなよ…

サクラコVSミドリ！

わぴわぴしてきたな

シュロちゃんとはもっと上のステーキで共演するから…多分…

ミドリとケイのNTR２トップがいるゲーム開発部強すぎる

｢サクラコ…さん？だっけ？｣
すごく美人だねー…よーしやってみる？
｢は…はい！｣
サクラコとミドリと先生の俳優バトル編
開幕です
｢はい！じゃあこれが台本ね｣
台本に目を通すと
1.先生はベッドシーンがありました
2.ミドリとサクラコは先生とお互いに肉体関係があるって設定か
3.かなり自由にあどりぶを許される内容でした
dice1d3=2 (2)

ドロドロしとる！

はいもう地獄です

いきなりドロドロだな！！

伊藤先生！

じゃあミドリとサクラコも肉体関係すれば良いんじゃないかな！？

>伊藤カイジ先生！

>2.ミドリとサクラコは先生とお互いに肉体関係があるって設定か
これつまりミドリとサクラコ様にも肉体関係が…？

｢"また…結構私が酷い役だなぁ"｣
｢あはは！まあまあお芝居だよー！本気にしないでねー！｣
こーいうどろどろとしたの最近求められててさー
｢先生は二人と肉体関係があるんだけどーでもどっちも大切だから選べなくて〜！｣
マキちゃんは
｢二人は先生はひどいやつだってわかってるけど引けないしーなんだか負けたみたいで悔しいからどろどろするの！｣
どう？難しい？質問ある？
1.ミドリは無いです…とさっさと始めましょうと
2.サクラコは…その…私怖い人の役なんてやったことないです…と
3.先生はひとつ質問だけど…私がどっちを選ぶか書いてないんだけどと
dice1d3=2 (2)

普段通りで大丈夫だよ

そうかな…そうだったね…

普段通りでいけそう

普段から怖いもんね

トリニティモブのレスが多いな

怖い人の役じゃなくて怖い人だからね

｢私…怖い人の役なんてやったことないです｣
サクラコさんはこんな…私演じれるか不安で
｢…ならしなきゃいいのにさ｣
ミドリはボソッと呟きました
｢うーんサクラコさんそういうときは…実際に大切な人が目の前で奪われたら私だったらどうするか考えてみて？｣
演技に熱がこもるよ
｢大切な…先生が奪われたら…｣
サクラコ様は
1.相手を…徹底的に責め立てますと
2.何をするか自分でもわかりません…と
3.繋ぎ止めようと…しますねと
dice1d3=2 (2)

普段通りじゃんね

ミドリ…ちょっと怖いよ…？

>｢大切な…先生が奪われたら…｣
もうこれ告白みたいなものでは？

相手をなのか先生をなのかが大事だ

｢あははっ！いいねサクラコさん！そうこなっくちゃ｣
マキちゃんはじゃあそのなにするかわからないアドリブ性を見せてよね！
じゃあうちあわせもそこそこに…よーいカット！
｢"…サクラコ…これはちがうんだ！"｣
先生はまずミドリさんと一緒にいるところをサクラコに見られる所から
｢…みての通りの関係ですけどー？｣
サクラコさんは
1.…遊ばれてるのがわからないんですか？と
2.ミドリさんをえい…とどかし…邪魔ですと
3.先生…説明してください…と詰め寄りました
dice1d3=3 (3)

うぉ…

マキ…一応先輩は付けよっか…

ひっ…

強い…

｢よしよし…まあいいんじゃない？｣
マキちゃんはサクラコさんの演技を見守りました

｢先生…説明してください…これはどういう…｣
｢"参ったな…そのこれはさ"｣
｢先生が愛したのはあなただけじゃないってことですそれだけ｣
ミドリさんはかなりつめたい演技です
サクラコさんは
1.しゅん…としましたカット！
2.…上書きしなきゃ…と唇を重ねました
3.ミドリさんを睨み…この女どこが私に勝ってるんですか？と
dice1d3=1 (1)

かわいいな…

もっと飢えなきゃ先生盗られるぞ…

｢しゅん…｣
カット！
マキちゃんはカット！カット！と
｢いじけてどうするのさ！そこはどろどろしなきゃー！｣
｢"サクラコだいじょーぶ？"｣
サクラコは
1.先生がこんなことしないってわかってるのに…辛くて…と
2.だって…先生は悪くないのに…責めるなんてできません…と
3.…次は…失敗しません…と
dice1d3=2 (2)

いい子すぎる…

いや…

>｢先生が愛したのはあなただけじゃないってことですそれだけ｣
>ミドリさんはかなりつめたい演技です
ミドリの方はノリに乗ってるな…

演技なんだよ！

｢だって…先生は悪くないのに｣
ミドリさんが悪いのに…先生を責めるなんてできません
サクラコさんはそんなまねできないと
｢うーん！じゃあサクラコさんはそのままでいこうか！そのまま先生を信じる子で｣
｢…はぁ｣
テイク2
｢"これはその…"｣
｢…私の彼氏なんですけどー｣
こんな現場に居合わせたら…サクラコさんはどうする！
サクラコは
1.先生…こっちに来てください…と手を広げました
2.ミドリさん…私から先生を奪わないでください…と
3.…かわいそうに…と先生を抱き締めました
dice1d3=3 (3)

むっ

これはこれでエッチだな…

弱さを見せつつ相手を受け入れることで自分の方に寄せるのか

｢…かわいそうに｣
サクラコ様は先生を抱き寄せました
おやアドリブ
｢…先生はなにも悪くないです…あの人に先生は言い寄られて｣
なにも返せなかった…優しいから断れなかった
｢いいんです…先生のほうが辛かったでしょう｣
ミドリさんは
1.はぁ？と怒りました
2.…先生から私に言い寄ってきたんだよ…やらせてって
3.そうやって甘やかしてると簡単に取られちゃうよ？と
dice1d3=3 (3)

サクラコ様はダメンズの素質あるよ…

ミドリはプロだね──

サクラコ様がこんな器量の良さ見せてると負け惜しみに聞こえるな…

先生の役のクズ度合いによっていいように使われるかが変わるな…

｢そうやって甘やかしてると簡単に取られちゃうよ？サクラコさん｣
ミドリはいやな女を演じました
｢そうやってさ男を甘やかす自分に酔ってるんでしょ？｣
優しい自分にさ
｢ふふっ…まだ先生に抱いてもらってないんじゃない？その様子じゃ｣
サクラコさんは
1.…肉体関係でしか縛れないかわいそうな人…と
2.…今…私のお腹のなかにはもうひとつ命がありますと
3.耳をどうか傾けないで…と先生の耳を塞ぎ口を重ねました
dice1d3=1 (1)

最終的に暴力と権力で勝って奪い取れば良いのだ途中でいくら汚れようが最終的に自分の元にいれば良しとはサクラコ様は性格的に出来ないよな

強い…

お互い演技なのは分かってるんだけどミドリが哀れに見えてきた…

｢…肉体関係でしか縛れないかわいそうな人｣
サクラコさんは先生を優しく抱き寄せました
｢確かにまだ先生とえっちしてません｣
｢だから…それは遊ばれ｣
｢──私のことを大切に想ってるからです｣
先生は…私の子供がほしいとそう望んだときに産んであげたい
｢…遊びではないのです…こーびは｣
サクラコ様は
1.先生…その時を待ってますからと…約束しました
2.…あっ…以上です！と演技を終えました
3.…あっせっくすは！と言い直しました
dice1d3=1 (1)

大丈夫？これ本当に演技してる？

このままだとサクラコに駄目にされてしまう！

演技の話でも処女性アピールか

サクラコ様が純粋だからか交尾がこーびって平仮名になってて可愛いね
でもやっぱり交尾とは言わない方がいいよ…

｢先生…そのときを私｣
待ってますから
サクラコさんはそういって先生の頬を包みました
｢"う…うん"｣
｢…好きですよ｣
サクラコ様は
1.おっけーい！と完璧な演技でした
2.ミドリさんも…大人になればわかりますと締めました
3.ファーストなキスをしていきました…あどりぶ？
dice1d3=2 (2)

快楽目的ではなく子を作る前提で行ってますというアピールで良いと思う

わっぴーは大人だなぁ…

サクラコ様3年生でミドリより年上だしね

｢"…"｣
｢好きですよ先生｣
サクラコさんはミドリさんに振り返り
｢あなたも大人になればわかります｣
｢ふんっ…｣
とりあえずこれで締め
｢よかったよー…サクラコさんもミドリもー！｣
サクラコさんは
1.ミドリさんにつめたいことを言ってしまって申し訳ない…と
2.あまり演技のつもりはありませんでしたと
3.まだ先生と見つめあっていました
dice1d3=3 (3)

完全に二人の世界に入っちゃってる…

｢"もう終わったって！サクラコ！"｣
｢好きですよ…先生｣
サクラコさんは頬を包み先生と見つめあっていました
｢こらこらこら！いつまでやってるのさ！｣
｢サクラコさん…もう演技終わりですよ｣
まったく役に入り込んじゃって
サクラコさんは
1.べりべりとスタッフたちに引き剥がされました
2.えっ…ほ…本番だったんですか？と
3.そのまま先生の唇を奪いました
dice1d3=2 (2)

ちょっと可愛すぎる…

メソッド演技は危険だ

>メソッド演技は危険だ
金曜日のドラマのせいでフフっとなってしまったワード来たな…

毎回強いなこのシスター…

｢えっ！？これリハーサルかなんかと思ってたの？｣
｢す…すみません｣
サクラコさんはどこか抜けてる方ですね
｢"はぁ…なんだか酷い役だったなー"｣
先生は控え室で座ってると
1.サクラコさんから…さっきのその…演技じゃないですとモモトークがきました
2.ミドリさんがやってきて…演技とはいえ好きでもない人といちゃいちゃするのは大変ですねと
3.第三の登場人物ですね　ご準備を
dice1d3=1 (1)

強い

強きもの…

流石はシスターフッドの長

｢"え"｣
先生はメッセージを確認して…？と首を傾げました
『求めてくださるなら』
『私は応えます』
｢"うーん…了解？"｣
先生はサクラコにモモトークを返していました
何だかんだで撮影は進み…公開の日
評判としては
dice1d100=63 (63) くらいはまあ盛り上がったそうです

まずまず

普通だな！

まあまずダブルヒロインの見た目で勝敗わかっちゃうしな…

>｢"うーん…了解？"｣
そういう勘違いさせるようなこと言ってると襲われちゃうよ

｢"結構評判よかったみたい"｣
先生はマキ監督から概要を聞きました
｢ふふっ…二人で撮影できてよかったです｣
少し俳優としてと名が売れたかも
｢"実はさ"｣
次ももう声かけられててさと
天のプロデュースのご準備を
一体誰からでしょう

>まあまずダブルヒロインの見た目で勝敗わかっちゃうしな…
サクラコ様とミドリ並べてどっちかって言われたらまぁサクラコ様だよね…

ミドモ！

ですの！！！！

｢もうお声が？｣
｢"うん…"｣
さあテンポよく参りましょう！
天のプロデュース
一体誰からのお声かけでしょう？
そろそろスポンサーでもついてくれるかなー？です

そんな…まるでミドリがサクラコ様に女としての魅力では絶対勝てないみたいな言い方…

プラナちゃん

ナグサ

カホ

チェリノ

ノノミいきま〜す！

シズコ

モモイ

リンちゃん

カホ

ワカモ

プラナちゃん

復活のマリー

チセ

カンナ

ノノミ

身共

イブキ

ナギサ

ミネ

キキョウ

黒服

ヒナタ

リオ

プラナちゃん

反吐出す人

ミドモちゃん

ケイ

ナギサ

ヒマリ

プラナ

ノドカ

カホ

シュロロロロ…

ナグサ

ティーパーティー

チェリノ

イブキ

カズサ

カヨコ

アヤメなら募集1秒でゾロ目を取れた…

アヤメなら先生を50回孕ませれた

焼き鳥屋のスポンサーか…

アヤメなら全盛期AKBにも負けないプロデュースができた…

下にティーパーティーあるせいでナギちゃんに空目して駄目だった

｢百花繚乱から？｣
｢"なんだろうね？"｣
メールの差出人はナグサさん
お仕事のないようとは以下に？
開くと
1.先生個人にお願い…百花繚乱のPR動画
2.先生…演技に興味ない？とこれは俳優関係ですね
3.雑誌…乗せてあげるとこれは雑誌掲載
dice1d3=1 (1)

今再建中だからな

ちゃんと委員長代理として頑張ってるな

アヤメならペロロ以上の人気者になれた

>アヤメならペロロ以上の人気者になれた
志が低過ぎる

>>アヤメならペロロ以上の人気者になれた
>志が低過ぎる
あはは…こいつから殺していいんですか

｢"うっ私か"｣
先生は個人ね…と一人指名を受けて百花繚乱へ
｢まってた｣
ナグサは待っていてくれました
｢へぇ…来たんだあんた｣
｢マグロ漁笑わせて貰ったよ先生！｣
さて…PRとは？
ナグサは
1.あの…マグロ漁みたいにギャグやってくれたからいいから…と
2.この活動がどうも…知名度がないからどつにかしてと
3.いわゆるダイマして…と
dice1d3=1 (1)

マグロ！
ご期待ください

ギャグはそれはそれでセンスが問われて難しいねんな…

やっぱり世間じゃ芸人として定着してるんだ…

先生は真剣にやってたんだーーっ！

｢あの…マグロ漁みたいに｣
なんか…ギャグみたいなことしてくれたらいいから
｢百花繚乱のイメージが明るくなる｣
｢あんたそういうの得意でしょ｣
求められるはギャグ性
｢"くっ…わかったよ"｣
アイドルな世界はつづくよつづく

>先生は真剣にやってたんだーーっ！
クックック…本人が真面目にやっていてもそれが世間の需要とマッチするとは限らないですよ