先輩アイドル！？

イタストか…？

先輩アイドルだと！？

アイドルの世界線なんだからそりゃいるか…

｢"…"｣
先生は連絡先を選択
困ったときは困ったとき
アイドルのことはアイドルに聞く
先輩アイドルに話を
さあ天のプロデュースのお時間ですね
ご準備を

ミドリ

ミドリ

またミドリが意味のないゾロ目取ってる

アイドルの世界線
それはもうアイドルがいて当然で然るべき
さあ天のプロデュースタイムですよ
先輩アイドルってやつ
ゾロ目の生徒さんが先輩ってやつです

シグレ

ヒフミ

セリカ

ユウカ

スミレ

ヒフミ

ユウカ

アリス

シグレ

ミヤコ

アル

モモイ

ヒフミ

ユウカ

ナギサ

セリナ

ミユ

わぁ！

わぁ！

(´；ω；｀)わぁ！！！！

イタスト！？

( ´；ω；｀)一生推します

人々は彼女たちをイタストと呼んだ

あの伝説のイタストか…

初めての登場ですねイタ☆スト
私たちが目指す場所で目標です
｢"…会えるかな"｣
先生は忙しいから無理だろうとも思ったけど一応モモトークを飛ばしました
『会いたい』既読
『待っててください』
ヒフミさんは
1.トップアイドルなのでやはりヘリでかけつけてくれました
2.だーれだ…と後ろから先生の目を隠して現れました
3.サングラスで変装しながらこっそりと来てくれました
dice1d3=2 (2)

反吐が出てきた

( ´；ω；｀)私にもやってください

>人々は彼女たちをイタストと呼んだ
>あの伝説のイタストか…
※呼びません

メインヒロインかな？

ン襲われちゃうよォ❤

さすがアイリの友達…

｢だーれだ｣
ヒフミさんは背後から先生の目を隠して現れました
これはカズサさんもやってましたね
｢"ヒフミ…あえて嬉しい"｣
｢久しぶりに先生とお会いしました…どうされたんですか？｣
ヒフミさんは忙しい中来てくれました
｢"実は…アイドルユニットのPやってるんだけどうまくいかない…私が話題になるばかりなんだ"｣
Pとしてどうしたらいいだろう？
ヒフミさんは
1.先生がアイドルを一緒にすればいいじゃないですかと
2.私が落ちぶれた先生を買ってあげるので好きに失敗しても大丈夫ですよと
3.Pなんて似合わないと…先生はもっと別の戦いかたがあると
dice1d3=3 (3)

そうだね…？

プロデューサーは先生の仕事があるだろ…？

｢先生にPなんて似合わないです｣
もっと先生は先生の戦いかたがあるはずです
仕事をとってきたりするのはあろぷら芸能事務所の頼れる方に頼ればいい
｢先生はもっと近くでできることがあるはず｣
ヒフミさんはそういいました
｢"私のできること…"｣
先生は
1.私…一緒にアイドルになるよ…！と
2.私…アイドルシスターの…バックダンサーになるよ！と
3.私の彼氏さんとか…と手を握られました
dice1d3=1 (1)

>あろぷら芸能事務所の頼れる方
………

よう言った！それでこそ男や！

本来の役目を思い出すな

シュロちゃんも喜んでるよ

今更だけど初手メッセージの内容が"会いたい"なのは健全な生徒と先生の関係か？

｢"私が…私が一緒にアイドルになる"｣
先生は立ち上がりました
｢"アイドルシスターといっしょにアイドルになる！"｣
先生は決めました…私も同じステージにたつ！と
｢先生らしいおかしくて面白い選択ですね｣
ヒフミは
1.上で待ってます…とペロロカーで帰って行きました
2.男一人女三人のアイドルグループはなんか危険な気もしますが…と不安そうでした
3.先生のフリフリ衣装…期待してます…と
dice1d3=1 (1)

きも

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛって音で走りそうな車乗りやがって…

きも

きも

先生はもう着ぐるみとかでいいんじゃ…

>きも
おい！言葉を慎んでください…

先生が再起するまでの物語だった…？

　　　　（ σヮσ)
　　　　(　つ┳⊃
　　　　ε(_)꒰𑁬 ⌒ヽ
　　　 (　꒰𑁬⎛　　ಲළ⎞
≡≡≡　◎　　 ◎

｢上で待ってます！｣
ヒフミさんはペロロCARで帰って行きました
さすがトップアイドル
｢"私も…一緒にアイドルになればよかったんだ！"｣
先生はサクラコたちに相談しました
｢"私も…四人目のアイドルになる！みんなでトップアイドル！"｣
サクラコは
1.センターは譲りませんよ…！とやる気でした
2.あっ…えっ…とドギマギしました
3.でも…知名度が低いのは換わらないとどうするんです？
dice1d3=2 (2)

かわいい

サクラコはかわいいなぁ

かわいいね

｢あっ…えっ…｣
｢"みんな！レッスンの時間だよ！"｣
先生は三人の輪に混ざってかわいくキュートにふりふりに踊りました
｢"何度でも何でも愛をあげます！全部あげますっ…いえっい！…ふぅ"｣
先生が急にアイドルとしての力を取り戻し
すこしサクラコはドキドキとしていました
｢先生…｣
マリーさんは
1.さすがに…先生はスカートは履かない方がいいですと
2.四人だと…センターも何もないですね…と
3.もっと…衣装の露出を増やした方がいいと
dice1d3=3 (3)

>｢"何度でも何でも愛をあげます！全部あげますっ…いえっい！…ふぅ"｣
いい歌ですね👊

歌は9から戻ったのか…？

マリーが頭コハルになっちまった…

マリー？

マリー…？

｢"なにっ"｣
先生もお揃いの衣装でもいいけど…
｢先生はビジュアルも推していきましょう｣
マリーさんは露出をすこし高めた服で行こうと
｢"いいね…！私みんなの役に立ててるかな"｣
｢それはもう｣
先生はよし！みんなで頑張っていこーね！と張り切っていました
｢サクラコ様…｣
｢はい｣
｢先生…かわいかったですね｣
｢はい｣
さて新生アイドルシスターに私たちがプロデュースするんです
天のプロデュースタイムのご準備を

歌唱9点じゃなかったか？

>歌唱9点じゃなかったか？
これから上がればいいから…

結果的にちょっとぎすぎすしてた皆がまとまったからおっけーか

>｢サクラコ様…｣
>｢はい｣
>｢先生…かわいかったですね｣
>｢はい｣
若干のマヌケ探偵要素を検知

フロントダンサーという斬新な

｢"君は…完璧で…究極のアイドルっふっ！足運びが難しいね"｣
レッスンに明け暮れる先生
しかたないから私がまたPに戻りますよ
天の声も協力してくれるんですし
さあ新生アイドルシスターにお仕事を持ってきてあげましょう
天のプロデュース
ゾロ目のお仕事内容なんていかがっすか！

読み聞かせ

歌唱力を上げよう

マスコット

ライブ

ロマンを理解しよう

トリニティPV

これ中居く...

プロデューサーの枕

CM撮影

ウイなんか仕事ない？

先生を鍛えよう

梅花園の子ども達と触れ合い

知ってた

さっきからひっでぇな…

さいてーだなアロナ

普通プロデューサーが枕するかなぁ！？

アロナ…最低だよ

P以外に枕できる人材がいないんだから仕方ないじゃないですか👊

>P以外に枕できる人材がいないんだから仕方ないじゃないですか👊
そもそも枕させるな

プロデューサーの枕だからワンチャンされる側の可能性もある

よし私のせいじゃない
私じゃなくて天の声が悪いんです
｢"次はどんなことしたらいい！"｣
こんな無邪気ながんばり屋に枕してこいなんて私言えないっ
｢"やらせて！なんでも！"｣
よし先生は
1.金持ってそうなプロデューサーに枕してきてください
2.言い方を柔らかくすると『お食事』してきてください
3.抱かれてきてください
dice1d3=2 (2)

表ではシスターアイドルが頑張って裏では先生アイドルが頑張る完璧な布陣だ…

>こんな無邪気ながんばり屋に枕してこいなんて私言えないっ
嘘をつけ〜

枕した時点で完璧なアイドルではない

｢"お食事か…"｣
言い方を柔らかくしました
プロデューサーに枕してきてくださいね
ごはん食べる感覚で終わりますから
｢"いってきまーす！"｣
さあ天の声できるだけ権力者に導いてあげてくださいね
ナビゲーションご準備を

ミカ

本当にご飯食べに行くだけになりそう

>ミカ
まだミドモ

サクラコ様式ならお食事(お食事)で済むんだけどな…

こいついつも枕営業してんな

まだミドモってなんだよ

天のプロデュース方針だから仕方ないのです
へーおもしれーアイドルお前私のアイドルになれよみたいな良い展開があるのかも
さあ天のプロデュース
ゾロ目の生徒さん…プロデューサーにでもお食事してきてくださいね

フウカたん

シュロ

アヤネ

ユウカ

ヒフミ

ケイ

ミカ

ルミ

早瀬ユウカ

イブキ

カヤ

ハルナ

ケイ

ナギちゃん

ユウカ

イブキ

ワカモ

イオリ

シュロ

ケイちゃん

ミドリ

ユウカ

リンちゃん

フウカたん

イブキ

黒服

ヒナタ

ナグサ

マコト

ケイ

プラナちゃん

ユウカ

ｷｷｷ…

イブキもする〜

ゲヘナの最高権力者か…

終わりじゃんね…

イブキならご飯だけで済むな

キキキ…前のこと考えると嫌な予感しかしないぞ…

まあ不健全なことはなさそうだ

イブキが枕営業なんて言葉を発したら俺は耐えられない

ただの食事会のはず…

イブキ抱ける上に支援までしてくれるんですか！？

添い寝だけで済みそうだな!

>イブキ抱ける上に支援までしてくれるんですか！？
キキキ…食事って聞いてたんだが…？

｢"お食事に来ました！"｣
｢お待ちしてました…下手そうなPさんですね｣
ナイス天のプロデュース
確かに権力者だけどそういう枕ではない可能性が極めてたかい
マジで食べるだけか寝るだけの可能性もあります
スタッフに用意されたゲヘナの一室に入ると
イブキさんは
1.食事の用意をしていました！平和ルートってやつですね！
2.はやくこっちきて…と高そうな椅子に座ってました
3.あっ！先生しよ！っとお布団の上にいました
dice1d3=1 (1)

ﾁｯじゃんね

平和ルート…？信じていいんだな…？

キキキ…心の底から良かったと思ってるぞ…

>「お待ちしてました…下手そうなPさんですね｣
万魔殿さん！不審者います！

イブキがエッチなことを知ってるわけないよなぁ！？

>イブキがエッチなことを知ってるわけないよなぁ！？
……

｢"お食事ごちそうになりにきました！"｣
｢待ってたよ！イブキの手料理食べてって！｣
先生はイブキプロデューサーに頭を下げて席に座りました
｢"お食事って聞いて緊張していました"｣
｢敬語なんていらないよ〜食べて食べて｣
結構なお手前で…と焦げた卵を口に運ぶと
1.苦い！と先生は終始和やかなムードで話を進めました
2.なんか…まぶたが重くなって眠くなる味ですねと食レポしまきた
3.話聞く前に食べたってことはイブキのお願い聞くんだよね？と
dice1d3=2 (2)

❗

🤖❗️

やめなよアリス！

❗

やめなよアリス！

うん！おいしい！

疲れてるんだよな先生…イブキが変なことするわけないよな…？

❗

味でわかるなら失敗じゃ…

！

昏睡レイプ
野獣と化したイブキ

アリス知ってます！先生が食材にされる展開です！

❗多すぎて雁木みたいになってる

卑劣なイブ所先輩

>｢待ってたよ！イブキの手料理食べてって！｣
>焦げた卵
きっと初めて作ったであろうから側から見ると微笑ましいのに…

!!!!!!!!!!!!!!!

｢"なんか瞼が重くなって眠くなる味付けですね"｣
へー…結構面白い味つけ…と先生は食レポしました
｢"ちょっと踏ん張らないと眠ってしまいそう"｣
｢えー｣
イブキさんは足りなかったかなぁと首を捻りました
イブキは
1.好きにイブキが楽しむから寝てていいよ…と先生は倒れました
2.ちぇー…効きにくいならそのまま聞いて…とイブキと枕してほしいのと
3.おもしれー先生…気に入った！と
dice1d3=2 (2)

プロデューサー解体ショーの始まりや

枕投げのことかな？

キキキ…嘘だよな？

キキキ…イブキ…嘘だよな…？

キキキキキ？

まずうち(万魔殿)さぁ屋上あるんだけどせんせえ焼いてかない？

>キキキキキ？
キキキ

ンアーッ！　アリスも反応しきれません！

>まずうち(万魔殿)さぁ屋上あるんだけどせんせえ焼いてかない？
先生が焼かれて死んじゃう…

キキキ…ちょっと横になるね…

｢効きにくいならそのまま聞いて｣
イブキさんは枕してほしいの！と
｢"枕ですか…それはどういう"｣
｢えーウブなネンネで下手そうなPじゃあるまいし｣
イブキさんはわかりにくいならせつめいしてあげる
｢先生…そのつもりで来たんでしょ｣
イブキさんは
1.イブキと寝たら…モップワークスに紹介してあげると
2.イブキを隅々まで満足させたら…アイドルシスターから引き抜いて飼ってあげると
3.交尾したら責任とらせて地位をあげると
dice1d3=3 (3)

キキキ…イブキ…？嘘だよな…？
イブキ…？嘘ですよね…？

イブキ…？嘘ですよね…？

えっちなイブキだったか

吐きそう

交尾いうな

脳が焼かれたアカモップがどんどん出てくる

イブキ…嘘…？キキキだよな…？

キキキキキ？

>キキキキキ？
しらん

あまりにもストレートすぎる…

シュロロロロ…枕営業とかやった時点で完璧で究極のアイドルとは程遠いですねぇ…

｢"なにっ"｣
先生は交尾という単語に身構えました
｢勘違いしないでね…交尾っていうのは｣
イブキさんはセックスは愛し合うやつだから
｢交尾は子供を孕ませるためだけにやるやつだからこっちであってる｣
｢"くっ…枕だとまた騙されたのか"｣
そして責任とらせて…地位をあげる
｢どう？ゲヘナではかなり上級の地位…アイドル活動は簡単に事を進められるかもね｣
先生は
1.私一人なら迷う時期もあったかも…でも私は今四人でひとつのアイドルなんだと
2.申し訳ないけど…心も体もファンのみんなの物なんだと出ていきました
3.そろそろ限界で倒れました
dice1d3=2 (2)

しゃあっ

逃がすとでも思ってたの？

よう言うた！それでこそアイドルや！

キキキ…偉いぞ先生…

この先生さっきからなにっしか言ってねぇな

つよい

前回それで痛い目に遭ってるんだからさもありなん

>この先生さっきからなにっしか言ってねぇな
なんだと？

>この先生さっきからなにっしか言ってねぇな
何が言いてえ

｢"申し訳ないけど…心も体もファンのみんなの物なんだ"｣
先生はそれで成功したってみんなに嘘をつき続けるハメになる
｢"御馳走になった…手料理美味しかったよ"｣
先生はふらふらと出ていきました
イブキさんは
1.いや逃がさないけどとスタッフに先生を取り押さえてもらいました
2.でもいいの？とここで断ったらゲヘナからお仕事もらえなくなるとか考えない？と
3.おもしれーアイドル…気に入ったと
dice1d3=1 (1)

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ！

（ブルアカ）流行らせコラ！

生徒に勝てるわけないだろ！

こんな時力1なのが辛いな先生…

イブキじゃ勃たない

一度蜘蛛の巣に捕らえられたらそりゃ逃げられないよね…

>イブキじゃ勃たない
インポか？

>イブキじゃ勃たない
お前ロリコンかよ

これからロリコンになればいいさ…

>>イブキじゃ勃たない
>お前ロリコンかよ
ロリコンじゃないから勃たないんだろ！

｢"くっ！取り押さえられた！"｣
罠か…と先生は押さえつけられました
｢いや逃がさないよイブキ｣
先生の子供欲しいしと先生の前に座りました
｢ファンのみんなって言うけど…先生はもう一度諦めたんでしょ？ならファンなんていないよ｣
そんな悲しい活動をするならイブキのマスコットになって
一人でもいるっていうなら聞かせてよ…と
｢"ファンは…いない"｣
先生は
1.ずりずりと寝室につれていかれました
2.…少なくともイブキは私のファンみたいだけどねと
3.いるさ！ここに一人と…あの孤独なシルエットは！
dice1d3=2 (2)

一晩かけてじっくりとイブキじゃないと勃たなくされてしまう

ヒューッ！

カッコいいぞ先生！

そういうのはイブキが大人になってデカパイになってからね

｢"少なくとも…そんな私が過去にアイドルをしていたって知ってる"｣
そしてこんなに…場を設けてくれるなんて
｢"イブキは…私のファンなんじゃないのかな"｣
｢…｣
先生は少なくとも一人ファンがいるみたいと
｢"それなら…私はファンのためにも屈しない"｣
それがアイドルだからと
イブキさんは
1.いや別にそんなのより抱かれてよとベッドに放り投げました
2.…なんでアイドルやめちゃったの？と待ってたのに…とこじらせたファンだったのか
3.へーおもしれーアイドル気に入った…と
dice1d3=1 (1)

そりゃキザな言葉が効く相手だったら交尾とか言い出さないよね…

強い

ひどい
ひどい…

ズコー

お腹痛い

悲しいなぁ

はい

はい

>お腹痛い
(トイレのハナコさん馬鹿にしたんだな…)

あの…ダイスさん？

ダイスさんは仰っている…抱けー！抱けーっ！と

>あの…ダイスさん？
イブキに犯されろ

キキ…

万魔殿全滅してそう

｢"くっ！罠か"｣
｢いや先生のこと大好きだからアイドルしてたのも知ってるだけだよ｣
イブキはファンだからじゃあファンサービスしてよ
｢目の前のファン一人に全力でしょ？｣
｢"なにっ"｣
先生は満足さればいいのかと
｢"そういうことね…"｣
1.先生は歌って見せましたファンサが欲しかったのかと
2.私がトップアイドルになったら！イブキを迎えに来る！と
3.いや良いから…とイブキに首から肩にかけて甘く噛まれました
dice1d3=1 (1)

歌唱力低いのに…？

"とくと味わってもらうよ私のファンサービスを！"

そういうのいいから…

イブキが上で先生が下だよ
いっぱい歌ってね

歌唱力9頑張れ

｢"そういうことね…"｣
先生はわかったよ…とマイクをスタッフから受けとり歌いました
歌唱力9の歌声を
これはファンサなのか
｢"イブキ…私からのファンサ―ビスだよ"｣
また応援してくれるかなと歌いました
｢…｣
イブキは
1.いやそういうのいいからと口を口で塞ぎました
2.耳を抑えて苦しみました…今のうちに脱出しましょう
3.ふーん…おもしれーアイドル…気に入った…とスタッフに捕獲されました
dice1d3=2 (2)

ジャイアン…

つらい

アイドルとして悲しくならんか？

これはひどい…

イブキ可哀想…いやでも枕仕掛けたんだったわ

生徒の対抗策が見たかったな

ファンサービス（音響兵器）

歌で解決するから実質マクロス

>歌で解決するから実質シンフォギア

｢ううっ…｣
イブキさんは耳を抑えていました
先生の下手くそな歌声が聞くに耐えなかった
あのシュロちゃんならたぶん喜んだのでしょうね
｢"アンコールは…無しか…もっと上手くなるね"｣
いつかまた聞かせてみせる…と先生はイブキさんから離れていきました
｢下手そうなP！枕するまで逃がしませんよ！｣
｢"くっ！"｣
スタッフに襲われる先生は
1.戻ってきてしまった…とイブキの部屋に放り投げました
2.こっちですよ…と俳優のイロハに助けられました
3.マイクを使って歌うことで撃退しました
dice1d3=2 (2)

呑気になってきたな…

イロハ的にもイブキが枕する所なんて見たくないだろうしな…

絶対こいつも狙ってるやつじゃんね

キキキ…おいイロハ？まさかお前までか？

これ信じていいやつ？

前も俳優だったっけ？

｢"イロハ！？"｣
｢こっちですよ｣
あれは…俳優のイロハ！と先生はイロハに導かれ部屋に入りました
｢"助かったよ…話せば長くなるんだけど"｣
｢枕されそうになってるんですねわかりました｣
…またアイドル目指されてるんですか？
｢"うん！もう負けないよ"｣
イロハさんは
1.…適当にごまかしておくからお帰りください…と頼れる人でした
2.…二人きりですねと…くっまた枕バトルか…
3.…枕したら私もついてきたのにもったいないことしましたねと
dice1d3=3 (3)

キキキ…キキキ…

キキキ…ブルータス…

キキッ…チアキ…サツキ…早く実装されてくれ…

"デカパイになってから出直してきてね"

確かにそれはもったいなかったかも…

>"デカパイになってから出直してきてね"
つまりマコトなら…？

｢もったいないことしたとか…思ったりしませんか｣
ええ…すこしだけ試してますし後悔させようとしています
｢…よくわかりませんが枕をしてゲヘナと関係をもったら私もついてきたのに｣
もったいないとは思いませんか？
｢"思わない"｣
イロハは私の知り合いで恩人で友達でライバル俳優だから
｢…｣
イロハさんは
1.…はぁとモップワークスでまた待ってますよと連絡先をくれました
2.今度…私が出るドラマ…口利きしておきましょうかと
3.ちなみにイブキと寝てたら先生を一生軽蔑しましたと
dice1d3=2 (2)

>>"デカパイになってから出直してきてね"
>つまりマコトなら…？
>>"デカパイになってから出直してきてね"

やったぜ。

遠回りしたけど結果的には良かったのかもしれない

｢…私の出るドラマ｣
監督にまた口利きしましょうか？
先生がよければ…ですが
｢"喜んで！といいたいけど"｣
今の私は四人でひとつのアイドルグループなんだ
｢"おいてはいけないよ"｣
イロハさんは
1.はぁ…無駄足上等なアイドルは出世しませんよ…とでも先生らしくて良いと
2.また枕するときがあったら…と今度は私に連絡くださいねと
3.…売れなかったらヒモにでもしてあげたのにな…と独り言を呟いていました
dice1d3=2 (2)

キキキ…少し寝込むぞ…

爛れすぎだろ万魔殿
最低だな羽沼マコト

イロハ余計なことしやがって

>爛れすぎだろ万魔殿
>最低だな羽沼マコト
それはそうだね

｢はぁ…｣
イロハさんはせっかく誘ったのに…と
｢"待っててモップワークスまた自力で来るから"｣
｢待たせるの好きですね先生｣
イロハさんはじゃ…適当にお帰りくださいと
｢そうそう…今度枕するときがあったら私に連絡してください｣
｢"はいはい…からかってる？"｣
イロハさんは
1.女心を理解させてあげる講習ならできるのでと
2.本気ですが？と
3.冗談ですけど…枕じゃなくてすべてが嫌になったら連絡してくださいと
dice1d3=3 (3)

イロハがいい女すぎる

絆と変わらず先生の避難場所としての立ち位置確立してるの強いな…

｢冗談ですけど｣
イロハさんはもしすべてが嫌になったら
｢私を頼ってください…｣
そうですね大したことはできませんが
｢もう悲しいこともどうでもよくなるくらい…気持ちよくしてあげます｣
破滅的な関係も…嫌いじゃないですよ
イロハさんはそれでは…と去っていきました
｢"…連絡ね"｣
先生はまたゲヘナにくるときは…モップワークスに胸を張って帰れるようにと誓うのでした
昼のアイドル編ひとまずここまで
またね！つづくです
あとはじゆうちょうです

>｢もう悲しいこともどうでもよくなるくらい…気持ちよくしてあげます｣
こいつまたのんきするつもりなんだ！

アイドル編再始動だな…