プロデューサーなら枕営業はいくらしても大丈夫だな！

枕か…

なにか要求されそうだな

｢"…お偉いさん"｣
先生はお偉い方にアイサツに向かいました
アイサツは大事古事記にもそう書いてある
枕ではないのでご安心を
さて…お偉いさんと話つけて置きましょう
あいどるしすたーをよろしくぅ！って
天のプロデュースのご準備を

お偉いさんに話をしておきましょう
天のプロデュースはこれから大忙しですよ
では…天のプロデュース
誰に会いましょうか
ゾロ目の生徒…かな？

チェリノ

チセ

ナギサ

リン

ミカ

ノノミ

キキョウ

元なのでは…

｢"…ティーパーティ"｣
トリニティのシマでアイドル活動するならそりゃ当然か
ミカさんに会いにいきました
｢"…あいどるしすたーをよろしくお願いします"｣
ミカさんは
1.ティーパーティ側で自主的にアイドルユニットを結成していました
2.なんで私を誘わなかったの？と
3.ふーん…出費してほしいならわかってるよね？と
dice1d3=2 (2)

シスターじゃないから…

私だって折ってるじゃんね

🦍はちょっと…

｢"なんで…"｣
｢いや…なんで私をアイドルに誘わなかったの？｣
ミカさんはなんでシスターフッド？
｢返事次第で…｣
さあやっぱりアイドル世界は難しい
Pの見せ所
先生は
1.ミカには応援してほしい…とトリニティのアイドルが産まれる所を
2.み…ミカもやる？と
3.ミカはお姫様だから…アイドルとは違うと
dice1d3=2 (2)

ミカがアイドルやるならお姉さんキャラ似合いそう

｢"ミカも…やる？"｣
先生は冷や汗が流れました
アイドルやる…？と
｢…｣
さあ返答はどうなのかこれはどうなるのか
ミカさんは
1.いいよ…トップアイドルに勝手になって奪い取るからと
2.トリニティ側から出費はないから…と追い出されました
3.ソロじゃないなら嫌と
dice1d3=2 (2)

>｢返事次第で…｣
何しようとしてたの？

｢"ダメだったよ"｣
先生はトリニティスポンサーの中でも強い
ティーパーティのスポンサーを受けることはできませんでした
バッドコミュニケーション
｢"…次はどうしたらいいんだろう"｣
Pって大変ですね
さてと天のプロデュースタイムですよ
なにしたらいいのか一緒に考えて育てて行きましょう

ナニすればいいんじゃないですかね

先生が枕するしか

フフフ…セックス！

シャーレから予算を都合する算段とか…？

｢"挨拶も違うのか…"｣
Pは何をしたらいいんだろう
天のプロデュースタイムですよ
これからどうする？
ゾロ目のプロデュース…やることをアドバイス

とりあえずレッスン！

レッスンしよ

先生が枕営業

歌唱強化

困ったときのミレニアム

PR動画を撮る

トレーナーさん雇おう

pv撮るか

スタミナ強化

体を鍛える

ひとまず三人のアー写

歌のレッスン

トレーニング部を呼ぶ

プロのコーチを雇う

食事

シスターフッドをスポンサーにする

諦めずにミカにチャレンジ

>とりあえずレッスン！

先生の際どい写真を頒布

やっぱりまずは三人でレッスンとか自己紹介でしょう

資金稼ぎ

You◯ubeに練習動画をアップする

クラウドファンティングを開く

天の声なのに普通だ…！

王道きたな

>天の声なのに普通だ…！
GW初日で心に余裕があるからな

まずはアピールしないと始まらないからな…

長かったですねー
天の導きも渋滞はするのです
｢"まず3人知り合いだと思うけど"｣
レッスンとか始める前にアイドルとしての自己紹介から！
先生はそこからスタート！と
｢"じゃあマリー！"｣
マリーは
1.遊びのつもりは一切ありません…と
2.アイドルも…先生も…センターは私が貰いますと
3.3人で仲良く…トップアイドルになりましょう！と
dice1d3=3 (3)

良かったいつものマリーだ

嘘をつくな

2じゃなくてよかったな…ぎすぎすシスターフッドになるところだった

｢3人で仲良く…トップアイドルになりましょう！｣
マリーさんは仲良しアイドルグループになりたいと
｢"私も仲良くしたい！ありがとうマリー！"｣
｢…そうですね｣
じゃあ次！ヒナタ！
ヒナタさんは
1.センターは出来ることなら…譲りませんと
2.引き立て役になるつもりはありませんよろしくお願いしますと
3.仲良し3人です！…決して喧嘩はないように勤めますと
dice1d3=3 (3)

誓って喧嘩はやりません

猜疑と欺瞞

("みんな仲がいいな…")

なんでしょうねこの氷点下の感じ
｢"そうだね！喧嘩はないように！"｣
｢…はい｣
ヒナタもマリーも仲良くって感じだね
じゃあ最後サクラコ！
｢"みんな仲良しグループって感じ！最後に自己紹介と…"｣
サクラコ様は
1.綺麗事はあまりこの場では言えません…とセンターになりたいですと
2.私のプロデュースも忘れないで下さいねと
3.そうですね…私も『仲良し』でお願いしますと
dice1d3=3 (3)

こわい

例の怖い笑顔で言ってそう

なんで『』つけたの…？

みんな仲良くって笑顔で言い合ってるのに空気が冷えてそう

『仲良くしたいですね』(仲良くしたいですね)

｢そうですね｣
サクラコはマリーやヒナタの目をみて
｢私もみなさんと同じ気持ち｣
『仲良し』で3人のアイドルグループとして頑張ってみます
よし！楽しく話せたぞ！
｢"よし！みんな仲良しグループだ！"｣
先生はじゃあレッスンやるよー！と
レッスン中…
1.ヒナタさんはよくからだを揺らしていました
2.マリーさんはよくもたつき先生に指導を受けていました
3.サクラコ様は完璧というか…実力を発揮してリーダーのように振る舞いました
dice1d3=2 (2)

>よし！楽しく話せたぞ！
本当に？

わざとじゃないだろうね

アイドルユニット三人のプロデュースはちょっとアレを思い出すな…

｢"マリー足がもたついてる"｣
マリーさんはもたもたと足を絡ませていたり
｢"こうだよ…ダンスなら少しは教えられる"｣
先生はマリーさんの腰を持って足運びを教えました
｢…わかりやすいです｣
｢"嬉しいな"｣
二人は楽しくレッスン…
1.サクラコ様は私が教えるので先生はお仕事を取ってきてくださいと
2.ヒナタさんもよく足をもたつかせて…二人きりにしないようにしました
3.マリーさんは先生がいないと普通に踊れました
dice1d3=2 (2)

ぎすぎす…

言うなれば運命共同体
互いに頼り互いに庇い合い互いに助け合う
一人が三人の為に三人が一人の為に
だからこそライブで活きられる
シスターフッドは姉妹
シスターフッドは家族

3ｺﾜ〜…

｢"ヒナタもね"｣
先生はこうやってこう…とリズムが難しいよねとヒナタがもたつきだしたのでレッスンを開始しました
｢"いい感じいい感じ…上手い上手い"｣
｢そうでしょうか…｣
二人きりにずっとはなれないレッスン
うーんぎすぎすはしてない…？
レッスンの休憩中
1.サクラコは私は…真剣にやっているんですと先生に漏らしました
2.ヒナタさんはセンターの件…私がセンターだと不満な方がいるかもしれないと
3.マリーは先生によくマッサージをさせていました
dice1d3=3 (3)

ギスギスしてきたな…

｢"おつかれー"｣
先生はマリーさんの足を揉んでいました
｢"よくもたついてたけど良くなってたよ後半"｣
｢嬉しいです…もうすこし強く｣
プロデューサーは大変だな…と先生はマッサージしていました
｢…｣
サクラコ様は
1.…こっちにもお願いしますねと少し不機嫌でした
2.休憩はこれくらいでいいです…と一人ダンスを始めました
3.センターの話ですが…と実力で決めないんですか？と
dice1d3=3 (3)

自分をよく触らせてくるマリーはスケベすぎるから駄目

センターは実力でもぎ取れ！

ストイック！

｢先生｣
サクラコ様はセンターの話を始めました
｢まだ結成してそこらです…しかし｣
表にたつときにセンター…は必要
そのセンターは
｢実力で決めないんですか？｣
サクラコ様は聞きました
｢"ヒナタがいいって思ってるんだけど…"｣
サクラコ様は
1.先生の私情です…と少しいじけました
2.…私はレッスン中一度ももたつきませんでしたと
3.…それなら本番で決めてほしいとこれから表に立つときがくるその時に誰が目だっていたかと
dice1d3=1 (1)

真面目にアイドルやってるぞサクラコ様

サクラコ様子供っぽくて可愛い

真面目にアイドルやってるの一周回ってサクラコ様くらいになってきた

｢それは先生の私情です…｣
サクラコ様は少しいじけました
｢…私レッスンとか頑張ってるんですよ｣
歌えて踊れるのに…ヒナタさんばかり推す
｢…先生は私のプロデューサーでもあるんですからね｣
それを忘れてないか不安です
サクラコ様はそう言っていきました
｢"…どうしたらいいんだろ"｣
さて…プロデューサーは忙しい
お昼になったら次の仕事か営業か
天のプロデュースタイムですよご準備を

ミドルー！

｢"…何か仕事を取ってきたい"｣
みんな何か…発散できてないんだ
先生はお仕事を…なにかみんなにさせるべきことは
悩みました
さて天のプロデュース
Pの行動権ってやつです
ゾロ目の行動権です仕事やらなんやら

ステージ

枕営業

取材を受ける

ユニット名決め

梅花園の子ども達と交流する仕事を取ってくる

ティーパーティーを落とす

ライブ

偉い生徒に仕事を貰いに行こう！

はえーよ!

いつもの

尻穴に注がれた仕事

心までアロナになるな

先生…？

ノルマ達成

枕営業やればだいたい打開はできるからな

はい！天の声らしいですね
Pの枕営業です
まあ誰かに何かに好かれないと気に入られないとですし
｢"…"｣
まあお食事とかしたらいいと思います
仕事をとるためです
これに成功したら
1.ひとまず3人をお仕事に出せますね
2.雑誌に載せて貰えるってやつです
3.いきなりテレビとか…紹介されてもらえるかも
dice1d3=1 (1)
さあ連続ですがどこに誰にいくのかプロデュースご準備を

>はい！天の声らしいですね
ククク…

プロデューサーだからアイドルの時と比べたら軽傷だな…

ミドドミド？

｢"仕事…"｣
飛び込み営業ですよ
3人を表に出すためにPが頑張れ！
さあ天のプロデュースは大忙しですね
どこに誰に会いに行きます？
ゾロ目の…部でも人物でも
レッツプロデュース

ウイ

ヒフミ

万魔殿

ナギサ様を頼ってもう一度ティーパーティーにアタック

ユウカ

ウイ

ウイ

アリウス

ルミ

へぇあ

ウイ人気すぎ！

一番アイドルから程遠くねぇかなウイと図書館

身内しかいねえ！

>一番アイドルから程遠くねぇかなウイと図書館
そういう子がキラキラしたアイドルになるのがいいんだろ？

>そういう子がキラキラしたアイドルになるのがいいんだろ？
今回枕営業しに行くんだからキラキラとはかけ離れてるだろ！

こういうアイドルのために枕で仕事を取るP大好き！

ウイと枕してどうやってアイドルの仕事が手に入るんだ…？

ログに残ってないから聞きたいんだけど鏡の世界線って補修部揃ってナギサに王座を返した後どうなったの？

>今回枕営業しに行くんだからキラキラとはかけ離れてるだろ！
枕ついでにスカウトすればいい

>ウイと枕してどうやってアイドルの仕事が手に入るんだ…？
図書館でライブとか…

>ログに残ってないから聞きたいんだけど鏡の世界線って補修部揃ってナギサに王座を返した後どうなったの？
そこから特に続きとかないよ

枕営業先はなんと！
ウイさんの所ですね
お仕事貰えるんでしょうか？
トリニティのご当地Pはウイさんのもとへ
｢"失礼します"｣
ウイさんは
1.ちょうどまあ…この子たちの読み聞かせをしてくれる人は探してましたと
2.せ…先生はいま…私の方が立場が上なんですよ…とだから…やってもらいたいことがあると
3.アイドル…？興味ないですね…と他をあたってくださいと…腕のみせところですね
dice1d3=2 (2)

ウイさん…嘘ですよね…？

どうしてどいつもこいつも立場の上下をはっきりさせたがるんだ！

先生は生徒の下これキヴォトスでは常識ね

>どうしてどいつもこいつも立場の上下をはっきりさせたがるんだ！
トリニティらしいだろ？

>どうしてどいつもこいつも立場の上下をはっきりさせたがるんだ！
トリニティだからね

聖典修繕依頼した時のウイに戻ったみたい

｢"なにっ"｣
ウイさんは今私が上だと立場が上なんですよ
お仕事を紹介する側ですよね
｢それなら…先生にやってもらいたいことがあります｣
ウイさんは要求しました
1.私と…一晩いてくれたら…この子たちの読み聞かせのお仕事を紹介すると
2.ヒナタさんをなんとしても…センターにして一番人気にしてくれるなら…お仕事紹介すると
3.たまにこうやって二人きりにこれからもなってくれるなら…上に報告してあげますと
dice1d3=3 (3)

>｢"なにっ"｣
なにっ

ｼﾞﾒｯ…ｼﾞﾒｯ…

上ってなんなんだ

かわいい

枕が下なのは間違いない

｢これからも二人きり…｣
こうやって密会してくれるなら…話してくれるなら
｢多少…上に口利きはできますよ…ティーパーティに一人知り合いはいます｣
ウイさんは二人きりを継続的に要求
｢"二人きり…いいけどそれだけじゃないよね"｣
二人きりになって…それで？どうする気なの
｢二人きりになって｣
ウイさんは
1.私に…私がいないとダメって感じで…頼ってきてほしいと
2.辛いこととか…吐き出せる唯一の存在になってほしいと
3.手をこう…繋いだり…？
dice1d3=1 (1)

ウイ…重いよ…

えっち？

図書館の本がカビてるじゃんね
虫干しするじゃんね

｢いわゆる…私が先生の今橋渡し…｣
トリニティでのお仕事は私が先生に与えていく
｢だから私との繋がりがないと…その困りますよね｣
だから頼ってほしい…先生の全部で私がいないといけないって必死なら
｢私も…手を貸したくなります｣
｢"わかった…困ってるのはほんとなんだ"｣
ウイ…お願いあの子たちにチャンスを！
ウイさんは
1.もっと必死に…お願いしますと
2.先生は私なんかに頼らないとダメなんですね…とでも必要とされるのは嬉しそうです
3.はい…とかきかきとメモを作成してこれを上に伝えておくと
dice1d3=3 (3)

なんか今日のトリニティ湿気ってない？

>｢多少…上に口利きはできますよ…ティーパーティに一人知り合いはいます｣
え…？

優しい

｢はい…｣
ウイさんは先生に頼られるのが嬉しそうでした
かきかき…とメモを作成して上に渡しておくと
｢"いいの…私なにも特にしてないけど"｣
｢頼られるのが嬉しいんです…｣
ウイさんは今回だけですよ…と後日仕事を紹介してくれました
その仕事は
1.3人のアイドルによる読み聞かせでした
2.雑誌掲載…いわゆるインタビュー記事
3.先生『が』古書館でアルバイトでした
dice1d3=1 (1)

優しい

マリーが読み聞かせ…うっ

良いよね読み聞かせ…ウイの読み聞かせも凄い好き

3人のアイドルシスターが古書館のあの子たちを受け取り読み聞かせを行っていました
3人の様子を眺めながらウイと先生は話します
｢"ありがとうウイ…子供たちだけど少し広まるかも"｣
｢シスターさんたちが元からやられてるとは思いますが…まずはこういうところからですよね｣
ウイさんは3人を見ててあげてくださいと
簡単なボランティアだったけど
トリニティでの知名度は
dice1d100=77 (77) くらい上昇しました

凄！

なそ

すごいんだけどアイドルかなぁこれ…？

ウイの声目当てだな…

｢"みんな！反響がすごかったよ！"｣
先生はボランティアでアイドル3人が読み聞かせ！
それが話題になったとアイドルシスターに伝えました
｢何がそんなに…｣
｢"えっとね…この週刊『貢ぎ』によるよね"｣
話題になったのは
1.なんだか151cmのえっちなシスターがいると
2.シスターでありながらアイドルなんて凄い！サクラコたちの元々の人望かもね
3.セックス下手そうなPがいると話題に
dice1d3=3 (3)

最悪すぎるだろ…

そこ！？そこなの！？

やっぱり先生がアイドルやった方が良かったんじゃ？

週刊『貢ぎ』？
セックス下手そうなP？
理解できぬ。

プロデュース下手そう

>｢"えっとね…この週刊『貢ぎ』によるよね"｣
糞みてぇな雑誌名

下手そうちゃんいたのか…

どういう週刊じゃんね…

全部あげます教が発行してる宗教誌みたいなものだろうか…

｢"えっとねー…"｣
先生は記事を見せましたこんな感じ！
『新人アイドルたちの読み聞かせ！舞台裏に現れたスケベP』
『セックス下手そうなPがいる』
『あの人を私は知っている』
『間違ってたらごめんなさい元アイドルの方ですよね』
とても話題になっていました
｢"…"｣
先生は
1.週刊貢ぎに駆け込みました
2.こ…これをプラスに捉えよう！と私がマスコットとして客寄せパンダになると
3.表に出れない…と辛そうでした
dice1d3=2 (2)

フィリウス分派が発行してそうな雑誌だな…

マスコットが正しくマスコットしてるの初めて見た

大丈夫？マスコットの風評にイメージ引っ張られない？

マスコットがマスコットしてる…

我々はこのプロデューサーを知っている！いや！このまなざしとこのセックスが下手そうなのを知っている！

｢"これをプラスに捉えよう！"｣
先生は変なバズり？だけど私はただのマスコット！
客寄せパンダでもいい！
｢"なんにせよ名前が売れたら仕事が舞い込むはず"｣
先生はほら！さっそくきたよ！とスマホを見せました
｢"次の仕事！"｣
1.トークバラエティにおいでってさ！
2.モップワークスから…3人出てみないかってさ！
3.下手そうなPさん俳優業目指してみませんかと
dice1d3=3 (3)

違うそうじゃない

>下手そうなPさん
仕事のお誘いなのに失礼な奴だな！

『下手そうなPさん』
『俳優業目指してみませんか』
『Pさんが出るなら…アイドルさんたちも良ければおいでです』
さっそく飛び込んできた依頼
｢"えっ…私も出るのか"｣
先生はまあ…出てこの子たちの仕事に繋がるなら…と承諾しました
｢先生…演技はできるんですか？｣
｢"…前にね"｣
さて天のプロデュースです
誘ってきたのは誰なのかご準備を

大活躍だなセックスが下手そうなPさん！

｢"まあ所詮モブだよ私"｣
バスりで有名になったからウケ狙いだよ
先生はアイドルシスターをつれてその場所へ
さて天のプロデュース
いったい誰が誘ったのか
ゾロ目の生徒さんでしょう

チェリノ

モモイ

ノドカ

カホ

ユウカ

ルミ

リオ

俳優…ストーキング…

髭…脱走してるよ…

こいつ私欲のために映画とかいう体裁出しやがった

レッドウィンターにも映画とかそういうスタジオあったっけ
｢"モップワークス以外あんまり知らないんだよね…"｣
さて呼び出されていってみれば
｢待ってましたよ下手そうなPさんとその仲間たち！｣
ノドカ監督がいました
｢"…もしかして個人撮影？"｣
｢はい！そんな大手じゃなくてすみません！｣
ノドカさんはでは…と
1.盗撮系なんですけどいいですか？と
2.寒中水泳系だけど大丈夫ですか？と
3.Pさんは脱いで貰いますと
dice1d3=3 (3)

このエロガキ！

粛清！粛清！粛清だ！

もしもしヒゲ？

枕営業らしくなってきたな…

｢"なにっ"｣
先生は驚きました
｢"いや…私は脱いでもいいけどこの子たちを脱がせるようなしごとなら絶対しないよ"｣
｢…もう｣
先生は警戒しました
｢いえ！アイドルシスターさんたちは脱がないでいいんです！Pさんだけ！｣
｢"…どんな撮影？"｣
ノドカさんは
1.個人撮影っていったじゃないですか…と私が楽しみますと
2.ちょうど不審者役がほしかったんですよねーと
3.服を脱いで…PR撮影ですレッドウィンターは服がなくても心は熱い！ってやつ
dice1d3=2 (2)

不審者が過ぎるだろ

ならセーフか…

下手そうって言ったり不審者役として呼びつけたり徹頭徹尾失礼だな…

｢ちょうど不審者役がほしかったんですよねー｣
ノドカさんはこのはんでぃかめらで
｢不審者に追われて…ざざっ！てかめらを落として一種のホラー映像をとってます｣
これを送って採用されたら賞金とか狙えるんで
｢アイドルさんたちには逃げる役…Pさんはど変態でお願いします｣
さてさて…久しぶりの演技です
先生の演技力は
dice1d123=83 (83) 昔とった杵柄ボーナスです

ハミ

衰えてないな！

うおっすげえ変態

セックスは下手そうだけど演技は上手な先生！

ホラーなら爪切り男で培った経験があるからな…

シュエリンにやった時みたいなやつ！

はぁ！？

｢"…あんまりしたくないんだけどね"｣
先生は演技を開始しました
昔とった杵柄ボーナス
かなりの演技力です
｢よーい…スタート！｣
アイドルシスターたちは逃げ惑う
｢へ…変態P…！｣
｢はぁはぁ…もう走れません｣
そこに現れる変態な不審者P
｢"…綺麗な爪してるね"｣
爪切りをもったその男は女の子たちの…ヒナタを指を持ち…
1.カット！怖すぎてはいけません
2.カット！女の子たちが本気じゃない！
3.ヒナタにえいやっと投げられました
dice1d3=1 (1)

ええ…？

あの時と一緒だな…

あの時と一緒だな…先生

｢カット！｣
怖すぎてはいけまけん！とノドカさんは怒りました
｢"なんか…前に怒られたような"｣
｢採用されたらお茶の間で流されるんですよ！怖すぎたら苦情が出ます！｣
だからもっと優しく！よーいスタート！
｢"…綺麗な指してるね"｣
先生は不審者として手の甲にキスをしました
これは…
1.きもい！いい絵がとれてる！
2.カット！なんか色っぽい！
3.アイドル側が耐えられません！
dice1d3=1 (1)

おい！言葉を慎めよ…！

きも