なんて贅沢なクラスだ

あなたから説明を受けた樋口楓は引きつった顔であとずさりました
当然納得できない楓はあなたに食って掛かります

「なんで…あたしがそんなことせえへんと…！」

真っ当な反応ですがあなたは改変した認識にかこつけ、先生もおかしいと思うけどお国の命令だからなあ…、と納得いってないような表情をとりつつぼやきます
楓はしばらく言葉を紡ごうと表情を二転三転させていましたが、あなたに文句を言っても仕方ないと理解し、溜息をつきました

「はぁーっ…さーせん。先生もお仕事やもんな…なんとか頑張ってみます」
と髪をかき上げ平静を保とうとする楓にあなたは、あとこのことは極秘だからそれとなく誘惑してくれ、と追い打ちを掛けます
足された条件に楓は呻き声を上げます。教室に戻った楓は
1空元気
2緊張
3どうしても男子を意識してしまう
dice1d3=2 (2)

てことは今回は色んなチンポに囲まれる内容考えといた方がええか…

>あとこのことは極秘だからそれとなく誘惑してくれ、と追い打ちを掛けます
いい趣味してんねえ！

教室に戻った楓を男子生徒たちが茶化すように出迎えました

「樋口ー。先生に呼ばれるなんて何したんだよ。ハハ」
「いや…その…別に…」(こいつらに誘惑…♡)

さっぱりとして豪快な楓は男子にも人気があり、友人として気軽に話しかけてきますが、楓は緊張ではっきりとした言葉を返せマン
いつもは高笑いしている楓の煮え切らない反応に男子たちは眉を顰めました

「ほんとに大丈夫かこいつ？」「退学とか…？」「暴力事件」
（くっそ〜〜…♡絶対やりたないけど…そういう"決まり"やもんなあ…♡やるかあ…♡）
ひそひそと男子たちに心配される中、あなたの認識改変に促された楓は
1椅子の背に手を置きガニ股
2机の上に大胆に座る
3スカートをずり上げつつ窓から景色を眺めるふり
dice1d3=1 (1)

可愛らしい誘惑だ…

女子からも性欲処理される展開とか考えても良いのかな？

男子たちに怪訝な表情で見つめられた楓は平静を取り繕うと、近くにあった椅子を取り寄せ、背もたれを前にするように大きく跨ります

「マジでなんもあらへんって。そんでさー昨日の野球みた…か？」(やる…ぞ…♡)

なんでもないように会話をしながら楓は椅子に腰かけつつも、スカートを椅子の背にわざと引っかけて大きくガニ股で座りました
木製の背に持ち上げられたスカートは楓の胸元で止まり、ピンク色で赤いリボンが可愛らしく飾られたショーツが大胆にも見せつけられます
楓はそれに気づかない振りをし、豪快な大股開きで男子たちを見つめました

「ひ、樋口…その…」「お、お前」
「ん？♡」

口ごもる男子たちに楓は首を傾げ
1ショーツが食い込むように腰をくねらせ　2背もたれ胸乗せ　3脚を更に広げる
dice1d3=3 (3)

他の生徒は素のままなのかな

自分の胯間に向けられた性欲をどう処理するつもりなのかなー？

「いや…なんでもない…」(パンツ見えてんの珍しいな…気づいてないのかな…)
「ふ、ふーーん？♡そうなんや…そんでなぁー♡」(やってもうたやってもうた♡うわーめっちゃ見られてんのわか…る…♡)

楓は股間に集まる男子たちの視線を意識しながら、椅子のパイプに太腿をむっちりと押し付けるように脚を更に広げていきます
ガニ股が深まるとピンクの布地にあしらわれた白いレースから、汗ばんだ鼠径部が顔を覗かせ、薄いクロッチが楓の陰唇に食い込み縦のラインをくっきりと浮かび上がらせます
至近距離で見せつけられる楓の股間に男子たちはごくりと喉を鳴らしました

「なんや♡みんなめっちゃ静かやん♡どうたー？♡」

と背もたれに頭を乗せ上目遣いで見つめる楓は

1ドキドキと羞恥
2楽しくなってくる
3興奮してきてる
dice1d3=3 (3)

処理係本人も性欲発散しないとねえ

わぁ変態だぁ

エロい反面めっちゃ気まずいな！

みんなに凝視されながら濡らしちゃえ

楓の問いかけに口ごもる男子たちが、それでも視線を楓の股間から離すことができないのを見て、楓はちろりと舌なめずりしました

(なんやこいつら♡いっつもあたしのこと女扱いしてへん癖に…♡結局、興奮してるやん…♡ズボン膨らんどるのみえとるぞ…♡)

男子生徒たちの股間を見つめ返してやりながら楓は熱くため息を吐きだします
雄を誘惑し視姦しあっている状態に楓の胸も高鳴り、子宮がきゅんと疼くとショーツにぷっくりと豆の膨らみができました

「あっ…しまっ…♡ってあはは♡なんでもない…♡」(やば…♡あたし興奮しと…るっ♡)

咄嗟に声がでてしまったのを誤魔化す楓ですが、ショーツに浮かんだクリトリスの膨らみは消えることはありません
男子たちがより淫靡に変化していくショーツを眺める中楓は
1男子にじゃれつくふりをして頬ずり密着
2上に座って腰をグライド
3シャツのボタンをはずして涼む
dice1d3=1 (1)

>1男子にじゃれつくふりをして頬ずり密着
羨ましすぎて「ずるっ…」て声出ちゃったわ

他の女子生徒の反応も見てみたい

まずは男子を誘惑するんやな

自分も男子の身体を感じちゃえ

頬ずりいいよね

>エロい反面めっちゃ気まずいな！
でぇじょおぶだすぐノリノリになる

「なんやもう♡今日はみんなえらい大人しいのー♡よいしょ♡」

見つめ合うだけで埒が明かないと判断した楓は立ち上がると、一人の男子の肩に手をぽんと置きます
そして男子が声を上げる前にぎゅうっとだきつき、柔らかいほっぺをむにゅうっと男子の頬にこすり付けました

「おらっ♡なにみとったか白状せえ！♡んー？♡」(普段なら絶対せーへんけど♡手出させんと♡)
「う、うわ樋口！？」「ちょ、ずるいぞお前！」「マジでどうした？」

抱き着かれた男子は頬を擦れる楓の頬肉、そして抱き着かれた際に柔らかく体に押し付けられる楓の乳房、そして甘ったるい楓の態度にどうしていいか分からず目を白黒させます
楓はそのままじゃれつくふりをしながら
1脚をこっそり股間に
2股間同士をぴったり
3勃起チェック
dice1d3=2 (2)

これじゃ性欲よりガチ恋感情向けちゃうよー

対面ハメ意識させるような密着…

今回は嫌々だけどガードが緩いでろーん概念いいなあ…

「逃げんな逃げんなってぇ〜♡お前らもこれくらいしとるやん♡んっ♡」
「そりゃしてるけど…男同士だから…うっ」

楓は抱き着きながらさりげなく股間を前に着きだし、楓のパンツを視姦したせいで出来ていた男子生徒の股間の膨らみにぷにっとマンコを押し付けます
堅いテントが陰唇を押し上げ、柔らかいマン肉が亀頭を包み込むと楓と男子生徒は殆ど同時に視線を上げ、腰をびくんと反応させました
周りの男子生徒はそんな楓を見て言葉もなく、息をのんで鼻息を荒くしていきます
楓は深く息を吐くと、再びマン肉を押し付けながらぎゅうっと男子を抱き締めました

「はぁーっ♡ふううううっ♡」(くっつくと女とは違う匂いするな…♡これが雄の匂い…なんや…♡あっ…やばっ…♡濡れたか…もっ…♡)

こうしてHRの時間を終えた楓は
1その後もグループを
2一人のところを
3さりげなくパンツ見せで
dice1d3=1 (1)

向かい合ってハメる時特有のマン肉がぷにっと潰れる描写好きなんよ

２見たかった

「濡れたかも」ってえっろいなあ…

パンツの嗜好変えていきてえ…エロ下着でも良いけどどんどん無地の白下着に漂白してくのもいいなあ

その後も楓は休憩時間の度に男子生徒の集まりにやってきては普段通りのふりをして雑談に混じりました

「そんでさ強振やっても全然うたへんねん」
「あー俺もめったに強振やらんなあ」

と男友達のような会話をしつつ

1椅子にする
2素足で
3だるく絡む
dice1d3=3 (3)

男子くんがんばれー

えっっろ…

メインの竿役はいて欲しいけどどの子になるのかな…

最近dr-nにオラつきヤンキー絡みされて精液タンクとして好き放題されちゃう妄想でシコってた俺にどストライクのダイスだ

この空気感好きだ…募集どうしよう

会話を続けながらさりげなく目の前の男子に倒れ込み、背中にむにっと乳をおしつけるように気だるく体を預けました

「そうなんやー失敗失敗」
「う、うわ！？樋口何してんだよ！？」
「んあー？だるいんやもーん♡ちょっと身体かせやー♡ほれ♡」

ドギマギしながらも表面上は言い返してくる男子生徒の肩に顔を乗せ、むにむにと頬ずりをして笑みを浮かべます
内心気分が悪いはずもない男子生徒は仕方ないな、という風な態度を取りつつも楓の体を堪能していきました
休憩の度にそんなことをする楓に回りの女子は

1仕方ないなと受け入れる
2不審がる
3こっそり嫌悪感
dice1d3=1 (1)

優しいクラスメイトだねえ

３も見たいな
女子特有の陰湿な感じで

男子の性欲が他の女子に向かないようにしないとね

ちょっと男子ー

このまま女子にはこっそりのまま行けるかなー

そんな楓を見て他の女子生徒は苦笑いを浮かべつつも、しょうがないなと言った風に目を合わせます

「今日の樋口さんなんか変だねー」
「なんか男子にべたべたしてるけど、樋口さんだしなあ」
「そう？いつもあんな感じじゃない？」

と少し違和感を覚えられつつも、普段から野球等で男子と盛り上がってることもあり楓のことは問題視されませんでした
そして昼休み
1屋上で
2廊下で
3誰もいない教室で
dice1d3=1 (1)

相手は誰かな？

青春かー？

お昼休みに入っても手を出されず楓は困っていました。一人で人気のない屋上で頭を悩ませています

「うーん…あんだけしたのに何もしてこない…。男子って結構、紳士なんやなあ。先生には一日一回はヤれって釘さされるし…そんなん無理やってぇ。はぁーあ」

あなたにさり気なく注意された楓は溜息をついて項垂れました。元々、経験のない楓にはお手上げ状態です

「つーかなんであたしがこんなことで悩まなきゃいけなへんのや…。迫られる方法なんてしらねえ〜…。もう無理でしたっていうか？でも"決まり"やしなあ」

ぼそぼそと文句を続ける楓は投げ出しいという思いを、改変された認識で否定されるということを繰り返しました
手詰まりになった楓は

1裏掲示板で募集する
2クラスの男子を直に誘惑する
3悩んでいるところに体を触られる
dice1d3=3 (3)

屋上からおもらしとかあるかな？

優しい女子で助かったなあ！

難しいねえ…

あなたかな？
他の性欲係が相談に乗ってくれるとかも見てみたい

募集も思いつかないくらいなのにこんな難易度高いシチュで理解度高い展開ぽんぽん書けるのすっごい…

なんだかんだで『あなた』に一番どハマりしちゃうの定番っちゃ定番だけどアリだよなあ

>募集も思いつかないくらいなのにこんな難易度高いシチュで理解度高い展開ぽんぽん書けるのすっごい…
楓以外は認識改変されてないっぽいし確かに難易度高めなシチュだね
一応秘密でやってねって話だし

楓が悶々と悩んでいると屋上のドアを開けクラスの男子の一人が入ってきます
つかつかと歩み寄ってくる男子に楓が目を瞬かせていると、目の前にたった男子は楓の剝きだしの腿をむにゅうと鷲掴みしました

「なっ！？♡てめっ…！ちがっ…そやっ…たっ♡」

反射的に抵抗しそうになった楓はそこで自分の立場を思い出し、拳に込めた力を緩めます
男子生徒は一瞬、浮かんだ楓の怒りの表情に怯え、腿を掴んでいた手を緩めました

「え…あ…ダメだった…？」

そう怯えている男子生徒を楓は羞恥の混じった複雑な表情で見下ろし
1ブラウスを
2ショーツを
3男子生徒の股間を
dice1d3=1 (1)

ヽ( ´∀｀)ノおケツぱんつー

むっ！

もっと楓の攻撃性を性欲で沈めなくては…

胸の武器を使うか？

よくよく見ればその男子は楓が抱き着き、胸を押し当てた一人でした
責任を感じた楓はため息をつくとブラウスのボタンをぱちぱちと外し、ショーツお揃いのピンクのブラで包まれた乳房をぶるんと男子生徒の前に差し出します
汗ばんだ谷間から香る雌の匂いを男子に嗅がせながら、楓はぶっきらぼうに口を開きました

「ええ…よ…♡ヤろう…やっ♡」
「樋口っ…！樋口！俺、好きなんだ！」

許しをえた男子生徒が楓の胸をむにゅうっと鷲掴みにし、抱きついてきます。
楓は異性に胸も揉みしだかれる感覚に顔を歪めながらもぽつりとつぶやきました

「ち、ちがっ♡そういうんちゃうから…せ、セックスだ…けっ♡」

1乳首舐め　2手マン　3キス
dice1d3=1 (1)

今回のあなたは傍観者なんだろうかな

純愛に沈めろー！

>「ええ…よ…♡ヤろう…やっ♡」
>「樋口っ…！樋口！俺、好きなんだ！」
純情だと応援したくなるね

>「ち、ちがっ♡そういうんちゃうから…せ、セックスだ…けっ♡」
滅茶苦茶な貞操観念になってきているのがわかるさり気ない一言良いねえ

ちゃんと責任取らないとねえ

「はぁーっ♡はぁーっ♡んっ♡くうっ♡あか…んぅっ♡ひううっ♡」
「ふぅーっ！ふぅーっ！あむっ…！ちゅううっ！」

そよ風だけが吹く静かな屋上で楓と男子生徒の息遣いだけが酷く大きく感じられます
乱暴に乳房を掴んだ男子生徒は楓のブラをズラし薄ピンクの乳輪と乳首を露出させると楓の乳房を頬張り、乳輪ごと乳首を舐め回し吸いあげました
想像していなかった快楽に楓が思わず仰け反って屋上のフェンスに背筋を預けるとカシャンと金属質な音が鳴りますが、二人は気にもとめません
楓は男子生徒に追いすがられたままスカートに手を入れ、自分からショーツをずらしました

「は、はよ♡ヤれ！♡人来るやろ♡さっさと済ませてっ…♡」

とマンコを露出させながら耳元で囁く楓に男子生徒は興奮し
1そのまま
2足を持ち上げて
3抱き着いて押し倒し
dice1d3=1 (1)

がっついてんねえ

即ハメ良い…

思いついたらヤっちゃえ！

ムラムラしたらすぐにショーツずらしてパコる生活常態化してくのエグい

フェンスに背を預けた楓に寄り掛かったまま男子生徒ももぞもぞとズボンを弄り、男性器を取り出します
休み時間の誘惑と、生の楓の感触にガチガチに勃起したチンポからはとろーっとカウパーが垂れており、高まった体温は楓の腿や股間に触れていないにもかかわらず熱気を感じさせました
腿までショーツを降ろし、自分から足を広げた楓の股間に亀頭を近づけていきます

「ひ、樋口…ほんとにいいんだな？」
「はぁっ♡はぁっ♡ええからヤ、れっ♡あひっ♡うっ…♡熱っ♡」

濡れた亀頭が濡れた陰唇にあたりぬちゅりと音を立てると、楓は思わず体を反応させてしまいます
ぬらついたヒダが亀頭を撫でる感触に興奮した男子生徒はそのまま対面立位の姿勢で楓の膣穴に亀頭を押し付けました
楓は
1抱き着いて声を押し殺す
2快感に仰け反ってしまう
3腰をへこつかせて喜んでしまう
dice1d3=1 (1)

密着しちゃったねえ

まだウブな反応 アオハルだねえ

最初から本番やるのも珍しい

発情期の猿みたいな交尾覚えやがって羨ましい…

最低1日1回なら1人落とせば十分だけどどうなるかなー

このまま男子生徒と一途にさせるか他の生徒達も混ざってくるか他の方法を取るか
どうなるかなぁ

今んとこは複数の可能性が点在してる感じだよね シュレディンガーのでろーん

ぬぷうっと楓の雌肉を亀頭が押し広げ、膣穴をカリ首がじゅぷっと抉る快感に楓は思わずゾクゾクと身体を震わせてしまいます
それでも周りにバレたくない、目の前の生徒に楽しんでると思われたくない一心で楓はぎゅうっと歯を食いしばり声を押し殺しました

「う゛っ…！♡ふっ♡ん゛…ぅっ…♡はぁっ♡ぁっ♡ひぃっ…♡」

ガニ股の楓に抱き着いた男子生徒が亀頭と膣壁が擦れる感触に歓喜の声を上げ楓の名前を呼ぶ中で、楓は男子生徒を抱き締め縁としながらなんとか嬌声を押さえます
男子生徒が腰を動かす度に楓の身体がフェンスごと揺れカシャンカシャンと音を立てます。その音すら楓の羞恥を刺激しますが楓は全身で男子生徒に抱き着き、大きな声を上げたくなる欲求を堪えました

「あっ…ひっ♡はっ…よっ♡終わっ…てぇっ♡お゛っ…！♡」

男子生徒のチンポが楓の子宮口にごりっと押し付けられると
1声をかみ殺したままこっそり絶頂
2抑えつつも思いきりアクメ
3イキ声をあげてしまう
dice1d3=2 (2)

クラス全体でエグめの保健体育するのはまた違うし中々立場を隠しながらも周りを欲情させてコソコソパコる…てのを兼ねるシチュ難しいな

覚えたな

散々ケツ振って誘ってたくせに何が終わってだ！

どんどんマンコちょろくしてやろうな

貞操のハードル壊れちゃえ

男子生徒と集まってオフ会…やろうにも高校生だからお酒飲めんな…

純情男子くん自信ついたかなー

「あっ！あっ！出る！出るぞ！楓！」
「はっ…！？♡せ、やっ中は、お゛っ…！！？♡ほおぉおおぉ〜〜……♡あ゛ぇ゛っ…！！♡」

ぶちゅっと亀頭を子宮口に押し付けられた楓は拒否の言葉を快楽で上塗りされ、そのままドクドクと精液を子宮内に流し込まれてしまいます
熱く粘ついた妊娠を意識させる感覚に楓は思わず仰け反ってしまい、男子生徒を迎え入れるようにみっともなくガニ股を深めながらアクメを迎えてしまいました
全身がビクビクっと震え、マンコからはぷしゅっと湧いた愛液が男子生徒の腰を汚します
それでも楓は男子生徒の制服に爪を立て、懸命に声を押さえました

「イ゛っ…ぎゅうぅう゛っ…！！♡う゛っお゛っ…！！♡あえぇええ゛っ…♡こりぇっ…やっ…ばっ！！♡はひぃいい…！！♡」

フェンスに頭頂部を埋めながら楓は目を彷徨わせ、自らマンコを男子生徒に押し付けながら野外アクメを堪能します
意地で声を抑えた楓を男子生徒は愛おし気に抱き締めました。別れ際楓は
1恥ずかしそうに　2次回　3宣伝をお願い
dice1d3=1 (1)

むっ！

アオカンでアオハル

屋上のフェンスとかの小物使うの臨場感増して上手いなあ…

まだ男子の脳は破壊されずに済んだか

このまま純愛を貫けるかな？

>「はっ…！？♡せ、やっ中は、お゛っ…！！？♡ほおぉおおぉ〜〜……♡あ゛ぇ゛っ…！！♡」
良い…

今後の展開で男子君の脳みそ壊されないといいね

あーかわいい

次は中を拒めるかなー

性交を終えた二人は気まずげに屋上で衣服を直していきます
和式便所でするような大股開きで、膣穴から漏れ出る精液をハンカチで拭った楓は仏頂面で赤らめました
クロッチに染みが出来たショーツを履きなおす楓に男子生徒がおずおずと尋ねてきます

「あーその楓…じゃなかった樋口…すげえよかったよ。俺さ」
「あー…♡言いたいことあるんやろうけどあたしも整理できてへんし…また今度で…ええか？♡」

ぽりぽりと恥ずかし気に顔を掻きながらそういう楓に男子生徒は謝りながら去っていきます
既に午後の授業が始まっていることに気づいた楓はため息をつきながら空を見上げ呟きました

「一人達成やけど…これ…♡ずっとやんの…？♡」
楓の
肉体開発/校内の評判/自己認識がそれぞれ
dice3d100=40 47 81 (168)
変化

自己認識高いな

変わっちゃった

即ハメで濡れる性処理まんこの思考定着しちゃったねえ

樋口楓
【肉体開発】40(セックス好き)　【校内の評判】-47(ヤリマンの噂)　【自己認識】-81(性処理委員)　

誘惑人数 10人　経験人数　1人　中出し　1人
性交 1回　校内での絶頂回数　1回

あなたは認識改変能力を持った高校の教諭です
認識改変を施し校内の性処理を命じた楓はどうしていますか？

ゾロ目で募集あんまりでなかったらダイス

仲の悪い女子生徒から何時もの仕返しとばかりに性欲処理名目でクンニを強要されたり貝合わせやペニパンによるレズレイプを受ける

放課後はあなたとディスカッション 何人処理したか、どのチンポが硬かったか、対面立位ハマったかなどを頬密着させてオナニーしながら報告させられてくうちに自分の立場に興奮するよう仕向けられていく

男子がエロ本や盗撮画像などを持ち寄ってるスペースに乗り込んでからかいを装い同じポーズを取ったりして比較させながら性欲を自分へ向けさせていく

中々手を出してこない男子どもに業を煮やし、クラスで一番性欲強そうな内気男子に目をつけ逆セクハラと逆痴漢で自分から性欲処理をお願いするまで勃起チンポを煽りまくる

学校の裏サイトに書き込んで相手を募集

特に仲の良い男子生徒と一緒に他のクラスの性欲処理を見学
お互い顔を真っ赤にするも「あれ、やって欲しい？」と男子生徒の股間を撫でながら誘惑して同じプレイをしてあげる

女性生徒のほうが拗らせてきちゃうの良いなあ…

レズはよくわかんなくなるから無しで

性欲処理用係の勉強会を開催
他の係から交流・指導という名目で猥談を聞かされたり実演を交えた指導を受ける

他のクラスの性欲処理係から特別に性欲の強い男子がいて助けて欲しいとヘルプを求められたので一緒に性欲処理するつもりが男子生徒のデカチンと性欲に翻弄されてしまう

>放課後はあなたとディスカッション 何人処理したか、どのチンポが硬かったか、対面立位ハマったかなどを頬密着させてオナニーしながら報告させられてくうちに自分の立場に興奮するよう仕向けられていく
>男子がエロ本や盗撮画像などを持ち寄ってるスペースに乗り込んでからかいを装い同じポーズを取ったりして比較させながら性欲を自分へ向けさせていく
>中々手を出してこない男子どもに業を煮やし、クラスで一番性欲強そうな内気男子に目をつけ逆セクハラと逆痴漢で自分から性欲処理をお願いするまで勃起チンポを煽りまくる
>学校の裏サイトに書き込んで相手を募集
>特に仲の良い男子生徒と一緒に他のクラスの性欲処理を見学
>お互い顔を真っ赤にするも「あれ、やって欲しい？」と男子生徒の股間を撫でながら誘惑して同じプレイをしてあげる
>性欲処理用係の勉強会を開催
>他の係から交流・指導という名目で猥談を聞かされたり実演を交えた指導を受ける
dice1d7=2 (2)

男子にセクハラまがいのじゃれつきをして性欲を煽る

いいなそれ…えっつい

レズは無しか…残念だがしょうがないね

>No.1182812267
こういうステータス良いね

>こういうステータス良いね
現状ももちろんシコれるしこれからどう変化して行くのかワクワクするよね

翌日、今日のノルマを達成しなければならないと思った楓は旧校舎の使われていない部室の前にやってきました
何やら物音がする扉の前で深呼吸した楓はタイを意味もなく締めなおします

「仕事仕事…これは仕事…♡よし！いくぞ」

覚悟を決めた楓がガラリとドアを開けるとそこには三人の、あまり快活ではないグループの男子生徒たちが円形に椅子を座り下卑た笑みを浮かべています
室内を見渡してみれば使われていない部室にも拘らずモニターが置かれ大量の本やDVD、しかも成人向けの、ものが置かれています
そんなとても廃棄された部屋とは思えない場所でエロ本を持って向かい合っていた男子生徒たちは楓の出現に目を丸くしました

「げ！？女子！？しかも樋口楓！？」
という反応に楓は
1明るく
2からかうように
3むすっと
dice1d3=1 (1)

旧校舎シチュはロマンがあるよね

>しかも樋口楓！？
こんなこと言ってた男子を虜にしてしまえー

良い…

>>しかも樋口楓！？
>こんなこと言ってた男子を虜にしてしまえー
エロ視点持ってない相手に性を意識するようになるの良いよね

ここがこの三人によってこっそりとエロスペースにされていたことを知っていて来た楓ですが、何も知らない振りをし明るく答えました

「そうや！樋口楓や！ここで何しとん？ふーん？」
「こ、こら！勝手に触んな！」「女が出るところじゃねーよ！でてけよ！」

ずかずかと入ってきてパッケージや本を触る楓に男子生徒たちはくってかかりますが、ヤンキーのイメージがある楓に強くでれずに遠巻きに囲むだけです
楓は雑誌を一冊取り上げるとぱらりとめくり、したり顔でまわりを見渡しました

「はーん。エロ本みとんのや〜？何？こういうの好きなん自分ら」
「いいだろ好きなんだから！ほっといてくれよ」

と怒る生徒に楓は本の中にある
1椅子に足乗せ　2四つん這いで尻見せ　3ガニ股スカートめくり
dice1d3=2 (2)

むっ！

むっ！

お尻を振ってると尚良し

がに股スカート捲りもいいなぁ

感謝しろよー？

若々しい応酬でいいなあ

四つん這いなら本を探してるふうにも偽装できるし…エッチだ

「どれどれ…よっと♡」
「返、え…？」

男子生徒が追いすがる中、楓はくるりと背を向けしゃがみこみ床に手をついて、尻をぷるんと突き出します
勢いのよく突き出された尻に、スカートははらりとめくり上げ薄水色のショーツに包まれたむっちりと大きな本物の尻が先ほどまでエロ本を回し読みしていた男子生徒たちの前に差し出されました

「こ、こんなかんじやろ？♡ど…や？♡ふぅーっ♡」
「う…ぁ」「嘘だろ…」「すげ…」

みっともない犬のような四つん這いから突き出された尻に張り付くショーツは尻の割れ目にそって皺を作り、陰唇のむっちりとしたふくらみに押され、膨らみを作っています
マン筋に落ちていくような皺の形に男子生徒たちが息をのむ中楓は
1尻をふりふり
2足を広げてパンツを食い込ませ
3股間に押し付ける
dice1d3=1 (1)

でろケツは強いぞ

ありがたい

むっ

からかい甲斐が有る反応だなあ…

「なんや♡思い描いた本物やぞー♡んぅ〜♡」(や、やばいめっちゃはず…い…♡ドキドキとまらへ…ん…♡)

羞恥に顔を染める楓は、それでも手を出してもらわなければならず、尻をふりふりと左右にふって男子生徒たちを誘惑します
動くたびにたぷたぷと揺れる臀部から腿までにかけてついた肉に、脚ごしに見える下に垂れさがったブラウスごしの乳房、そして尻を振るとむわりと漂ってくる雌の匂い全てが男子生徒たちを誘惑していきます
振り向いた楓は生唾を飲んで股間を膨らませる男子生徒たちを見て、ちろりと唇を舐め

「ふう〜っ♡疲れた♡えーっとどれどれっ♡」

と四つん這いのまま別のページをめくり
1女の子座りでエアフェラ
2まんぐり返し
3生足伸ばしてアピール
dice1d3=1 (1)

赤字なので次スレ

エアフェラ良いねぇ

このシュチュ好き…性欲煽って襲わせるのも煽るだけ煽ってそのまま帰るのも処理して上げるのもどれも美味しい…

まんぐり返しも見たい

コレクション見てなくていいのかなー？