ハナコが死んでる可能性があるのにできるかなぁ？

行けるか？

ミドリ！

こんばんミドリ！

ありえたかもしれない可能性に満ちた世界
救われてきたルートがあるのならこんな可能性もあるのかも
虚像か虚像か夢か幻か現実ではないのかもしれませんが
それでもこれもひとつのキヴォトスとして
せめて結末くらいは知っておいた方が良いと思う
トリニティは随分と様変わりしていて…
｢"どうしたらいいんだ…"｣
自分にできることはなんだろう
わからないときは天の導きのままに
天のナビゲートのご準備を
どこに誰に会いましょう？

みども！

ミドリ！

ミドリ！

ミドル！

サドル！

｢"自分にできること"｣
先生はどこへ誰に会いましょうか
天の導きを今は信じてみましょう
天のナビゲート
ゾロ目の場所…または生徒に遭遇できるでしょうか
シリアスですね

スズミ

カンナ

ヒフミ

DJ NAGISA

アオイ

レイサ

セイア

DJ ＮＡＧＩＳＡ

補習部

ヴァルキューレ

セイア

聖闘士星矢ちゃん何言ってるか聞こえないじゃんね

ティーパーティーは今どうなってるんた？

この世界では声が…！

>ティーパーティーは今どうなってるんた？
ミカは浮浪者
ナギサはDJ

こっちでは実装されてるのかな…

先生はトリニティにいるのなら
ティーパーティが機能していなくても
人は消えたりしないはずとセイアさんを探しました
｢"セイア…入るよ"｣
セイアがいた部屋に足を踏み入れると
セイアは
1.ずっと一人眠っていました
2.待っていたよ…とセイアはここに来るのがわかっていました
3.普通の女の子に戻りたい…と普通の女の子として生活していました
dice1d3=3 (3)

アイドルが言うやつじゃんね

かわいい

>3.普通の女の子に戻りたい…と普通の女の子として生活していました
…キヴォトスだとかなり世知辛い望みなのでは…？

｢せ…先生｣
｢"セイア…"｣
セイアさんは…ティーパーティの肩書きもなにもない
普通の一人の女の子として存在していました
｢ど…どうしたんだい｣
久しぶりに会ったね…とセイアはぎくしゃくとしていました
｢"…セイア…トリニティはいま…"｣
｢関係ないさ｣
セイアは
1.それよりクレープでも食べに行かない？と
2.もう普通の高校生なんだから…政治も政権も…関係ないと
3.先生が望むようなことはしてあげられないと
dice1d3=3 (3)

頼みの綱が…

全部言ってるじゃんね

｢"…"｣
｢そんな目で見られても困る｣
セイアは普通に制服に袖を通してスカートを短くしてみたり
｢…上の連中が何がしてたって私はあしたのテストの方が一大事｣
そんな普通の女の子なんだ
｢君が望むことはしてあげられない｣
セイアは
1.普通の生活をてに入れられて…いい気分…だよと
2.さて試験勉強があるんだと先生を追い出しました
3.特別な力も今はないのにどうするんだい？と
dice1d3=3 (3)

>頼みの綱が…
そもそも子供にそんな重荷を背負わせる方が間違ってるし…

｢"…"｣
夢の中で語ったり…かい
｢…そんなことをしたこともあったね｣
でも…そんな特別な力はない
｢先生も…ないんだろう？｣
それなら…どうしようもないじゃないか
｢それなら明日友達と話すこと…席替えでも楽しみに待っていた方がいいはずだ｣
子供なんだから
先生は
1.何も今は言い返せませんでした
2.ナギサの居場所を聞きました
3.一人でもなんとかやってみると出ていきました
dice1d3=2 (2)

これでナギサがDJかそうでないかが判明するな

｢ナギサ…か｣
｢"教えてほしい"｣
先生に問われてセイアは
さあ…どこだったかな…しばらくあっても無いんでね
｢そうだね…ナギサは｣
ナギサは
1.知らないさ…ティーパーティはもう解散したんだと
2.…どこかで…DJでもやってるんだろうと
3.ここにいますとナギサは部屋にいました
dice1d3=3 (3)

セイアが能力を失ったらもはやただのセクシーな生徒だよ…

なにぃ！？

じゃあ前回出て来たDJ NAGISAは何だったんだよ

｢ここにいます｣
いきなり現れたようにも見えました
｢"ナギサ"｣
この部屋に現れたナギサは
1.DJをやっている…不思議なナギサでした
2.…また来てくれたんですねとナギサは先生のことを知ってました
3.やつれたように見えます
dice1d3=2 (2)

DJじゃないだと！？

これ全部？

DJやらせたがりすぎだろ

>DJやらせたがりすぎだろ
今年のブルアカは音楽押し

>DJやらせたがりすぎだろ
DJナギサが鏡世界から脱出する為の重要人物だったし…

ダイスは言っている…
このシリアスな話でDJは完全にギャグになるからNGだと

『また』来てくれたんですね
｢"また…？"｣
先生ははじめてこの…鏡の中にと少し慌てましたが
｢いえ…以前に鏡の中で先生と会ったことがありまして｣
少し…奇抜な格好だったかもしれませんが
ナギサは今はDJで無いにしろ不思議なナギサでした
ナギサは
1.…このままお忘れになってもいいのですよと
2.無理を承知で頼みます…と今の先生なら救えますか？と
3.帰りたいなら…帰らせてあげられると
dice1d3=3 (3)

全部だろ

CV早見沙織らしい重要ポジションなキャラだなナギちゃん…

｢"帰る"｣
先生は帰還の選択肢をつきつけられる
｢帰りたければ…帰らせてあげられます｣
本来先生には関係ない話です
｢帰りますか？｣
先生は
1.帰ったら…もうここには来れない？と
2.ほっといていけないと帰りませんでした
3.もう少しだけここを見なきゃいけない気がすると
dice1d3=2 (2)

昔はおじさんに生えてるくらいの平和な世界だったけど今回暗いなー

>昔はおじさんに生えてるくらいの平和な世界だったけど今回暗いなー
なんだったんだろうねあの生えたおじさん
強そうだし

よう言うた！それでこそ先生や！

>>昔はおじさんに生えてるくらいの平和な世界だったけど今回暗いなー
>なんだったんだろうねあの生えたおじさん
>強そうだし
ホルスパワー！

>よう言うた！それでこそ先生や！
Ò︵Ó❗

少なくとも補習部とミカとついでにアロナの問題をどうにかしないと先生としては帰れないよな

さす先

前来たときも同じようなこと言ってた気がする

>Ò︵Ó❗
もうこの世界にはいなさそう…

｢"…ほっといていけない"｣
先生は帰れるにしろ今は帰れない
｢…そういうと私は知ってるんですけどね｣
ナギサはずるいですよね…と
でも助けてほしいのはほんとうで…
｢"…どこからどうしたらいいだろう"｣
｢一歩ずつ…少しずつ｣
ナギサは先生に丸投げのようになってしまって申し訳ないと
｢…トリニティ以外にも足を運びましたか？｣
｢"…いや"｣
それなら…まずは見てきてほしいと
天の導きのままに
ご準備を

>少なくとも補習部とミカとついでにアロナの問題をどうにかしないと先生としては帰れないよな
記憶が混乱してるノアも

優しさ据え置きでリオみたいになってるユウカもいる

イチカやナツみたいな普通の人もいるけどな…

｢"トリニティの問題はわかった…"｣
｢…1日やそこらで解決するわけもありません｣
ナギサはそんな奇跡は起こらないと
｢まずは知ってほしい…あなたがいなくなった後を｣
｢"…トリニティを深く知りたい"｣
｢先生の思うままに｣
先生は導きを受けました
天の導き
ゾロ目の場所…または生徒のナビゲーション

シグレ

ゲーム開発部

ハナコ

カズサ

キキョウ

連邦生徒会

アドビス

ハナコ

ミノリ

樹海になってるかな…

最初のスタート地点か

クロコ化寸前のシロコだけになってそう

1.あ 2.び 3.ど 4.す
dice4d4=4 1 3 2 (10)

前はなんかよくわからないことになっていたが…

ビナーの養殖で儲けてるかも

砂漠を都市化して侵食してるとか…？

もしかしたらシロコだけ死んでるかもしれない

｢"…"｣
先生は私がいなくなった後…と言われてすぐに
｢"あびどす…"｣
思い浮かぶのは対策委員会のメンバー
｢先生の心のままに…一応動きますよ？｣
椅子を貸してくれそうでしたがなんだか怖いので先生は自分の足でアビドスに向かいました
アビドスに向かう先生
1.先生は…同じように砂漠で遭難しました
2.砂漠化がより進行してるように見えました
3.砂漠が整地され…アビドスに知らない建物が生えていました
dice1d3=2 (2)

アカン

くそこのナギちゃん全部のキャラが融合してやがる

｢"…"｣
気のせいだろうか…こんなところにまで砂はあっただろうか
先生はより砂漠が広がってるように見えました
｢"急ごう…"｣
時間をかけてアビドスにつくと
｢"…"｣
1.ホシノと出会いました
2.シロコと出会いました
3.アビドスは静かで…無人のように思えました
dice1d3=3 (3)

誰とも会えない…

悲しい…

｢"っ！"｣
ホシノ！シロコ！
先生は無人のアビドスを走り回って探しました
｢"ノノミ！セリカ！アヤネ！"｣
最悪の想像…先生は暗いアビドス校舎を走り回りました
｢"はぁ…はぁ…"｣
対策委員会の部屋に入ると
1.シロコがみんなの名札を持ち一人蹲っていました
2.ホシノはそこにいました
3.最悪の想像通りなのか…もぬけの殻でした
dice1d3=2 (2)

空が赤くなりそう

ほ…他の生徒は？

一歩間違えたらテラー生徒生まれない？

>一歩間違えたらテラー生徒生まれない？
ハナコは下手したらもうテラーかしてそうだょ

>>一歩間違えたらテラー生徒生まれない？
>ハナコは下手したらもうテラーかしてそうだょ
お前他人事じゃないぞ

先生と面識あってもなくてももう辛いことになるのはほぼ確実だよね…

おじさんだけ残ったパターンかな…

｢"…っ"｣
いた…と先生はホシノを見つけました
｢"ホシノ…何があったの？"｣
先生はホシノに語りかけました
｢"ホシノ…ホシノ…？"｣
ホシノは
1.シロコちゃんたちねー…いなくなっちゃったと
2.うへ〜どしたのそんなに慌てて…と知ってるホシノでした
3.大人にまた裏切られた…とこちらを見つめていました
dice1d3=3 (3)

また全部じゃない？？

先生に裏切られたと思ってる…

1と3がヤバいように見えて実は2が1番ヤバいパターンだこれ！

｢何かあったの…？｣
ホシノは顔をあげました…何があったの…？
｢…先生なんでそんなこと聞くの｣
ホシノは寝ていないのか少し目付きが
｢先生がいなくなったんじゃん｣
ホシノはゆらりと立ち上がりました
帰ってきたんだ…と
｢嘘つき…また私は大人に裏切られた｣
ホシノは
1.いないよ…みんな稼いでくるって…帰ってきてないよと
2.一人にしてよ…と出ていきました
3.…先生…？ほんとに先生？と私の知ってる消えた先生？と違和感があるようでした
dice1d3=2 (2)

完全に壊れてるじゃん

先生を信じきった鏡アロナ
先生を信じきれなかった鏡ホシノ

>先生を信じきった鏡アロナ
>先生を信じきれなかった鏡ホシノ
そもそもガチ失踪ないしガチ死亡してるからなこの世界の先生

おつらい…

｢一人にしてよ｣
ホシノは先生の横を一人歩いていきました
｢"まって！ホシノ！"｣
｢ついてこないで｣
ホシノはお昼寝の時間だから…と
｢"話を聞いてほしい…信じられないかもしれないけど"｣
私は…先生だけど…ここの先生じゃないと
ホシノは
1.…つきあってられないと扉を閉めました
2.…へー別の世界ってのがあるなら幸せな方に帰ったら…とつらいだけだよと
3.それを信じるとして…私は二度裏切られるの？と
dice1d3=3 (3)

先生この鏡キヴォトス救える？

重い…

悲しい…

>3.それを信じるとして…私は二度裏切られるの？と
まだ信じたい気持ちがあるやつだな…

｢そうなんだ…急に来るから｣
…シロコちゃんみたいなものなんだね
｢シロコちゃんも二人いたもんね｣
それを私は信じられるよ…でもね
｢それを信じるとして…私は二度同じ人に裏切られるの？｣
ホシノはほんとに助けてくれるの？と
｢"…力になりたい"｣
ホシノは
1.じゃあ…みんなまたここに呼んでよ…と対策委員会全員と
2.借金は…このまま働けば80年後くらいには返せると思うからさ…と心配しないでと
3.寂しかったよ…会いたかったよ…とでも同じくらい怒ってると
dice1d3=3 (3)

文学的ですね

気持ちをぶつけてくれるだけまだ良い方だな

少なくとも最終編までは終わってるのか…

>｢シロコちゃんも二人いたもんね｣
最終編をミレニアム抜きでクリアしたんかこの世界…

>文学的ですね
風流ですねぇ

>>｢シロコちゃんも二人いたもんね｣
>最終編をミレニアム抜きでクリアしたんかこの世界…
多分ユウカとノアの目の前で何かあって思い出せなくなってるだけじゃない？

>最終編をミレニアム抜きでクリアしたんかこの世界…
こうなってくると今のところミレニアムが先生を認知してないのがだいぶ異質だな…

｢寂しかったよ…会いたかったよ…｣
ホシノはふらりとこちらによりかかりました
とても軽くてほんとに食べてるのか不安になるくらい
｢でも同じくらい怒ってる｣
ホシノは好きだけど…嫌いと
｢"…ごめんね"｣
ホシノは
1.ゆっくりと先生の首に手をかけました
2.結局寂しいからこうやってまた騙されちゃう…と体を預けました
3.嫌いだよ…とお昼寝に入りました
dice1d3=1 (1)

むっ！！！！！！！！！！

(先生の首が折れる音)

素晴らしい最高の芸術ですよ

心がゲマトリアになってきた

｢…絞めてるよ｣
少しずつ少しずつね…とゆびに力が入ります
｢"憎い…っ…っ？"｣
｢うん…｣
ギリギリと指に力がこもって…でも…
｢"…辛い…んだね"｣
｢うん…っ｣
ホシノは苦しそうでした…絞められてるは先生なのに
｢"…いいよ"｣
ホシノは
1.手を離して…できない…とへたりこみました
2.なんでそうやって許すの！と握る力を強くしました
3.…消えたりしないでと約束してと
dice1d3=1 (1)

くぅーこれこれ！

大将さすがっすね

大将？まだあっさりすぎない？

｢できないや…｣
ぺたんとホシノはへたりこみました
｢できない…裏切られて辛いのに苦しいのに｣
ホシノはできなかった…と私にはできなかったと
｢"はぁ…ホシノが…っ優しいから…"｣
｢…｣
ホシノは
1.好きなのに…憎いの…っ！とどうしたらいいのかわからないみたいでした
2.助けて…と助けを求めました
3.…居てと今はここに居て欲しいと
dice1d3=3 (3)

感情を爆発させるホシノは美しい

>最終編をミレニアム抜きでクリアしたんかこの世界…
ユウカがミレニアムのトップになってたしFF7Rみたいに時間軸グチャグチャなのかも

じめっとしてる…

大丈夫？元の世界に戻れる？

>大将？まだあっさりすぎない？
これ以上濃くすると胃もたれするからこれくらいがいいって大将が言ってた

これ元の世界に帰ったらテラー化しない？

>これ元の世界に帰ったらテラー化しない？
もとの世界にくるホシノテラーか…

｢…居て｣
ホシノはここに居て…と座りました
｢"…ゆっくり聞かせて"｣
｢黙って聞いて｣
ホシノは隣に座って…と先生を座らせて
｢先生…｣
1.私守れなかった…とまた守れなかったと
2.みんなとまた会いたい…と溢しました
3.私以外もまだいてくれてるよと…まだみんないると
dice1d3=1 (1)

元の世界を放っておいたらそれこそホシノがテラー化するのでは…？